長野県下條村親田高原で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

アーチの塗装

ずっと続いていますが、アーチの塗装です。

アーチのジョイントと同じように良く洗ってから干して乾かして、から錆転換材スプレーを吹きます。
あまり在庫が無かったので、主要な部分だけ吹いていたのですが、やっぱり途中でなくなりました。
ロールベーラーの修理で初めて使ってみたのですが、錆には結構役に立つなぁと感じたのでまた錆に使おうと思います。

で、そのあとはひたすらアクリル塗料のスプレーで重ね塗り。
根元から先っぽまであるので、何回も塗る必要があります。

アーチの塗装はほぼ終わったので、ようやく建てるところですね。
といっても高々3m分なのであと少し、頑張ります。

アーチの研磨

パイプハウス建てを続けます。
建てというか建てるための準備ですが。。。

今日の午前中はアーチの研磨です。
先日やったアーチのジョイントよりかは錆が少な目なのでまだ研磨しやすいです。


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なるべくぴかぴかになるように削っていきます。

午後からは知人が来て機械整備講習会。
機械が動かない時に一番故障している箇所「キャブレター」の整備の仕方を教えました。

これを押さえておけばまずは間違いないので覚えておいて損はないですね。
あとは各部に注油など。

機械の整備がある程度できないと壊れたときに対処できません。
今の農業(だけではないですが)は機械に大分頼っているので、なるべく自分でできるとお金の面も時間の面も得するのかなぁと思います。

パイプハウスのアーチ準備

新機械置場つくりの続きです。

昨日錆を削ったアーチのジョイントを塗装するためにきれいに洗います。
スポンジとクレンザーで深い錆のところもなるべく落とします。


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そしてよくすすぎと水洗いしてからよく乾かします。


乾いたらまずは錆転換材で赤さびを黒錆に変えるスプレー材で表面の錆を黒錆に変えます。

そのあとアクリルスプレーで塗装です。

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なぜか銀色が買ってあったので銀で塗装です。
いつもなら黒とか赤を買うんだけどなぁ。。。?
まぁ、「もー」からは新品みたいに見えるからいいんじゃない?との言葉。えぇまぁそうかもしれませんね。


乾くのを待っている間はひたすら畑のギシギシを掘ってました。
圃場が隣だと、空き時間にこういうことができるから良いです。



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今日は大福餅をつくりました。

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砂糖以外は自家製で、豆はなんと白小豆。
白い(少し黄色い)けれど小豆の香りがするというインゲンマメ類の白あんとはまた違った風味で美味しいです。

パイプハウスの準備

今日はパイプハウスを建てる準備をしました。

放牧用にロールベーラーやラップマシン、牧草モアなどを買って今は牛舎もどきというか、パイプハウスのアーチのみの雨よけが空いているのでそこに置いています。
ですが、5月末には確実に新しく子牛が入るので空けないと!!ということで、これらの機械が入る屋根下の場所としてパイプハウスを建てます。

で、建てるのは就農すぐにもらってきた間口3.6mのパイプハウスの余り。
放牧地に建っている上記の牛舎代わりのアーチに使った残りです。
錆がひどいので錆を落とすところからやらなければならないのでなかなか大変ですが、ゴミにするのはもったいないのでこれを活かしていこうと思います。

で、まずはアーチのてっぺんに付くジョイントの部分。
ここが一番フィルムに力が加わる場所なので、錆びていると擦れて破けやすいのできれいに磨きます。

グラインダーで削っていきますが、なかなか大変。
グラインダーを持っている腕も疲れて動かなくなってきます。

なので、途中休憩も兼ねてJAの農機センターに牧草モアの部品を注文しに行ってきました。

とりあえず刃をいただいてきましたが、他の部品はパーツリストを見て確認して注文しようということになったのでパーツリストが本部?から来てからですね。
牧草の刈り取りをするかわかりませんが、直しておくに越したことはないと思います。
早く治して他の作業もやらないとです。

機械整備 牧草モア②刈り取りクラッチ

牧草モアのメンテナンスの続き。

刈り取り部のクラッチです。

前回、左右の車輪を操作するクラッチワイヤーの動きをスムーズにしたので、今度は刈り取りクラッチと走行クラッチに繋がるワイヤーのメンテナンスです。
これも前回と同じようにワイヤーを取りはずし、固着が無ければワイヤーを外して中にオイルを入れ、ワイヤーを差し込んでごしごしこすってやります。錆がある程度取れたらオイルスプレーやパーツクリーナーで洗い流してグリスをスプレーして、ワイヤーをもどしてやります。

あとは各動作する部分にグリスを塗って元通りにすればワイヤーのメンテナンスは完了。

で、走行クラッチは元通りになったのですが、刈り取り部のクラッチが動きが悪い。
どうやらクラッチワイヤーは動いているけど、肝心のクラッチ部分が動いてないっぽいということで、その部分を分解してみました。

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クラッチが内蔵されているプーリーを外してさらに分解します。

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この内蔵されている部品が、クラッチを切ることでバネを押して回転がフリーになるという言葉では表しにくい構造でした。

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この部品がすり減っているようで怪しいです。
サイズを測ってみてますが、適当です。近いうちに農機センターに行って部品在庫を聞いてみようと思います。

部品が廃番になってて無かったら・・・適当に部品を当てて作るしかないですね。
とりあえず、押せれば良いんだ押せれば(汗)

それにしても何で出来ているんだろ?不思議な部品です。


しかし、この刈り取り部クラッチ周辺に牧草のカスがたっぷり詰まってました。
そのうえ雨が入り込むところに置いていたのか、錆が結構浮いています。
肝心の中心部とか主要部品は平気ですが、外装のボルトナットが酷い状態。

