長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

機械修理-バインダー③軸修理&ロールベーラー①分解

今朝は久々に-10℃まで冷え込みました。
ここ1週間ほどは-7℃ちょっとの冷え込みだったので、すごく寒く感じます。
手が悴んでちぎれるような痛みを感じるのは久々です。


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ニワトリ達は日の長さから春を感じているのか、食欲が出てきました。
ただ、産む卵が大きめになっているので少し困っています。



さてさて今日は出荷日です。

飯田市のおよりてふぁーむさん、メガテン上郷店さんにそれぞれ出荷しております。
およりてふぁーむさんにはお醤油「畑の雫」もおいてありますので是非お買い求めください。

出荷作業は相方の「もー」に任せ、今日も機械修理です。

バインダーはチューブが届くまで保留なのですが、軸の動きが非常に悪いのでベアリングが入っていると思われる可動部のメンテナンスを行います。
2年か3年か前に一度この軸部分の掃除と油分補給はしたのですが、今回、手では簡単に回らないくらい硬くなっていました。

わらやらが入り込んでいるようで、ゴリゴリという感触がありながら全然回りません。
中のベアリング(多分)はカバーが溶接固定されているせいで確認できず、とりあえずどうしようもないので潤滑スプレーを吹きながら力任せに回しつつ、さらに潤滑スプレーを吹いてと繰り返して錆びや汚れをスプレーの油ごと流していく作戦でいきました。
本当はベアリングのゴムシールなんかには潤滑スプレーは良くないのですが、あまり手段がないので仕方ありません。

繰り返すこと30分ほど。
ようやく軽い抵抗がありますが動くようになりました。
それからグリーススプレーを吹くと軽い力で動くようになり、潤滑スプレーとグリーススプレーを繰り返してみました。
わらっぽいものが引っ掛かっているようで、端が見えるのですが、工具を使ってもつかめず、つかめてもちぎれてしまってうまく取れません。
まぁ、どうしようもないので、そのままで放置することにしました。

で、グリーススプレーをたっぷり吹いたあと、スプレーのグリースだと柔らかすぎるのでグリースガン用のモリブデングリスを指で隙間に押し込んでみました。
何回か押し込んでみたので、うまく入っていれば良いのですが。。。

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(下部の根元部分)ベアリングがスムーズにシャーっと回るようになりました


で、次のメンテナンスはロールベーラーです。

中古で買ったのですが、前の持ち主の使い方が非常に荒かったようで、草を集める爪の部分がボロボロでした。
とりあえず、年末に部品だけ注文したのですが、ようやく手を付けられます。

まず、草を集める部分の分解から。

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右手前にある、何本か棒が出ているドラムの部分

の前に、このドラム部分が上下に動くのですが、動きが悪くてワイヤーの固着を疑って外して動作を見てみましたが、動きは問題ありませんでした。ということは、ドラムの付け根の可動部が原因か?と分解を進めます。

以前ならねじに番号を振って、本体にメモを書きつつ箱に番号通りに入れていくなんてことをしていましたが、このご時世簡単に写真が取れるのでスマホで写真を取りつつ分解していくことで、後から組み立てる時に非常に役立ちます。

で、部品注文するときに農協でコピーしてもらったパーツリストの分解図も役に立ちます。

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一見ややこしい図に見えますが、慣れてたりモノが目の前にあるとよくわかります

で、ちょこちょこと分解をしていったのですが、特殊な工具が必要な場所があり、近くの知り合いに工具を聞いてみると貸してくれるとのこと。

明日借りに行って、分解を進めようと思います。

さて、どうなるやら。。。

機械修理-バインダー②タイヤホイールの塗装

今日は、午後から役員になっている地区の打ち合わせがあり、思ったように仕事がはかどりませんでした。

ただ、こういう役をやってくれている方がいらっしゃるので地域の行事が楽しく進むんですよね。
役員になっている間はしっかりと役をこなしていこうと思います。

で、まぁ上記の通り時間もなかったのですが、そもそもまだ部品が来てなので修理はできないのですが、ちょっとした時間で昨日のバインダー修理の続きをしました。

タイトルにもありますが、昨日外して錆びだらけだったホイールの修理です。

錆だらけなので、再塗装するために表面の汚れやらを取ります。
昨日、カップブラシである程度錆を落としたので、今日は洗剤で洗浄。しっかりと油分と汚れを落として乾燥させた後、スプレーで塗装します。

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安いアクリルスプレーでもよかったのですが、かなり前(10年前くらい?)に使った車用の塗料が余っているのでこれを使いました。

今日は寒波が来ているようで、晴れているのに日中の気温が上がらず最高気温が2℃くらいだったので地面が凍ったままでした。
その分、スプレーの吹きが悪く、服のおなかの中に入れて(笑)温めながら吹きました。
何回か重ね吹きをして、なんとか完了です。

あとは、タイヤの破れをどうするかと、チューブが到着するのを待つだけです。
うまく修理できるかな?

機械修理-バインダー①

隣の飯田市にある下伊那農業高校。
今日はこの高校の畜産部というらしい部活のメンバーが引率の先生と共に来てくれました。

鶏の生態や餌、飼い方や飼育についての考え方など1時間半ほど話させていただきました。
どれくらいのことが伝わったかわからないですが、どういう思いを持ってくれたでしょうか?


