久しぶりの「卵が食べられる場所」の更新です。
松川にある光論亭(こうわてい)です。
中川村にあるたろう屋という自然食品店経由で使っていただいているらしいのですが、一度も言ったことが無かったのです。
で、間接的に卵をおほめ戴いていて、泡立ちとかが全然違うらしいです。
評価していただいて感謝です。
今日、ちょうど知り合いがこのケーキを買ってきてくれたので初光論亭のケーキをいただきました。

ロールケーキ

チーズケーキ
両方とも美味しかったです。
是非食べに行ってみてください。
バニラを入れないで作ってもらっている「親田高原のたまご屋さんのプリン」を作って販売してしているノエルさんの商品で、うちのシフォンケーキも出してもらっています。
で、このシフォンケーキですが、相方の小麦粉も北海道産のものにこだわっておいしく作ってもらっているようです。
やはり白身のハリが違うようで、ふんわりふくらむとか。
配送もしているようなので、ぜひ遠方の方もお買い求めいただければと思います。
ノエルさんのシフォンケーキの紹介ページ(たぶん配送用のページです。)
お近くの方はぜひ買いに行ってみてください。
少し前からですが、飯田市の
ノエル洋菓子店でウチの卵を使ったお菓子を作ってもらっています。

今日の中日新聞信州面にプリンが載ったので慌てて投稿してみます。
(以下はノエルさんのfacobookから。写真クリックで元記事に飛びます。)

卵の風味を生かすために卵、牛乳、砂糖だけのシンプルなモノになっています。カラメルも有り無しが選べます。
こちらは基本的に毎日あるようです。

こちらはエッグタルト。(毎日あるかはわからないので、ノエルさんまで電話などで確認して下さいね。)

シフォンケーキ(試作品)
他にも色々試作してくれているようです。
なにが店頭に並ぶか、楽しみです。
久しぶりの「卵を食べられる場所」の更新です。
少し前からで、今更の情報ですが、東京都のレストランで使ってもらっています。
レストランの名前は「Le joujou」でル・ジュジュと読みます。
イタリアとフランスのレストランなどで修行した鈴木さんという方が腕をふるってくれます。
鈴木さんは、ちょくちょくこちらの伊那谷にいらっしゃって、うちのニワトリや畑まで足を運んでくれます。
毎回、タマゴのこと、ニワトリのこと、豆類のこと、麦類のこと、食べ物のこと、その周りの環境のこと、いろいろな話でもりあがります。
こんな方に料理をしてもらえるのは、本当に光栄だなぁと思います。
私も、先日関東方面にいく用事があって、初めて訪問してきました。
(別の用事で行ったのでカメラを持って行かなかったのですが、無理しても持って行けばよかった~と反省しています。)
パスタの練り用に卵黄を使ったり、温泉玉風に半熟に火を通した状態にフォンとウニをのせた料理などに使ってもらっています。
たまに、パスタや焼き菓子にに小麦粉を使ってもらったりもします。
もし機会がありましたら是非、訪れてみてください。
Le JOUJOU ル・ジュジュ東京都目黒区自由が丘1-11-1 3F
電話:03-5726-8018
営業時間 17:00~23:00 (ラストオーダー 22:30)
16席
不定休なので、当日でも電話で予約していくと良いかと思います。

ウニとフォン、半熟卵の相性が抜群です。

小さいながらも行き届いた接客とお料理。シェフの真剣な姿も見れます。

ほかにもおいしい料理もあります。
右下のビーツ(ビート)にゴルゴンゾーラチーズのムースがついたもの。これもブルーチーズのうまみとビーツのうまみが合わさってすごくおいしかったです。
(写真は別の方から頂きました。)
期間限定ですが、当たまご屋のタマゴを食べられる場所のご案内です。
いつもお世話になっているフィラーレグループの「
ナチュラルキッチンTESSHIN」にて7月31日までの限定提供です。
今回は、
「オムレツ」。トウモロコシのソースをつけて食べるようです。
ウチの玉子は臭みも無く、濃厚な旨みがたっぷりだと思っています。
このすっきりした旨みにトウモロコシの香りとほんのりとして甘みが・・・と想像するとたまりませんね。
7月31日までの
ディナーでの提供になります。
是非、ご賞味ください。
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ついに始まりました!
フィラーレ各店舗No.1決定イベント
〜キングダム〜
今回のテーマは 玉子!
テッシンでは、青見平の養鶏家 絹田さんの玉子を使用しました 体に優しいオムレツでございます。
正直な所、斬新なアイデア、奇抜な発想
はございません…
ですが
絹田さんが優しくのびのび育てました玉子、とても上品な味わい、その優しい味を邪魔しないほんのり甘みのあるトウモロコシのソースを合わせ、何処かしら懐かしく ほっ とする一品に仕上がりました。
期間限定 7月1日〜7月31日 ディナー営業のみとなっております。
一度 ご賞味頂けたら嬉しく思います。