エンジンが焼き付いてからしばらく放置されていたっぽいです。
治れば良いなぁ。。。

機械整備 牧草モア①

今日は出荷日なので、ニワトリの作業と出荷準備があります。
出荷作業は相方「もー」にお願いして、先日手に入れた牧草モアの整備に入ります。

の前に、ヒヨコの入る床の発酵確認
水を撒いて撹拌した山をまた崩し、再度積み上げます。表面を中に入れるのと酸素の供給が目的です。

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で、牧草モア。
まずは、エンジンを取り外します。

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このエンジン、焼き付いてしまったらしく、とりあえず現状でリコイルスターターを引くことができますが、どこかに損傷があるはずなので、とりあえず保留です。

で、焼き付きのあとしばらく放置されていたようなのでかなり錆が進行しています。
とりあえず、最低限の動作ができるように整備していこうと思います。

まずは、各種ワイヤーの固着解除。
左右のミッションのクラッチや、走行のメインクラッチ、刈り取り部のクラッチとバイヤーが固着していたので、ワイヤーを外してぐりぐりと揺らして固着を取って、オイルスプレーやグリススプレーを吹きつつ抜いたり挿したりを繰り返して錆びを洗い流す感じでスムーズに動くようにしました。

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左右のクラッチ部

エンジンが無くて整備しやすいです。

意外と錆がかなり進行しています。
さて、ちゃんと動くようになるでしょうか。

キープ牧場

今朝、なんとウグイスの鳴き声が聞こえてきました。
鳴いているウグイスは見えませんでしたが、きれいに「ホーホケキョ」と鳴けていました。
春がどんどんやってきています。


今日は相方「もー」を迎えに行くのに山梨県に行ったのですが、その帰りに清里のキープ牧場に行ってきました。

目的は牛のジャージー品種。
ここでは放牧もしているので、かなり参考になります。

キープ牧場と清泉寮に来たのは大学のとき以来。
ちょうどサークルの先輩がキープ牧場に実習にきていて、その時に遊びに来てついでに牧草刈り取りの手伝いをした記憶があります。

清泉寮のソフトクリームもそれ以来食べたのですが、びっくり。
こんなに甘かったっけ?というすごい甘さでした。

下條村にある遊牧館のソフトクリームはもっとさっぱりしていて、個人的にはこっちのほうが好みでした。

標高も下條の現家よりも高いので、ここで暮らしている牛たちがウチに来てくれたら良いなぁと思います。
が、どうなるやら。

子供たちも牛を遠くから眺めたり、トラクターに乗ったりで楽しめたようです。
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放牧地整備

去年バウム君を放していた放牧地。
梨の切り株を残していたのですが、これを地際で切っていきます。

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チェーンソーのチェーンを交換予定ですが、土を噛んでしまうと刃が傷むので、ちゃっちゃと終わらせて交換してしまおうと思います。
あと少し・・・

牧草モア

今日は出荷日です。

ちょうど、ジャンク品で買った牧草刈り取り用のローターモアが運送会社の営業所に届いたので、引き取ってきました。
さらに朝電話があり、小米がたくさん出たからいらないか?との連絡もあり、ちょうど軽トラで出かけるところだったので二つ返事で買い取ってきました。

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とりあえず小米は倉庫に。
機械はハウスの中に。

牧草モアは現状でエンジンが逝っていて動かないのですが、分解してみて損傷した部品が供給されていれば復活させたいなぁと思っています。
が、今のところ時間がないので手持ちのエンジンに載せ替えかなぁ。。。
ちょこちょこ整備していこうと思います。

伐採

雨で鶏糞も撒けない(軽トラが鶏舎まわりに入れない、じゃなくて重量物を積んで出れない)ので今日はこちら。

去年放牧していた場所の幹を切ります。

一応伐採後耕そうと思っていて、根っこ周りがわかるように幹を地上50cmくらい残して切っていたのですが、根張りが思ったより強く耕せないので、切ってしまうことにしました。


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地際で切っていきます。
余計なひこばえも出てしまっていて、梨の台木なのでトゲトゲ。手袋を通り越して突き刺さってくるので厄介です。



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秋蒔きの牧草の種が発芽しているのか、なんなのか。イネ科の新芽が出ていました。
今年はどれくらい生えてくれるでしょうか。

機械修理-ロールベーラー⑧各部注油

昨日で部品交換が終わったので、各部の調整を行います。

まずは、取扱説明書に記載されている注油箇所。
たくさんありますが、しっかりと注油します。
こういう時は潤滑スプレーではなく、エンジンオイルやグリーススプレーを使い分けて注油します。

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ロールを巻いて成形するレールや各部を駆動させるチェーン、油圧の排出付きなのでそのレール、各レバーやワイヤーにもしっかりと注油しておきます。

チェーンやレールなどは各部を稼働させながら注油したほうが楽なのですが、説明書には整備・調整するときはエンジンを切れとの但し書き。
確かに危ないんだけど、今回の場合の巻くためのレールが回転するところって、60cmくらい長い差し口が無いと届かないんだけど、いちいち少し動かしてエンジン切って注油して、また少し動かしてエンジン切って注油してを繰り返せってことなんだろうか。。。

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完了です。

巻き終わったロールに巻く紐の動作も確認したので、あとは実際に巻けるかどうかというところです。
さて、次のメンテナンスは何が残っていたか。。。

いろいろやりたいと思って放置しているのがあるので、どんどん片付けてしまおうと思います。


機械修理-ロールベーラー⑦ピックアップドラム取り付け

さてさて作業開始から結構かかっていますが、ようやく当初の修理箇所が完成になりそうです。

昨日やったドラム軸をドラムに入れて、本体に取り付けていく作業です。
組み立てだけだから簡単簡単!と思ってほぼ組み立て終わって、草を拾い集める爪を取り付けようかなぁと思ってドラム軸を確認すると・・・

部品が1つズレている・・・orz
(昨日の最後の写真に写っているのですが、見直すとズレていました。。。)


直すにはまた軸まで分解しないと。
くっそ~と思いながら再分解。
一度やっているので早いもんです。

それでも1時間くらいのロスでした。

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なんとか組み立て完了

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そして、ようやく爪をつけていきます。

が、ここでも少し問題が。
最後の最後で爪がしっかりとはまりません。
なぜはまらないのか?実は思い当たることがあります。

爪をつける場所とつけない場所にある部品の間に、座金を入れるのですが、前部説明書通り入れてみたところ少し隙間が多すぎる気がして、このままだと爪が勝手に取れそうなくらい空いていたので余っていた座金を1枚多く入れたんです。
それが逆に邪魔したみたいです。