そのあとは、バインダーの整備です。
2012年末頃に金属回収所で3000円で買ったジャンクバインダー。
エンジンを調整して、刈り取り部を調整して、結束部を調整してとやってきましたが、ここにきてタイヤの破損。

タイヤの破損自体は3年くらい前からだったのですが、まぁもともとチューブレスのゼロプレッシャータイヤということで空気が入ってない状態で使うのが前提だったようなのですが、とうとうタイヤの横面の割れがひどくなってきたのでどうしようか迷っていました。
一番はタイヤの新品交換ですが、これには1万ちょっとの費用が掛かります。
ちょこちょこメンテナンスしていますが、ほかの部分がいつ壊れてもおかしくないと思っているので、ここにその金額を出すのはちょっとと思ってしまいます。
で、中古タイヤも無いかなぁと思っていますが、このサイズに合うものはずっと無くて断念。

そして、やっぱり新品かぁと思ってタイヤを見ているとチューブだけ売っていることに気づきました。
このタイヤに合うチューブはないのですが、少しサイズの違うものが売っています。
3千円かからないくらいなので新品のチューブを買うよりは大分安いということで、そもそもタイヤを外せるか試してみました。

バインダーから車軸ごとタイヤを外して、さらに車軸を取ったあとリムを外していきます。
が、このリムが外れない。

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バールで外そうとしますが、全然とれません。

YOUTUBEとかで見てたらパカッと外れているのですが、全然外れません。

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錆びて摩擦があって取れにくいのかも?とバールでリムを引っ張りつつ、マイナスドライバーでタイヤのゴムを少しずつずらしていくと外れていきました。

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そしてようやく開きました。

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錆を取るために、ブラシを付けたグラインダーで磨きます。
今度再塗装しようと思います。

で、とりあえずタイヤが取れたので、チューブを注文しました。
サイズはほぼ同じですが、幅だけ少し大きいものにしました。
これ以下は外形も5cmほど小さくなってしまうので、少し使えるか不安だったので、大は小を兼ねる的な考えです。
うまくできると良いのですが・・・


鶏糞出し

今日は昨日までのワークショップの時とがらっと変わってきれいに晴れ上がりました。
気温も少し下がって-10℃の冷え込みです。

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南アルプスもきれいに見えています。

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雪もキラキラ輝いています。

歩くと、キュっという踏みしめる音と、サラサラという雪をかき分ける音と聞こえて気持ちいいです。

この天気が1日ズレれば良かったのに~と思いますが、天気はどうしようもありませんね。

ワークショップの時に溜まっていた諸々の作業に加えて除雪作業もやらないとです。。
こういっちゃなんですが、参加者の方々が道の雪を踏み固めてくれたので、除雪がちょっと大変でした。

日中は気温があがり5℃くらい。
日差しもあり、汗ばんできます。

午後からは、先に終わらせたいと思っていた鶏糞出し。
1つの部屋の鶏糞をずっと出しているのですが、ようやく終わりです。
今日だけで800kgくらいは出したでしょうか。。。

小麦畑には雪があって、条が見えずまだ撒けないのでどうしようか考え中です。
とりあえず、パレットに積んでおこうと思います。

鶏の屠畜ワークショップ「鶏と麦の宴2018」が終了しました。

今日、昨日の2日間で屠畜ワークショップの2月の部が終了しました。

今年は1月も2月も天気に恵まれず、全4日が雨か雪で、日中の最高気温が0℃に行かない(というか氷点下3℃くらい)という数値だけ見ると極寒のなかでの開催となりました。

昨日も、今日も朝から雪が降り始め、日中のあいだに昨日は10cmくらい、今日は20cmくらいの積雪であっというまに歩いた足跡が埋まるという状態でした。

そんな雪の状態でしたが、雪による欠席は1日目の1組だけという状態でした。
(下界に降りてないのでわからないのですが、下界はそこまで雪が多くないようでした。)

悪天候のせいできれいなアルプスを見ていただくこともなく、お日様が差し込むハウスの暑さを体験してもらうこともありませんでした。

が、毎年のようにニワトリ達が、参加いただいた方たちの身体だけでなく心の中に残るような一生を終えることができて良かったなぁと思います。

なかなかできない命を感じる体験だけでなく、それ以上の事が感じていただけるこのワークショップ、長く続けていきたいなぁと思います。

今回来れなかった方も来年お待ちしております。

お醤油「畑の雫」

たまご屋さんで栽培した大豆と小麦。
これを使ってお醤油を醸造してもらいました。

隣の飯田市にある「松岡屋醸造場」
こちらは480年の歴史があり、現在15代目社長と16代目にあたる息子さんが中心に醸造を行ってくれています。
昔ながらの手作りで、自然のままの気温でゆっくり1年半から2年くらいをかけて醸造しています。

このゆっくり丁寧な作り方で醸したお醤油。

大豆は黄大豆、黒大豆、赤大豆、青大豆をブレンド。
小麦も長野県の推奨品「シラネ小麦」を中心に5種類をブレンド。

この多種類の大豆と小麦を使ったことで深い味を出せているとおもいます。

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中日新聞の紹介記事です。
是非お買い求めいただきご賞味ください。

