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長野県下條村親田高原で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

牛肉の生産と流通にイノベーションを!耕作放棄地で放牧する新たなモデルを作りたい

クラウドファンディングのお知らせです。
一番上に記事が来るように設定されています。
通常の記事は下にスクロールしてご覧ください。



3年前から買い始めた放牧牛。

お肉の販売には食肉販売業の営業許可が必要で、そのためには施設・設備を用意しなければなりません。
頑張れば自己負担で用意できる金額なのですが、なかなか大変な額です。

そこで今回クラウドファンディングで、この考え方に賛同していただける方に少しでも資金提供を募っていくことにしました。

長文ですが、以下のサイトをご覧になっていただき、賛同できる方は資金提供やこの情報の拡散をSNSや口コミでお願いできればと思います。
お肉やたまご屋さんセットなど多彩な返礼品もご用意しております。
どうぞよろしくお願いします。



8月20日現在、18人の方から約20万円の申し出がありました。
本当にありがたいことです。

小麦運び

今年もこの作業がやってきました。

ニワトリ達の1年分の主食の確保、小麦運びです。

去年から農協を通じて買うことになったので、3キロほど離れた農協に取りにいって、たまご屋のコンテナまで運びます。
大きなトラックで運んでくれるらしいのですが、たまご屋に入ってくる道が狭く、しかもフォークリフトも無いので結局手で軽トラに積み替えることを考えると、農協でフォークリフトで軽トラに積み替えてもらったほうが楽かなぁという判断です。

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どんどん積んでいきます。

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途中雨が激しく降ってきて、今日はダメか?と思ったのですが。。。

1時間ほどで回復。
どんどん運びます。



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まだまだ


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よしよし、大分詰まってきたぞ。あと少し。

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ようやく終わり

全部で6トン分を運び終わりました。
これで一応1年分の穀物が確保できました。
とりあえずは一安心です。

肉用のヒヨコが来た

今年は、新しい取り扱い品目を始めようと思っています。

で、その流れで新しいヒヨコを入れました。
たまに導入していますが、肉用の品種です。

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生育ステージがイレギュラーになるので、気を付けて育てていこうと思います。

脱穀の片づけ

先日脱穀した小麦の藁とモミ?に当たる部分を片づけます。

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藁を軽トラに積んで畑まで運んで下ろして、を繰り返します。

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うまく載せて縛らないと途中で落っことしてしまいます。

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外皮の部分はスコップでフレコンやコンテナに詰めます。

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軽トラで鶏舎へ。
床に入れてしまいます。

痩せた粒が入っているようで、ニワトリ達はさっそくほじくり始めてました。



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みたらしはとりあえず慣れてきたようです。
やっぱり今まで人の近くにいたせいか、鳴いて呼んでいます。
そして、ヒトが来ると駆け寄ってきて服や手をなめまわします。

今まで人からミルクをもらっていたからでしょう。ヒト=ミルクをくれる動物という条件付けなんだと思います。

徐々に草を食べるように馴らしていこうと思います。

大鹿村へ

ひょんなことからウチにもう一頭子牛がくることになりました。

隣町の知り合いからの紹介で、大鹿村の方と繋がって、そちらからです。

牛乳を搾ってチーズ作りがメインのお仕事。30年ほどやってきたそうです。
近年は宿泊所もやられているそうです。

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宿泊所

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現在はジャージーが1頭、ヤギが4頭(だっけ?3頭だっけ?)です。



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ウチにやってきた仔牛。
血統的に黒毛和種が濃いはずなんですが、ジャージーの毛色です。

3か月齢と聞いていたのですが、1か月齢でした。
(3週齢の間違いだったのかな?)


命名「みたらし」です。
小さいので少し心配です。
頑張って飼っていこうと思います。

ユメセイキの脱穀

大量にあるユメセイキの脱穀を進めていきます。

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久しぶりにいい天気です。
ようやく脱穀に着手できます。

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どんどん脱穀

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藁もどんどんたまります。

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今年は倒れてしまったせいか、少し粒がやせています。
うーん、残念

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終わりました。

藁と、モミにあたる外皮?の部分を片づけないと次の脱穀ができません。
サツマイモやほかの野菜に敷いてやろうと思います。

ミニエースで除草

今日は田んぼの除草の日。

カブマトールGが使えなくなってきたので動力の付いたミニエースでの除草です。
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今年は雨続きであまり天気が良くなかったせいか、分けつが進んでない気がします。