また分解するのも面倒だったので、無理やり取ってしまうことに。
電動工具は使えない(近くにコンセントが無い)ので力業で、平やすりでひたすら削っていく作戦です。

余分な1枚を取ると、しっかりと爪が付くようになりました。

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全部はまりました。

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くるくるとスムーズに回ります。

部品交換する前は、爪が曲がっていたので負荷が大きく、全然手で回りませんでした。
エンジンのをかけて、動作させるとガチャン、ガチャンと負荷がかかるけど何とかまわるという感じだったので、やっぱり変な音だったんだなぁと思いました。

再分解と座金外しで時間が無くなったので、残りの各部の注油などはできなくて今日はこれでおしまい。

明日、最終の各部の調整をしようと思います。
なかなか完了まで行きませんが、ニワトリ作業の合間なので仕方ないですね。

機械修理-ロールベーラー⑥ドラム軸組み立て

今日は月曜日。地元飯田方面への出荷日です。

数日前から右手の親指が突き指というか、腱鞘炎というか、ちょっと痛かったので毎日の作業で休まる暇がないなぁと、少し卵の出荷調整をお休みしていました。
そのせいで、午前中に出荷調整を2日分急いでやったので、出荷までドタバタでした。

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その最中、だれか来た?と思ったJA農機センターの方で部品を持ってきてくれました。



なんとか出荷午後からは機械のメンテナンスです。

2日ほど前に餌のミキサーが半分壊れてしまって、まずはその対処から。
クラッチ部分のグリス切れなのか、軸とスプロケットがくっついてしまっていて、融着?してしまったかもかなぁ?とおもっていました。
とりあえず、潤滑スプレーを吹いたり、グリーススプレーを吹いたり、グリス注入口からグリスを押し込んでみたりするものの、全然ダメでした。
ダメもとで、軸の向きと同じ方向に振動させてみようと、2本のハンマーでスプロケットを軽くたたいてみるも、やはりだめ。

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と思っていたら、いつの間にか固着が取れて動くようになっていました。
ヘタすると、軸とスプロケットを交換かと思っていたので、どれが良かったのかわかりませんが、動くようになってよかったです。

で、時間が取られましたが、ロールべーらの続きです。
新しく来た軸にベアリングとサイドのカバーをはめ込みます。
もともとあった軸が少し錆びており、ベアリングの内輪にも少し錆があったせいか簡単にはまらず、ベアリングを痛めないように気を付けながらハンマーで軸をゆっくり打ち込みました。

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無事、奥まで入りました


そして、軸に順番に筒や座金をはめていきます。

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以前もらったパーツリストの分解図が役に立ちます。
これ、実は図には乗ってないけど入れなきゃいけない部品があるんですけどね。。。

分解するときによく見といてよかったです。
あとは写真。ちゃんと撮っておくと記録になります。

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とりあえず完成です。

あとはドラムの中に入れて、反対側の横面をベアリングごと入れてボルトで止めれば完成です。
が、今日はここで時間切れ。

また明日続きですね。

機械修理-ロールベーラー⑤ドラム塗装

さてさて、ロールべーラーメンテナンスですが、錆転換材の次は塗装です。

ようやく塗装。
この後部品が届けば組み立てですが、とりあえずここまで来たのでようやく半分でしょうか。

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錆転換材がしっかりと乾くだろう12時間以上は放置したので、次です。
アクリルスプレーか迷いましたが、バインダーのタイヤリムの時とと同じ自動車塗装用のウレタンを使用しました。
摩擦耐性とか、衝撃による割れ耐性とかどうなのか?と思いましたが、まぁどうせすぐ剥がれてくるでしょうから大して違いはないでしょう。。。

まずは、余っている三菱デリカのメタリックグリーン的な奴。
そして、途中で亡くなったので、以前乗っていたスズキのkeiワークスの暗緑色メタリックのもの。
仕上げにクリアーを吹いて出来上がりです。

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なかなか重々しい感じに仕上がりました。

そして、4時間ほど置いてだいたい硬化したら、部品の組付けに移ります。
塗料としてはもっと置いたほうがいいでしょうが、まぁ適当です。

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爪が出入りする部分のグロメット
枠にそってはめて、ボルトとナットで固定します。


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すべてはまりました。


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両端のカバーも少し錆があったので錆転換材を吹いておきました。
ここはほぼ摩耗しないだろうと考えて、めんどくさいので塗装はナシです。

さて、これでほぼ外装が終わったので、あとは注文している軸部分とその周辺部品が来るのを待つだけです。

錆転換材

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朝のコッコ

産卵箱で卵を産むのですが、左右空いているのに2羽ともここがお気に入りの場所ようで2羽仲良く入っています。



さて、修理を進めているロールベーラーの続きです。
注文した部品が届かないので、やれる範囲でやっていきます。
まぁ、そんなに急いでいないのと、空き時間で少しづつ進めていけるのでゆっくり部品が来ればいいなと思います。

で、まずは、分解したドラムの外枠部分の再塗装。
草(と土?)に常に接触する部分なので塗装剥がれも多く、そんなにメンテナンスされてなかった場所のようなので錆が多く、カップブラシで磨くのも大変なので、赤さびを黒錆に変えてくれる錆転換材のスプレーを買ってみました。

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刷毛で塗るようなタイプもあるようですが、とりあえず今回はスプレータイプを。

ちょうど今日届きました。
夕方注文して、次の日発送、さらに次の日には届くという素晴らしい物流の世界。
便利ですが、この便利さが色々なものの上に成り立っていることを考えると「感謝」の気持ちでいっぱいです。

早速ドラムに塗装していきます。

前段で、油分やゴミ、汚れ等を落とすために、洗剤とぬるま湯とナイロンたわしで良くこすり落としておきます。
そしてよく乾かして、おいて作業スタートです。
よく晴れているので、日の当たるところにおいておけばすぐ乾いてくれます。

