長野県下條村親田高原で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

ロータリーモアで掃除刈り

放牧地の草が伸びて来ているので今年2回目の掃除刈りです。

牛たちが来るので良いか?なんて思っていたのですが、今年は適度に雨が降って暖かさもあり、どんどん育っていくので掃除刈りを行いました。

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ロータリーモアで適当に雑草が多いところと伸びすぎなところを刈り取りました。

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見通しが悪かったのが良くなりました。

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刈った草が少しお日様の力で乾いたからか、生ではなく刈った草を食べ始めました。

子牛たちも、まだ脱柵の恐れがあるので、頭絡と引き綱はつけたままにしてあります。
紐を踏んで爪に挟まるとかもありますが、大きな怪我にはならないだろうということと、やっぱり脱柵したときのリスクを考えるとこのままで行きました。


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途中、仲が良すぎて草にロープが絡まってしまうことも。
草が長すぎですね。。。

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今まではパイプハウスの屋根下にしか居なかったのですが、見通しが良くなったので、よく移動するようになりました。



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夕方、見に行ってみると、いつものパイプハウスの下ではなく、入り口に近い場所でクローバーを食べていました。

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やはり草食動物。さみしいのか群れる習性なのか、いつも一緒にいます。

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モクが撫でさせてくれました。

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事務所通してください。といって顔出し拒否(ウソ、ちょうど顔がかゆかっただけ)

子牛たちの名前が決まりました。

黒っぽいほうが「モク」
白っぽいほうが「バイス」

2頭とも、よろしくね~

子牛が来た

今年もホルスタイン種の雄が、ウチにやってきました。

今年も村内の農家さんからで、直接お願いしたのは去年の2月中洞牧場に一緒に行ったT君。


今月末にもう一頭少し遠いところから来る予定なので、単管で枠を組んで輸送枠を作ってこれも試しに使ってみるということもあわせて運んでみました。まぁ、今回は地区内の移動なので2kmもないくらいですが、とりあえず試験的な意味でやってみました。

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後ろにはあと2本横に単管がはまります。
向かって左にもコンパネを設置しようと思います。

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ど、どこだここは。という心境でしょうか?


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色が白っぽいこの子は少しビビりの子

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黒っぽい子は比較的おとなしいです。


電柵自体が初めてなので、とりあえず脱走した時のためにロープで木などに繋ぎ止めて電柵のに触れるかなぁ?と狙ってみました。
水と、今まで食べていた草(乾草を少し)を近くに置いて、まずはここに慣れてもらおうと思います。
ちなみに、緊張しているためか生えている草は全く食べません。(乾草は食べていました。)


さてさて、今後、ゆっくりウチの放牧地に慣れていってもらおうと思います。



そういえば、放牧地には6種類5品種の牧草の種を蒔いたのですが、そのなかに暖地型チモシーがあります。
他に蒔いたペレニアルライグラスやオーチャードグラス、メドウフェスクやトールフェスクは出穂が見られたのですが、チモシーだけ今までずっと穂が出てこないなぁと思っていました。

で、調べてみると都府県(東北)での出穂の時期が7月上旬だとか。
この辺りだと梅雨真っ盛りなので、採草としての利用はできないようです。

で、ここだといつかなぁ?と思っていたのですが

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生育が早いもの(肥料分があるところ)は出穂していました。

他を見てみるとちょうど出穂しかけのものもあり、だいたいこの辺りだと6月中旬から下旬なのかなぁと思います。
チモシーは良い牧草というイメージがあるので、ここで放牧地での利用ができるのなら利用したいのですがどうなのでしょうか。今後が楽しみです。




話題が変わりますが、小麦が徐々に成熟してきました。
穂の色が少しずつ黄金色~褐色に近づいています。

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今年は3品種しか植えておらず、1つは少し離れているのでパッチワークには程遠いですが、良い感じです。
美味しいうどん用とお菓子用の2つ。あとは刈り取り時の天気ですね。
どうなるやら・・・

電柵下草刈り

昨日に引き続き、電柵下草刈りです。

ただ、今日は放牧地の方です。

で、その前に別の草刈り。
地域の仲間とやっているソバ畑の畔草刈りです。
自分はニワトリ作業があるので途中から参戦。
他の仲間が半分くらいやっていてくれたので午前中で終わりました。

そして午後から電柵下草刈りです。

ここは電柵が張ってありますが、漏電しているだろうとのこともあって電柵も修理してない(切れていたり緩んでいたりした)ので電柵自体は途中で切断してあって電気は来ていません。
が、もうそろそろ牛が来る予定なので時間を作って整備です。

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草刈り前

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草刈り後

下から生えてくる草だけでなく、電柵の外側の木からツルが伸びてきたり、枝が伸びてきたりでそれも切っていました。

あとは電柵のちぎれている場所や緩んでいる場所をしっかりと修復して完了です。

電気を流してみましたが、少し漏電気味です。
また場所を特定して直そうと思います。

ロール作り2日目

昨日残したロール作りの続きです。

朝のニワトリ作業が終わったら牧草地に向かいました。

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コッコ達にはちゃっちゃと草も与えて卵も産んだだけ集めてひと段落。

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あと少しです。

巻くのはだいたい1時間半ほど。
今日も途中から「もー」が来てくれたのでラップ巻きを任せました。

この2日間で作ったロールは、だいたいの要領もわかってきたので密度もほとんどばっちりでした。
ただ、たまにロールの中で偏りができてしまって、片側が少しふわふわというのもできてしまい、全体的にしっかりと巻けるように巻き幅に均等に入れなきゃと気づかされることがありました。

まぁ、ロール巻き2回目。
それなりに上手になってきたような気がします。

ロール作り

昨日牧草モアで刈った牧草ですが、今日の朝に見に行くと、結構いい感じに乾いていました。

場所によっては本格的な牧草畑くらいの密度があるのですが、やっぱり適当にほったらかしただけのソバ畑なので、密度が極端に薄いところもあり、全体的に密度は薄めです。
そのおかげもあってか、思ったより早く乾いたので、早速ロールつくり開始です。