あとは、ミニエースのみだとやはり株間や株元に小さな草の芽が出始めました。
そういう意味ではカブマトールの株元除草効果はあるようです。

来年からどうするか。
手動のカブマトールか、動力ミニエースか、考え中です。

トラクター修理続き②

注文していた部品がやってきました。

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軸のシール類やパッキン、あと消耗してしまった部品を少し。
トラクターとロータリーはクボタのものなのに、シールはヤンマーのものっていうのも面白いです。

で、これで約3000円くらいです。
自分の人件費を無視すればこんなに安く修理できてしまいます。
おそらくですが、これを修理依頼すると安くても5万くらいはかかると思います。
バラシて掃除するのが結構大変なんですよね~


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ばらしたところと部品類

修理する部分は、トラクターから動力を伝える軸が入ってきて、その軸の運動方向を縦から横に変えるベベルギヤ?という仕組みが入っているところ。
ここが消耗するとロータリーのすべてがダメになるので、しっかりとオイルが入って消耗しないようにしてやるために軸の隙間からオイルが漏れないようにする「シール」という部品が大事になってきます。

今日はゆっくり壊さないように分解して、きれいに掃除をしました。
明日ももう少しきれいにして、くみ上げていこうかなぁと思います。



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今日の夕飯は去年の「モク」のタンを戴きました。


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少し厚めに切って、強火のフライパンで焼いて。
もちろん1.6mm厚の鉄のフライパンです。

塩コショウ、塩レモンが最高に美味しかったです。

ありがとう、モク!!

また信大へ

今日は、朝の作業をショートコースで終わらせて、また伊那の信大へ。

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山川さんの講義を聞きに行ってきました。

山川さんのこれまでの経緯、考え方、コンセプト、目指す方向性など明確なことを聞くことができました。
いろいろな考え方があって面白いです。

考えさせられますね。



で、帰ってきてたまごを取ったあとカゴをもって帰っていたら雨もあって卵を割ってしまいました。
その数なんと30個ほど。。。

そのうち20個ほどは救出できましたが、その中でも10個ほどは白身がしみだしてきていてすぐ食べないと!!という感じでした。(のこり10個はヒビが入ったくらいだったので、あとでゆっくり戴きます。)


で、その黄身を分けていたのですが、その写真がこれ。

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黄身の色が様々です。

本当はもっと色がバラバラになるはずなんですが、最近雨続きで草の量が少なめなので、草をよく食べる子にとっては草が少し足りないようで全体的に色が薄めでした。


このあと、これらと自家栽培自家製粉の粉と甜菜糖をつかってカステラを焼きました。

カステラの場合、2日くらい置いた方がしっとりとして美味しいので、まだ食べれません。
どうなっているか、2日後が楽しみです。

根羽村へ

今日は、午後から根羽村へ行ってきました。

知り合いの幸山さんが根羽村で山地酪農を始められて1年半くらい。
一度見に行きたいと思っていて、なかなか行けず。

今回、栃木の森林ノ牧場の山川さんがいらっしゃるということで、これはぜひ行かねばと行ってきました。
山川さんは会ったことはありませんが、メディアや何やらで知っていて、どんな方かなぁと楽しみでした。

あ、ちなみに山川さんは中洞牧場で働いていたことがある方で、幸山さんは中洞牧場で長期研修を受けた方。
比べるのが恥ずかしいですが自分も1週間だけ中洞牧場で研修させてもらったという、中洞牧場繋がりなのです。

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中央に幸山さん、左に山川さん。幸山さんの右にいらっしゃるのが信大の内川先生で、一番右端が小布施牧場の木下さん。

聞くところによると、木下さんは森林ノ牧場で研修されてたとか。

あ、小布施牧場は森林ノ牧場とかと同じで森などで放牧を行っていきたいというコンセプトでやっている放牧型の牧場です。ミルグリーンというジェラートなど加工品のお店もやられていておしゃれなところです。
と言いながらまだ一度も行ったことが無いので一度行ってみなければなぁと思っています。


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ぐるっと山を開牧した山を見せてもらって色々とお話をさせていただきました。

