長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

田中優さん講演会

今日、29日は隣の飯田市で田中優さんの講演会が合ったので、聞いてきました。

以前、うちのつながりにくいネットで聞いたことがあったけど、直接聞くのはやっぱり違う。

以下、覚え書き程度に興味深いと思ったことを書いてみる。

・1mSV/yの基準値は、10万人のうち5.5人がガンになる数値で、5.5人の発ガンは致し方ないという考え方(ICRP)。
・100mSV/yだど、10万人のうち550人、つまり1000人に5人、200人に一人がガンになる確率が高い。
・長崎大学の被爆2世だと名乗る方の100mSV/yは安心というのは、理にかなってない。

・電力の最も使う時間帯(需要ピーク)は1年8760時間のうち、10時間のみ。この10時間に合わせて発電所が必要。
・このピークを低くすることが出来れば発電所は少なくてよい。
・全体の電気使用量のうち家庭は24%。つまり、家庭で省エネして3割節電しても全体の7%ほどしか節電できない。ので事業者が節電することも不可欠。
・電力ピークは冷房使用率との関係がある。日本は電力需要ピークに合わせて電力を作っているけど、「出来た電力供給能力に合わせて使用する」というデマンドサイド・マネンジメントという考え方を取り入れればいいのじゃないか。

・独占企業である電力会社になぜCMがあるのか。この宣伝費に3%の上乗せをして電気料金として徴収して出来るから。
・さらに、一般メディアの広告主になることで記事・番組などの経営内容を完全に操ることができるから。

とあげればキリがないくらいたくさんでした。
興味のある方はyoutubeやuStreamで動画がたくさんあるので探してみてください。

梅雨と窓ガラス

今年は、もう信越地方も梅雨入り。

例年より2週間以上早い。

まだ、パイプハウスが建ってないのに。。。「想定外」だ。


昨日、軽自動車の窓が壊れました。

別に、窓ガラスが割れたわけじゃなく、閉まらなくなりました。

いや、もう突然ですよ。

ちょっと相方がヘマして、道で脱輪しそうになってるのを、運転交代し家まで帰ってきたんですが。

その際に窓を開けたあと、閉めようとパワーウインドウのスイッチを押しても反応せず。

あれ?と思いつつも再度試すけど、無反応。

とりあえず、家も近かったので家まで行き、いろいろと試すが、モーター音もせず。

いろいろ調べたところ、スイッチかモーター周りの故障。

これは・・・Dラーや車屋さんに依頼すると高額出費らしい。

とりあえず、故障箇所を調べたいところだけど・・・代わりの正常な部品があるわけでもなく。

どうしよう。梅雨発表があった当日に窓が閉まらなくなるなんて

窓が開かないならまだしも、窓が閉まらないなんて、これからこの軽自動車では雨じゃない日しか使えないじゃないか。

部品を中古で探して自分で修理するしかないな。お金のために労力は削ろう。

ちょっと忙しくなってきた時期なのに・・・

メルトダウンと水蒸気爆発

東京電力福島第一原子力発電所の1号機で全炉心溶融、メルトダウンが起きていたと発表があり

その後、2,3号機においてもメルトダウンとの発表があった。
でも、1号機と違って2,3号機は、現在のところ冷却水がある様なので圧力容器内にとどまってるらしい。

この「冷却のための水」があるっていうのも、計器が示しているデータなので、今までの東京電力のデータの出し方を見てるとしょっちゅう間違ってました~っていうのが多く、信用できないなぁと思ってしまう。

実は、メルトダウンと水蒸気爆発の関係について、気になってたことがあったんやけど、昨日の毎日放送の「種まきジャーナル」というラジオ番組でそれとなく解説があって、そういうことかぁと思った。

というのは、メルトダウンが起きるためには、燃料棒が超高温(2800℃以上)になる必要があって、これが水(高くても高圧状況下の300℃?)に接触し、水が蒸発するために一気に体積が増えて爆発になるという解釈やった。

でも、1号機のメルトダウンの解説では、圧力容器には水が無く、圧力容器の鋼鉄を溶かし(鋼鉄は約1500℃で溶けてしまう)、その外にある格納容器に落ちているようだ、と。

そして、その格納容器内では水があり、ある程度冷やされているため格納容器の底にとどまり、「外は冷やされて固まり、中は溶けておりあんパンのよう」になってる、とのことであった。

ふと思うのは、この超高温であった燃料に格納容器内の水が接触して水蒸気爆発にならなかったのか?と言うこと。
実際、水蒸気爆発は起こってない事実から、メルトダウン時には格納容器にも水が無く、その後の放水で水が入ったのかなぁと、勝手に思ってたんやけど。

昨日の種まきジャーナルで京大の小出さんは「水蒸気爆発は圧力容器内でおこる」という様な意味合いの発言をされていた。
(具体的な内容は、地下に溶け進んでいくだろう燃料棒と地下水の接触で水蒸気爆発は起こらない、圧力容器ではおこる可能性があったが、とのこと)

ということは、圧力容器といったある程度の圧力をためることができる状態で、水蒸気爆発は起こり、格納容器や地中などではもう基本的には水蒸気爆発は起こらないのか?あくまで可能性だけども。


2,3号機ではまだ、圧力容器内に燃料棒があることになってるので、まだまだ楽観視はできない状況。

小出さんの予測が正しければ(東電のデータが正しければ)、水蒸気爆発が避けられれば大気の汚染は基本的に収束に向かうみたい。
かといって、土壌に染みこんだ放射性物質はどんどん増えるので、今度はそっちの心配をしなければ。