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シューっとスプレーします。

時間をあけて、上下ひっくり返したり、内側も吹いたりと赤さびが出ているところに吹き付けておきました。
赤さびを還元して黒錆に変えつつ、表面をエポキシ樹脂でコーティングしてくれるとか。
便利です。
硬化に結構時間がかかるようで、1時間に1回くらいで塗れてないところを吹きなおししましたが、上からの塗装は明日に回しました。


で、待っている時間にやっていたのがこちら。

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バインダー修理の続き

タイヤチューブがとどいたので、タイヤの中に入れ、リムをはめていきます。
が、もともとチューブレスタイヤなので、リムとの隙間がゼロで、押しても全然はまりません。

2枚のリムをあわせるためのボルトにも全く届きません。
なので、上記写真のように長いボルトを軸の固定穴に通して、段々狭めていく作戦で無理やり押し込んでみました。

3本を少しずつ締めていくとゆっくりですがリムが近づいてくるので、チューブのズレもリムに挟まれないかも確認して、少し空気を入れながらと、手間のかかる作業でしたが進めていきました。
なんとか、固定ボルトが届くまでに狭めることができるようになって、固定ボルトでしっかりと固定することができました。

タイヤの片側のリムが少し浮いていますが、ミシンオイルを少し欠けておいたので、徐々に動いてリムにぴったりはまらないかなぁと思っています。まぁ、チューブが入っているので現状の5mmくらいならリムにしっかりとはまってなくても問題ないとは思いますが、、、念のため。

機械修理-ロールベーラー③ドラムメンテナンス

ロールベーラーのメンテンナンスの続きです。

ニワトリの作業の合間に行うのでなかなか進みませんが、ちょこちょことやれることをやっていきます。

昨日はドラムの外枠まで分解できたので、外枠にある爪を補助するプラスチックの部品を外していきます。

曲がったガード部分をまっすぐにしようと力を込めてみますが、なかなかまっすぐにならないのと、食い込んで曲がってしまっている部分もあってそういうところはどうしようもありません。
のこぎりで切ってみたのですが、思ったより大変でなかなか進みません。1個やってみてダメだこりゃと気づきました。

で、よく見るとこのドラムは一定方向にしか回転しないので、L字のガードも同じ方向に曲がっています。
ということは、プラスチックに食い込んで曲がっているものと、反対にプラスチック側とは逆に曲がっているということでした。

で、この食い込んだほうはどうやっても外れにくいのですが、反対側はほとんど食い込みがありません。
で、外側からバールと金槌で、この食い込んでない側をたたいて外していくと、外れそうということがわかったので潤滑スプレーを吹いて滑りをよくしつつ、叩いていくと、結構簡単に外れました。

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ドラムに規則正しく並んでいる穴にさび色が付いた白いプラスチックの部品がはまっていました。
金槌とバールでゴンゴンと・・・


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すべてプラスチックの部品が取れました。
プラスチック部品が付くガードの部分がぐにゃぐにゃに曲がっているのがわかると思います。

で、このガードの曲がりを直すのですが、それなりの厚さの鉄なので簡単に曲がらず、へしゃげているところは板状に戻しようがないので削ってしまうことにしました。

グラインダーを持ってきて、刃を金属磨きに変えていざコンセントに・・・と差し込むと「ポンッ」という鈍い音がしました。
あれ?ショート?と慌ててコンセントを差すのをやめて本体を見てみるも特に異常も無しです。
で、コードを手繰ってみると、途中で切れていました。
ここ、もともと一度グラインダーに巻き込んで切ってしまった場所で、しっかりとつないでおいたのですが配線のやり方が悪かったようでショートしてしまいました。


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なので、再度ショートするのを防ぐように半田付けして配線を戻します。

治ったグラインダーで、新しい部品がはまるか確かめながらL字の余計な部分を削っていいって、全部しっかりはまることを確認して完成です。


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本当はまっすぐの爪部分なのですが、全部曲がっています。
こりゃ、機械が壊れるわと思います。
機械がかわいそうですね。。。

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昨日外れなかったこちら側もはずしました。
ベアリングがはまっているのであまりスプレーしたくなかったのですが、外れないと困るのでなるべくベアリングにかからないように潤滑スプレーを吹いて、変な力がかからないように気を付けながら軸をハンマーでたたいて取りました。


ドラム部分を再塗装するために、グラインダーにカップブラシをつけて磨いていきます。
ただ、やっぱり錆の面積が多く、うまく磨けません。
で、この部分は結構重要な場所なので、しっかりと塗装するためにネットで錆転換材を注文することにしました。

とりあえず軽く錆を落として、また転換材が来たら作業を進めようと思います。

ちょうど夕方のニワトリの作業時間になったので終了
なかなか進みませんが、毎日ちょこちょこ進めていくつもりです。

機械修理-ロールベーラー②さらに分解

機械整備を続けます。

畑に入っていく通路の雪がなかなか解けないので鶏糞撒きが保留中です。
まぁ、本気で撒きたければ除雪機を入れるか融雪剤のような役割としてうっすらと鶏糞を撒けば良いのですが。。。

で、今日は昨日できなかったロールベーラーのドラム部分の分解です。
まずは工具を借りてくるところから。

スナップリングという部品を外すためにスナップリングプライヤーという変わった道具が必要で、ちょうど10か月ほど前に別のトラクターを修理した時に知人が持っていたので、それを借りてきました。

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さくっと分解

そしてさらにどんどん分解していきます。
筒部分の両端に軸が通って蓋がされているのですが、片方が取れたのですが、もう片方が取れません。

とりあえず軸ごと外してしまって、ギアプーラーで引っ張ってみます。

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が、全然取れません。
まぁ、とりあえずここは置いておいて、軸本体の部品を外していきます。
前の保有者の使い方が悪く、爪が曲がって(折れて)無理な力がかかっていたせいで軸に組み付けてある部品が摩耗していたので、それを交換するつもりだったのですが・・・