そのあと温泉に行ったり、ご飯を食べたりとした後、根羽村役場で村長さんと会談。

ひらのやというゲストハウス的な古民家をおしゃれに改装したところを少し見て(山川さんはここに泊まるらしい)帰ってきました。

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ライトアップもおしゃれな感じで良い感じでした。


で、明日はまた信大に行ってきます。

山川さんの本来の目的は自分が先週やったように信大で講義することなのでした。
そのついでに前日入りして、後輩?にあたる幸山さんの様子を見に来たというところでしょうか。

明日、どんな話が聞けるのか楽しみです。

トラクター修理続き

今日もニワトリの作業を終わらせて、午後からトラクターの分解作業です。

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昨日外した部品類

ロータリー軸を外していきます。

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重たいロータリー軸



分解を進めて、ようやく目的の部品に近づいてきました。


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画面中央にあるものがオイル漏れの原因。

この時点で、この部品から写真右方向に出ている軸の付け根からオイル漏れが確認されたので、やっぱりこの部品がアウトということで、機械センターに部品注文に行ってきました。

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機械センターでもらったパーツリスト。
これがあるからスムーズに分解できます。ありがたいですね。

さて、部品が来る前に交換できるように分解していこうと思います。

トラクター修理

1年前から気になっていたトラクターのロータリー(耕耘部)軸からのオイル漏れ。

使用頻度があまり多くないのでオイルをつぎ足し継ぎ足し使っていましたが、オイルももったいないし、漏れてくるオイルで土壌を汚してしまうしで、大豆の種まき前の耕耘作業が終わってとりかかろうと思っていましたが、なかなか時間が取れず。

ようやく手を付け始めました。

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その部品にたどり着くまでの道のりが遠くて、ロータリーのほとんどの部品を外していきます。
今日は全体の2割が分解できたか?というところ。

腰がまだ微妙なので、無理をしないでゆっくりと分解していきます。

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夜は、晩酌をしながら極楽牛について新たな取り組み・構想を練ります。
うまく成功すると良いなぁと思います。

消防団夏の作業

昨日、腰を痛めてしまいましたが、今日は消防団の夏の作業です。
朝、ニワトリの作業をゆっくりと終わらせて、少し遅れて消防団作業に合流。

主な活動は各消火栓や防火水槽の点検と、その周囲の草刈り作業です。
火事は可能性としてはいつでもどこでもあり得るので、「もしも」に備えてしっかりと消火活動できるように準備しておきます。
自分は(腰が痛くて)草刈機を扱えないので、車で同乗して消火栓や防火水槽を案内する係でした。

で、午後からは防火水槽の泥出しです。
その前に水を抜く必要があるので、ポンプを使って水を抜く作業がありました。

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水を抜きながら泥を寄せつつ、金魚を回収しています。。。


自分は腰が痛くてできなかったので、午後からの作業は止させていただきました。
なんか申し訳ないですが仕方ありません。



番外編

今朝、ニワトリの作業を終えて帰ってくると家の前の窪みからアリがうじゃうじゃと。

よく見てみると、たまにふわっと浮いて飛んでいく個体が・・・

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近くに寄ってみると羽アリでした。

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働きアリもうじゃうじゃといますが、それに混じって羽アリも結構な数がいて、どんどん飛んでいきました。

アリのこと詳しくないのでわからないのですが、羽アリはオスでしょうか?メスでしょうか?
子供たちを呼んで一緒に見ていました。

夏の頃に飛ぶという話を聞いたことがありましたが、これがそうなんでしょうね~

腰を痛める

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雨の合間に脱穀作業です。

パイプハウスのハザに干しているうどん用のユメセイキ小麦が乾いてきているので、上段から脱穀作業をしていました。
順調に脱穀を進めて、ハーベスタ―の袋が満杯になったので、新しい袋に詰め替えるために軽トラに移そうと運んでたら腰にピキッとした痛み。

そのあとは、動けず。。。

ぎっくり腰までは行きませんでしたが、歩くのも大変なレベルでした。

ちょっと雨の前に麦わらを作ってサツマイモに敷こうと少し頑張りすぎたようです。
こんなことなら、ハーベスター袋に満杯にしないで半分くらいとかにしておけばよかった~と思うのは後から言えることですね。。。

ゆっくり作業しようと思います。

信州大学へ

今日は伊那市にある信州大学農学部に行ってきました。

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伊那市には何度も行ったことがあり、農学部の前も何度も通ったことがありましたが、入ったのは2回目。
丁度2か月前くらいに近くの村の方からお招きを受けて、顔合わせも含めてゼミにお邪魔したところでした。