ロケットストーブ

昨日今日と雨。

時々、止むことはあるけど、ずっと降っているのであまり畑作業も出来ない。

梅の剪定枝を切って薪を作ったり、就農・営農関係の書類を整理したりしてたけど、

数日前にオイル缶(ペール缶)が手に入ったので、「ロケットストーブ」なる物を作ってみた。


さて、ここでロケットストーブとは、という紹介をさせてもらう。といっても、自分でwebやらPDF書籍やらで調べたものなのでちょっと自分の見解も入るかも。。。

まず、ロケットストーブの概念が出来たのは1982年頃と比較的最近で、ラリー・ウィニアルスキー博士と言う方が、燃焼効率の良いストーブを作ろうとしたのが始まりらしい。

そもそも、このストーブの開発は、発展途上諸国や難民キャンプにおいて木質燃料を使用することから起こる環境問題(森林伐採、排気による気候変動への影響など)、不完全な燃焼の排気を吸う事による健康の悪化、などの解決を目的としているということ。

このストーブの利点はこんなかんじ
○不完全燃焼が無いので環境への影響が少ない
○薪を使う量が薪ストーブと比べ半分以上節約できる
○完全燃焼するので薪にする木の種類を問わない
○手に入りやすい材料で簡単に製作可能

とりあえず完全燃焼というのは凄いと思う。
動画とか見てても全然煙が出てないし、薪を節約できるのもかなり魅力的。

最後にある手に入りやすい材料でというのもgood。こちらのブログでは、3.11の被災地の方々を思って瓦を使ってロケットストーブを作る方法を考え出したみたい。燃料は、倒壊した、もしくは流された瓦礫の木材部分。
(被災地には、瓦も瓦礫木材もゴミとして大量にあるだろう。雪の舞う中、少しでも暖が取れるものが必要だったのでは・・・)


このロケットストーブは大きく分けて2つに分けられると思う。
①一つは、調理に使う熱源として
②もう一つは、暖房用の熱源として

今回は①のコンロやかまどとして使える物を作りました。
②の暖房用の利用方法は「ロケット・マス・ヒーター」と呼ばれるみたい(この辺の厳密な呼称の分類は無いのかな?)

このロケットマスヒーターについてはこちらで紹介されているので見てみてください。
そのうち作ってみたい。
このヒーターの特徴はなんと言っても「煙突を横に長くのばせる」ことだろう。

通常、「薪ストーブ」なる物は排煙のための煙突が必要で、この煙突は縦方向と横方向に延ばす必要があるんやけど、基本的には横に長くすると、その長さの3倍の長さ分の縦方向の煙突が必要になるらしい。

これをしないと、煙が抜けず、うまく燃えてくれないらしい。
もし我が家で薪ストーブを入れるとなると、この横に延ばす煙突(つまり、ストーブから窓の外まで)が結構長くなってしまう。
なので、外から見ると、「やたら長い煙突がある家」になってしまう可能性が高い・・・これはちょっとかっこ悪い(汗

なんと、このロケットマスヒーターにおいては、縦方向の煙突がほぼ必要ない。
ま、この辺については、上記のページやらこの辺やらを参照してください。


うんちくが長くなったけど、以下作るときの写真と説明です。


ロケットストーブ1

ロケットストーブ2
オイル缶(ペール缶)に煙突が通るサイズの穴をあけて、L型になるように煙突のエルボー(曲がった)部分と直線部分を組み合わせて通す。
L字の短辺側(下の横に伸びてる部分)に口径が1/4位になるように金属の板を置く。これで、燃料をたくさん入れても吸気されるという仕組み。

ロケットストーブ3

ロケットストーブ4
オイル缶の蓋にも穴をあけて、縦の煙突が通るようにする。
オイル缶一つのみで作られている方もいるけど、今回はちょうど10Lサイズの半斗缶があったのでこれを付け足すために、穴をあけたり上を切り取ったりした。

ロケットストーブ7
オイル缶に灰を詰めていく。これはこのまっすぐ上に伸びている部分(ヒートライザーと呼ぶ)を保温するために入れるもので、断熱できればよいので砂なんかでも良いらしい。
(ホームセンターなどで売ってるパーライトという発泡鉱石が軽くていいんやけど、結構お値段が高いので節約)

オイル缶の蓋を閉めた後、半斗缶をはめて、さらに灰を詰めて行く。最後の半斗缶上部の表面は灰の飛散防止のため砂を詰めてます。


さて、いよいよ点火。初めは煙がもくもく出るけど、そのうちヒートライザーが温まってくると、完全燃焼開始。

ロケットストーブ8
ボボボボゴォーって燃えます。
とりあえず五徳が無かったので、製作時に出てきた金属板を五徳代わりに使ってます。ちゃんとした物探さないと。

ロケットストーブ9
ちょっとススが付いてる・・・これはちょっと気になるなぁ。。。もう少し燃やしてヒートライザーが熱を持ってくるとマシになるのかな?

ロケットストーブ10
1リットル弱の水が3分もかからず沸きました。

最後に
このロケットストーブの原理は二つ。
一つめは燃焼室を保温すること、二つめは(ヒートライザーで)上昇気流を作る(強制排気=強制吸気する)こと。
この二つができれば、完全燃焼に必要な「熱量」と「酸素」が供給されることになる。

これを理解しておけば、別にどのような材料を使っても(冒頭の瓦のように)作れる事になる。
みなさんも作ってみればいかがでしょうか?

