長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

畑の準備

ここ青見平は戦後に入植し、開拓を進めた場所なんで、結構家の近くにまとまった土地を持ってる人が多いです。

この借りた家と土地も例外に漏れず、家の裏に田畑と山林があるんやけど。

借りた田畑の面積は4反7畝。

大きいです。

ほんまに広くて、草取りも大変そうやけど、その前に使えるようにしなきゃね。

と言っても、前年までブラジル人が借りていたのを譲ってもらったので、荒廃という感じではない。

ただし、結構プラ資材がおちてて片付けるのが大変やし、前作ったであろう作物が完全に放置されているところもあって、まずはその片付けから始めないと。

でも、荒廃を直すことを考えると全然マシで、ブラジル人が田畑の半分くらいをトラクターで耕してくれてたり、トラクターや機械をカシテアゲルヨ~って言ってくれてるし

とても恵まれてるかな?

借りてた土地をご厚意で譲ってもらった上にこの言葉は嬉しいです、はい。



ちょこちょこ苗や種を頂くので、とりあえずどんどん耕したところに作付けしてるけど、何も考えずやってるから大丈夫やろか?ま、自家用畑はそんなもんかな?



今日はよくわからないブラジル野菜?の木化して枯れたままほったらかしの植物を抜いては投げ、抜いては投げの繰り返し。

マルチが張ってあって、これはまだ使用できそう。。。

販売用の豆を植える予定やったけど、サツマイモにしようかな?相方と相談です。

草取りbefore
草取り前



草取りafter
草取り後

まだマルチ上に枯れ草があるけど、かなりキレイに。
取った枯れ草は畝間において、鶏糞と米ぬかをまいて勝手に堆肥化計画を計画中。うまくいくと良いけど

自己紹介(こう♂)

こんにちは。

長野県南部、阿智村で放し飼い養鶏に取り組んでいる「こう」といいます。

実家は京都で、非農家出身。ただ、実家のまわりは田んぼが多かったけど、新興住宅地の造成真っ最中。

家には2aほどの畑と果樹が植わってる庭があって、小さいころから田んぼまわりで遊んだり、土をいじったりと農産には触れていた事が多かったかな?

高校は京都府立農芸高等高校、農業高校です。高校での専門は動物バイオ、動物バイオって・・・
初めて牛を飼育することになり、牛の魅力に取り憑かれ、将来的に牛飼いになりたいと思いつつ、大学に進学。

大学(日本大学生物資源科学部)では、家畜飼料の自給率の低さから牛の飼料について学びたいと、植物資源科学科(ほぼ農学科?)に入学。ただ、3年から所属する研究室は花卉園芸学で「ミニバラの培養」に関する研究を行った。なぜ花だったのかについてはまた後ほど・・・

そして、3年間の社会人生活。
大学時代から農家実習や、バイクでのキャンプツーリングでの縁もあり、北海道の企業に就職。

なんと4大卒にもかかわらず、研究職という立場に抜擢(いや、消去法か?)され、個人的には合ってる(と思ってる)研究にいそしみながらの生活。
実際、仕事もおもしろく職場の環境も良かったんやけど、それでも農業がしたいと卒サラし、就農地探しへ。

出身が関西のため、関西が大好きなこともあり、関西近辺(というか中部以西)での就農地探し。
岡山や徳島や、地元京都でのちょっとしたつながりがあったものの、なかなか決定打にならずふらふら~と。

それが、2010年夏頃、相方から「阿智村が良いらしい」との情報を得、とりあえず役場の門を叩く。
と、そこで市川さんという南信州阿智有機農園の園主に出会い、人柄に惹かれる。そのほかにもいわゆる有機栽培(無化学肥料無農薬)で新規就農されている方が多いことも、その方々と話してみた時の感じの良さにも好感触。

また、相方(もー)と相談していた
①水が美味しい
②空気がきれい
③中山間地である
④出来れば小川が流れている
⑤やっぱり消費地に近い
のほとんどの条件を満たしているということもあり、かなり阿智村を気に入って、本格的に阿智村を検討。

偶然にも希望に近い物件(家と農地)が見つかり、無事契約終了。

晴れて2011年3月から阿智村民となり、現在、100羽の採卵養鶏をしています。
自然を生かしたニワトリの世話をしているので、四季の移り変わりがタマゴに表れます。
四季の恵みを是非ご賞味下さい。

今後ともよろしくお願いします。

阿智村について

阿智村の概要です。

以下、村のホームページより

阿智村の特色
 下伊那郡の西南に位置し、西は中央アルプスの恵那山を境として岐阜県および木曽郡に接し、東は飯田市、下條村、南は阿南町、平谷村に接しています。恵那山、富士見台高原および大川入山から深い谷間をぬって大小の河川が流れ阿智川および和知野川となって天竜川に注いでいます。  標高410mから2191mまでの山間地に60の集落が点在しています。

村名の由来
平安初期に編纂された旧事本紀にもこの地域一帯を「阿智」と呼ぶ記述があります。また延喜式には東山道の道筋の中に阿智駅が載っている。このように古くからこの一帯を、あらゆる面で通称化されている「阿智」をもって昭和31年の三村合併後の新村名とした。  2006年1月に浪合村と合併、2009年3月に清内路村と合併し、新「阿智村」がスタートしました。

面 積
214.47km2

人 口
7,075人 (2009年3月31日現在)

標 高
557m (役場位置)

村 花
福寿草、れんげつつじ、しだれざくら

村 木
栃の木、しらかば、なら

村 鳥
うぐいす

特産品・農産物
赤梨、りんご、夏秋きゅうり、干し柿、飲むトマト、手打ちそば、五幣餅(ごへいもち)、野沢菜、とうもろこし

ふるさと自慢

昼神温泉郷は昭和48年に湧出した南信最大の温泉で、良質な単純硫黄泉として好評を博しています。県歌「信濃の国」に歌われている「園原の里」、360度の眺望が楽しめる富士見台高原、ヘブンスそのはら(スキー場、高原リゾート)、治部坂高原、あららぎ高原(散策、スキー場)など通年を通して観光客でにぎわっています。

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