長野県下條村親田高原で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

ハウス鶏舎の天幕張替え張り

パイプハウスを改造した鶏舎。

使い始めて7年が経過しました。
天幕屋根材としてタフシェードG&Wを使っていますが、少し破れたりしてきました。

通常の耐用年数は10年くらいなのですが、一度移築していることもあってその時の傷が出来たりしていて少しぼろでした。
それと合わせて先日作った新しい機械置き場となるハウスの天幕が無いのと、今機械を置いているハウスの屋根が度重なる強風と雪で破れていて、これに今のパイプハウス鶏舎の天幕フィルムを流用すれば一石二鳥!!ということで少し耐用年数には早いのですが天幕フィルムを注文しました。

でようやく昨日届き、ちょうど夕方風がほぼ無かったのでとりあえず古いのを外して新しいのを張り、仮止め。

天幕フィルムを広げるのは風が無い朝晩のうちに行うのが良いのですが、フィルムをきちっと張るのは少し陽が出てフィルムがあったまったほうがピンと張れます。
冬にピンと張ったハウスは夏ビロビロになりますし、夏張ったハウスは冬切れそうになってくるので怖く、ちょうど今の季節から初夏に張ればいいのかなぁと思っています。
で、昨日はもう日暮れだったので仮止めで終了。

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まだゆったりです。
強風の予報でもないので簡単に仮止めして終了。

そして今日、ニワトリの午前の作業が終わった頃ちょうどお日様が顔を出して薄曇りになりフィルムが温まりだしたので本格的に張り始めました。

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妻面を引っ張りながらパッカー(ハマカセット)と呼ばれる固定具で固定していきます。

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そのあと、アーチの方の部分のビニペットにバネで固定していきます。

きれいにピンと張れて良かったです。

青草開始

サイレージが無くなって半月ほど。

たまに日当たりの良いところの伸びてきた草を手や鎌で切って与えていましたが、スズメの涙ほど。
ようやく少しですが、春草が伸びてきたので草刈り機で集めて与えました。

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ニワトリは大喜びでした。
今回はほぼ春草で丈も短いのでカッターでの裁断は無し
(というか、まだ使い始めのメンテナンスをしてないので使えない・・・のは内緒)

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そして午後からは牛用の機械を置くためのパイプハウスを完成させるために作業です。
天頂部分のや肩の部分の直管を固定したり、買ってきたビニペットをドリルねじでアーチに固定していきます。
で、筋交いもいれてなんとか完成。

あとは天幕フィルムを張れば完成です。
パイプハウス鶏舎の天幕を新しくして、そのお古をこちらに使おうと計画中でもう注文してあるのですがまだ届きません。
早くこいこいタフシェード~♪

熱を出そう

昨日撒いた水がなじむように、マメトラ耕運機で軽く撹拌しました。
そのあと、スコップを使って山にしておきます。

こうやって積んでおくと熱が出たときに中心温度が上がります。

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スコップで積み上げられるだけ積み上げました。
水で湿らせたのでかなり重たく、重労働です。


そうそう、甲州小梅が開花し始めました。

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例年より少し早い気がします。

冬が寒かったのに、最近すこし暖かいのでそのせいでしょうか?

雨と霧

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今日は3月にしては珍しい暖かい雨です。


朝の作業から上がって来て、玄関の壁が結露していました。
暖かくなって作業はしやすいですが、色々なものの傷みが早くなるので寒いほうも捨てがたいなぁと思います。


で、午後から雨が止んだのですが、ヒヨコ導入予定の床に水を混ぜて発酵させ始めました。
ヒヨコが入るまでに落ち着いてくれると良いのですが。。。

で、この水まきを子供たちに頼んだら、途中から水遊びに。
今日は陽が射さず、暖かいとはいえ日暮れは肌寒くなり、子供たちが風邪ひかないか心配で、怒ってしまいました。。。
お手伝いしてくれるのはありがたいんですけどね~


あ、そうそう。少し卵の数が増えてきたので、お待たせする時間が短くなりそうです。
よろしくお願いします。


ひたすら鶏糞運び

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今日も鶏糞出し続きです。
早くしないとヒヨコが来ちゃうので、その前にしっかりと床を用意するために大忙しです。