新緑の季節

1週間ほど前の大雨と、最近の高温で山の緑はすくすくと成長し、

ここ青見平も新緑の萌葱色につつまれてます。

でも、時々天気の良いときに見える南アルプスは、まだ少し雪をかぶってるし、我が家の西側にある山の頂上付近はまだ、芽吹き始めた様子。

もちろん、動き出すのは木々だけじゃなくて、草も同じ。

どんどん草が生えてくるようになったので、あわてて草刈りが出来るようにちょっと整理して、やっと昨日草刈りしました。


といっても、まだ草刈り機を買ってない(汗

中古で探してて、とりあえず鎌で頑張ればいいかなと思ってたけど、地区の農業委員の方から貸してもらえることに。

借りた物は背負い式タイプのこちら
草刈り機

背負い式は初めて使ったけど、結構重い・・・京都で使ってたのはUハンドルタイプで、全部の重みを肩ひもで支えてたから、あんまり腕で支えるということは無かったんやけど、このタイプは先の回転部の取り回しが難しく、なれてないから特に腕力を使ってしまう。

今回使ったおかげで、今度買う草刈り機選びのの参考になるわ~

加えて久々の振動機器に疲れました。

ほんで、その草刈り途中で、前この畑を借りていたブラジル人がやってきて、

「ハタケグルグルする~?ボク貸してアゲルカラ、まぜまぜするとイイヨ~」

とトラクターを貸してくれるのこと。

ありがたい申し出なんで貸してもらい、早速今日の午前中に4枚の畑を耕しました。

トラクター


歩行式タイプの耕耘機(管理機)とは違って楽すぎる。

人は全然力を使わないし、微妙なコントロールがいるけど、、、、

環境負荷が低い農業を目指してるのに、こんなんで良いのかと考えてします。。。







もぐら
トラクターで耕してたら出てきたモグラ君。
巣を壊しちゃったかな?ごめんね~


藤棚
伍和にある焼き肉がメインの辻の園。そばしか食べたこと無いですけど美味しいです。
写真の藤の他に赤紫色の藤があったり、日本庭園がきれいだったりと、心が落ち着く良い場所でした。


電力会社と国と政府

前の記事でメルトダウンの事を書いたけど、あれからいろいろ事態が進行してて、何を書けばいいのかわからん。。。


事故から2ヶ月たってやっとその時の状況がわかるというのはどういうことなんやろ?

メルトダウンがつい最近ではなく、地震・津波直後からすぐに起こってたという事実。

なぜ、こんなにも大事なことが2ヶ月以上たった今わかったのか。

本当に今までわからなかったとすれば、とんでもないことやし(ちょっとでも間違えば日本の半分は長期的に住めなくなるし)

わかってて隠してたとすれば、それはそれで国民を、福島やその周辺の人をバカにしてる。

結局、2号機も3号機もメルトダウン可能性ありということになってしまったし。

東京電力も政府も「大丈夫、大丈夫、事態は終息している」なんて説明していたけど、どのような根拠があって言ってたのかが本当に不思議。


それに加えてさらに腹が立つのが情報操作。

原発人災の当初から、一般メディアではさも安全というような報道のみとなり、その陰には広告の力や国としての保身保原子力の力が働いて

そのために逃げなかった人が大勢いる。そのほとんどは今も逃げていない。

放射線(放射能)調査をしようとしたらしてはいけないと言われた厚生労働省の方の番組を先日NHK教育でやっていたらしい。(辞表を出してまで調査したという)

「ETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図 福島原発事故から2か月」」である。

(反響が大きかったらしく再放送予定。詳細はこちら。深夜なので録画かな?一応Youtubeなどで出回ってるみたいです。)

自分の家はテレビがないのでリアルタイムで見れてないけど、途中まで見ることが出来た。

NHKはこのような情報がありながら、なぜ出さなかったのかというきつい意見もあるけど、報道側とこの制作側はちょっと別なところな気もする。(社会部と文化部とか?)なにより、このことを出したのはエライ。

また、原子力発電が無いと電気が足りないという話だけど、国や東京電力などから出される数値は実は隠されている部分(揚水発電や再起中、低出力中の火力発電所)があって、実は足りてると、計画停電は必要ないという話もある。(東京新聞紙面、webより)

こんな事態になってるにもかかわらず、原子力発電、いや原子力に力を入れたい思惑を感じてしまう。

先日「原子爆弾」を調べてて、wikiediaにこんな行があった。
「プルトニウムは放射能が強いため取り扱いは難しく、生産に黒鉛炉または重水炉、再処理工場の建設費がかかるが、副産物として電力が得られ、1発あたり生産コストがトータルではウラン原爆より安価に済み、核兵器量産に向くため、現在は5大国と北朝鮮の核兵器生産はプルトニウムが主体である。」

日本の原発は軽水炉と呼ばれる方式のため、この文章は直接当てはまらないけれども、プルトニウムを生産するという事を考えると、原子力発電所を建てれば本音(プルトニウムが欲しい)が建前(発電)に隠されてしまう。

実に怪しい・・・

ま、あくまで飛躍した推論ではあるのだけど。

ついでに言うと、日本の電力会社は基本もうけられるらしい。というのは電気料金には電力原価に加えて人件費や設備コスト、さらに儲け分を足されているからである。(電気事業法、なんと法律でそうして良いと決まってる。)

この設備コストには原子力発電所の建設費用や、軽い(と言っても大きな)事故処理の費用、六ヶ所村の建設費用やもんじゅのランニングコストなども含めることが出来てしまう。

詳しくは「総括原価方式」で検索してみてください。

知らないうちに払わされているかもしれません。


長くなってしまったけど、最後に

「放射能を気にしすぎるとPTSD(心的外傷後ストレス障害)になる」と文部科学省が言ってるらしい。

これに対しては精神科医の方が反論している内容がこちらにある。

これはどう考えたっておかしい。

現に、放射線量は通常の何倍~何百、何千倍に増えている場所があるにもかかわらず、その対策をほとんど講じず、それに対し不満を出す人には黙ってろとそういうことではないのか?