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畑の雫

180ml  500円

500ml  900円

900ml  1300円

1800ml(1升瓶) 2050円

の4種類です。

満席御礼

鶏の屠畜ワークショップですが、ありがたいことに2月の12日、13日の両日とも予約いっぱいとなりました。
今回も2日合わせて60名ほどの方にご参加いただける予定です。

ただ、この時期は風邪等もあり、直前のキャンセルもあります。
キャンセル待ちの予約も承っております。
予約の受付はチラシの中にある杉浦までご連絡ください。

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命や食、農について言葉では書ききれないほどの体験をしてただけると思います。
是非ご参加ください。

テレビで紹介いただきました

下條村出身の俳優・タレントの峰竜太さんが、下條村を紹介するテレビ番組が放送されたのですが、この中でたまご屋さんが紹介されました。

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これからも下條村の農業を支える一粒として頑張っていきたいです。




そして、番組中で食べてもらったたまごかけご飯ですが、番組中では出てきませんでしたが
実は、特別なお醤油を使っています。

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少し映っている左上のこちら
「畑の雫」
です。

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たまご屋で栽培した大豆と小麦(農薬や化学肥料は使っていません)を隣の飯田市のお醤油屋さんに持ち込んで醸してもらったたまご屋のお醤油です。
一般的なお醤油に比べて濃く、たまごかけにぴったりです。

是非一緒にお買い求めいただければと思います。




たまごなどのご注文はこちらの問い合わせフォームから
住所・氏名・個数などをお知らせください。
送料は地域や個数によって変わりますが700円~1000円ほどです。

ようやく止まり木まで設置

ちょっと寒さが緩んで朝の気温-6℃
日中は0.5℃まで気温が上がって、日差しの温かさもあり昨日から積もった雪を除雪しつつ、圧雪だったりアイスバーンになっていたけど解けてきたところを破壊してある程度きれいにどけておきました。
雪が積もると美しいのですが、路面凍結になっちゃうのは困りものです。特に、ここは山間部なのであちこち坂道だらけ。いったん滑り出すと・・・考えただけで恐ろしいです。

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夕方のさんぽでアイスバーンで滑り台もどきをする息子



で、今日は先日設置した産卵箱に止まり木を作りました。

今までがあり合わせで小さい止まり木だったので、一気に倍の長さのものになりました。


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気に入ってくれるでしょうか?

水道修理

昨日の夜洗面台の下の温水配管から水漏れ。
とりあえず夜だったので給水を止めて対処して、今日ごそごそと潜って確認してみると。。。
破断していました。ちょっと触るとぽきっと折れてしまって。
早速今朝から修理です。
ちょっと隣村まで行く用事があったので、その前に現状確認して買わなきゃいけない部品を調べて、用事のついでに買ってきました。

最悪を考えて3種類買ってきましたが、「とりあえず蓋をする」という1つ目の対策でなんとか水漏れは治まりました。
洗面台のお湯が出なくなりましたが、春になって暖かくなってから本格的に直そうと思います。

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夕方からまた雪が降り始めました。
ちょうど地上の気温は-2℃くらい。

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きれいな雪の結晶ができやすい気温のようです。

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子供たちも大喜びでこっちきれい、こっちもきれいと楽しんでいました。

産卵箱づくり③

まだまだ寒波の影響で朝は-12℃まで冷え込みます。
冷え込むのは良いんだけど日中の気温が寒いのはつらいです。


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今日は保育園がお休みなので朝の作業のお手伝い。
と称してつらら落とし遊び。本人は仕事をした気でいます。
お手伝いありがとうね~


さてさて新しい産卵箱つくりもようやく完成です。

今回は、空中産卵方式にしてみようと画策中。
ただ、今まであった産卵箱の場所に同じように設置するためにいろいろと試行錯誤してみました。

微妙に長さがずれていて入らなかったり(無理やり押し込んだ・・・)

高さが合わなかったり(かさ上げ用に木を打ち付けてなんとか対処)



で、本体が設置できたら今度は貯卵場所を設置。
ま、これは今まで使っていたものを高さを合わせて取り付けしなおすだけなので、ちょっと高さ調整が煩わしいですが、一度決めてしまえばすぐできます。

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最後に蓋をつけて完成。

途中も最後も写真を撮っていません・・・

産卵箱づくり②

そういえば、産卵箱づくりしていますが、たまご屋として作るのは初めてでした。

「たまご屋として」というのは、就農する前にも鶏を数羽飼っていたので、その時に作った適当なものくらいです。
で、今使っているのは、鉄骨の鶏舎をバラしてもらってくるの時に一緒にもらってきたもの。
これを幅とかを少し短く加工して流用しています。

もとからある形をアレンジするのではなく、本格的に自分でデザインから考えて作るのは初めてです。

産卵箱づくりに手を移す前に、雪と強風で剥がれてしまったパイプハウスの天幕なおしです。
いつもなら外れて飛んだパッカー(抑える部品)を探して同じところにはめるだけなのですが、今回は飛んだあと雪が降ってしまって、どこに行ったか分からない状態。
昨日、出荷のついでに買って来て、ようやく修理できます。