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ちなみに、同系列店の他5店舗でも別のタマゴを利用したタマゴ料理を提供しています。こちらも是非!!
お世話になっているフィラーレグループのお店「ナチュラルキッチンTESSHIN」で5/29~6/15の間に究極シリーズ第三弾、「究極のホットケーキ」が提供されます。
1回目は「究極のオムレツ」。2回目は「究極のハンバーグでした」
なんと、今回はウチの小麦粉(もちろん自家製粉)とウチのタマゴのコラボレーション。使っていただいてものすごく光栄です。
ウチの小麦粉&タマゴ以外に、いろいろ素材をこだわってますので、詳しくはチラシをご覧ください。

クリックで拡大
すごくふわふわの仕上がりになり、小麦の味とタマゴの味が楽しめるそうです。バターにりんごシロップのスイーツバージョンと、ハーブ鶏とチーズの軽食バージョンがあるようです。
個人的にすごく楽しみです。
お近くの方も遠くの方も、是非食べにお出かけください。
※ティー&ディナーの時間帯(14:30~22:00)になりますのでお間違いなく。
事前告知が遅くなってしまいましたが、というか当日になってしまいましたが、プリン限定販売のお知らせです。
去年も
同じ時期にやっていますが、人気だったため、再度作っていただくことになりました。
ちょっと固めのタマゴがしっかりしたタイプのプリン。
その名も
『絹田さんのたまごで作ったプレミアムカスタードプリン』です。
販売期間ですが、
2014年4月17日~20日までの4日間です。

また、この商品も同時に限定発売。

食べたいという方は、是非ご予約して買いに行ってくださいね~
販売店舗
キャトルフィーユ(←クリックで地図表示)
〒395-000
長野県飯田市座光寺3793−1
0265-48-0281
おいしいですよ~
飯田市のリンゴ並木にあるフレンチレストラン「Natural Kitchen TESSIN」があります。
このお店は、
当たまご屋のたまごを使ったカルボナーラを出していただいている「il saryo」と同系列のお店で、地元の食材をふんだんに使ったメニューを提供しているお店です。
地元産の季節の有機野菜や肉、魚、ジビエ(獣肉)など、季節によって様々にメニューが変わります。
そんなTESSHINの新ランチメニューで当たまご屋のたまごを使ったオムレツを提供していただけることになりました。
まだ、食べたことがないのでどのようなお味で提供されるのかわからないですが(汗)
一定期間のみですので、是非ご賞味下さい。

絹田農園となっているのがウチです。

南信州の松川町にあるおそば屋さん「にっぱち庵」さん
ここで、当たまご屋のタマゴを使ってもらっています。
どのメニューに使われているかはわからないのですが、店主、北原さんに聞いてみてください。
(前回はとろろそばに付いてきました。)
このにっぱち庵さん、基本的に地元の食材を使われていて、こだわりが感じられます。
自家製の石臼挽きのそば粉、つなぎの小麦粉を使ったそばはとても風味があり美味しいです。
そして、そばの美味しさもさることながら、天ぷらの味も素晴らしいです。
天ぷらメニューもいくつかあるのですが、「季節の天ざる」は本当に季節のものが風味ゆたかに感じられますし
天ぷらの衣のさくっとした食感に、中身のジューシーな火の通りは本当に絶妙です。
青見平のたまご屋さんのタマゴを食べられるお店の紹介です。
「il saryo」という、飯田の町中のりんご並木にあるピッツァリア(&パスタのイタリアン)カフェです。
そのメニューの中で、カルボナーラに使用するタマゴに当たまご屋さんのタマゴを使ってもらっています。
カルボナーラは卵黄、クリーム、チーズ(パルミジャーノ)、パンチェッタ(塩漬け豚バラ肉)、コショウを使って作る非常にシンプルな料理なので、素材の味がとても重要になってくるのです。
ウチのタマゴがどこまで美味しさを出せているのか心配ですが、美味しいです。


ウチのタマゴもさることながら、使用しているパンチェッタにも秘訣があって、なんと千代幻豚を使用した自家製です。
シェフが丹誠込めて作ったパンチェッタで、旨味もたっぷり。
それが、タマゴ、チーズの旨味と合わさり、コショウで引き締められた味は絶品です。
是非、飯田にお出かけの際はお召し上がり下さい。

ちょっと別のメニューのポップですが、シェフの紹介POPです。

「月刊タウン情報いいだ」でも記事にして頂いたようです。
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