午前中にラップマシンと熊手を持って牧草地へ。
牧草が重くて集めるのが大変だと困るなぁと思っていたのですが、予想に反して適度に乾いていると軽い軽い。
レーキ(熊手)で掃くように集めました。

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写真中央まで集めてみたところ。中央より奥はまだ集めてないところです。

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このレーキで。
先が丸くなっていて地面や地面の凸凹に引っ掛かりにくいので掃くように集められます。

途中まで集めたらお昼になったので一度帰宅。
お昼を食べたら今度はロールベーラーを持って向かいます。

が、行く前に注油だ!と思って各部に注油したり動きを見たりしていると、音が変。。。

あれ?と思ってみてみると、草を集める爪(棒)が曲がっていました。
そのせいで、本来だとスムーズにガタガタガタガタと回るドラムが引っ掛かっているのでガシャン、ガシャン、ガシャンと詰まったような回り方です。

えー!?まじかよ~。前回なにかに当たってぶつけたか?
どうしようかな。。。と思ってましたが、とりあえず直すしかないので、前回交換した爪のなかで曲がりがマシなものを持ってきて、金槌でたたいてまっすぐにしてみました。

そして、交換です。

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左から4本目が交換したやつ。
古いやつなので錆びています。

で、なんとかスムーズに回るようになりました。

少し、爪の根元にある白いプラスチックの部品が削れてしまったのでちゃんと回ってくれるか心配でしたが、なんとか直ってくれました。

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曲がった爪。
これくらいの曲がりで機械には負担がかかり、ヘタすると壊れてしまいます。
これもとりあえずまっすぐに直して予備用で保管しておきます。

で、ようやくロール巻きを開始できます。幸いにもロスは30分くらいでした。

あとはひたすらロールを巻き続けます。
途中から子供たちを連れて、相方「もー」が参戦してくれて、できたロールをラップマシンでラップを巻いてくれました。

半分くらいの面積を巻いたら、一度休憩。
残りの時間はロールはやめにして草を集めるほうに時間を費やしました。

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今日の出来高。

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あとはひたすら草を掃いて列にしていきます。
ちょっと幅が広すぎますが、巻く時に考えます。
子供たちはベッドとか言って寝転んだり、いい匂い~といってはしゃぎまわってました。乗るのは良いけど、せっかく集めたやつ散らかさんでね。

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夕日に輝いてきれいでした。

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残り半分。

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きれいに集め終わりました。

明日、また残りを仕上げてしまおうと思います。

牧草刈り

今日は、また牧草ロール作りの最初の作業、牧草刈りです。

前回は、酪農家さんの土地のものをいただいたので、刈る作業と集める作業は酪農家さんがトラクターに着く作業機を持っていることもあって、委託したのですが、今回は自前の畑(といっても借りている場所)なので、刈るところから自分でやります。

使うのはずっと修理していた牧草モアです。

今回の畑は約3反の少し大きな畑。
歩行式の牧草モアで3時間ほどで刈り取れました。

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パノラマ写真です。クリックして拡大します。

2,3日良い天気が続くようなので、様子を見ながらロールにしていこうと思います。

ちなみに、ここはもともと牧草地ではなく、ソバ畑です。
去年から雑草がきつくてソバが負けていたのでとりあえず夏はソバの作付けをやめるか?と休ませたところ。
で、当初から狙ってたのですが、このきつい雑草というのがイネ科だったので、多分イタリアンかオーチャードかどれか牧草だろうという希望的観測で、ほったらかしにしていたら、牧草の種蒔いたの?というくらいいい感じの牧草畑になりました。

たぶんイタリアンだと思うのですが、葉が少なく茎と穂が多いですね。
適度に乾いてくれればいいのですが。。。



そうそう、昨日、前回作ったロールを運んできました。

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個数は45個。

ですが、初めて巻いたので、密度もよくわからず、ラップすると凸凹になったり扁平になったりしました。
実質40個無いくらいでしょうか。

今回のはしっかりと密度をぎゅっと詰めて巻こうと思います。

牧草ロールつくり

昨年は、年末に子牛を屠畜してお肉にしてしまいましたが、今年は、1頭残して、冬越しをさせようと思っています。
このためには冬の間の餌(草)を用意しなければならないのですが、手っ取り早いのは輸入の乾草を購入すること。
ですが、自分の放牧の基本理念で、地域の草資源を利用するという観点から、これは却下。

で、ちょうど隣村の知り合いの酪農家さんと話をしていたところ、その方の牧草畑の草を使って良いよということになったので、ありがたく草を貰うことにしたのです。

で、先週土曜日(19日)に酪農家さんが草を自前の機械で刈っていてくれて、今日の午前中に集草してくれていたので、午後から作業開始です。

このために用意したロールベーラーとラップマシンでロールにしていきます。

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途中の風景


このロールベーラー、センサーがついていて、中身が詰まっていい具合になるとブザーが鳴るのですが、このタイミングで出すとロールが緩くてラップしたら形がガタガタになりました。

初めてやったのでなかなか感覚がつかめないですが、次回はある程度しっかりと巻いたロールにしようと思います。

急いでやったので出来上がりのロールの写真は無し。

明日はちょっと西へ行く用事が出来たので、週末にロールを回収してこようと思います。

機械溶接修理

去年、ロータリーモアのハンドル(?)部分がぽっきりと折れてしまって、ほったらかしにしていたのですが、修理することにしました。

というのも、少し前に壊れてたエンジンをニコイチ(壊れている2個のモノを使える部分を寄せ集めて動くものを1つにすること)で復活させたので、エンジンが1つあまることになり、石など刃を痛めるものが多い場所用として使おうと計画しているためです。

で、2年ぶりくらいの溶接作業です。

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皮手袋も用意して、溶接開始。


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折れてしまったところは、前回も折れて知り合いに溶接で補強してもらったところでした。
なので、それをまた直すような感じで、アングルに溶接するようにしていきます。