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良い天気でした。
あわせてすばらしい景色です。


午後からは産卵箱組み立てです。

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切ったコンパネを組み立てて行きます。

組みあがったら細部を仕上げていきます。

箱部分が出来上がると今度は中に使う網を用意します。
今回はちょっと特殊な感じにしようと思っているので、前の網ではなく新しく購入した網を使うことにします。
長さが少し長いので、折り曲げて加工しました。

長さもぴったりになったので、明日実際に取り付けできそうです。

産卵箱づくり

ようやく雪が止んで、晴れ間が見えてきました。


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今朝はぐっと冷え込んで、-13℃。

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ただ、朝日が7時過ぎから差してくれるので、寒のなかに温が感じられます。
それでも手がちぎれそうに寒いですが。。。

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昨日解けた雪が再凍結。送迎バスが運休のため、息子を保育園に送って行ったのですが、確かに危険。早い時間に送って行ったのでまだましでしたが、日差しを浴びて表面が解け、つるつるになっていました。


新しい産卵箱づくりを始めています。
とりあえず、設計図を見ながらコンパネを切っていきます。

まだ日中の日差しがあると暖かいのですが、雪の中、今日も最高気温-3℃です。この気温だと足の中にも冷気が突き刺さってきて足がちぎれそうな痛みがあります。

コンパネを切った部品を組み立てて行く途中でしたが、夕方日が影ってしばらくするともう限界。

組み立てた準備をしたところでギブアップ。あまり動きが無い作業はまた明日にして、通常にニワトリ作業です。

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今朝からもらってきた林檎をデザートに与えています。
久しぶりに食べるフレッシュなリンゴはサイコーと啄んでいました。

粉雪が舞う~こんな時は事務作業~

今日は真冬日でした。
日中の最高気温が-3℃。午後3時ですでに-7℃、夕方6時には-10℃の冷え込みでした。明日は一体何度まで冷えるでしょうか?

日中は昨日に続き時折強風が吹き、体感温度は-5℃よりももっと寒いくらい。そんな中でもいろいろ作業はあります。
作業しなきゃですが、家に逃げ込みたくなります。まぁ、家畜も大事なので作業を放棄することはできません。

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水は毎日一輪車で運んでいます。
雪が積もると滑りやすくて大変。でも雪が無いと日差しが出た時地面がジュクジュクになるのでこれも大変。


午前中に外仕事を済ませて、午後は事務作業。
この時期特有の青色申告作業です。

各種入力を済ませ、最終的な細かな確認作業。
とりあえずひと段落しそうです。

今年は色々と新しく始めて、資材購入もあったので支出が例年より多くなったので収入は減でした。うーん。モノはあるので資産的な意味合いではあるんだけど、実収入が減るのは困りますね(笑)

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ちょっと日差しが出たときにつららが解けて、夕方再凍結したようで変な角度のつららです。



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夕方からまた雪が降りだしていました。

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時折吹く風も強く、遠くのほうで雪煙が舞っています。あれの中には入りたくないなぁ。

寒波襲来

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朝までサラサラと降ったようで、予想通り20cmくらい積もりました。

今年初出動の除雪機で、家から鶏舎までと鶏舎から飼料ハウス、道までを除雪してみました。
少し晴れ間も出て、湿っぽい雪だったのでうまく投雪できず詰まることも2回。あれ?大丈夫か?

まぁ、とりあえずまた雪が降っていますが、作業はある程度しやすくなりました。

夕方も近くの凍りやすい道の除雪を行いました。
すでに-6℃くらいの冷え込みなのですが、風が強い強い。

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地吹雪のように吹き付けて来て、息ができなくなります。

さて、もうしばらく冷え込むようですが、どうなることやら。

寒波で雪予報

全国的に寒波が来ているみたいです。
こちらでも結構つもるようで、20~30cmかな?と予想しています。


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ただ、やっぱり心配なので、各ハウスなど雪対策をしておきました。


そして今日は出荷日。
午後から雪とのことで、昨夜から急いで出荷準備をしておいて、午前中に出荷に出かけてきました。

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午後から予報通り雪が降りだし、3時で5cmほどの積雪

さらに雪足が強まって降り始めました。
当地では大きな降りは夜まででしたが、一気に20cm以上積もっていました。

念のため、夜9時にハウスの雪下ろし。
結構湿り気たっぷりで重たい雪になっていたので、小康状態とはいえ、この後の降りがわからなかったので下ろしておいてよかったなぁと思います。

さて、明日朝どれくらい積もっているでしょうか?