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そのあと、ゼミの先生がウチにも見学に来てくれて、ぜひやっていることを学生に話してほしいとのことで、講義の依頼を受けていたので、何をしているのか、どんな思いでやっているのか、何を目指しているのかなど色々なことを話させていただきました。

自己紹介、経歴、営農内容、考え方コンセプト、屠畜ワークショップについてなどなど、90分の講義の中で60分話させてもらいました。

感想というか小レポートを学生さんは書くようで、その複写をPCデータでもらってきました。

当たり障りの無い感想から、自分の思いに共感してくれる人、疑問を書いてくれる人、はたまた否定的な意見などいろいろな意見に触れることができました。

準備はやっぱり大変だったけど、自分の中のまとめをする良い機会になるのでたまにするのは良いなぁと思います。大変だけど。(重要なので2回書いておきます(笑))

大豆の中耕除草

今日は、少し土が乾いているので管理機で中耕除草です。

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まずは先に蒔いた有色大豆のところを。

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そして、次にナカセンナリとあやみどりの広いところを

小麦の時もありましたが、やっぱり途中からハンドルがぐらぐらしだして、あ、これ溶接取れそうだなぁと思っていたら

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案の上ぽっきりと。

そこはまたやっつけ溶接でなんとかくっつけ管理機をかけ続けます。
溶接自体は大変ではない(くっつけ削り、くっつけ削りの繰り返し)のですが、畑から溶接機のある家まで運ぶのが一苦労です。

数列残してギブアップ。
さぁ、どうなるでしょうか。。。

梅雨明けまでには新しい管理機を手配したいなぁと思っています。


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ジャガイモのうち、早生のものが枯れ始めました。
自然枯凋もあるかもしれませんが、ニジュウヤオシテントウが発生してきているのでそのせいかもしれません。
晩生のものは収穫できるでしょうか?

除草

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今日もせっせとカブマトールで除草です。

雨続きのせいか、なかなか株の分げつ・充実が進みません。

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カブマトールの除草効果が薄かったところは、動力付きのミニエースで一気に終わらせました。
やっぱり動力付きだと早い早い。
ただ、やっぱり重たいので、条を変える時に腰にきます。

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使い終わった自分自身もドロドロ、機械も器械もドロドロ。
良く洗ってやります。

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そしてミニエースの水抜きも。

片側からは水がたくさん出ます。
シール材が壊れてきているのかな?ここ直すのはなかなか大変そうです。。。

脱穀して刈り取って干して

昨日に引き続き、脱穀です。
今日は昨日写真だけだった六条大麦の脱穀です。

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まぁまぁ取れました。
これで美味しい麦茶が飲めます。

そして、続いて最後の小麦の刈り取りを行います。
パン用の「ゆめかおり」です。


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昨日の夜に雨が降ったので、ギリギリ夕方に刈り取りです。
少し湿っていますが、天気を見ていると刈り取れてよかったなぁというところです。

脱穀して空いた六条大麦の干してあったハザに干します。
急いで六条大麦を脱穀したのはこのためでもありました。

さて、今ハウスにあるのは南部小麦、ゆめかおり、二条大麦、ユメセイキの4種類。
いつ脱穀できるでしょうか?

麦の脱穀開始

動力脱穀機、ハーベスターを借りてきたので、脱穀開始です。

まずは、二条大麦からです。

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二条大麦です。
二条の名前通り、実が茎の対角線に対になって付いています。

一般的にはビール用麦芽に使われるのでビール麦とも言われます。

寒さに弱いらしいので、この土地で作れるのか試しで作ってみたのですが、今年は暖冬ということもあり無事収穫できたのですが、寒冷地適性はわからずじまいというところです。

ちなみに六条大麦というのもあり、こちらは麦茶用です。

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正三角形が60°ずつずれて付いています。


番外編

子供たちが、トウモロコシを食べたいと育苗ポットに播種したものが大きくなったので畑に定植しました。

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ぎゅっと押さえて定植完了

いつ食べられるかな?

そば組合研修

今日は午後からそば組合の研修会。

そばは仲間内で共同で栽培して、今年で3年目。
毎年微妙なつくりですが、今年は春から今まで順調に栽培できているなぁと思っています。
が、ここにきて、そばの下から雑草が生え始めました。

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刈り取りまで草に負けずに逃げ切れるのか?