グラインダーで削ってはくっつけ、削ってはくっつけと繰り返し、なんとか良い感じにできました。
最後は錆を落として、アクリルスプレーを吹いて出来上がりです。

放牧地での掃除刈りに役に立ちそうです。


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今日は良い天気で、青空がきれいでした。


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山側

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山に陽が入ったころ

今月末には子牛第1段がやってくる予定です。

掃除刈り

今年は草の伸びが早く、一帯にイタドリが生えてきたので、掃除刈りです。
子牛が来る間際だと、イネ科牧草も刈ってしまうかもなので、早めに行いました。

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before

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after

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こいつ。イタドリ君。

あまり栄養が無いので、ひょろひょろです。


今月末か来月頭にまた子牛がやってきます。
楽しみです。。。
今年はしっかりと育てられるように頑張ります。

エンジン修理

牧草モアについていた焼き付いたエンジン。

コンロッドとピストンがダメだったので中古部品を購入しました。
送料と合わせて4.5kくらいでした。

ばらした記事はこちらこちら

部品が届いた記事はこちら



で、もうばらしてあるので組み立てるだけです。
と思っていたら、意外にもピストンリングをしっかりシリンダーにはめるのに苦労しました。

ピストンリングを入れる工具もあるようですが、ウチではもうやらない(やりたくない)ので必要ありません。。。


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なんとか四苦八苦しながらはめることができました。

向きを確認して、2本のボルトで止めていきます。

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ボルトとコンロッドの間に1枚、板が入っていて、これを折り曲げでボルトが緩まないようにしておきます。
これ、今回買った中古には付属していたのですが、元からあったものにはついていませんでした。

以前ばらしたイセキの管理機(川崎エンジン)にも付いていたので、付いてないほうがおかしいのですが。。。なぜでしょう?

しっかり折り曲げれば完成です。

腰下と上側の蓋をしっかりとして、組み立てて、オイルを入れれば完成。

何度かリコイルを引いてオイルをなじませてからエンジンをかけてみました。
無事、エンジンがかかることを確認。
ただ、リコイルの引っ掛かりが悪いので、調整しないとです。

これで牧草モアに取り付けれれば本来の性能が発揮できるでしょう。


よくやるわ、自分。。。

ひこばえ集め

放牧地の切り株からひこばえがにょきにょきしています。

これを切り株ごと地面すれすれでチェーンソーで切っていました。
それがほったらかしになっていたので、回収です。

このひこばえがトゲトゲで痛い痛い。

もともと切り株で残していたのは切り株(の根っこ)の隙間を耕運機で起こすつもりだったのですが、それができず一部は去年に地際で切っていたのですがほとんど残ったままでした。

これからひこばえが出てしまって、細いものがたくさん出たのと、細いので皮手袋を通り抜けてきて地味に攻撃力があるという厄介なものでした。

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そして雨だったのですぐ焚火。

合計3回山盛りに積んで運んで燃やしました。

ほとんど細枝ばっかりだったので半日ほどで燃やし終わり。
そのあとゆっくり熾きになって燃えているのを見ていました。

これでほぼ放牧地がきれいになったのでロータリーモアなどでの掃除刈りがやりやすくなります。
薪に使えそうな木がたくさん山積みになっていますが、また来年でしょうか。それまで残っているかなぁ・・・

アーチの塗装

ずっと続いていますが、アーチの塗装です。

アーチのジョイントと同じように良く洗ってから干して乾かして、から錆転換材スプレーを吹きます。
あまり在庫が無かったので、主要な部分だけ吹いていたのですが、やっぱり途中でなくなりました。
ロールベーラーの修理で初めて使ってみたのですが、錆には結構役に立つなぁと感じたのでまた錆に使おうと思います。

で、そのあとはひたすらアクリル塗料のスプレーで重ね塗り。
根元から先っぽまであるので、何回も塗る必要があります。

アーチの塗装はほぼ終わったので、ようやく建てるところですね。
といっても高々3m分なのであと少し、頑張ります。

アーチの研磨

パイプハウス建てを続けます。
建てというか建てるための準備ですが。。。

今日の午前中はアーチの研磨です。
先日やったアーチのジョイントよりかは錆が少な目なのでまだ研磨しやすいです。


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なるべくぴかぴかになるように削っていきます。

午後からは知人が来て機械整備講習会。
機械が動かない時に一番故障している箇所「キャブレター」の整備の仕方を教えました。

これを押さえておけばまずは間違いないので覚えておいて損はないですね。
あとは各部に注油など。

機械の整備がある程度できないと壊れたときに対処できません。
今の農業(だけではないですが)は機械に大分頼っているので、なるべく自分でできるとお金の面も時間の面も得するのかなぁと思います。

パイプハウスのアーチ準備

新機械置場つくりの続きです。

昨日錆を削ったアーチのジョイントを塗装するためにきれいに洗います。
スポンジとクレンザーで深い錆のところもなるべく落とします。


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そしてよくすすぎと水洗いしてからよく乾かします。


乾いたらまずは錆転換材で赤さびを黒錆に変えるスプレー材で表面の錆を黒錆に変えます。

そのあとアクリルスプレーで塗装です。

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なぜか銀色が買ってあったので銀で塗装です。
いつもなら黒とか赤を買うんだけどなぁ。。。?
まぁ、「もー」からは新品みたいに見えるからいいんじゃない?との言葉。えぇまぁそうかもしれませんね。


乾くのを待っている間はひたすら畑のギシギシを掘ってました。
圃場が隣だと、空き時間にこういうことができるから良いです。



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今日は大福餅をつくりました。

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砂糖以外は自家製で、豆はなんと白小豆。
白い(少し黄色い)けれど小豆の香りがするというインゲンマメ類の白あんとはまた違った風味で美味しいです。