鶏糞撒き

さて、昨日詰めた鶏糞を今度は小麦畑に撒いていきます。
しばらく晴れているのでマシですが、朝の地面の凍結が日差しで解けるとぐちょぐちょになって軽トラがスタックするので、まだ地面が凍っているうちにちゃっちゃと運ぶだけ運んでおきます。

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とりあえず畑に横付けして放置。先にニワトリを済ませます。
今回の鶏糞は全部で29袋ありました。

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午後から袋を抱えながら小麦畑を行ったり来たり。
サラサラと撒きながら条間を歩いていきます。

今日で小麦畑の半分くらいが終わりました。
まだ小麦以外にも蒔きたいので時間を作ってちょこちょこと出して行こうと思います。






番外編

そして今日も寒稽古

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昨日よりも進んだことをします。
が、うちの子は以前はしゃぎまくって練習してるんだかしてないんだか。
まぁ、保育園児ってこんなもんでしょう。。。

鶏糞処理

早く出したい出したいと思っていた2番の部屋の鶏糞出し。
ようやく少し時間ができたので、ちゃっちゃと袋詰めしました。

前は肥料袋をもらって来て使っていたのですが、最近は米袋。
ただ、少し置いておくと湿り気で袋が破れやすいので要注意です。

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ザクザク詰めていきます。

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息子もお手伝いする!!と手伝ってくれました。

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35cmくらいでしょうか。土間までしっかりと取りました。
また、コッコたちが平らにならしてくれるでしょう。

さて、明日はこの鶏糞を撒こうと思います。





番外編

今日はこの地域の子供向けイベント、県道寒稽古でした。
去年は予定が合わず行けず、一昨年は無理やり連れだしましたが半泣きでした。

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今年は下の子も一緒に参加して、保育園のお友達も来ていることもあって大はしゃぎ。
先生の言うことちゃんと聞こうね。。。親は気苦労します。

ネズミ対策

そういえば、家の中の数部屋にネズミが出てしまったのですが、どこから入ったんだろうと疑問でした。

2,3年前にも入られたことがあって、その対策はしっかりしていたつもりだったのですが、またの襲撃。
困ったなぁと思っていたのですが、今日製粉機を移動させようと部屋を整理していて発見。

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扉を食い破って侵入していました。

今住んでいる家は築70年以上前。
とりあえず戦後すぐくらい以前のはずなのですが、大家さんとしては戦後ではないとのこと。
使われている材が上等で、前後の物不足の時にこの状態のものを使うのは難しいのではないかというお話でした。

で、なにが言いたいのかというと、それだけ古いので、基本木戸です。
なので、侵入しようと思えばこの扉のどこからでも侵入できてしまうんです。

うーんどうしましょう。。。
下部すべてに板トタンでも打ち付けないとだめですかね?

製粉小屋③

昨日のどんど焼きのあと、少し時間があったので製粉小屋の床づくりをちょこっと進めていました。

とりあえず、床の根太的なものを作ります。
ちゃんとした床じゃないので大引はナシで。。。

床下の湿気があると考えられるので、根太は余っているC型鋼を使って25cmおきくらいに設置。
これにこれまた余っているハウスのビニールシートを敷き、上からコンパネを切って敷き詰めていきます。

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完成

途中の写真を撮ったつもりでしたが、撮れてませんでした。。。

本当は、床材などこの上に敷くと良いのですが、今回はこれでとりあえず完成。

製粉機を持ってこないと。。。

どんど焼き

今日はどんど焼きの日。
まわりでは、前もって準備して朝5時や6時から点火するところ、前日に準備して朝8時に点火するところとありますが、ここ長原と呼ばれる集落では、朝8時から準備して10時点火です。

で、どんど焼きの燃やすもの(=山のようにしたもの?)をほんやり様と呼ぶようです。
(ちょっと違うかもしれません。少し前まではどんど焼き=ほんやり様と思っていたのですが、燃やす飾りというか山のことをほんやり様と言っているのを聞きました。。。)

で、今日も朝8時から準備なので、2日連続でコッコたちは暗いうちから朝ごはんの時間でした。
寒さも和らいで、-6℃くらいの朝。全然寒いと感じません。むしろあったかい朝だなぁと思ったほど。
慣れというのはすごいですね。

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心棒を立てて、まわりに杉や檜の枝、剪定枝、木の枝などを寄せていき、最後に竹をたくさん刺していきます。

竹を割いて作った帯状のもので絞めつけたりしてどんどん大きくなっていきます。

ここまで大きいのは5年間で初です。

いつも大きいなぁと思っていますが、さらに大きい。
飯田の方や隣の阿智の栗矢地区のものはもっときれいな△状でクリスマスツリーのような飾りというかもあります。
ここ長原のものは、美しさとは対極の豪快さです。


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点火です。
豪快に竹の爆ぜる音と共に轟轟と炎が上がります。


そして夕方配達でした。
そのついでに骨とう品を引き取りに行ってきました。

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製縄機です。
足踏み式ではなく、動力別のタイプ。
動力がないので、エンジンをつけるかモーターをつけるかどうしようかな

製粉小屋②

今日は上の子の保育園の土曜参観。

午前中からお昼過ぎまでなので、早朝からニワトリ作業をちゃっちゃと終わらせて保育園に行ってきました。

で、午後から製粉小屋の続き。

昨日切った波トタンを釘やねじで固定していきます。
まぁ雨が当たる場所じゃないので、傘釘じゃなくてもいいやと適当です。

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片屋根の側面
微妙な角度の傾斜を実測値をみながら切ってみました。まぁピッタリあてはまりました。