果たして間に合うのか?
いや、間に合わせないと。。。

ワクチン

今日から少しの空いた相方「もー」が里帰り。
途中まで送ってきました。

ぐっと気温が上がり、高原の住人としては下界に降りて暑さにびっくり。4枚来ていた服を2枚にしてもまだ暑く、汗をかきました。

といってもこちらも気温が高くなったらしく、春の陽気です。


しばらく子供たちもいなくなりますが、自分のペースで動けるのでこれはこれで楽です。

腰を壊さないように頑張ります。



そんな忙しい日ですが今日はワクチン投与日。

といっても決まっているわけではなく、年1回以上(できれば2回以上?)ニューカッスル病という特定伝染病の予防のためにワクチンを打たなければならないと決まっています。

ワクチン自体は生ワクチンと呼ばれるもので、経口摂取させるだけでOKなので、摂取させる少し前に喉が渇いた状態にしておいて、水に混ぜて飲ませれば完成です。

少し前までは自分でワクチンを購入してだったのですが、購入1梱包あたりの量が多くかなり無駄になっていたのですが、2年前から家畜保健所の方がワクチン投与をやっていただけることになったので、待っているだけというすごく簡単なものになりました。


で、今日がその巡回日のため今日がワクチンの投与日ということ。

ですが、すっかり飲み水を少しやらないでおくのを忘れていたのでワクチンを溶いた水だけもらって、後でやることに。


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ワクチン入りの遠沈管(ファルコン管)。



もーを送り届けてから帰って来て、夕方水に溶いてやりました。

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1時間ほど水を切っていたのでごくごく飲んでくれます。

病気にならないでね。

鶏糞詰め

早くやらないと、そのうちヒヨコが来る期日になっちゃう~と、調子にのって鶏糞を袋詰めしました。
昨日の雨もあり、ほかの作業ができないというのもあります。

午前中から、2番目の「つき」のお手伝いもありました。

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落ちている羽を集めています。

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午前中に15袋くらい。

午後もあわせて50袋くらい詰めれました。

1袋20kg以上なので1トンぶんくらい詰めたのかな?

さすがに腰が痛いです。。。
調子にのってやりすぎました。

ほどほどにしないとですね。





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そうそう、やっぱり雨が激しく降ったせいで、小麦を蒔いたところの土が流れていました。

小麦を蒔く前にトラクターで耕したからでしょうか。草の根張りがなくて流れやすいようです。
ふわふわなので、逆に水を吸いそうなもんですが、違うんですね。
(小豆やインゲンマメのあとの少し草が生えているところはまったく流れていません。)

雨降り

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3月になって春が近づいてきたからか、今日は雪ではなく雨です。

午前中はそれなりに小ぶりだったのですが、午後から大雨。

あんまり降ると畑の土が流れそうで心配です。


しかし暖かい。
温かい雨で、玄関が結露していました。

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そして、気温もあるのか水分を吸ってなのか、クローバーの葉が膨らみ始めていました。

春はもうすぐそこです。

機械修理-バインダー①

隣の飯田市にある下伊那農業高校。
今日はこの高校の畜産部というらしい部活のメンバーが引率の先生と共に来てくれました。

鶏の生態や餌、飼い方や飼育についての考え方など1時間半ほど話させていただきました。
どれくらいのことが伝わったかわからないですが、どういう思いを持ってくれたでしょうか?


そのあとは、バインダーの整備です。
2012年末頃に金属回収所で3000円で買ったジャンクバインダー。
エンジンを調整して、刈り取り部を調整して、結束部を調整してとやってきましたが、ここにきてタイヤの破損。

タイヤの破損自体は3年くらい前からだったのですが、まぁもともとチューブレスのゼロプレッシャータイヤということで空気が入ってない状態で使うのが前提だったようなのですが、とうとうタイヤの横面の割れがひどくなってきたのでどうしようか迷っていました。
一番はタイヤの新品交換ですが、これには1万ちょっとの費用が掛かります。
ちょこちょこメンテナンスしていますが、ほかの部分がいつ壊れてもおかしくないと思っているので、ここにその金額を出すのはちょっとと思ってしまいます。
で、中古タイヤも無いかなぁと思っていますが、このサイズに合うものはずっと無くて断念。