いえ、草に覆われているところは赤マンマが上にきて一面赤く染まっているのでどうなるでしょうか?
今年も収量ゼロに近いとかはちょっと勘弁してほしいです。


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アリが訪花していました。
信大の研究だとアリが受粉を担っているのでは?との研究報告もあるそうです。

圃場を見て回ったら新しくできた乾燥調製施設を見学し、栽培講習会へ。

なかなか6月ごろから生えてくる草をどう抑えるかが難しいところですね。

南部小麦の刈り取り

今日は午前中晴れの予報だったので、ニワトリ作業を終わらせて家の上にある小麦畑へ。

ユメセイキを刈り取った1週間前にはしっかり立っていたのに、連日の雨と風で半分ほど倒れてしまいました。

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わかりづらいですが、右奥から左奥にかけて倒れています。

1列刈り取ってみたのですが、場所によってはべたコケしているところもあってバインダーに負担がかかっている音がしたり、うまく起き上がらず根っこごと抜けてしまったりで、やっぱりうまく刈り取れないので、ユメセイキ同様起こしてみることに。

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起こしてみて1列刈ったのですが、やっぱりうまく刈れません。

で、今回は相方もーにバインダーの前に居てもらって、刈り取る寸前の株を起こしてもらいながら刈り取りました。

1時間ほどで刈り取り終わり、さらに軽トラに積んでハザがあるハウスまで運びました。

昼食をはさんでハザに干し始めたのですが、薄日が差しているのでハウスが微妙に暑くなり、汗びっしょりです。



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半袖が良いのですが、イネ科の産毛で荒れるので長袖です。
汗びっしょり。。。


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ふと気づくと、ハウスの天幕の折り目が切れ始めていました。
どんどん広がっていくだろう破れなので補修テープで急いで貼り付けました。


そして一休憩したら、今度は田んぼへ。

昨日、気になっていた畦草を刈ります。

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全体の1/3を残して時間切れです。
(というか、ハザ干しの段階で少し腰が痛みを感じたので、適度なところで切り上げます。)

あとはレーキで草を集めて終了です。

帰ってきてニワトリの最後の作業と見回りをして終了です。

帰宅後のYEBISUビールが美味しかった~

田んぼの除草

前回、除草機をかけてから時間が経ってないですが、毎週行うことを考えると火曜日の方が都合がいいので、今日行いました。

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ちょっとずつコツがわかってきました。

あまり前後に動かすことはやめて、前に押すことに。
あとは、後ろの埋め込みローターが空転しないようにあまり押し付けないように。

押し付けると泥が押されて左右の株元に乗っかるのですが、水がたっぷりだと泥と泥の間に水があるので株元の乗っからず、どのみち流れて株間に行ってしまいます。

逆に水をひたひたにすると(今日は小さい田んぼの1段目がそんな状態でした。)泥に押されて株が埋まってしまうことがあるのですが、株元の草はきっちり泥が被さってとりあえず見えなくなります。
ただ、株自体も倒されて埋まることがあるので、しっかりと目で見ていて、通り過ぎたあとから起こしてやる必要があります。


最近の降雨で水路に水がおおいので、除草機をかけた後、さっそく注水してみましたが、泥が流されることなくきっちりと草は埋まったままでした。
こういう状態であればこの除草機はいい感じに使えるんだなぁと再認識です。

あと、もうひとつ書いておくと、ウチの田んぼは標高750mくらいで水も冷たく、冬の最低気温は-15℃くらいであまり土中の分解が進まず、今でも去年の稲の株が土中に残っています。
これが少し後ろのローターに絡むのでしっかり回転せず草を土中に押し込めてない時もあるのが少し難儀します。
まぁ、その時はその時で前述のとおり、土を押しのけているので草はそんなに生えてくることはありません。

あと、何回かありますが、今年はこのカブマトールを使ってみようと思います。


で、今日発見したのですが、田んぼの畦草にチモシー(と思われるもの)が生えていました。



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写真左側

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手前の少し白っぽいモールのような穂がでているもの

雨続きだったり、麦刈りを優先してたりでなかなか畦草刈りに来れてなかったのですが、そのおかげ(?)でチモシー(と思われるもの)を発見しました。

この地域でずっと生きてきただろう種なので、ぜひ、ウチの放牧地とかに移植とか種採りからの播種とかで移したいなぁと思います。それにしてもなぜこんなところに?
ずっとずっと昔に、豚を飼っていたことがあるらしいのですが、その時に餌にまじっていたのかな?