パイプハウスの準備

今日はパイプハウスを建てる準備をしました。

放牧用にロールベーラーやラップマシン、牧草モアなどを買って今は牛舎もどきというか、パイプハウスのアーチのみの雨よけが空いているのでそこに置いています。
ですが、5月末には確実に新しく子牛が入るので空けないと!!ということで、これらの機械が入る屋根下の場所としてパイプハウスを建てます。

で、建てるのは就農すぐにもらってきた間口3.6mのパイプハウスの余り。
放牧地に建っている上記の牛舎代わりのアーチに使った残りです。
錆がひどいので錆を落とすところからやらなければならないのでなかなか大変ですが、ゴミにするのはもったいないのでこれを活かしていこうと思います。

で、まずはアーチのてっぺんに付くジョイントの部分。
ここが一番フィルムに力が加わる場所なので、錆びていると擦れて破けやすいのできれいに磨きます。

グラインダーで削っていきますが、なかなか大変。
グラインダーを持っている腕も疲れて動かなくなってきます。

なので、途中休憩も兼ねてJAの農機センターに牧草モアの部品を注文しに行ってきました。

とりあえず刃をいただいてきましたが、他の部品はパーツリストを見て確認して注文しようということになったのでパーツリストが本部?から来てからですね。
牧草の刈り取りをするかわかりませんが、直しておくに越したことはないと思います。
早く治して他の作業もやらないとです。

機械整備 牧草モア②刈り取りクラッチ

牧草モアのメンテナンスの続き。

刈り取り部のクラッチです。

前回、左右の車輪を操作するクラッチワイヤーの動きをスムーズにしたので、今度は刈り取りクラッチと走行クラッチに繋がるワイヤーのメンテナンスです。
これも前回と同じようにワイヤーを取りはずし、固着が無ければワイヤーを外して中にオイルを入れ、ワイヤーを差し込んでごしごしこすってやります。錆がある程度取れたらオイルスプレーやパーツクリーナーで洗い流してグリスをスプレーして、ワイヤーをもどしてやります。

あとは各動作する部分にグリスを塗って元通りにすればワイヤーのメンテナンスは完了。

で、走行クラッチは元通りになったのですが、刈り取り部のクラッチが動きが悪い。
どうやらクラッチワイヤーは動いているけど、肝心のクラッチ部分が動いてないっぽいということで、その部分を分解してみました。

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クラッチが内蔵されているプーリーを外してさらに分解します。

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この内蔵されている部品が、クラッチを切ることでバネを押して回転がフリーになるという言葉では表しにくい構造でした。

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この部品がすり減っているようで怪しいです。
サイズを測ってみてますが、適当です。近いうちに農機センターに行って部品在庫を聞いてみようと思います。

部品が廃番になってて無かったら・・・適当に部品を当てて作るしかないですね。
とりあえず、押せれば良いんだ押せれば(汗)

それにしても何で出来ているんだろ?不思議な部品です。


しかし、この刈り取り部クラッチ周辺に牧草のカスがたっぷり詰まってました。
そのうえ雨が入り込むところに置いていたのか、錆が結構浮いています。
肝心の中心部とか主要部品は平気ですが、外装のボルトナットが酷い状態。

エンジンが焼き付いてからしばらく放置されていたっぽいです。
治れば良いなぁ。。。

機械整備 牧草モア①

今日は出荷日なので、ニワトリの作業と出荷準備があります。
出荷作業は相方「もー」にお願いして、先日手に入れた牧草モアの整備に入ります。

の前に、ヒヨコの入る床の発酵確認
水を撒いて撹拌した山をまた崩し、再度積み上げます。表面を中に入れるのと酸素の供給が目的です。

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で、牧草モア。
まずは、エンジンを取り外します。

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このエンジン、焼き付いてしまったらしく、とりあえず現状でリコイルスターターを引くことができますが、どこかに損傷があるはずなので、とりあえず保留です。

で、焼き付きのあとしばらく放置されていたようなのでかなり錆が進行しています。
とりあえず、最低限の動作ができるように整備していこうと思います。

まずは、各種ワイヤーの固着解除。
左右のミッションのクラッチや、走行のメインクラッチ、刈り取り部のクラッチとバイヤーが固着していたので、ワイヤーを外してぐりぐりと揺らして固着を取って、オイルスプレーやグリススプレーを吹きつつ抜いたり挿したりを繰り返して錆びを洗い流す感じでスムーズに動くようにしました。

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左右のクラッチ部

エンジンが無くて整備しやすいです。

意外と錆がかなり進行しています。
さて、ちゃんと動くようになるでしょうか。

キープ牧場

今朝、なんとウグイスの鳴き声が聞こえてきました。
鳴いているウグイスは見えませんでしたが、きれいに「ホーホケキョ」と鳴けていました。
春がどんどんやってきています。


今日は相方「もー」を迎えに行くのに山梨県に行ったのですが、その帰りに清里のキープ牧場に行ってきました。

目的は牛のジャージー品種。
ここでは放牧もしているので、かなり参考になります。

キープ牧場と清泉寮に来たのは大学のとき以来。
ちょうどサークルの先輩がキープ牧場に実習にきていて、その時に遊びに来てついでに牧草刈り取りの手伝いをした記憶があります。

清泉寮のソフトクリームもそれ以来食べたのですが、びっくり。
こんなに甘かったっけ?というすごい甘さでした。

下條村にある遊牧館のソフトクリームはもっとさっぱりしていて、個人的にはこっちのほうが好みでした。

標高も下條の現家よりも高いので、ここで暮らしている牛たちがウチに来てくれたら良いなぁと思います。
が、どうなるやら。

子供たちも牛を遠くから眺めたり、トラクターに乗ったりで楽しめたようです。
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放牧地整備

去年バウム君を放していた放牧地。
梨の切り株を残していたのですが、これを地際で切っていきます。

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チェーンソーのチェーンを交換予定ですが、土を噛んでしまうと刃が傷むので、ちゃっちゃと終わらせて交換してしまおうと思います。
あと少し・・・