そして、やっぱり新品かぁと思ってタイヤを見ているとチューブだけ売っていることに気づきました。
このタイヤに合うチューブはないのですが、少しサイズの違うものが売っています。
3千円かからないくらいなので新品のチューブを買うよりは大分安いということで、そもそもタイヤを外せるか試してみました。

バインダーから車軸ごとタイヤを外して、さらに車軸を取ったあとリムを外していきます。
が、このリムが外れない。

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バールで外そうとしますが、全然とれません。

YOUTUBEとかで見てたらパカッと外れているのですが、全然外れません。

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錆びて摩擦があって取れにくいのかも?とバールでリムを引っ張りつつ、マイナスドライバーでタイヤのゴムを少しずつずらしていくと外れていきました。

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そしてようやく開きました。

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錆を取るために、ブラシを付けたグラインダーで磨きます。
今度再塗装しようと思います。

で、とりあえずタイヤが取れたので、チューブを注文しました。
サイズはほぼ同じですが、幅だけ少し大きいものにしました。
これ以下は外形も5cmほど小さくなってしまうので、少し使えるか不安だったので、大は小を兼ねる的な考えです。
うまくできると良いのですが・・・


鶏糞出し

今日は昨日までのワークショップの時とがらっと変わってきれいに晴れ上がりました。
気温も少し下がって-10℃の冷え込みです。

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南アルプスもきれいに見えています。

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雪もキラキラ輝いています。

歩くと、キュっという踏みしめる音と、サラサラという雪をかき分ける音と聞こえて気持ちいいです。

この天気が1日ズレれば良かったのに~と思いますが、天気はどうしようもありませんね。

ワークショップの時に溜まっていた諸々の作業に加えて除雪作業もやらないとです。。
こういっちゃなんですが、参加者の方々が道の雪を踏み固めてくれたので、除雪がちょっと大変でした。

日中は気温があがり5℃くらい。
日差しもあり、汗ばんできます。

午後からは、先に終わらせたいと思っていた鶏糞出し。
1つの部屋の鶏糞をずっと出しているのですが、ようやく終わりです。
今日だけで800kgくらいは出したでしょうか。。。

小麦畑には雪があって、条が見えずまだ撒けないのでどうしようか考え中です。
とりあえず、パレットに積んでおこうと思います。

鶏の屠畜ワークショップ「鶏と麦の宴2018」が終了しました。

今日、昨日の2日間で屠畜ワークショップの2月の部が終了しました。

今年は1月も2月も天気に恵まれず、全4日が雨か雪で、日中の最高気温が0℃に行かない(というか氷点下3℃くらい)という数値だけ見ると極寒のなかでの開催となりました。

昨日も、今日も朝から雪が降り始め、日中のあいだに昨日は10cmくらい、今日は20cmくらいの積雪であっというまに歩いた足跡が埋まるという状態でした。

そんな雪の状態でしたが、雪による欠席は1日目の1組だけという状態でした。
(下界に降りてないのでわからないのですが、下界はそこまで雪が多くないようでした。)

悪天候のせいできれいなアルプスを見ていただくこともなく、お日様が差し込むハウスの暑さを体験してもらうこともありませんでした。

が、毎年のようにニワトリ達が、参加いただいた方たちの身体だけでなく心の中に残るような一生を終えることができて良かったなぁと思います。

なかなかできない命を感じる体験だけでなく、それ以上の事が感じていただけるこのワークショップ、長く続けていきたいなぁと思います。

今回来れなかった方も来年お待ちしております。

満席御礼

鶏の屠畜ワークショップですが、ありがたいことに2月の12日、13日の両日とも予約いっぱいとなりました。
今回も2日合わせて60名ほどの方にご参加いただける予定です。

ただ、この時期は風邪等もあり、直前のキャンセルもあります。
キャンセル待ちの予約も承っております。
予約の受付はチラシの中にある杉浦までご連絡ください。

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命や食、農について言葉では書ききれないほどの体験をしてただけると思います。
是非ご参加ください。

テレビで紹介いただきました

下條村出身の俳優・タレントの峰竜太さんが、下條村を紹介するテレビ番組が放送されたのですが、この中でたまご屋さんが紹介されました。

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これからも下條村の農業を支える一粒として頑張っていきたいです。