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なんと軸が曲がっています。

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曲がっているところも摩耗しています。
曲がっているだけだとぐっとまっすく気味に伸ばせば何とかなるか?と思っていたのですが、やっぱりこの部品、結構重要なので交換することにしました。
パーツリストで部品を特定して、JAの農機センターに電話して部品の在庫と値段を見てもらいます。
ついでにもともと交換のつもりだった部品で、把握していたもの以外にもガタがきているものが多く、これも追加注文しました。


続いて、ドラムの円筒部分
こちらも痛みが多いです。

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折れたり曲がった爪が中で無理に力がかかったようで、中の部品を固定するガードがぐにゃぐにゃです。
この白いところはプラスチックで交換するつもりで部品があるので、こちらも取り外さないとです。
が、横にある支えるためのL字の壁が上記のように曲がっていて、固定のねじを外しても取れません。

明日、グラインダーで削るか、のこぎりでプラスチック部分を切るかして外そうと思います。

それにしても、陽が沈むと一気に寒くなってきます。
お日様エネルギーってすごいですね。


そうそう、バインダーのタイヤに入れてやろうと思っていたチューブが届きました。

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サイズは19-10.00-8

タイヤのサイズは19-9.00-8なので、チューブの幅が大きすぎるのですが、まぁ、どうなることやら。。。

ばうむ いない

久々に書きます。
「もー」です。


先月末、と畜されお肉になったバウム。
最寄りの保育園バス停への送迎の度に子供たちに「バウムいないね、寂しいね。」と話してきました。
子供たちも「バウム、いない!」とつぶやいて通っていきます。


その子供たちの心情は?

大人が思う程そんなに気にしていないというのが正直なところ。
普段からうちのこっこさんが食卓に並ぶのが普通であって、バウムのお肉が並んでも、喜んで食しております。

さてさて、「こう」と話していて、「バウムを屠畜します」「食べちゃうんです~」と人に言うと必ず「かわいそう」と言われてしまうと。

かわいそう...?

なんか、ちょっと二人ともそう言われて腑に落ちなくてもやもやしてしまいました。
なんか、「屠畜」という選択をした私たちが、バウムに対してかわいそうな悪いことをしている気がするんです…


私的に、家畜を食すという行為については人生のテーマくらいにいろいろと考えています。
ニワトリを娘だと表現してきた私。
でも実際の娘は食べない。
その矛盾は人にどう説明すればいいんだー!


今でこそニワトリに名前は付けていないけど、京都にいたときや第一期生の一部には名前を付けていました。
未だに「がんも(京都にいた時にお試しで飼った本当の初代の1羽)は美味かった」と伝説になっています。


家畜に名前を付けてはいけない?


でも、一般的にニワトリは名前つけないけど、牛は名前付けます。

自分で飼ったものがお肉になって自分で食す?
それっておかしい感覚なのだろうか?
ましてや名前まで付けるなんて。
私たち、一般の人とは感覚が大分ズレてしまってわからん!



獣医になりたかった私。
が、学力足りず当然獣医学科落ちた 。
でも獣医になりたかったのたのは単に動物が好きだったから。
でも入った学科で獣医は結局は動物に嫌われるということを教えられる。
だって、動物に痛いことするんだもんね。
なるほど…

そして牛に出会って牛が大好きになった。
牛のサークルで牛が世話をすると顔覚えて懐いてくれるのが本当にかわいいかった。
ある時、教科書に牛飼いの人が「牛は家族です」と書いてあるのを見てこれだ!と思った!
嫌われることなく牛と共に暮らせる。

牛飼いになろう!

で、紆余曲折あって卵屋やってるけど、「こう」に昨年火がついてあれよあれよと本当に牛飼いました。


第3子が産まれて今年はバウムに私はほぼノータッチだったけど。
「こう」に懐いて本当にかわいいかった。

でも、バウムはペットじゃない。

バウムの役目はペットじゃない。

牛はペットにとてもできないほど、エサも水も必要とする。

うんちも大量。

代わりにペット以上に私たちに恵みをくれる。

たった9ヶ月のバウムは私たち家族が一年まかなえるほどのお肉を与えてくれる。

すごい…

牛ってすごいのよ。



で、かわいいバウム君をお肉にするのはやはりかわいそう?

でも、前述したように、牛には基本的に名前ついています。

だからスーパーに売っている牛肉になった牛にも名前があったはず。

どこかの牛飼いが可愛がって育てた誰かのバウムなはず。


牛は家族ですって感覚いいんだってわかった。

でも、ペット以上家族未満な微妙な立ち位置。

家族のように育てる。けど、本当に最後まで役立ってくれる。
体の一部になってくれる。

それが家畜なんだなって。



だからかわいそうって言わないで。

バウムはかわいそうって言われたくないと思う。
(かわいそう?それっておいしいの?って思ってる)



日本人の悪い癖だと思う。

その「かわいそう」って感覚、部落差別とかに知らないうちにつながっている気がするし。

自分は罪を犯してませんみたいな言い方しないでほしい。

その罪は、命を直接奪っている人たちだけが背負っているの?

動物は何か命あるものを食さないと生きていけない事実を忘れないで。


でも、わかる。

植物も命あるけど、植物の方が抵抗ないの。

動物はね、目があるもんね。

あの目で見つめられると、うってなる…。

感情移入しちゃう感覚もわかるよ~。



バウムがいなくなってかわいそうじゃない、飼ってきた私たちはただ寂しい。
心にぽっかり穴があいたみたい。
娘が嫁にいったみたい?