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1反ほどを3時間半ほどで終了です。
ふぅ、今日も腕がプルプルです。

ミニエース修理続き

知り合いから頼まれているミニエース(水田除草機)の修理。

ギアボックスは液体ガスケットを使って組み立てて乾燥待ちです。

その間に、もう一つ怪しいところをと、エンジンからギアボックスにつながっている部品を調べます。


何か、少しスムーズに回らない感じがあったので隙間からベアリングを覗いてみるとやっぱり壊れているようです。

さっそく分解してみました。

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左の部品中央にある丸いへこみにベアリングがはまっています。

途中まで分解したのですが、ベアリングを注文しないとと農機センターへ。
そしたらベアリングを分解して型番を見たらわかるということで、はまっていたベアリングを抜いてくれました。
結構大変な作業だったかもしれないので、やっていただけてありがたいです。


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いくつかボールを固定する金具が千切れているベアリング。

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2つはまっていました。
右が正常、左が壊れている方です。


このベアリング、取り寄せないと~と思って注文しに行ったのですが、機械センターに在庫があって、買って帰ってきました。
そして、元通りはめ込んで、修理完了です。


あとは、ギアボックスに入れるオイルを入手しないとです。
一応機械センターの方に頼んであるのですが、少量だとないかもとのこと。

ギアボックスの製造元のマキシンコーという会社に問い合わせたところ、古いものにもかかわらず丁寧に調べてもらって、手配できるとのことでした。

とりあえず、機械センターの方に頼んであるので、その回答待ちです。

あとは、元通りくみ上げてオイルを入れれば完成のはずです。



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また機械センターの帰りにソバ畑で。
前回よりもさらに倒伏していました。
倒伏すると草が生えてくるので心配です。

早く成熟して刈り取りになりますように。

放牧地の掃除刈り

今年は冬の間に撒いた鶏糞が効いているのか、結構な勢いで草が伸びてくれています。
また、少しだけですが、残っていた牧草の種をまいたので、それも発芽してきているようです。

なので、過去2年のように草が無い!!というよりかは草が余っているという感じです。
ただでさえ、イネ科の草が伸びているので、ヨモギやらヒメジョオン、ハルジオン、イタドリなんかは全く食べず放置。
さすがに大きくなってきたので、掃除刈りの作業を行いました。

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途中の感じです。

全部を刈ってしまうとイネ科も株元だけになってしまうので、場所を見ながら適当に刈ります。


始め、霧雨みたいな雨だったのです、途中から激しく降り始め、びちょびちょにぬれてしまいました。
自走式とはいえ、ハンドルを持ってあっちゃこっちゃと操作しつつ歩くので、火照った体にはちょうどいいシャワーでした。


そのあと、刈払い機に持ち替えて切り株などの株元の草刈りへ。
電柵下も刈りました。

これで漏電がなくって脱柵を防げればと思います。

小休み(でも機械修理)

ここ数日、ニワトリの通常作業のほかに消防団の活動やら、小麦の刈り取り作業やら、果てには田んぼの草予防やらで体はクタクタ。

さすがに疲れたので今日は最低限のニワトリの作業以外をして、体を使う作業は少しお休み。


雨時々曇り、たまに曇りながらの日差し(曇ってるけど暑い)の中、ニンニクの整理を行いました。

とりあえず梅雨の前に引っこ抜いたものやら、梅雨の合間に引っこ抜いたものやらを、収穫日や品種によって大まかに分けておいたのですが、それを一緒にして葉を落としたり痛んでいるものを捨てたりしました。



あとは、知り合いの水田用除草機「ミニエース」の修理です。

田んぼで使っていたら動かなくなったとかで、数日前に持ってきてもらいました。
その方が近くの車屋さん?に持って行ってみてもらったらクラッチでは?とのことでしたが、持ってきてもらったときにエンジンを外してみたらクラッチは異常なし。

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で、その先のどこかでは?ということで、一番怪しいのはギアボックスでは?ということもあり、ギアボックスを外すために各部品を外していきます。


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ギアボックスを取り外せたのですが、その途中でいろいろ動かしていたら、動かなかった部分が動くようになってしまいました。
これだと開けたときに原因がわかりにくくなってしまうかも。。。という懸念もありましたが、とりあえず今度はギアボックス本体を分解します。