そして、番組中で食べてもらったたまごかけご飯ですが、番組中では出てきませんでしたが
実は、特別なお醤油を使っています。

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少し映っている左上のこちら
「畑の雫」
です。

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たまご屋で栽培した大豆と小麦(農薬や化学肥料は使っていません)を隣の飯田市のお醤油屋さんに持ち込んで醸してもらったたまご屋のお醤油です。
一般的なお醤油に比べて濃く、たまごかけにぴったりです。

是非一緒にお買い求めいただければと思います。




たまごなどのご注文はこちらの問い合わせフォームから
住所・氏名・個数などをお知らせください。
送料は地域や個数によって変わりますが700円~1000円ほどです。

ようやく止まり木まで設置

ちょっと寒さが緩んで朝の気温-6℃
日中は0.5℃まで気温が上がって、日差しの温かさもあり昨日から積もった雪を除雪しつつ、圧雪だったりアイスバーンになっていたけど解けてきたところを破壊してある程度きれいにどけておきました。
雪が積もると美しいのですが、路面凍結になっちゃうのは困りものです。特に、ここは山間部なのであちこち坂道だらけ。いったん滑り出すと・・・考えただけで恐ろしいです。

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夕方のさんぽでアイスバーンで滑り台もどきをする息子



で、今日は先日設置した産卵箱に止まり木を作りました。

今までがあり合わせで小さい止まり木だったので、一気に倍の長さのものになりました。


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気に入ってくれるでしょうか?

産卵箱づくり③

まだまだ寒波の影響で朝は-12℃まで冷え込みます。
冷え込むのは良いんだけど日中の気温が寒いのはつらいです。


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今日は保育園がお休みなので朝の作業のお手伝い。
と称してつらら落とし遊び。本人は仕事をした気でいます。
お手伝いありがとうね~


さてさて新しい産卵箱つくりもようやく完成です。

今回は、空中産卵方式にしてみようと画策中。
ただ、今まであった産卵箱の場所に同じように設置するためにいろいろと試行錯誤してみました。

微妙に長さがずれていて入らなかったり(無理やり押し込んだ・・・)

高さが合わなかったり(かさ上げ用に木を打ち付けてなんとか対処)



で、本体が設置できたら今度は貯卵場所を設置。
ま、これは今まで使っていたものを高さを合わせて取り付けしなおすだけなので、ちょっと高さ調整が煩わしいですが、一度決めてしまえばすぐできます。

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最後に蓋をつけて完成。

途中も最後も写真を撮っていません・・・

産卵箱づくり②

そういえば、産卵箱づくりしていますが、たまご屋として作るのは初めてでした。

「たまご屋として」というのは、就農する前にも鶏を数羽飼っていたので、その時に作った適当なものくらいです。
で、今使っているのは、鉄骨の鶏舎をバラしてもらってくるの時に一緒にもらってきたもの。
これを幅とかを少し短く加工して流用しています。

もとからある形をアレンジするのではなく、本格的に自分でデザインから考えて作るのは初めてです。

産卵箱づくりに手を移す前に、雪と強風で剥がれてしまったパイプハウスの天幕なおしです。
いつもなら外れて飛んだパッカー(抑える部品)を探して同じところにはめるだけなのですが、今回は飛んだあと雪が降ってしまって、どこに行ったか分からない状態。
昨日、出荷のついでに買って来て、ようやく修理できます。


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良い天気でした。
あわせてすばらしい景色です。


午後からは産卵箱組み立てです。

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切ったコンパネを組み立てて行きます。

組みあがったら細部を仕上げていきます。

箱部分が出来上がると今度は中に使う網を用意します。
今回はちょっと特殊な感じにしようと思っているので、前の網ではなく新しく購入した網を使うことにします。
長さが少し長いので、折り曲げて加工しました。

長さもぴったりになったので、明日実際に取り付けできそうです。

産卵箱づくり

ようやく雪が止んで、晴れ間が見えてきました。


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今朝はぐっと冷え込んで、-13℃。

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ただ、朝日が7時過ぎから差してくれるので、寒のなかに温が感じられます。
それでも手がちぎれそうに寒いですが。。。

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昨日解けた雪が再凍結。送迎バスが運休のため、息子を保育園に送って行ったのですが、確かに危険。早い時間に送って行ったのでまだましでしたが、日差しを浴びて表面が解け、つるつるになっていました。