だいぶ前ではあるが、一般メディアは報道規制?なのか全然情報が出てこず、インターネットメディア・ニュースでは真実(と同じくらいカルト的な情報も多いが・・・)が流れていた。

これが情報を操作する側としては気に入らなかったのか、報道規制の記事があった。

まるで戦後までの大日本帝国や現北朝鮮の様である。

インターネットは使い方次第で知ろうと思うことのほとんどを知ることが出来る。

知ろうとすることから始めよう。


以下、情報サイト3つです。

やっと最近一般メディアに出だした小出さんの非公式まとめサイト

日本と世界の放射線基準の比較サイト

各地の放射線観測値(民間)
R-DAN 市民放射線測定数値マッピング


パソコンが・・・

いつも使ってないデスクトップPCが壊れました。

どうも、ハードディスクの読み書きがうまくいってないよう。

でも、以前、データを失ってからはハードディスクの状態はS.M.A.R.T. で自己診断結果を確認してたけど、壊れる直前まで悪い兆候は無かった。

こういうときは、その周辺部品などを疑うのが鉄則(自分の中では)

実は京都にいたときに、デスクトップPCを置いていた部屋で結露がひどく、PC周辺にもサビが見つかってたのでそれも原因の一つと考えられたからというのもある。

一つ一つ部品をはずし、全部バラしてから最低限必要な部品だけつけて起動させてみる。

何度かコネクタ類やその他を変えたり抜き差ししてたら起動したので、とりあえず必要なデータをバックアップ。

とりあえず、バックアップできて良かった。

とりあえず畑作業を優先してるから、まだ組み立てて無くほったらかしてあるけど、早めに片付けないと・・・
PC

薫製

昨日、やっとこさビーフジャーキーを薫製しました。

乾燥は十分すぎるくらいして、保存性は抜群だと思われる。
薫製1

これを、自作の薫製器に入れてまずは予備加熱乾燥。これは表面を乾かして、煙のノリを良くするため。

そして本薫製。

まずはチップをセット。
薫製4


使ったチップはこちら
薫製3
これも自分で作らないと

薫製中
薫製2
じっくりやってるので写真では煙があんまり見えません・・・


と、ここでトラブル発生。

火の管理が楽なので、カセットコンロを使ってたんやけど、まさかのガス切れ・・・

しゃあないので、炭を熾して七輪で加熱。
薫製5


そしたら、案の定失敗。温度が上がりすぎてしまって、脂肪が溶け出してしまった・・・


純赤身だけを使えれば良かったのかもしれんが、温度管理もちゃんと出来るようにならないと。

完成はこちら。
薫製6


ついでに、鶏ハムの薫製もしてみた。
薫製7
乾燥が未熟なので、全体的にうまく薫製出来てない。。。けど、ほんのり薫製臭でうまい



追伸

ウメが実ってきました。
ウメ実る

パイプハウス撤去

金曜日(13日)から3日間、農業委員の方を通じて中古パイプハウスの紹介をしてもらい、解体・撤去作業をしてきた。

間口5.4mと約4mくらいのもの2種類。

5.4mのものは骨組みだけ、4mのものはビニールが被さってぼろぼろに加えてつる性の植物に覆われてて大変そうやったけど、せっかくの紹介なのでいただくことに。

解体は順調に進み、途中、先輩農家さんにパイプを引っこ抜く道具を借りつつ、大きい5.4mは無事解体完了。
パイプハウス1
解体前

パイプハウス2
解体後


と、ここで問題発生。。。

パイプが長くて、どうやって軽トラに積んだらよいのかわからない・・・

走行途中で分解したら大変なことになるから、迷った末先輩農家さんに聞くことに。

で、結局一緒に来てもらって積む方法から縛り方まで手取り足取り教えていただいてしまった。
パイプハウス6
無事積載完了

忙しいところ本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。。。

でも、無事運ぶことが出来て良かった。


次の日は小さい方の間口4mを解体。こちらは植物やビニールを取り外す以外は比較的簡単に分解できた。
パイプハウス3


軽トラへの積み込みも、長さが短く軽いのでそんなに大変ではなく無事終了。

残りは、その他雨よけ用のパイプだとか、雪?の重みで折れてしまったパイプなどの撤去。

ゴミに混じってほったらかしにされていたものがあったので、いろいろ貰ってきた。使うことがあるかわからんけど。

最後にそのパイプハウスの持ち主からマルチや散水用のポンプ・ホースも貰えることになって、結構な収穫になりました。



そして月曜日は別の個人的に話を進めた下條村の方の家へ。

こちらはパイプだけが残っているので、各部をはずしたり、引っこ抜いたりとして約半日で終了。
パイプハウス4
スライドドア付き


隣村になるのでちょっと遠く、分けて運ぶか、一気に運ぶか迷ったけど、とりあえず一気に運ぶことに。

ゆっくりゆっくり走って(国道なのに30kmくらい)、途中、抜かしてもらいつつ山道を抜けて無事、家に到着。

パイプハウス5

これで、とりあえず鶏小屋の材料集めは終了。

あとはビニールや遮光シートの資材を購入し、早く建てないと。ひよこを入れないことには養鶏は始まらん・・・

僕、おかき(♂)です。

こんにちは。僕、「おかき」と言います。