牧草モア

今日は出荷日です。

ちょうど、ジャンク品で買った牧草刈り取り用のローターモアが運送会社の営業所に届いたので、引き取ってきました。
さらに朝電話があり、小米がたくさん出たからいらないか?との連絡もあり、ちょうど軽トラで出かけるところだったので二つ返事で買い取ってきました。

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とりあえず小米は倉庫に。
機械はハウスの中に。

牧草モアは現状でエンジンが逝っていて動かないのですが、分解してみて損傷した部品が供給されていれば復活させたいなぁと思っています。
が、今のところ時間がないので手持ちのエンジンに載せ替えかなぁ。。。
ちょこちょこ整備していこうと思います。

伐採

雨で鶏糞も撒けない(軽トラが鶏舎まわりに入れない、じゃなくて重量物を積んで出れない)ので今日はこちら。

去年放牧していた場所の幹を切ります。

一応伐採後耕そうと思っていて、根っこ周りがわかるように幹を地上50cmくらい残して切っていたのですが、根張りが思ったより強く耕せないので、切ってしまうことにしました。


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地際で切っていきます。
余計なひこばえも出てしまっていて、梨の台木なのでトゲトゲ。手袋を通り越して突き刺さってくるので厄介です。



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秋蒔きの牧草の種が発芽しているのか、なんなのか。イネ科の新芽が出ていました。
今年はどれくらい生えてくれるでしょうか。

機械修理-ロールベーラー⑧各部注油

昨日で部品交換が終わったので、各部の調整を行います。

まずは、取扱説明書に記載されている注油箇所。
たくさんありますが、しっかりと注油します。
こういう時は潤滑スプレーではなく、エンジンオイルやグリーススプレーを使い分けて注油します。

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ロールを巻いて成形するレールや各部を駆動させるチェーン、油圧の排出付きなのでそのレール、各レバーやワイヤーにもしっかりと注油しておきます。

チェーンやレールなどは各部を稼働させながら注油したほうが楽なのですが、説明書には整備・調整するときはエンジンを切れとの但し書き。
確かに危ないんだけど、今回の場合の巻くためのレールが回転するところって、60cmくらい長い差し口が無いと届かないんだけど、いちいち少し動かしてエンジン切って注油して、また少し動かしてエンジン切って注油してを繰り返せってことなんだろうか。。。

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完了です。

巻き終わったロールに巻く紐の動作も確認したので、あとは実際に巻けるかどうかというところです。
さて、次のメンテナンスは何が残っていたか。。。

いろいろやりたいと思って放置しているのがあるので、どんどん片付けてしまおうと思います。


機械修理-ロールベーラー⑦ピックアップドラム取り付け

さてさて作業開始から結構かかっていますが、ようやく当初の修理箇所が完成になりそうです。

昨日やったドラム軸をドラムに入れて、本体に取り付けていく作業です。
組み立てだけだから簡単簡単!と思ってほぼ組み立て終わって、草を拾い集める爪を取り付けようかなぁと思ってドラム軸を確認すると・・・

部品が1つズレている・・・orz
(昨日の最後の写真に写っているのですが、見直すとズレていました。。。)


直すにはまた軸まで分解しないと。
くっそ~と思いながら再分解。
一度やっているので早いもんです。

それでも1時間くらいのロスでした。

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なんとか組み立て完了

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そして、ようやく爪をつけていきます。

が、ここでも少し問題が。
最後の最後で爪がしっかりとはまりません。
なぜはまらないのか?実は思い当たることがあります。

爪をつける場所とつけない場所にある部品の間に、座金を入れるのですが、前部説明書通り入れてみたところ少し隙間が多すぎる気がして、このままだと爪が勝手に取れそうなくらい空いていたので余っていた座金を1枚多く入れたんです。
それが逆に邪魔したみたいです。

また分解するのも面倒だったので、無理やり取ってしまうことに。
電動工具は使えない(近くにコンセントが無い)ので力業で、平やすりでひたすら削っていく作戦です。

余分な1枚を取ると、しっかりと爪が付くようになりました。

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全部はまりました。

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くるくるとスムーズに回ります。

部品交換する前は、爪が曲がっていたので負荷が大きく、全然手で回りませんでした。
エンジンのをかけて、動作させるとガチャン、ガチャンと負荷がかかるけど何とかまわるという感じだったので、やっぱり変な音だったんだなぁと思いました。

再分解と座金外しで時間が無くなったので、残りの各部の注油などはできなくて今日はこれでおしまい。

明日、最終の各部の調整をしようと思います。
なかなか完了まで行きませんが、ニワトリ作業の合間なので仕方ないですね。

機械修理-ロールベーラー⑥ドラム軸組み立て

今日は月曜日。地元飯田方面への出荷日です。

数日前から右手の親指が突き指というか、腱鞘炎というか、ちょっと痛かったので毎日の作業で休まる暇がないなぁと、少し卵の出荷調整をお休みしていました。
そのせいで、午前中に出荷調整を2日分急いでやったので、出荷までドタバタでした。

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その最中、だれか来た?と思ったJA農機センターの方で部品を持ってきてくれました。



なんとか出荷午後からは機械のメンテナンスです。

2日ほど前に餌のミキサーが半分壊れてしまって、まずはその対処から。
クラッチ部分のグリス切れなのか、軸とスプロケットがくっついてしまっていて、融着?してしまったかもかなぁ?とおもっていました。
とりあえず、潤滑スプレーを吹いたり、グリーススプレーを吹いたり、グリス注入口からグリスを押し込んでみたりするものの、全然ダメでした。
ダメもとで、軸の向きと同じ方向に振動させてみようと、2本のハンマーでスプロケットを軽くたたいてみるも、やはりだめ。

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と思っていたら、いつの間にか固着が取れて動くようになっていました。
ヘタすると、軸とスプロケットを交換かと思っていたので、どれが良かったのかわかりませんが、動くようになってよかったです。