新しい産卵箱づくりを始めています。
とりあえず、設計図を見ながらコンパネを切っていきます。

まだ日中の日差しがあると暖かいのですが、雪の中、今日も最高気温-3℃です。この気温だと足の中にも冷気が突き刺さってきて足がちぎれそうな痛みがあります。

コンパネを切った部品を組み立てて行く途中でしたが、夕方日が影ってしばらくするともう限界。

組み立てた準備をしたところでギブアップ。あまり動きが無い作業はまた明日にして、通常にニワトリ作業です。

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今朝からもらってきた林檎をデザートに与えています。
久しぶりに食べるフレッシュなリンゴはサイコーと啄んでいました。

粉雪が舞う~こんな時は事務作業~

今日は真冬日でした。
日中の最高気温が-3℃。午後3時ですでに-7℃、夕方6時には-10℃の冷え込みでした。明日は一体何度まで冷えるでしょうか?

日中は昨日に続き時折強風が吹き、体感温度は-5℃よりももっと寒いくらい。そんな中でもいろいろ作業はあります。
作業しなきゃですが、家に逃げ込みたくなります。まぁ、家畜も大事なので作業を放棄することはできません。

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水は毎日一輪車で運んでいます。
雪が積もると滑りやすくて大変。でも雪が無いと日差しが出た時地面がジュクジュクになるのでこれも大変。


午前中に外仕事を済ませて、午後は事務作業。
この時期特有の青色申告作業です。

各種入力を済ませ、最終的な細かな確認作業。
とりあえずひと段落しそうです。

今年は色々と新しく始めて、資材購入もあったので支出が例年より多くなったので収入は減でした。うーん。モノはあるので資産的な意味合いではあるんだけど、実収入が減るのは困りますね(笑)

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ちょっと日差しが出たときにつららが解けて、夕方再凍結したようで変な角度のつららです。



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夕方からまた雪が降りだしていました。

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時折吹く風も強く、遠くのほうで雪煙が舞っています。あれの中には入りたくないなぁ。

寒波襲来

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朝までサラサラと降ったようで、予想通り20cmくらい積もりました。

今年初出動の除雪機で、家から鶏舎までと鶏舎から飼料ハウス、道までを除雪してみました。
少し晴れ間も出て、湿っぽい雪だったのでうまく投雪できず詰まることも2回。あれ?大丈夫か?

まぁ、とりあえずまた雪が降っていますが、作業はある程度しやすくなりました。

夕方も近くの凍りやすい道の除雪を行いました。
すでに-6℃くらいの冷え込みなのですが、風が強い強い。

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地吹雪のように吹き付けて来て、息ができなくなります。

さて、もうしばらく冷え込むようですが、どうなることやら。

鶏糞撒き

さて、昨日詰めた鶏糞を今度は小麦畑に撒いていきます。
しばらく晴れているのでマシですが、朝の地面の凍結が日差しで解けるとぐちょぐちょになって軽トラがスタックするので、まだ地面が凍っているうちにちゃっちゃと運ぶだけ運んでおきます。

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とりあえず畑に横付けして放置。先にニワトリを済ませます。
今回の鶏糞は全部で29袋ありました。

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午後から袋を抱えながら小麦畑を行ったり来たり。
サラサラと撒きながら条間を歩いていきます。

今日で小麦畑の半分くらいが終わりました。
まだ小麦以外にも蒔きたいので時間を作ってちょこちょこと出して行こうと思います。






番外編

そして今日も寒稽古

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昨日よりも進んだことをします。
が、うちの子は以前はしゃぎまくって練習してるんだかしてないんだか。
まぁ、保育園児ってこんなもんでしょう。。。

鶏糞処理

早く出したい出したいと思っていた2番の部屋の鶏糞出し。
ようやく少し時間ができたので、ちゃっちゃと袋詰めしました。

前は肥料袋をもらって来て使っていたのですが、最近は米袋。
ただ、少し置いておくと湿り気で袋が破れやすいので要注意です。

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ザクザク詰めていきます。

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息子もお手伝いする!!と手伝ってくれました。

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35cmくらいでしょうか。土間までしっかりと取りました。
また、コッコたちが平らにならしてくれるでしょう。