新潟生まれ、京都でちょっとの期間を過ごした後、ここ南信州の青見平にやってきました。

飼い主の「もー」さんが、飼う動物には食べ物の名前を付ける主義なんです。

新潟と言えばコメどころと言うことで、茶色のコメ菓子の選択肢「せんべい」、「あられ」などあったんだけど、呼びやすさとかから「おかき」に決定。


2011年1月2日生まれで、今、4ヶ月半齢です。(2011年5月15日時点)

一応、両親とも純柴らしく、僕も生粋の柴と聞いてます。

これが京都に来た頃の写真です。
まだ、耳がたれてて、鼻も短かった・・・体重は2.5kgくらい
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眠たくて、眠たくて起きたと思えば
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また寝ると、良く寝てました。
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新潟生まれとはいえ、京都に来たときはまだまだ寒くて、人肌(犬肌か?)も恋しいのでこんな風にしてもらうこともしばしば
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ちょっと前まで、おうち(ケージ)に入れられるとこんな風に抵抗してました。
たまに歯が挟まってびっくりもしますが・・・
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長野にやってきたのは2011年3月5日。体重は3.5kgくらい

すぐに地震に遭ったけど、全然怖いもんじゃなくて、眠気が勝ってたかな?

外に出ると嬉しくて嬉しくて、モグラの穴とか一生懸命掘りたくなります。怒られるけど、性ってやつです。

最近はめきめき大きくなって体重が8㎏くらいになりました。
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まだまだ、人に会うと興奮してまわりが見えなくなりますが、今、「番犬」修行真っ最中。

よろしくワン

やっと晴れ。肉を干す

豪雨が過ぎ去り、やっと晴れ間がのぞいた今日。

洗濯物を干し、薪を家の裏に並べ、漬け込んでた肉を干した。

ビーフジャーキーである。

脂身の少ないOGビーフを3~5mmの厚さに切って、調味液につけ込むこと3週間・・・

若干長く漬け過ぎな気がするけど、塩も多めに入れてるから劣化は無し。
調味液の内容は、醤油、清酒、みりん、砂糖、塩、コショウ、月桂樹の葉(ローリエ)、芋焼酎を適当にブレンド。

今日は、塩抜きと乾燥。

塩抜きは塩をちょっと加えた呼び水を使って、水を少しずつ入れ替えながら1時間半。
途中、肉を少し切って火を通して味見。なかなか塩分濃度が下がらなかったけど、かなり美味しいと思える味付け。
今回は期待できそうやわ。
ビーフジャーキー塩抜き


これを自作した網棚で干していく。細かいタイプの洗濯用のネットに網棚を入れて、防虫対策して乾燥。

乾燥が進んだら、薫製の行程。

完成が楽しみやわ。




番外編として、みりんの様子をメモ程度に。。。

4月12日に仕込んだみりんが、ちょっぴり液状になってきた。
今日で約1ヶ月。あと11ヶ月かぁ。
みりん1ヶ月


みりんの作り方はえらい簡単。
蒸した餅米と、米麹を混ぜ合わせてビンなり容器に入れ、35%の米焼酎を注ぐだけ。
これだけで、米麹のアミラーゼやプロテアーゼが餅米のデンプンとタンパク質を分解して、味の基本となる甘みとうまみを作り出す。

ちゃんと作るとえらい時間がかかるもん。これを考えると、スーパーで売ってるものには、どう考えても安すぎるものがあると気づくはず。

どうなんてるんだか。

メルトダウン

「メルトダウン」である。

東京電力福島原子力発電所の1号機での話。

今朝初めてニュースを聞いたんやけど、もうびっくり。

いわゆるメルトダウンは原子力発電所の事故では最悪の事態とされ、大量の放射生物質がばらまかれるとされる。

チェルノブイリ原子力発電所での事故の際もメルトダウンを引き起こし、その解けた超高温の燃料棒が水と接触し体積を大幅に増加させる水蒸気爆発を引き起こしたと言われている。

超高温の燃料棒が解けて、水と接触すると水蒸気爆発によって建物は吹き飛ぶわ、放射性物質を含む水蒸気は放出されるわ、燃料棒も一部は揮発して大気に出るし、燃料棒自体もバラバラになって飛び散る。

その結果、メルトダウンを引き起こした炉周辺には大きな被爆覚悟でないと近づけないはずである。

チェルノブイリ原子力発電所での事故の際は、のべ80万人もの人が命や健康と引き替えに事態を収束させたのである。

そのメルトダウンが日本で起きてしまった。

東電が発表してた冷却水の水位が間違ってて、「低い」では無く全く無かったとの事である。
こんな事があっていいのだろうか。

原子力発電所の場合、水は生命線である。
今回の事故の根源も電気が無いためにポンプで水を送れず、もしものためのディーゼルポンプも働かなかったわけであり、そのために放水や水の投下やなんかで水を入れ、放射性物質が一緒に漏れているのにも目をつむり、水を入れ続け冷却していたのである。