その感覚忘れないで、家族だったバウムに感謝して、いただきます。


この家畜を食すということ、うまく伝えていけたらなと、まだまだ悩みながらです。

まだまだ考えていこう。


著もー

牛骨スープ

知り合いの保冷庫に入れてもらっていたバウム君のブロック肉類と骨。

肉の切り方とか調べていて、真空パック肉は流通のメリットはあるけど、場合によってはドリップが出すぎて肉質が悪くなるとかいう情報があって、さらに以前読んだ記事では放牧の肉は水分が多い草を食べるので肉も水っぽい(ドリップが多い)ので最後は乾草とかを上げてかために仕上げるとかいう記事もきおくにあったので、ドリップとかどうなっているかな?と見に行ってみました。
(というかちゃんと見に行かないとですね。)

一部ドリップが出ていた部位があったのですが、思ったよりも出て無くて安心しました。
が、骨のほうが、ちゃんと殺菌されているわけでもなくそのままだったせいか、少し危ない感じ。
あわてて持って帰って来て、処理することにしました。
結構な容積ですが、次回は冷凍で保存しないとですね。。。

昨日あわてて回収してきて、夜な夜な仕込みました。

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腰骨とか大きいです。

大腿骨とかを切ったほうがいいらしいのですが、え?どうやってと調べてみると、ノコギリで切るとか出てきて、え~?とびっくりしました。
納屋をごそごそと探って金ノコを出してきて洗って、準備完了。

脂でぬるぬるの骨をゴリゴリと切っていきました。
脂が刃に詰まって結構大変です。
オッソブーコとか骨を焼いた料理があるようですが、縦に切っていたので、これって結構大変だぞ?と思ってしまいました。
しっかり万力とかで固定して縦に切らないとですね。。。

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まずは下茹でしてやります。
あくがたくさん。

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そして水からさらに煮込んでいきます。

あくをひたすら取って、取って、取って、取り切ったら玉ねぎ・ニンジン・ネギを入れて、ローリエとコショウをいれて煮詰めていきます。最後に(忘れていた)しょうがをいれてどんどん煮詰めます。
すごい脂の量でした。

美味しそうなスープの香りから、しょうがを入れたら一気にラーメンスープになりました。

昨日からずっと煮込んで、今日の夕方良い感じに。
ちょうど昨日もらってきたうちの醤油と合わせて飲んでみると最高においしかったです。
冷凍庫がいっぱいなのが悩みですが、なんとか保存したいです。

今日はホルモンと合わせてバウム君に感謝してホルモン鍋でいただきました。

肉が届いた

バウム君の内臓類は22日にすぐ到着しました。

で、枝肉から精肉(ブロックまで)をお願いしている業者さんから昨日連絡があり、今日届くのか?と待っていたら届きました。
電話では5箱ですと言われていて、どんな大きなのものが5箱かな?と少し心配しながら思っていました。

というのは、バウム君の体格から取れる肉の量が当初の予定から少ないのでは?と心配していたからです。
今年は試験的な取り組みで、採算度外視でとりあえずやってみようと始めてみたのですが、やっぱり採算がある程度取れると良いなぁと思っていました。が、やっぱり草主体で、少しの濃厚飼料のみだと屠畜時には痩せている方だったので、どうなるだろうか?と思っていました。

で、いざ届いて、精肉の各部位の量をを足し算してみると




約「60kg」
(厳密にはコンマ1桁が少ないくらい)


と、当初の適当な目論見よりは半分くらいですが、屠畜時に案じていた量よりも2倍くらいの量として肉が取れたようでした。
あとは肉の味や香り。


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あまりお見せできませんが、こんな感じで5箱届きました

そうそう、4箱が肉で、1箱が骨でした。
骨はどうやって食べようか(ダシを取ろうか)迷い中です。。。

各部位をまとめてデータ化して、いろいろ検証してみようと思います。

内臓処理

昨日バウム君の臓物類が届きました。
え?屠畜当日には発送してくれたの?という感じですが、鮮度抜群です。

昨日届くと思ってなかったので、仕事が入っていて、出荷日のこともあって時間が取れず、今日はなんとか時間を取って各臓器を処理していきます。
帰ってきた臓物は
心臓
フエ(心臓そばの動脈?)
肝臓
胃4種
小腸
大腸
舌(タン)
横隔膜(ハラミ・サガリ)
しっぽ(テール)
です。

肺とか腎臓(マメ)も食べれるそうですが、今回は無かったです。
肺はどうしていいかわからないのですが、腎臓は食べてみたいので、次回はお願いしようかなぁと思います。

で、これらあわせて20kgくらい。
大腸、小腸は長いままなので、小分けにするために適当に等分するだけ。
心臓や肝臓も切って分けて冷凍。
横隔膜も同様に切り分けて、タンやフエはそのまま冷凍。

で、問題は胃4つ
ミノ、ハチノス、センマイ、赤センマイ。。。

臭みがあるので、下処理するらしいのですが、この辺の下処理の方法がわからず、ネットで調べるも情報が少ない。。。

適当に処理しましたが、これでいいのかどうか。。。
肉屋か焼き肉屋さんに研修に行きたいです。

まぁいい経験になりました。
いろいろなパーツをそのままで見るのははじめてだったので興味深かったです。

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ハチノス(2番目の胃)
右が下処理したきれいになったもの

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センマイ(3番目の胃)
本当に千枚ありそうなヒダヒダです。

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お昼はレバーソテー。
今レバ刺しがダメなのは、生きている時から胆汁をさかのぼって?肝臓に大腸菌(O157)が入り込んでしまうからだそうですね。
肉のように表面を殺菌すれば良いわけではないので、食べるのは難しいですね。

自分もですが、子供たちに見せたら肝臓の大きさにもびっくり。

娘は「バウム出荷してお肉になるよ~」と言っていたら「食べない、食べたくない」と言っていたのですが、いざお肉を前にすると「食べる」と。まぁその前から、「食べるのは仕方ないよ。お米さんもお野菜さんも死んじゃってくれているんだよ」と言い聞かせてましたが、それでもちょっとという感じでしたが、いざ現物を前にすると気が変わったようです。

かわいそうという気持ちはわかりますが、その理屈は食べ物はすべて同じ。
大事に食べてくれるといいなぁと思います。

松本出張 さようならバウム

放牧試験も最終段階です。

昨日積み込んだバウム君を松本の屠畜場に送り届けます。

朝、ニワトリの世話を済ませて出発準備。

前日に書類やら料金やら場所の予習やらを準備していたので、あとは出発するだけ。
子供たちにも最後に触らせてやって(格子から)さようならです。

最寄りのインターチェンジから中央道に入り、長野道と乗り継いで松本市まで。
初めてなので、なんとなく揺れるのが荷台で牛が動く時があるせいなのか、風なのか、路面の轍状の凸凹なのかがわからず。
ゆっくりゆっくり走行しました。