さて、明日はこの鶏糞を撒こうと思います。





番外編

今日はこの地域の子供向けイベント、県道寒稽古でした。
去年は予定が合わず行けず、一昨年は無理やり連れだしましたが半泣きでした。

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今年は下の子も一緒に参加して、保育園のお友達も来ていることもあって大はしゃぎ。
先生の言うことちゃんと聞こうね。。。親は気苦労します。

ディーゼルエンジンのメンテナンス②

先月、飼料用ミキサーの動力エンジンを馬力の低いものに交換したのですが、早くもトラブルです。

タンクから燃料フィルターを通ってポンプ、噴射ノズルと流れる燃料(軽油)ですが、その燃料フィルターのねじ固定がうまくできておらず、ぶらぶらしている状態でした。

それが、エンジンを動かしていると振動でホースが外れるという事態が発生。
とりあえず、外れたホースをつなぎなおして空気抜きをして、借固定してとやってみてだましだまし動かしていたのですが、ワークショップ前にまた外れて燃料ダダ洩れ。
ちょうどすぐそばにいたので、すぐ燃料コックを止めてエンジンも停止。

ちょうど燃料ホースも交換しようと買っておいたので、良い機会と思って交換しました。

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中央の赤いタンク下側のピンク色のホースが交換したもの

が、動きません。
クランクしても燃料が送られるキュっという音がしません。
これは大変。エア抜きがちゃんとできてないのか?と思いましたが、イベント前でバタバタしていてしばらく放置していました。

で、ようやく修理です。

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写真下側の円筒形のものが燃料ポンプ

これに上からホースが伸びて来て六角ボルトで止まっています。
ここを緩めてホースのエアを抜くのですが。。。

何回やってもエアが抜けている感じが無い。。。

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全体。

ちょっとわかりずらいですが、燃料フィルターから先は普通そのまま燃料ポンプにつながっているのですが、これは一度燃料タンクの下側にあるへの字の中継を介して燃料ポンプにつながっています。

なんのために一度中継のようなものがあるのか?と不思議でしたが、最終的に少しわかりました。
これ、ひょっとして勝手に少しの空気なら抜いてくれるような仕組みではないのでしょうか?

燃料ポンプにつながっているホースをはずして、燃料を流す(空気抜きに燃料フィルターのコックを合わせる)と勢いよく流れるのですが、だんだん流れが弱くなって、ごぽっと空気を吸ってそれからすった空気をコポコポ出しながら燃料が流れてくるという、文字にするとややこしいですが、そんなかんじでした。(ペットボトルや瓶をさかさまにしてやると、ゴポゴポ言いながら中身を出しつつ空気が吸われつつだんだん中身が出ていく感じに似ているなぁと)

で、燃料ポンプより先も噴射ノズルに入るところで管を外し、何回か空気抜きとクランキングを繰り返すと、キュキュと圧がかかっている音に代わりました。

空気抜きの操作をすると逆に空気が入ってしまったようで、しばらく待っておくと(大きな気泡なら)抜けるようです。
多分。


で、なんとか動くようになりました。

ようやくミキサーで混ぜられるようになりました。
よかった~

積雪と強風

昨日から降った雪は、今日も降り続きます。
量としては大したことないのですが、風も強く、気温もそれなりに低いので、作業中にびゅぅう~と吹かれると息ができなくなる時があります。

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いつもなら日差しが届いて明るいはずなのに、どんより暗いです

風が強いと鶏舎の中に吹き込むのでいろいろとめんどくさいです。
まぁ雨よりはましですけども。

そんな悪天候の中ですが、なんとか頑張って産んでくれています。
床の手入れをしてやらないとなぁという場所もあるので、時間を作ってやっていこうと思います。


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夕方。
時折届いた日差しで、ちょっと解けたようで、つららができていました。

農業高校生来る

今日は午後から下伊那農業高校の部活のメンバーが視察研修に来てくれました。

私も農業高校出身で、京都の農芸高校。
当時は農産バイオ科と造園土木科という2科で、農産バイオ科は6つの類型に分かれて2年次から各類型で専門的に学ぶという感じでしたが、下伊那農業高校の場合、園芸クリエイト科とかアグリサービス科とか、農業機械科、食品化学科の4つに分かれているそうで、農業というよりかは派生していろいろな分野に分かれていくなぁというイメージでした。