ついでにいうと、ギアボックスの直下にオイルが滲んていたのでどっかから漏れているのか?と思っていたのですが、裏側の隙間から漏れていました。


が、4つのボルトを外しても接着面のシール材が強くてはがれません。
紙なら一応再利用したいし、ゴムなら痛めないようにしないとだし。。。最悪液体ガスケットを使うか?というところも迷ったのですが、迷ったときにいつも向かうのは近くの機械センター。

自分が分解するのをよくわかってくれているので、いつもいろいろと教えてもらったり、必要な部品を注文してくれたりしてもらっています。
いつも修理を依頼することは少なく、部品注文だけで申し訳ないのですが、しっかり部品代を上乗せしてもらえれば~といつも思っています。

話は逸れましたが、ギアボックスを持って伺うと、これはきっと液体ガスケットだからこじ開ければいいよ~と教えてもらいました。
さらに、自分だったらマイナスドライバーでこじるのですが、良いものがあるよと教えてもらいました。
それはオイルパンカッターというものでした。


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目の前で実演してもらってきれいに開けることができました。
(自分のだと再起不能でもいいやとやってしまうのですが、知り合いのだとさすがに躊躇します。)
こういう、道具も知らないので教えてもらえるのは本当にありがたいです。


で持ち帰って、シール材を痛めないように洗っていきます。
結局、ギアを詰まらせるような大きなゴミはなかったように思いました。

オイルが漏れていたのでしっかり液体ガスケットで漏れをなくしてやる必要があるので同じ作業は必要なのですが、もともとの原因が何だったのかわからないのは少し困ります。

明日、組み上げようと思います。

機械センターに行く途中のソバ畑

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良い感じのところもあるのですが、場所によっては草に負け始めました。




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そして、手違いで肥料を撒きすぎたところ。
意外と大丈夫か?と思っていたのですが、やはり雨で倒伏してしまいました。
撒き過ぎがわかっているのでやっぱりそうだよなぁというところです。


あと半月くらいでどのようになるか、少し心配です。



夜にさっそくニンニク食べ比べを行いました。

アルミホイルに包んでグリルで丸ごと焼きしてみました。

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普通ニンニク、ホワイト六片、マイルドニンニク、島ニンニク、下條ニンニクの5種です。


紫色の島と下條の2種は少しえぐみのようなものが感じられました。
糖度が高いと聞いていたのでもう少し甘いのか?と思っていたのですが、そうでもなかったです。

そして一番おいしかったのが、クセがなくさっぱりしていたマイルドニンニクでした。
どれも新ニンニクなので香りは少ないのですが、えぐみも雑味もなく、マイルドニンニクが一番おいしかったです。

また貯蔵するとどうなるか楽しみです。

田んぼの除草作業

今日は予定より2日遅れての田んぼの除草作業です。
今年は週1回の作業で火曜日に予定していましたが、雨の前に小麦を救ってやる作戦で、今日に延期でした。

で、今日は予報通り雨です。
ざんざか雨の予報でしたが今朝になって雨時々曇りの予報に。
朝の予報通り、時々薄ら陽のさすしとしと雨でした。

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カブマトールGで3回目です。

カブマトールの調子ですが、ばっちり除草できているところと結構残ってしまっているところと、圃場ごとに、さらに圃場の中でも場所によって効果が違っています。



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借りている圃場は水が抜けやすく、入ってくる量もあまりない時があるので水はなかなか減らしたくないのですが、このカブマトールG(ゴムローター)の場合、水があまりない状態で、泥をしっかり株元に押し付けるようにできた方が良いのでは?という感じです。

水が多いと寄せた土が戻りやすい気がします。

また、土質にもよるのか、砂っぽいところや少し固めの土質だと土が寄せにくいので、あまり効果が薄い気がします。

比較的水が抜けていて、土の表面が柔らかいところだと土が寄せれたり、表面の土(発芽してすぐの芽がある)を隠せたり条間に移動できたりするので効果があるような気がします。


今日は昨日までの作業に続き、力仕事でへとへとです。
最後は1列ごとに休み休みやりました。

明日はゆっくり休もうと(体力仕事をという意味ですが)思います。

ユメセイキ刈り取り完了

今日は残っている5列を先に起こします。
少しでも絡まっている草と、茎をを乾かして刈り取り易くするためです。


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何回もあったのですが、地際で刈り取られているような株があります。
そして、茎が6cmくらいずつ裁断されている茎の後も。
野ネズミが巣作りするのに葉っぱを取った跡か、穂を食べた跡なのでしょうか?