ラジオを聴いていると、県内で路面の凍結による事故やら、スタックで立ち往生して渋滞中とかそんな情報が流れていたので、自分は大丈夫か?と不安になりながらも現地に到着。

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屠場前に到着。

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事務所

屠場の事務所で受付と支払いを済ませて、係留場へ。
1人だと降ろせるのか?と心配だったので松本の知り合いに助っ人をお願いしておいたので、その方に手伝ってもらいながら降ろしました。

係留場の入り口には体重計があり、体重を測ってみました。
186~189kgという振れ幅でした。
まぁ、そこまで肥育と思って米ぬかとかを与えていなかったので見た目通りやせ型です。
あとは肉質がどうなっているか・・・赤身肉。。。

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係留完了です。



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ほかの牛たちもいました。
さすがに子牛はいないですね。


屠畜場では枝肉までなので、枝肉から骨外しや部位別カット、真空パックをお願いする業者さんと、内臓系を洗ったりしてくれる業者さんに申し込みをしてトータルの手続き完了です。

到着は9時45分くらいだったのですが、いろいろ初めてだったこともあり、もたもたしていて11時くらいまでかかりました。
もし次回があるならもっとスムーズにできそうです。

そして帰り。


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辰野のPAで休憩。
日陰はパウダー雪がうっすら積もっていました。



そして、帰って来てトラックの掃除を済ませて返却。

そのあとは畑にでてあやみどり大豆の引き抜き作業です。

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ひたすら抜いていきます。
足が冷たいですね。




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ガランとした放牧地

悲しいとかそういう感情は無いですが、心に穴が開いた感覚と言えばいいでしょうか。寂しい?ような感覚です。
今までありがとう、バウム。

移動準備

今朝は-6℃の冷え込みでした。
いろんなところに氷が張り、ついに家の前の外の水道が凍りました。
凍って破裂する前に凍結防止の電熱線の準備をしないとですね。

今日は出荷日ですが、出荷は「もー」にお願いして、午後からはまず大豆の収穫です。
野鳥による播種後の双葉食害、草に負けての生育不良、夏場の日照不足、そして秋の長雨と良くない現象が重なっていて、さらに熟が遅れていますが、さすがにそろそろと収穫を始めました。

とりあえず、青大豆のあやみどりから始めます。
ひたすら抜いて束にして、紐で縛っていく作業ですが、1時間ほどで0.5畝くらいでしょうか。
まだ熟が甘く、個体が元気なので根張りが強く、抜くのも大変です。

そのあとは、トラックを借りに隣村へ。
隣村といっても本当にすぐそばで車で5分ほど。

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和牛の肥育をされている方から家畜運搬車を借りられました。
いろいろなつながりで助かっています。ヒトのつながりって大事だと強く思います。

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そして、現場に到着。
トラックの積み込み準備完了です。

もーに手伝ってもらいながら、頑張って積み込みます。

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その前に、うちに来てくれたことを感謝。

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よーいしょ!!
当たり前ですが、ひかれるのに慣れてないので踏ん張って動きません。
力ずくで引っ張って、なんとか一歩ずつというところです。

もちろん、運搬車のスロープは上らないので、「もー」に後ろから押してもらいます。


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なんとか20分ほどで積むことができました。

このまま一晩ここで明かしてもらって、明日移動です。



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午前中、大好きな米ぬかとおからと醤油カスのミックスを与えました。
むしゃむしゃ食べていました。

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隣村の牧草地でもらってきた青草も与えていました。こちらもむしゃむしゃ食べていました。

さて、明日が正念場です。

牛の運搬方法

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今朝の明け方。-3℃の冷え込みです。


昨日取ってきた青草は、だいたい24時間でなくなりました。
少し残ってましたが、おそらく枯草を残していった枯れた場所の密度がたかい部分なんでしょう。

で、予想した通り、3コンテナで1日分くらいだったので今日も2日分の6コンテナもって草を取りに行ってきました。

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その帰りにはニワトリの床に敷いているチップも積んで帰ってきました。
先週もだったので2週連続です。どの部屋に入れようかな?


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草はさっそくバウム君へ。
むしゃむしゃ食べてくれています。


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おからと米ぬか、醤油カスもミックスも与えました。


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夕方、ぎゅうぎゅうに入れてきたコンテナの草が半分くらいになってました。(あれ?まだ半分?)
そして、バウムの右側(向かって左)が膨らんでいます・・・か?
右に第1胃があるので、食べたらそこが膨らむらしいのですが、昨日は膨らんでるなぁと思ったのですが、今日はそうでもなかったです。



で、タイトルの話。

今日、草を取りに行ったときにその酪農家さんに屠畜場までの運搬を相談しました。
軽トラは、やめたほうが良いとのこと。。。
やっぱりそうですか。。。最悪、軽トラごとひっくり返ったり、脱走しちゃうと大変だぞとのことでした。
はぁ、相談してよかった。

で、対策として家畜運搬車借りれば?とのこと。
(私も知っている)近くの和牛の肥育をしている方が持っているので、聞いてみれば?とのことでした。

帰るときに近くを通ったので聞いてみたら、二つ返事で了承を貰えました。
本当にありがたいです。

これで、バウム君の屠畜に向けた準備が整ってきました。
あとは、ちゃんとバウムを操って載せれるか、ですね。。。

草を探して

昨日、出荷で出かけたときに、知り合いの酪農家さんの採草地をちらっと見たら、青草がふさふさ。

ウチのバウム君の草は、たまご屋の敷地内のまだ青い部分を与えていますが、結構な割合で枯草が入るようになっていました。
丈も短いし、幅も短い。
それに比べて、その採草地の草の状態はまだまだ良いほう。