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こちらは上部の10cm弱の隙間を埋めます


これで、新しく張った波トタンと前からあった波トタンの隙間を針金で止めればとりあえず壁の加工はOK。

あとは、中の床づくりです。
今まで土間だったのですが、衛生的なことを考えるとやっぱり床があって、土足じゃないほうが良いですね。

さて、明日はどんど焼きです。

製粉小屋

製粉小屋というものがうちにはあります。

名前だけ製粉小屋ですが、実際は中身は空っぽ。

4年前に作って、しばらく製粉していたのですが、ちゃんと囲ってなかったのでネズミの害にあったり、スズメバチに巣を作られたりと、何も使ってない状態でした。

で、ようやくここを復活させることにして、まずは外装から。

波トタンで壁を作っていたのですが、上部がスカスカ。
風が入って暑くならなくて良いと思ったのですが、虫や鳥やネズミが入ってくるのでとりあえず大きなものが入れないようにふさぎます。

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まずは、塞ぐ部品を作るところから。

新品の波トタンで囲えば良いのですが、お金をかけたくないので余っているorボロボロのトタンを再利用。
見た目は気にせずツギハギしていくつもりです。

しかし今朝の冷え込みは-12.5℃
日中も-3℃の真冬日で、作業していると手が悴んできます。悴むというより痛くてちぎれそう。

グラインダーに切断砥石をつけて切っていきます。


できたモノを少し取り付けて見て今日は終了。


明日、明後日と少し予定があるので、作業が進むかな?
しばらく自家製粉できてないので、早く完成させて製粉したいですね。

ディーゼルエンジンのメンテナンス②

先月、飼料用ミキサーの動力エンジンを馬力の低いものに交換したのですが、早くもトラブルです。

タンクから燃料フィルターを通ってポンプ、噴射ノズルと流れる燃料(軽油)ですが、その燃料フィルターのねじ固定がうまくできておらず、ぶらぶらしている状態でした。

それが、エンジンを動かしていると振動でホースが外れるという事態が発生。
とりあえず、外れたホースをつなぎなおして空気抜きをして、借固定してとやってみてだましだまし動かしていたのですが、ワークショップ前にまた外れて燃料ダダ洩れ。
ちょうどすぐそばにいたので、すぐ燃料コックを止めてエンジンも停止。

ちょうど燃料ホースも交換しようと買っておいたので、良い機会と思って交換しました。

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中央の赤いタンク下側のピンク色のホースが交換したもの

が、動きません。
クランクしても燃料が送られるキュっという音がしません。
これは大変。エア抜きがちゃんとできてないのか?と思いましたが、イベント前でバタバタしていてしばらく放置していました。

で、ようやく修理です。

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写真下側の円筒形のものが燃料ポンプ

これに上からホースが伸びて来て六角ボルトで止まっています。
ここを緩めてホースのエアを抜くのですが。。。

何回やってもエアが抜けている感じが無い。。。

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全体。

ちょっとわかりずらいですが、燃料フィルターから先は普通そのまま燃料ポンプにつながっているのですが、これは一度燃料タンクの下側にあるへの字の中継を介して燃料ポンプにつながっています。

なんのために一度中継のようなものがあるのか?と不思議でしたが、最終的に少しわかりました。
これ、ひょっとして勝手に少しの空気なら抜いてくれるような仕組みではないのでしょうか?

燃料ポンプにつながっているホースをはずして、燃料を流す(空気抜きに燃料フィルターのコックを合わせる)と勢いよく流れるのですが、だんだん流れが弱くなって、ごぽっと空気を吸ってそれからすった空気をコポコポ出しながら燃料が流れてくるという、文字にするとややこしいですが、そんなかんじでした。(ペットボトルや瓶をさかさまにしてやると、ゴポゴポ言いながら中身を出しつつ空気が吸われつつだんだん中身が出ていく感じに似ているなぁと)

で、燃料ポンプより先も噴射ノズルに入るところで管を外し、何回か空気抜きとクランキングを繰り返すと、キュキュと圧がかかっている音に代わりました。

空気抜きの操作をすると逆に空気が入ってしまったようで、しばらく待っておくと(大きな気泡なら)抜けるようです。
多分。


で、なんとか動くようになりました。

ようやくミキサーで混ぜられるようになりました。
よかった~

2018年あけましておめでとうございます。

2018年が始まりました。
今年もたまご屋のたまごをどうぞよろしくお願いします。

さて、たまご屋の正月は、「こう」の実家帰省からです。
例年、こちらでのお役や諸事情が重なって元旦から2日にかけて弾丸帰省するのですが、今年は予定変更。
大みそかから元旦に弾丸帰省してきました。(生き物を扱う仕事なので弾丸帰省なのは変わりません。)

弾丸帰省は夕方から高速で移動開始し、夜実家に着き夕食。次の日はゆっくり過ごし、その夜に帰ってくるという移動時間含め24時間くらいの帰省時間です。
なぜか、毎回思うのが、夕方まで作業やらなんやらして過ごして、実家でもまた夜を過ごすので時間が2倍に感じること。
長い時間をすごしたようで、日付が1日しか進んでないのが不思議な感覚です。