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午前中でなんとか起こし終わりました。

ひたすら刈り取ります。

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そして刈ったらこんどは運んで干していきます。

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ようやく終わりが見えました。
ここからが長かった

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穂はきれいだなぁと見とれる暇なくひたすらハザに干していきます。


真っ暗になる8時ごろなんとか終了です。



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雨続きなので少し心配だったので、ナンブコムギも1列だけ刈り取っておきました。
穂発芽した時のために、種用を確保するためです。

とりあえず明日の雨に間に合って良かったです。
もうくたくた。。。。
でも明日は田んぼの作業です。。。憂鬱だなぁ。

ユメセイキ刈り取り開始

昨夜少し雨が降ったので、午前中はあまり作業できずでしたが、その間にニワトリと卵の作業を終わらして、午後から刈り取り開始です。



話題が少し逸れますが、牛たちは元気に過ごしています。

生えている草以外におから、米ぬか、醤油粕、ふすまを与えていますが、エサを持って行って呼んでもあまりすぐ来てくれません。
去年や一昨年の子たちはダッシュで来てたのですが、この時期はこんなものだったっけ?という感じです。

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色々入っています。

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今回で最後のふすま。
製麺してもらったときに出たウチのふすまです。
毎日少しずつ与えていたのですが、今日で終わりました。




で、11時くらいに小麦「ユメセイキ」はいい感じに乾いて刈り取り開始です。

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とりあえず、午前中できれいに草を取り除いたところの刈り取り完了です。



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陽が射しこんで居るだけで汗だくになるハウス内に干していきます。
2往復くらいで午前中刈り取った場所を完了。

さらに刈り取っていきます。
問題なのが、これから刈り取るところは、あまりきれいに草を取ってないところ。
うまく刈り取れるかなぁ?と心配でしたが、やってみたところ・・・思ったよりうまく刈り取れました。


ということで、数列刈り取ったのですが、まだ山側に倒していないところが1/3ほど残っているのでそちらの起こし作業にかかります。

土まみれ、になりながら暗くなる寸前まで頑張りました。
あと5列のこして終了です。

明日できると良いなぁ。

絶望的な天気予報

今日はもともと雨予報でしたが、雨が降るかもしれない曇りに変わったので、チャンスとばかりに麦を起こす作業です。

連日小麦の話題ですが、それだけ切羽詰まっています。

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明日、明後日の晴れが終わるとずっと雨。
なんとしてでも頑張って刈り取らないと。

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場所によっては倒れた小麦を覆うようにハコベとヤエムグラが生えています。
そういうところの草を取り除くのが大変です。


いままで丁寧に草を取っていたのですが、急遽予定変更です。
とりあえず絡んでいる草を取るのと、山側に倒し直すことを優先して進めてみました。
うまく刈り取れるか、明日の刈り取りで様子を見ようと思います。


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発芽が始まった有色大豆ですが、きれいに生えそろって緑のラインが見えてきました。

消防大会

今日は消防団の操法という競技?の村の大会でした。

今年は「指揮者」として出場なので、5月からの2か月弱の訓練の成果を発表する場でもあります。

操法というのはポンプ操作から模擬消火までの一連の作業を行う動作を、決められた通りに早く行ってその正確性と速さを競うものになります。
個人的には訓練としての操法は大事だと思いますが、競技としての操法はあまり意味がないのでは?と思っています。

まぁ細かいことは置いておいて、午前中は消防の大会に行ってきました。


本当は朝から夕方まで大会があるのですが、小麦を起こす作業があるので、午後の分は早引きさせてもらいました。


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一部茎が紫色になっていました。
欠乏症とか病害かなぁと思ったのですが、小麦の権威に聞いてみたところ寒さなどでの生理障害では?との回答でした。
10日ほど前まで朝の気温が10℃を切っていたので、それが原因だと思います。

へんな病気とかじゃなくてよかった。



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また野ネズミの巣がありました。
3列に1つくらいあります。
もちろんもぬけのから。中を割ってみると糞が入ってました。すごく小さい感じです。


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先日蒔いた有色大豆が発芽していました。
うまく育ってくれると良いのですが。


少し雨にあたり、ひたすらドロドロになりながら株を起こしていきました。

明後日は晴れのよほうなので、それに間に合うように、最悪間に合ったところだけでも刈り取れるように頑張ろうと思います。