で今回来てくれたのは食品科学班という部活動(クラブ活動)の専門研究班のメンバー。

1、2年生ということもあって、何を話していいのかわかりませんでしたが、つらつらっと簡単に説明しました。

どこまで養鶏や卵について知識や関心があるのか、どこまでこちらの話したことが伝わったか、なかなか難しいところですが、授業ということではなく、いわゆる部活の一つの研究班の研修?ということなので、それなりには興味を持ってもらえてのかな?と思います。

自分が感じているという前提ですが、今の農が置かれている現状、食の在り方、食べること、農について、生産する側と食べる側、色々な話がありますが、どう響いたのでしょうか。

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午後からちょうど天気が悪くなり、雪が降って来て、さらに強風という寒空の中でした。
お疲れ様です。

ミキサーの改良

以前に買ってきたディーゼルエンジン。

オイル交換やら、バラすために必要なプーリーの取り外しなど、毎日少しずつ進めてきましたが、なかなか最後のプーリーが取れない状態でした。
ねじ式になっていて、錆びているか、固着しているかだったので、オイル潤滑スプレーを吹きながら、金槌でコンコンと衝撃を与え、それでも取れなかったので、バーナーで炙るのも加えてさらに1週間ほど叩き続けました。

そうするとようやく外れてくれました。
最後、もう壊れてもいいやと思いっきり叩いたのが良かったようです。
最悪、グラインダーで切っちゃうか?と思っていたので、取れてなにより。

オイル交換が終わり、プーリーがとれて邪魔なものが無くなったので、ようやくミキサーに付けることができます。

まずは、テーラー部分からエンジン部分を分解して地面に降ろします。

なかなか手が油で汚れつつなので写真が取れません。。。

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外し終わった状態。長ボルト2本で止まっていました。

ボルトが緩まないように座金が折り曲げられていて、それを戻すのにも一苦労。
まぁ、普通はよっぽどのことが無い限り外そうなんて考えてないので、そんなもんだよね。。。

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エンジンを設置してみました。
台座が木の物でなく、テーラーのものをそのまま流用しているので前傾しているわ、左右にこけやすく安定していないわで、そのままだとちょっと不安ですが、ベルトをかけてジャッキでテンションをかけたらとりあえず安定しています。


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前の13馬力エンジン。
今まで3年間くらい?ありがとうございました。とりあえず一旦眠りについてもらいます。


そして、ちょっと試運転して気になるのが、回転数。
前の13馬力だと、低回転でもそれなりの馬力数だったようで、難なく回転してくれていたのですが、今回は6馬力と半分以下なので、同じくらいの回転数だと負荷が大きすぎて黒煙をもくもくと吐いて辛そうになるか、止まってしまいます。
これを避けるために回転数を上げるのですが、今までやってない速さなのでベルト以降のスプロケとチェーンがガチガチと音を発して少し不安な感じです。
ちょっとチェーンの張りも調整しつつ、様子を見ていこうと思います。

サイレージ開始

12月に入ったので、サイレージを開封して与えてみました。

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かなり上出来にできていると思います。


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今日も娘のお手伝い。
ニワトリ達は、昨日オランダミミナグサをもらったのもあってか、食い付きはまぁまぁ。

今年の春、ヒヨコとして導入した子たちは初めてのもので戸惑っているようでした。
年配の子たちはもちろん、程度は違いますが、撒かれたところに走って啄んでいました。



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そして午後からはトラクターで耕運作業。

昨日、大豆を引き抜き終わったので、さっさとトラクターがけしてやります。
草がある程度抑えられるといいのですが。。。

柿取り

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今の日の出は6時55分くらい。
冬至は7時を大分越してきそうです。

そして今朝は-2℃の冷え込み。
冬が近づいてきています。


今年は柿の皮が調達できず。

バウムの出荷やら、通常作業やらで、体が空く日は天気が悪くて頂いてくる皮が雨に当たったりとしていてなかなかもらってこれず。

今年は柿の熟が早く、早めに柿の皮むきが終わってしまったこともあり、1回ももらってくることができませんでした。

で、どうしようかと考えていて、樹上で熟してしまった柿が取らずに大量に残してあるものを貰ってくる作戦です。
脚立に乗ってというのは手間がかかるので、手の届くところだけぶちぶちとヘタごと取ったり熟しているものはヘタより下がずるっと取れたりと、様々ですが、木が傷まないように回収してきました。
なんとかドラム缶1つ分くらいは取れて何よりというところ。