さて、備忘録として今年のおせちを載っけておきます。
いつもならたまご屋で迎える新年が今年は実家でなので、実家で撮ったのですこしごちゃごちゃです。

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角度①

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角度②

今年はギリギリまで出荷作業に追われていてなかなか時間が無く、お煮しめの類はお休みしました。

そしてお雑煮は京都の白みそに「こう」実家特有の八つ頭の親芋が入ったもの。
子供のころは苦痛でしたが、大人になった今は美味しいなぁと思います。

長野に帰って来てからは、「もー」の東京風+新潟風?のお雑煮に舌鼓をうちました。

相変わらず、卵不足のたまご屋さんですが、これからもよろしくお願いします。

大豆の脱穀

大豆を収穫してからしばらく経ちました。
結構乾燥が進んでいて、たまに降る雨があったのですが、鞘がはじけることもなく待ってくれました。

乾燥してすぐに脱穀すればよかったのですが、なかなか時間が取れず、さらにビーンスレッシャのエンジンも少し調子が悪かったのでちょこちょこ手を入れつつ、まだ本調子ではない気がしますが、様子を見つつ、脱穀しました。

機械を置いているハウスの天幕が破れ少し雨に当たったり、下からの草やツルの伸びが大きくて湿気がこもったのか、苔というか藻というのか、そういうものがビーンスレッシャ本体の表面にもみられました。

しっかりメンテナンスして、壊れないように大事にしようと思います。


で、今日脱穀したのは青大豆のあやみどりと黄大豆のナカセンナリ。

草に負けてしまったので驚くほど少ない収穫量でした。。。

3年目以降、毎年こうしないと、ああすればよかったと課題ばかりで、1年目のしっかりとした世話ができていません。
 2年目は引っ越しがあり作付け自体がほぼ無し
 3年目は収穫後の乾燥に少し失敗
 4年目は草に負けつつ、天候不順で生育不良
 5年目は腰をやられて管理がおろそかに
 6年目は作付けを減らしてそもそも収量が少なく
 今年7年目は前述のとおり。。。

来年こそはしっかりとやっていこうと思います。



そうそう、種子法が改正されて、国や県が供給の義務があった米や大豆、小麦といった主穀物の種の供給が無くなることになりました。
民間の種子会社が参入することになりますが、価格や形質といったところでこちらが求めるものになるかが不安です。
今までは種を自家採種してきましたが、そういった意味で、一度種を更新しておこうと思っています。

安く、良いものが手に入ればいいのですが、市場原理だと逆のこともありうるので、気を付けなければなりません。

ばうむ いない

久々に書きます。
「もー」です。


先月末、と畜されお肉になったバウム。
最寄りの保育園バス停への送迎の度に子供たちに「バウムいないね、寂しいね。」と話してきました。
子供たちも「バウム、いない!」とつぶやいて通っていきます。


その子供たちの心情は?

大人が思う程そんなに気にしていないというのが正直なところ。
普段からうちのこっこさんが食卓に並ぶのが普通であって、バウムのお肉が並んでも、喜んで食しております。

さてさて、「こう」と話していて、「バウムを屠畜します」「食べちゃうんです~」と人に言うと必ず「かわいそう」と言われてしまうと。

かわいそう...?

なんか、ちょっと二人ともそう言われて腑に落ちなくてもやもやしてしまいました。
なんか、「屠畜」という選択をした私たちが、バウムに対してかわいそうな悪いことをしている気がするんです…


私的に、家畜を食すという行為については人生のテーマくらいにいろいろと考えています。
ニワトリを娘だと表現してきた私。
でも実際の娘は食べない。
その矛盾は人にどう説明すればいいんだー!


今でこそニワトリに名前は付けていないけど、京都にいたときや第一期生の一部には名前を付けていました。
未だに「がんも(京都にいた時にお試しで飼った本当の初代の1羽)は美味かった」と伝説になっています。


家畜に名前を付けてはいけない?


でも、一般的にニワトリは名前つけないけど、牛は名前付けます。

自分で飼ったものがお肉になって自分で食す?
それっておかしい感覚なのだろうか?
ましてや名前まで付けるなんて。
私たち、一般の人とは感覚が大分ズレてしまってわからん!



獣医になりたかった私。
が、学力足りず当然獣医学科落ちた 。
でも獣医になりたかったのたのは単に動物が好きだったから。
でも入った学科で獣医は結局は動物に嫌われるということを教えられる。
だって、動物に痛いことするんだもんね。
なるほど…

そして牛に出会って牛が大好きになった。
牛のサークルで牛が世話をすると顔覚えて懐いてくれるのが本当にかわいいかった。
ある時、教科書に牛飼いの人が「牛は家族です」と書いてあるのを見てこれだ!と思った!
嫌われることなく牛と共に暮らせる。

牛飼いになろう!

で、紆余曲折あって卵屋やってるけど、「こう」に昨年火がついてあれよあれよと本当に牛飼いました。


第3子が産まれて今年はバウムに私はほぼノータッチだったけど。
「こう」に懐いて本当にかわいいかった。

でも、バウムはペットじゃない。

バウムの役目はペットじゃない。

牛はペットにとてもできないほど、エサも水も必要とする。

うんちも大量。

代わりにペット以上に私たちに恵みをくれる。

たった9ヶ月のバウムは私たち家族が一年まかなえるほどのお肉を与えてくれる。

すごい…

牛ってすごいのよ。



で、かわいいバウム君をお肉にするのはやはりかわいそう?