それが、その肝心な冷却水が無かったとはどういう事なのか。

今回は、幸か不幸かその水がなさすぎた極地で、溶けた燃料の落下先に水が無く?水蒸気爆発は避けられたみたいやけど。
それにしても、そんな一触即発な危険な状況に後からしか気づけなかったという事が怖い。

今後の動向が心配やわ。
他の原子炉の状況もほんまのところはどうなってんのかわからへんし


放射性物質の拡散予測
各国でまちまちやわ。
参考程度に・・・
(日によっては太平洋からぐるっと回り込んで西日本まで届いてるときがあるから怖い)


日本(IAEAより?)
http://www.jma.go.jp/jma/kokusai/eer_list.html

台湾
http://www.rcec.sinica.edu.tw/~cylin/lab/WRF-radiation-forecase.htm

ドイツ
http://www.zamg.ac.at/wetter/fukushima/

その他
http://atmc.jp/jma/

自己紹介(もー♀)


はじめまして、もーといいます。


2011年3月にここ阿智村の北青見平の地に参りました。


生まれは埼玉でサラリーマン家庭でぬくぬく育ち、

ひょんなことで神奈川の農業系の大学へ。

それが人生の転機。

牛と出会い、惚れ、共に過ごし、酪農家になろう!と決意。

したものの、今の酪農事情の問題点の前に挫折・・・。

卒業後は牛のこと考える前に自分はどうなの?という疑問から、地元埼玉の有機農家で研修をしながら自然食品店でアルバイトをし過ごす。

その合間に、かねてからの希望であったヨーロッパの酪農を見にドイツへWWOOFしに行ったりも。

ここに来る前の一年間は北海道で3ヶ月だけ過ごした後、相方の実家のある京都で就農地探す。

そんな経歴です。


相方は大学の先輩であり、(自称)なんでもできる尊敬すべき人であり、ちょっとやり過ぎだなと思う存在であり、以外とおもしろいところもある存在でもあります。

二人とも牛が好きですが、前述のように牛はあきらめ、牛よりずっと小さな鶏で卵をとり、果樹を植え、その下で鶏を飼って行く有畜複合経営をめざし第一歩を踏みだそうとしています。

(でも牛を飼う夢は捨てません!)


私は食べ物と動物が大好きです。

ただ好きでかわいがる人間の一方向的でなく、どちらもが満足のいく形とはどういうものだろうと考えています。

その手段が私にとって百姓になるということで、私たちがやろうとしているたまご屋さんです。

にわとりを飼い、卵をいただく、最後には肉としてもいただく。

それってかわいがってる?って思う人がいるかもしてませんが、私は動物をコテンってただ死ぬまでかわいがることが動物にとって幸せなことだとは思わないのです。

動物にも役割があると思います。

その役割をしてこそ幸せなんではないかと自分は思っています。

所詮は弱肉強食です。誰かが誰かを食べてこそ命はつながるという事実を否定できる生物はいないはずです。

にわとりの役割は卵とお肉。

でもそれを私たちがいただく一方じゃにわとりが幸せなはずありません。

健康でおいしいものが食べられて、走り回れて、友達がいて、恋いができる・・・そんな人生ならぬ鶏生であったならば幸せだと思うのです。

人間も同じですよね?

そんな幸せなにわとりがいるたまご屋さんをめざしております!

それがたった20数年生きただけの若輩者の今現在の考えです。

どうぞよろしくお願いします!!

足柄茶からのセシウム検出

足柄茶から基準値500ベクレル/kgを上回る550~570ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたらしい。

生茶葉との事なので、普段手に入る火入れ乾燥済みの製品はもっと数値は高くなると言うこと。

それにしても、これは茶葉を洗ってからの測定値なのかな?

洗ってないとしたら表面に付着した放射性物質の値と言うことになるし、洗ってたら、土壌から根っこを通じて取り込んだ量になるし

一番茶の頃と言うことだから、新芽が出始めてから2,3週間くらいでつみ取りのはず。

表面の付着とすれば、茶葉の採取が9日との話だから、逆算して4月中下旬からの積算量?

その間は特に大気中の放射線量って高くなった印象はないんやけど・・・

土壌への蓄積、植物への吸収量としてもちょっと、え?と考えてしまう。。。

どちらにしろ「塵積もれば山となる」が意外にも早いスピードで進行してるってことやろか?

それにしても「放射性セシウム」の言葉だけしか出てこないけど、137か134かとっちなんやろ?

134なら半減期が2年で137の30年よりはマシやけど、生成・放出されてる割合を見るとちょうど半分づつ位やからあんまり関係ないか。。。あくまで「半分」になる数値なんやけどね。


それにしても、「水棺」と命名された格納容器に水を入れる作業は失敗してるみたいやし、

小出さんのどっかで漏れるだろうと予想どおりになってる。(ちなみに再循環系のパイプとの予想)