で、時間が取られましたが、ロールべーらの続きです。
新しく来た軸にベアリングとサイドのカバーをはめ込みます。
もともとあった軸が少し錆びており、ベアリングの内輪にも少し錆があったせいか簡単にはまらず、ベアリングを痛めないように気を付けながらハンマーで軸をゆっくり打ち込みました。

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無事、奥まで入りました


そして、軸に順番に筒や座金をはめていきます。

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以前もらったパーツリストの分解図が役に立ちます。
これ、実は図には乗ってないけど入れなきゃいけない部品があるんですけどね。。。

分解するときによく見といてよかったです。
あとは写真。ちゃんと撮っておくと記録になります。

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とりあえず完成です。

あとはドラムの中に入れて、反対側の横面をベアリングごと入れてボルトで止めれば完成です。
が、今日はここで時間切れ。

また明日続きですね。

機械修理-ロールベーラー⑤ドラム塗装

さてさて、ロールべーラーメンテナンスですが、錆転換材の次は塗装です。

ようやく塗装。
この後部品が届けば組み立てですが、とりあえずここまで来たのでようやく半分でしょうか。

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錆転換材がしっかりと乾くだろう12時間以上は放置したので、次です。
アクリルスプレーか迷いましたが、バインダーのタイヤリムの時とと同じ自動車塗装用のウレタンを使用しました。
摩擦耐性とか、衝撃による割れ耐性とかどうなのか?と思いましたが、まぁどうせすぐ剥がれてくるでしょうから大して違いはないでしょう。。。

まずは、余っている三菱デリカのメタリックグリーン的な奴。
そして、途中で亡くなったので、以前乗っていたスズキのkeiワークスの暗緑色メタリックのもの。
仕上げにクリアーを吹いて出来上がりです。

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なかなか重々しい感じに仕上がりました。

そして、4時間ほど置いてだいたい硬化したら、部品の組付けに移ります。
塗料としてはもっと置いたほうがいいでしょうが、まぁ適当です。

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爪が出入りする部分のグロメット
枠にそってはめて、ボルトとナットで固定します。


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すべてはまりました。


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両端のカバーも少し錆があったので錆転換材を吹いておきました。
ここはほぼ摩耗しないだろうと考えて、めんどくさいので塗装はナシです。

さて、これでほぼ外装が終わったので、あとは注文している軸部分とその周辺部品が来るのを待つだけです。

錆転換材

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朝のコッコ

産卵箱で卵を産むのですが、左右空いているのに2羽ともここがお気に入りの場所ようで2羽仲良く入っています。



さて、修理を進めているロールベーラーの続きです。
注文した部品が届かないので、やれる範囲でやっていきます。
まぁ、そんなに急いでいないのと、空き時間で少しづつ進めていけるのでゆっくり部品が来ればいいなと思います。

で、まずは、分解したドラムの外枠部分の再塗装。
草(と土?)に常に接触する部分なので塗装剥がれも多く、そんなにメンテナンスされてなかった場所のようなので錆が多く、カップブラシで磨くのも大変なので、赤さびを黒錆に変えてくれる錆転換材のスプレーを買ってみました。

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刷毛で塗るようなタイプもあるようですが、とりあえず今回はスプレータイプを。

ちょうど今日届きました。
夕方注文して、次の日発送、さらに次の日には届くという素晴らしい物流の世界。
便利ですが、この便利さが色々なものの上に成り立っていることを考えると「感謝」の気持ちでいっぱいです。

早速ドラムに塗装していきます。

前段で、油分やゴミ、汚れ等を落とすために、洗剤とぬるま湯とナイロンたわしで良くこすり落としておきます。
そしてよく乾かして、おいて作業スタートです。
よく晴れているので、日の当たるところにおいておけばすぐ乾いてくれます。

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シューっとスプレーします。

時間をあけて、上下ひっくり返したり、内側も吹いたりと赤さびが出ているところに吹き付けておきました。
赤さびを還元して黒錆に変えつつ、表面をエポキシ樹脂でコーティングしてくれるとか。
便利です。
硬化に結構時間がかかるようで、1時間に1回くらいで塗れてないところを吹きなおししましたが、上からの塗装は明日に回しました。


で、待っている時間にやっていたのがこちら。

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バインダー修理の続き

タイヤチューブがとどいたので、タイヤの中に入れ、リムをはめていきます。
が、もともとチューブレスタイヤなので、リムとの隙間がゼロで、押しても全然はまりません。

2枚のリムをあわせるためのボルトにも全く届きません。
なので、上記写真のように長いボルトを軸の固定穴に通して、段々狭めていく作戦で無理やり押し込んでみました。

3本を少しずつ締めていくとゆっくりですがリムが近づいてくるので、チューブのズレもリムに挟まれないかも確認して、少し空気を入れながらと、手間のかかる作業でしたが進めていきました。
なんとか、固定ボルトが届くまでに狭めることができるようになって、固定ボルトでしっかりと固定することができました。

タイヤの片側のリムが少し浮いていますが、ミシンオイルを少し欠けておいたので、徐々に動いてリムにぴったりはまらないかなぁと思っています。まぁ、チューブが入っているので現状の5mmくらいならリムにしっかりとはまってなくても問題ないとは思いますが、、、念のため。

機械修理-ロールベーラー③ドラムメンテナンス

ロールベーラーのメンテンナンスの続きです。

ニワトリの作業の合間に行うのでなかなか進みませんが、ちょこちょことやれることをやっていきます。

昨日はドラムの外枠まで分解できたので、外枠にある爪を補助するプラスチックの部品を外していきます。

曲がったガード部分をまっすぐにしようと力を込めてみますが、なかなかまっすぐにならないのと、食い込んで曲がってしまっている部分もあってそういうところはどうしようもありません。
のこぎりで切ってみたのですが、思ったより大変でなかなか進みません。1個やってみてダメだこりゃと気づきました。