でも、前述したように、牛には基本的に名前ついています。

だからスーパーに売っている牛肉になった牛にも名前があったはず。

どこかの牛飼いが可愛がって育てた誰かのバウムなはず。


牛は家族ですって感覚いいんだってわかった。

でも、ペット以上家族未満な微妙な立ち位置。

家族のように育てる。けど、本当に最後まで役立ってくれる。
体の一部になってくれる。

それが家畜なんだなって。



だからかわいそうって言わないで。

バウムはかわいそうって言われたくないと思う。
(かわいそう?それっておいしいの?って思ってる)



日本人の悪い癖だと思う。

その「かわいそう」って感覚、部落差別とかに知らないうちにつながっている気がするし。

自分は罪を犯してませんみたいな言い方しないでほしい。

その罪は、命を直接奪っている人たちだけが背負っているの?

動物は何か命あるものを食さないと生きていけない事実を忘れないで。


でも、わかる。

植物も命あるけど、植物の方が抵抗ないの。

動物はね、目があるもんね。

あの目で見つめられると、うってなる…。

感情移入しちゃう感覚もわかるよ~。



バウムがいなくなってかわいそうじゃない、飼ってきた私たちはただ寂しい。
心にぽっかり穴があいたみたい。
娘が嫁にいったみたい?


その感覚忘れないで、家族だったバウムに感謝して、いただきます。


この家畜を食すということ、うまく伝えていけたらなと、まだまだ悩みながらです。

まだまだ考えていこう。


著もー

日野菜カブの収穫

日野菜がお嫁にいくときは~ほんのり桜色にお化粧して~というCMがあった気がします。

地面が凍って来て、カブも凍って来ているので慌てて収穫です。

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土ごと掘り起こして、手で土を落とします。
たまに土が日野菜カブの表皮ごとめくれてしまったり。。。

数週間前に収穫したときは辛味が強かったのですが、寒さに当たったからか、辛味が落ち着いていて塩もみで美味しくいただけました。
漬物も付けてみようかな?


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そして、こんなものも買ってしまいました。

牧草ロールをラップで包んでくれるミニラップマシンです。

これで来年は牛たちが冬越しできる草が確保できるでしょうか?
ニワトリにも応用したいとも思っています。

ミキサーの改良

以前に買ってきたディーゼルエンジン。

オイル交換やら、バラすために必要なプーリーの取り外しなど、毎日少しずつ進めてきましたが、なかなか最後のプーリーが取れない状態でした。
ねじ式になっていて、錆びているか、固着しているかだったので、オイル潤滑スプレーを吹きながら、金槌でコンコンと衝撃を与え、それでも取れなかったので、バーナーで炙るのも加えてさらに1週間ほど叩き続けました。

そうするとようやく外れてくれました。
最後、もう壊れてもいいやと思いっきり叩いたのが良かったようです。
最悪、グラインダーで切っちゃうか?と思っていたので、取れてなにより。

オイル交換が終わり、プーリーがとれて邪魔なものが無くなったので、ようやくミキサーに付けることができます。

まずは、テーラー部分からエンジン部分を分解して地面に降ろします。

なかなか手が油で汚れつつなので写真が取れません。。。

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外し終わった状態。長ボルト2本で止まっていました。

ボルトが緩まないように座金が折り曲げられていて、それを戻すのにも一苦労。
まぁ、普通はよっぽどのことが無い限り外そうなんて考えてないので、そんなもんだよね。。。

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エンジンを設置してみました。
台座が木の物でなく、テーラーのものをそのまま流用しているので前傾しているわ、左右にこけやすく安定していないわで、そのままだとちょっと不安ですが、ベルトをかけてジャッキでテンションをかけたらとりあえず安定しています。


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前の13馬力エンジン。
今まで3年間くらい?ありがとうございました。とりあえず一旦眠りについてもらいます。


そして、ちょっと試運転して気になるのが、回転数。
前の13馬力だと、低回転でもそれなりの馬力数だったようで、難なく回転してくれていたのですが、今回は6馬力と半分以下なので、同じくらいの回転数だと負荷が大きすぎて黒煙をもくもくと吐いて辛そうになるか、止まってしまいます。
これを避けるために回転数を上げるのですが、今までやってない速さなのでベルト以降のスプロケとチェーンがガチガチと音を発して少し不安な感じです。
ちょっとチェーンの張りも調整しつつ、様子を見ていこうと思います。

手作りラーメン

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朝の日の出がどんどん遅く、南寄りになっていっています。

せっかく、バウムの牛骨とうちのコッコでスープを取ったので、このスープで美味しいラーメンを作ろうと企んで、まずは製麺から。

取っておいたハナマンテン小麦粉と卵、少し重曹を入れてこねていきます。

そして1日休ませたものをパスタマシンで製麺していきます。

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ゆっくり、徐々に伸ばしていきます。
思ったより固め。次回は少し水を多めにしたほうが良いかもしれません。


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出来上がり。
ほうれん草は畑から
ゆで卵はもちろん自家製
豚肉と塩・砂糖の類は買いましたが、醤油は自分の「畑の雫」
自給率はかなり高いです。

美味しくいただきました。

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