しばらく前に草地について、「刈るには刈るが使ってない状態」と聞いていたので、使っていいか聞いてみたらOKとのことでした。

で、早速今日刈り取ってきました。
とりあえずコンテナで3つ分。おそらくこれで1日分あるかないか。
定期的に取りに来ようと思いますが、少し距離があるので2日か3日に1回にしたいです。

レーキで集めるときに前に刈った枯草が少し入ってしまいますが、うちのものに比べると良い感じです。


草をコンテナに詰めるのを子供たちが手伝ってくれました。
どっちが入れるかケンカしてましたが。。。
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帰りにモーモーが見たいというので、牛舎へ。
落ちている乾燥を与えています。  おい、それやると牛さんお腹壊すしな。。。



そうそう、雨も2回降って、小麦が芽を出してきました。

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ユメセイキとゆきはるか

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キタノカオリ

雨で土ごと流れてないか心配でしたが、なんとか大丈夫そうでした。

そして、キタノカオリはハウスの横だったのですが、この陰になる部分の芽が出てきません。
地温が足りてないのかな??

屠畜準備

11月に入り、霜が降り始めました。
今日は雨なのでさすがに霜は降りていませんが、昨日は軽くおりていました。

こうなってくるともう草は育ちません。
伸びていかないし、現状の青草は枯れていく一方です。

となると困るのがバウム君の餌。
今のところ生えているものを与えていますが、どんどん品質が落ちてくるので考えどころです。
長くても今月末まで。それまでの青(?)草を確保しないとです。。。

で、今日は雨なのと、昨日仕事を少しお休みしたのでたまっていた卵の調整をひたすらしていました。
その合間に屠畜について事務作業。
といいますか、屠畜場へ、屠畜についていろいろ確認してみました。

まずは、屠畜場である食肉公社さんへ。
農家から直接の屠畜について受け付けてくれるか、少し心配でしたがOKとのこと。
ただし、ここでは枝肉の状態までで、その先は隣の農協直販さんが行っているそうです。

で、次は農協直販さんに電話してみました。
こちらでも、なんとか受け付けてもらえるようでした。
枝肉からばらしてくれる形態にもいろいろあるようなのですが、今回は部位別にしようかと思っています。

そして、枝肉ではない内臓類。こちらも別業者さんだそうで、食肉公社さんのほうからご仲介いただけるとのことです。
こちらはまだ連絡できてませんが、せっかくなので、ホルモンも食べてみたいです。

残るは運ぶ手段。
まだ350kgは越えてないので軽トラで運べます。
ただ、落ちないように固定できるかが問題なので、その辺をもう少し考えてみようと思います。

ナシとリンゴ

今日ももらってきました。

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ナシとリンゴ。

ナシが多いですが、一部リンゴも入っています。

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コッコ用ですが、少しこの子にも。


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かわいいです。

あと1ヶ月弱くらいの飼育期間。
どういう結果になるでしょうか?

未知との遭遇

バウムが寂しそうにしているのと、バウムが食べない草を食べてくれると良いなぁとか色々な思惑の元、我が家のオスの芝山羊の「だいこん」を放牧地に。

ただ、この子、電柵が効きません。
見えてないのか、慣れてないのか、それとも効かないのか。
以前から何度か慣れさせようと電柵のギリギリとかにつないでみているのですが、相変わらず全く関係なく突き進んでしまって電柵を壊してしまうので、諦めています。



で、「だいこん」を放牧地に連れて行って切り株とか切った梨の木の山(玉切りしてのちの薪用)の一角に外れないようにつなぎます。
1日とか2日ごとにつなぎかえてやるつもりです。

バウムが食べないイタドリに似たものとか、ヨモギとか食べてもらいたいです。

どうなるやら。。。


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去勢

とうとうこの日がやってきました。

バウムの去勢の日。

刈った草を持って行ったり、おやつ的なもの(おからサイレージ+米ぬか+しょうゆカス)を持って行ったりして、「あいつが来ると美味しいことがある」と覚えさせているので、警戒心はなくしっかり触れることができます。

さらに、数日前からモクシ(頭絡)を作って頭にはめておく練習もしておきました。
まぁ、モクシはさすがに違和感を感じるので後ずさりしたり首を振ったりと不快そうでしたが、おからサイレージを与えるとパッと変わっておとなしくむしゃむしゃ食べていました。現金だなぁ・・・

で、昨日いつもお世話になっている獣医さんに電話すると、明日(つまり今日)か明後日来てくれるとのこと。
え?土日だよ?と思いながらもお願いしますと言って電話を切りました。

で、今日はまぁ今日かもしれないなぁと、モクシを付け直したり、保定のためのロープの付け方を思い出したりしていたのですが・・・
大学在学中にやったくらいでそれから全くやってないので、10年以上前の記憶をたどります。
なんとなくはできるのですが、これでいいんだっけ?という確信が持てません。
まぁ、取り合えず固定できればええねんと楽観的に行きました。

で、今日お昼頃ブーンと車が来たと思ったら獣医さんでした。

事前に連絡をくれると言っていたのに無かったので係留もせず。
急いで捕獲&保定をしました。

で、あとは獣医さんにおまかせ。

初めてなので写真や動画を撮ろうと思っていたのですが、なんとスマホのバッテリーが少なくカメラが起動できませんとの表示。
携帯(ガラケー)で写真は撮りましたが、画質などはどうなんでしょう。またそのうち追記しておきます。

さすがプロは早かったです。
麻酔して、足を固定し、玉を取り出し、縫合して、抗生物質入れてで、10分くらいでしょうか。

あっという間に終わりました。
そのあと覚醒剤を打ってすぐ立ち上がってとことこと歩いていました。

でもやっぱり麻酔が少し聞いているのか、少しふらふらとしているのでよく経過を見ておこうと思います。

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やっぱり痛いんだよね。
少し元気がないです。術後だもんね。

しばらくはよく見てないとですね。

クローバーを

晴れ続きであまり草が伸びてこないので、刈った草を持ってきて与えてみました。

クローバー入りなので、むしゃむしゃ食べてくれます。

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