全然時代は収束の方向に進んでない様に見える。

これじゃあ、命をかけて現場で作業している方々に本当に申し訳ない

行き当たりばったりの作業工程でも被爆されている方が増えていることを認識してるのだろうか?事故は現場で起きているというのに・・・



東電福島第一原発事故によって排出された放射性物質の総量は37~57京ベクレルにもなるらしい、、、というか、京ってどんだけよ。

事態が収束したとしても、漏れだした放射性物質が無くなる訳じゃない、これからながーい正念場なんやね

あめアメ雨

雨が降り続きますねぇ。

昨日の午前中から降り出した雨、結構強く降り、今日も一日中雨模様。

明日もほぼ一日中雨の予報。

前回、パイプハウスの事を書いたけど、話がまとまって、分解・取りに行く作業待ちなのに

それも出来やしない。

なので、家の作業スペースの整理・掃除をすることに。

先日、阿智中学校で改修工事が行われるとのことで、いらない備品をもらえることになって、いろいろ貰ってきた。

スチールラックや木の棚、折りたたみ机、ステンレスの煙突とか、軽トラックに積みきれないくらいたくさんあって、ちょうど欲しいと思ってた物がタダで手に入ってしまった。

中古品とはいえ、価格にすると結構なもんのはず。煙突は意外と高いのでもっと貰ってくれば良かったと後で後悔・・・


雨にちょいちょい濡れながら、これらをキレイに磨いたり、置く場所の整理をしたり、物を片付けたりしてました。

アメニモマケズ、サムサニモマケズ、家にあったゴミは残ってるけど、かなり片づいて家の前の作業スペースがかなりすっきりしました。

これで、色んな作業が出来るかな?

浜岡原発停止決定!!パレードに参加して・・・

こんにちは。

昨日、今日と良い天気に恵まれ、農作業日和。

で・す・が、昨日は大事な大事なイベントが。

名古屋での、卒原発パレード。

1000人くらいの人が、一人の女子高生の呼びかけで集まり、栄を進行。

呼びかけとして、原発を卒業しよう、すべてのママに、ママになる人に安全な環境を。という主題

福島の方には申し訳ないけど、福島のような場所をもう増やすわけにはいかない。と言う思いがあって

百姓としてもやっぱり安全な環境は大事なんで、参加してきました。

クリックで拡大します・・・

原発パレード1
結構な人が集まりました。
個人的な本音は、中電の浜岡原発の運転停止を保留したことがあるのでもっと集まって欲しかった。

原発パレード2
南伊勢町の大漁旗を持って。ま、同じ一次産業として海の環境汚染は困るよね~
ピンクの大漁旗を持っているのはお隣さんの「野菜の森畑 百々和(もものわ)」さんの旦那さん。
(写真を撮ってくれているのが奥様です。)

原発パレード3
名古屋の町中を行進。僕らは第一グループで、交通整理の関係で後ろと離れてしまった・・・
よーく後ろを見ると軽トラが、南信州阿智有機農園の市川さんが運転。

原発パレード4
子供達に・・・という段ボールを下げているのがkouです。
旗を持っているのは同じ有機生産グループのI田さん。

原発パレード5
今回東京から来ていた(と後から知った)Crown Army TKOのみなさま。
見た瞬間はえぇ~ってびっくりしたけど、替え歌がいろいろとあっておもしろい。

先ほど、とりあえず、浜岡原発の全機停止が決定されて一安心。
あとは地震前に安定化に持って行けるかやね。

電気が足りない可能性って言ってるけど、直接は言ってないけど、中電自体が電気は足りるっていうデータを示してるから、欺されてはいけません・・・

ネギの植えつけ

ネギの植えつけをやっと終えました。

畝間を狭くしすぎたようで、窮屈なうえに畑一枚の半分ほどしか使ってない・・・

この空いているところに何を植えようか考え中。

おそらく前年はカボチャが植えられていたみたいなので、ウリ科は肥料切れの可能性有りでしょうか。

今年は肥料はあまり使わず、畑の地力がどんなもんか見てみたいと思ってる。

(実は、肥料にお金を使えないだけ・・・とりあえず、当初の目的の鶏を軌道に乗せないと)


あとは、貰ってたキャベツの苗を別の畑にやっと植えつけ。

この畑は貰った順に植えつけてるから何でも畑になってしまってる・・・

お恥ずかしい限り。


今日は、鶏のえさや敷き料に使える廃菌床を頂くためにキノコ農家さんへ交渉しに行ってきました。

廃菌床とは、キノコを栽培するときに使うオガクズやヌカなどを混ぜた培地で、畑作物でいうと土の役割をするもの。

これに種にあたる種菌を植えつけてキノコを栽培します。

廃菌床は栽培が終わった物やから栄養分はあまり無いけど、ある程度分解された繊維質に富み、菌体タンパクもある程度あるから、鶏の繊維餌としての役割は結構高いみたい。

いくつか当たってみたけど、なかなか大規模でやってるキノコ屋さんはこちらの要望どおりには行かないことが多く、多難かなぁって思ってたけど。

JAのきのこ課の方を紹介してもらって、その方経由で小回りのききそうなキノコ屋さんを教えてもらっての今回の交渉。

結果としては、こちらの条件は、ほぼクリアで対応して貰えることになり、JAの方にも感謝感謝。

さて、鶏舎を早く建てないと。

九条ネギの植えつけ

近所の有機農家さんに九条ネギの苗(出荷しなかった細い物)をたくさん頂いた。

前々からもらえることになってたから、畑の準備はばっちり。なんてことは無く、手探り状態でのスタート。

溝を切って、1/4ほどを定植しました。

実は植え方を迷ってて、九条ネギなどの葉ネギは夏に干したものを9月ごろ植えるみたい。

これは特に必須では無く、分けつが多くなるとか、根張りが良くなるとかで丈夫になる?らしい。

先日頂いたけど、仮植えして夏干すのか、もう、このまま定植後いじらず適当栽培にするのか・・・

結論は、1/3ほどを周年植えで、2/3を夏干しすることに。

今から冬の鍋が楽しみやわ。

鶏舎用のパイプハウス探し

「こう」は基本的に何でも自分でやりたい人なので、鶏舎も自分で建てたいと思ってて、

そのうち掘っ立て小屋を作る目標があります。

鶏小屋だけじゃなくて、納屋や車庫や物置なんかも造りたいんやけど

材料費、特に木材費が結構かかるから、出来るだけ安く、でもなるべくなんとかタダでなんとかならないかと

間伐材や解体した家の廃材なんかを手に入れようと目論んでて、それが手に入り次第色んなモノを作っていこうかなと思ってます。

最終的には自分の家も是非建ててみたい。

話はちょっと横道に入ったけど、鶏舎を建てるのも材料費がかかるから、初めはパイプハウスを改造して鶏舎にしようと思って、いらないもしくは格安の中古パイプハウスを探してる最中。