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つぶれていますが、上々です。

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ツルっとこぼれた柿に集まっています。
スコップの柿にも熱い視線が。。。

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寄ってたかって食べていました。

今シーズンのニワトリの屠畜ワークショップ

毎年ご好評いただいているニワトリの屠畜ワークショップ「鶏と麦の宴」。

今シーズンの「鶏と麦の宴」の開催日時が決定しました。

2018年
1月8日(月・祝
1月9日(火)

2月12日(月・祝
2月13日(火)

の4回あります。
※facebookをやっている方は最下部にイベントページのリンクがありますのでそちらから参加申し込みをすることができます。
 ①希望日程のページから参加ボタンを押し、②人数などをご投稿ください。


朝10時スタートで、ニワトリや鶏舎など環境や餌のこと、ニワトリ業界のことなどを話しつつ、ニワトリを捕まえて血抜きから解体までやっていただきます。


言葉で書いてしまうの単純で残酷そうに感じますが、実際やっていただくと全然違う感覚になると多くの方から感想をいただいています。
躊躇する気持ちはわかりますが、是非、一緒に体験してみませんか。


毎年2月(特に休日)は予約いっぱいでキャンセル待ちになりますので、可能であれば1月にご参加いただくことをおすすめします。


料金は1グループ3500円(基本的に1家族で大人2人、子供2人とさせていただいています。お子さんが増える場合はご連絡ください。)
昼食の材料費として550円/人もかかります。
今年は私が栽培した大豆と小麦で作った醤油を使ってたまごかけご飯を食べていただく予定です。
お楽しみに!!


↓クリックで拡大します。

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facebookのイベントページ

1月8日(月・祝
https://www.facebook.com/events/811957412345787/

1月9日(火)
https://www.facebook.com/events/2033779773574439/

2月12日(月・祝
https://www.facebook.com/events/172455790018197/

2月13日(火)
https://www.facebook.com/events/1767559379971012/

最後の青草

今日は3日ぶりの青草を与えました。
今週はバウム君の屠畜もあり、その前後でバタバタしていたのでしっかり与えれませんでした。

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そんなにたくさんではないです。
もう草が伸びなくなってきたので、短いものをたくさん刈って集めました。
次回からはサイレージを開けて与えようと思います。

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南アルプスが美しく雪化粧してきました。

前日、この辺りでは雪がちらつきましたが、南アルプスもそうだったのでしょうか?


今年は色々な要因から柿が不作のようで、干し柿の皮を剥いている時期が短かったようです。
毎年もらっているのですが、今年はいろいろバタバタしていてもらい損ねました。
うーん、どうしようかな。。。

鶏舎の掃除

鶏舎の掃除をしました。
掃除といっても床を掃いたりではなくて、壁の網の埃をとる作業ですが、例年、夏と晩秋にやっていました。

が、今年はいろいろとあり、夏の掃除ができてませんでした。

段々寒くなっていて、昨日の朝も-4.5℃の冷え込みとなり、寒い中の作業は嫌だなぁと思っていました。
というのは、この埃取り作業は動力噴霧機を使って高圧洗浄機のように高圧の水で埃を洗い流すからです。水を浴びることになるので寒い寒い。。。
が、今日は雨。合羽を着ての作業なので、あ、今日やっちゃえば濡れても一緒だ!と思って、溜まっている事務作業を放っておいて(笑)網の洗浄作業をしました。

夏にやらなかった分、風通しも悪くなっていたのでしょうか?しかも最近では日の長さも短くなり、埃が付いているせいで遮光性も出てきてしまって、この影響に拍車がかかっていたかもしれません。

今回、掃除できて良かったです。

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きれいになりました。



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午後2時ごろから雨がやみ、雲海が出ていました。
奥のアルプスには積雪が進んだようです。個人的に好きなニワトリ(鳥)の模様も浮かび上がっていました。




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そして、放牧地ではだいぶん前に蒔いた牧草の種がようやく芽を出していました。
ただのバラ蒔きで、覆土もしていないのでどうなるかと思っていましたが、一部でとりあえず芽が出ているのを見て安心しました。
今年は即席の春蒔き牧草地だったので、来年は今年よりも良い草が生えると思います。

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