で、よく見るとこのドラムは一定方向にしか回転しないので、L字のガードも同じ方向に曲がっています。
ということは、プラスチックに食い込んで曲がっているものと、反対にプラスチック側とは逆に曲がっているということでした。

で、この食い込んだほうはどうやっても外れにくいのですが、反対側はほとんど食い込みがありません。
で、外側からバールと金槌で、この食い込んでない側をたたいて外していくと、外れそうということがわかったので潤滑スプレーを吹いて滑りをよくしつつ、叩いていくと、結構簡単に外れました。

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ドラムに規則正しく並んでいる穴にさび色が付いた白いプラスチックの部品がはまっていました。
金槌とバールでゴンゴンと・・・


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すべてプラスチックの部品が取れました。
プラスチック部品が付くガードの部分がぐにゃぐにゃに曲がっているのがわかると思います。

で、このガードの曲がりを直すのですが、それなりの厚さの鉄なので簡単に曲がらず、へしゃげているところは板状に戻しようがないので削ってしまうことにしました。

グラインダーを持ってきて、刃を金属磨きに変えていざコンセントに・・・と差し込むと「ポンッ」という鈍い音がしました。
あれ?ショート?と慌ててコンセントを差すのをやめて本体を見てみるも特に異常も無しです。
で、コードを手繰ってみると、途中で切れていました。
ここ、もともと一度グラインダーに巻き込んで切ってしまった場所で、しっかりとつないでおいたのですが配線のやり方が悪かったようでショートしてしまいました。


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なので、再度ショートするのを防ぐように半田付けして配線を戻します。

治ったグラインダーで、新しい部品がはまるか確かめながらL字の余計な部分を削っていいって、全部しっかりはまることを確認して完成です。


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本当はまっすぐの爪部分なのですが、全部曲がっています。
こりゃ、機械が壊れるわと思います。
機械がかわいそうですね。。。

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昨日外れなかったこちら側もはずしました。
ベアリングがはまっているのであまりスプレーしたくなかったのですが、外れないと困るのでなるべくベアリングにかからないように潤滑スプレーを吹いて、変な力がかからないように気を付けながら軸をハンマーでたたいて取りました。


ドラム部分を再塗装するために、グラインダーにカップブラシをつけて磨いていきます。
ただ、やっぱり錆の面積が多く、うまく磨けません。
で、この部分は結構重要な場所なので、しっかりと塗装するためにネットで錆転換材を注文することにしました。

とりあえず軽く錆を落として、また転換材が来たら作業を進めようと思います。

ちょうど夕方のニワトリの作業時間になったので終了
なかなか進みませんが、毎日ちょこちょこ進めていくつもりです。

機械修理-ロールベーラー②さらに分解

機械整備を続けます。

畑に入っていく通路の雪がなかなか解けないので鶏糞撒きが保留中です。
まぁ、本気で撒きたければ除雪機を入れるか融雪剤のような役割としてうっすらと鶏糞を撒けば良いのですが。。。

で、今日は昨日できなかったロールベーラーのドラム部分の分解です。
まずは工具を借りてくるところから。

スナップリングという部品を外すためにスナップリングプライヤーという変わった道具が必要で、ちょうど10か月ほど前に別のトラクターを修理した時に知人が持っていたので、それを借りてきました。

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さくっと分解

そしてさらにどんどん分解していきます。
筒部分の両端に軸が通って蓋がされているのですが、片方が取れたのですが、もう片方が取れません。

とりあえず軸ごと外してしまって、ギアプーラーで引っ張ってみます。

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が、全然取れません。
まぁ、とりあえずここは置いておいて、軸本体の部品を外していきます。
前の保有者の使い方が悪く、爪が曲がって(折れて)無理な力がかかっていたせいで軸に組み付けてある部品が摩耗していたので、それを交換するつもりだったのですが・・・

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なんと軸が曲がっています。

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曲がっているところも摩耗しています。
曲がっているだけだとぐっとまっすく気味に伸ばせば何とかなるか?と思っていたのですが、やっぱりこの部品、結構重要なので交換することにしました。
パーツリストで部品を特定して、JAの農機センターに電話して部品の在庫と値段を見てもらいます。
ついでにもともと交換のつもりだった部品で、把握していたもの以外にもガタがきているものが多く、これも追加注文しました。


続いて、ドラムの円筒部分
こちらも痛みが多いです。

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折れたり曲がった爪が中で無理に力がかかったようで、中の部品を固定するガードがぐにゃぐにゃです。
この白いところはプラスチックで交換するつもりで部品があるので、こちらも取り外さないとです。
が、横にある支えるためのL字の壁が上記のように曲がっていて、固定のねじを外しても取れません。

明日、グラインダーで削るか、のこぎりでプラスチック部分を切るかして外そうと思います。

それにしても、陽が沈むと一気に寒くなってきます。
お日様エネルギーってすごいですね。


そうそう、バインダーのタイヤに入れてやろうと思っていたチューブが届きました。

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サイズは19-10.00-8

タイヤのサイズは19-9.00-8なので、チューブの幅が大きすぎるのですが、まぁ、どうなることやら。。。

ばうむ いない

久々に書きます。
「もー」です。


先月末、と畜されお肉になったバウム。
最寄りの保育園バス停への送迎の度に子供たちに「バウムいないね、寂しいね。」と話してきました。
子供たちも「バウム、いない!」とつぶやいて通っていきます。


その子供たちの心情は?

大人が思う程そんなに気にしていないというのが正直なところ。
普段からうちのこっこさんが食卓に並ぶのが普通であって、バウムのお肉が並んでも、喜んで食しております。

さてさて、「こう」と話していて、「バウムを屠畜します」「食べちゃうんです~」と人に言うと必ず「かわいそう」と言われてしまうと。

かわいそう...?

なんか、ちょっと二人ともそう言われて腑に落ちなくてもやもやしてしまいました。
なんか、「屠畜」という選択をした私たちが、バウムに対してかわいそうな悪いことをしている気がするんです…


私的に、家畜を食すという行為については人生のテーマくらいにいろいろと考えています。
ニワトリを娘だと表現してきた私。
でも実際の娘は食べない。
その矛盾は人にどう説明すればいいんだー!


今でこそニワトリに名前は付けていないけど、京都にいたときや第一期生の一部には名前を付けていました。
未だに「がんも(京都にいた時にお試しで飼った本当の初代の1羽)は美味かった」と伝説になっています。


家畜に名前を付けてはいけない?


でも、一般的にニワトリは名前つけないけど、牛は名前付けます。

自分で飼ったものがお肉になって自分で食す?
それっておかしい感覚なのだろうか?
ましてや名前まで付けるなんて。
私たち、一般の人とは感覚が大分ズレてしまってわからん!



獣医になりたかった私。
が、学力足りず当然獣医学科落ちた 。
でも獣医になりたかったのたのは単に動物が好きだったから。
でも入った学科で獣医は結局は動物に嫌われるということを教えられる。
だって、動物に痛いことするんだもんね。
なるほど…

そして牛に出会って牛が大好きになった。
牛のサークルで牛が世話をすると顔覚えて懐いてくれるのが本当にかわいいかった。
ある時、教科書に牛飼いの人が「牛は家族です」と書いてあるのを見てこれだ!と思った!
嫌われることなく牛と共に暮らせる。

牛飼いになろう!

で、紆余曲折あって卵屋やってるけど、「こう」に昨年火がついてあれよあれよと本当に牛飼いました。


第3子が産まれて今年はバウムに私はほぼノータッチだったけど。
「こう」に懐いて本当にかわいいかった。

でも、バウムはペットじゃない。

バウムの役目はペットじゃない。

牛はペットにとてもできないほど、エサも水も必要とする。

うんちも大量。

代わりにペット以上に私たちに恵みをくれる。

たった9ヶ月のバウムは私たち家族が一年まかなえるほどのお肉を与えてくれる。

すごい…

牛ってすごいのよ。



で、かわいいバウム君をお肉にするのはやはりかわいそう?

でも、前述したように、牛には基本的に名前ついています。

だからスーパーに売っている牛肉になった牛にも名前があったはず。

どこかの牛飼いが可愛がって育てた誰かのバウムなはず。


牛は家族ですって感覚いいんだってわかった。

でも、ペット以上家族未満な微妙な立ち位置。

家族のように育てる。けど、本当に最後まで役立ってくれる。
体の一部になってくれる。

それが家畜なんだなって。



だからかわいそうって言わないで。

バウムはかわいそうって言われたくないと思う。
(かわいそう?それっておいしいの?って思ってる)



日本人の悪い癖だと思う。

その「かわいそう」って感覚、部落差別とかに知らないうちにつながっている気がするし。

自分は罪を犯してませんみたいな言い方しないでほしい。

その罪は、命を直接奪っている人たちだけが背負っているの?

動物は何か命あるものを食さないと生きていけない事実を忘れないで。


でも、わかる。

植物も命あるけど、植物の方が抵抗ないの。

動物はね、目があるもんね。

あの目で見つめられると、うってなる…。

感情移入しちゃう感覚もわかるよ~。



バウムがいなくなってかわいそうじゃない、飼ってきた私たちはただ寂しい。
心にぽっかり穴があいたみたい。
娘が嫁にいったみたい?


その感覚忘れないで、家族だったバウムに感謝して、いただきます。


この家畜を食すということ、うまく伝えていけたらなと、まだまだ悩みながらです。

まだまだ考えていこう。


著もー

牛骨スープ

知り合いの保冷庫に入れてもらっていたバウム君のブロック肉類と骨。

肉の切り方とか調べていて、真空パック肉は流通のメリットはあるけど、場合によってはドリップが出すぎて肉質が悪くなるとかいう情報があって、さらに以前読んだ記事では放牧の肉は水分が多い草を食べるので肉も水っぽい(ドリップが多い)ので最後は乾草とかを上げてかために仕上げるとかいう記事もきおくにあったので、ドリップとかどうなっているかな?と見に行ってみました。
(というかちゃんと見に行かないとですね。)

一部ドリップが出ていた部位があったのですが、思ったよりも出て無くて安心しました。
が、骨のほうが、ちゃんと殺菌されているわけでもなくそのままだったせいか、少し危ない感じ。
あわてて持って帰って来て、処理することにしました。
結構な容積ですが、次回は冷凍で保存しないとですね。。。

昨日あわてて回収してきて、夜な夜な仕込みました。

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腰骨とか大きいです。

大腿骨とかを切ったほうがいいらしいのですが、え?どうやってと調べてみると、ノコギリで切るとか出てきて、え~?とびっくりしました。
納屋をごそごそと探って金ノコを出してきて洗って、準備完了。

脂でぬるぬるの骨をゴリゴリと切っていきました。
脂が刃に詰まって結構大変です。
オッソブーコとか骨を焼いた料理があるようですが、縦に切っていたので、これって結構大変だぞ?と思ってしまいました。
しっかり万力とかで固定して縦に切らないとですね。。。

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まずは下茹でしてやります。
あくがたくさん。

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そして水からさらに煮込んでいきます。

あくをひたすら取って、取って、取って、取り切ったら玉ねぎ・ニンジン・ネギを入れて、ローリエとコショウをいれて煮詰めていきます。最後に(忘れていた)しょうがをいれてどんどん煮詰めます。
すごい脂の量でした。

美味しそうなスープの香りから、しょうがを入れたら一気にラーメンスープになりました。

昨日からずっと煮込んで、今日の夕方良い感じに。
ちょうど昨日もらってきたうちの醤油と合わせて飲んでみると最高においしかったです。
冷凍庫がいっぱいなのが悩みですが、なんとか保存したいです。

今日はホルモンと合わせてバウム君に感謝してホルモン鍋でいただきました。

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