実は、2つほど目星がついてて、一つは大きくて長い物、一つはちょっと埋まってる部分が一部錆びてる(かも)けど地上部の状態が良くて扉もしっかりしたものがついてる物。

それが地区の農業委員の方に中古無いですかねぇ?とお話ししておいたらなんと譲ってくれそうなところが見つかったと連絡が入りました。

実は、お世話になってる有機農家さんのお手伝いで、タマネギの除草をしてたんやけど、ちょっと失礼して見に行ってきました。

間口4.5m、長さ15mと思われるものと、間口3m、長さ5mと思われるものの2つで、結構気に入った状態でおいてありました。

ただ、持ち主の方は不在で、農業委員の方から話が行って、後日また伺うと言うことになったんやけど。

かなり好条件ではあるので、すんなり進んで欲しいと思います。

いろいろ雪やなんかで曲がった骨組もあるみたいで、一緒に引き取るからタダ同然みたいな値段にならんかな?

農業委員の方のイメージでは1万から2万と言うようなニュアンスで?話をしてみたそうなので、難しいかも試練けど。

1万や2万としても、新品よりはかなり安いから嬉しいんやけど・・・

やっと、たまご屋さんへの道がスタートです。

(まだ、鶏舎を建てる場所の造成も終わって無いんやけど・・・はよやらな)

毎日放送 たね蒔きジャーナルより

たまご屋の本業ではないですが、自然を大切にしたいので、原子力の事を考えていきたいと思ってます。

転載します。

(個人的なポイント)
文中にある1000μSv/h(1ミリシーベルト/h)以上は通常の基準だと通常の成人が1年間に浴びて良いとされる数値。
福島原発での事故直後に観測された1000μSv/hは1年分が1時間で浴びてしまうということです。

原発に甚大な被害を与えた大津波は「想定外」ではなく「想定されていた」
(本文には無いけど、明治の三陸沖地震では30mの津波が観測されていた。今回は15mとされていて数値としてはたった半分。これを想定外というのかどうか?)

福島の子供達の基準値3.8μSv/h(20ミリシーベルト/year)はチェルノブイリ周辺で廃墟と化している数値。
チェルノブイリ周辺では基本的に侵入禁止区域で18歳未満は立ち入り禁止、大人でも特定の人のみ。
日本では放射線の被害を成人の5倍受けやすいと言われる子供を、その条件で生活できるとしている。

ちょっと大変ですが読んでいただきたいです。

-----転載ここから-----

フォトジャーナリスト及び、ディズジャパン編集長の広河隆一氏が
今回の福島原発事故発生2日後の3月13日に
現地に飛び込んで計測調査した時の報告と
チェルノブイリ調査と比較した貴重な対談です。
http://www.mbs1179.com/tane/
(なおこの同じURLには、京都大学原子炉実験室助教小出裕章先生
の福島第1原発事故の談話も納められてます)

以下は広河隆一氏の音声記録です。
チェルノブイリ事故を起こした旧ソ連よりも、日本政府の対応が
如何にヒドイかが、チェルノブイリ事故と比較しながら
具体的事例に則して語られています。是非お読み下さい。
-----------------------------------
「こんにちは」
(司会)広河隆一さんはチェルノブイリ事故に取材にいらっしゃったのは何度くらいでしょうか?
「僕自身は勘定してないんですけれど、救援運動の知人によると、もう50回以上になると言っています。」

(司会)チェルノブイリ事故の事故から25周年の今日、この福島の事故について今広河隆一さんが体験していらっしゃるお仕事について、今はまずどんな思いでしょうか?
「えーと、まず自分の迂闊さというか・・・・そういうことを思っています。と言うのは、日本はこれだけの地震の国であるので、そこに原発を作ると、そこに必ず地震が来ることになることを学者達は皆予想していて、その後津波が来ることも予測してた。それで事故が絶対起こるっていうことも、自分は雑誌等で特集を組んでやったきたてんですけれども。でも、実際にそれが起こった時にどう対応するかっていうことを、何も持ってなかったわけなんですね。例えば僕がいつもチェルノブイリの取材に持っていく放射線検知器があるんですけれど。それは100μSv/hまで計れるものなのですけれど。ところがそれを持って今度は福島の原発の被災地の方へ行ったのですけれど。13日の午前中に行きましたけれども、その時の双葉町という一番近い町なのですけれども、そこでその検知器の針が振り切れてしまったのですね。」

(司会)100μSv/hまでの針が振り切れてしまったのですね。
「ええ・・・・友達の持っていった1000μSv/hの針も振り切れたんですね。」

(司会)えっ?1000μSv/hの針も振り切れるということは・・・・
「はい。僕はいままでチェルノブイリの事故現場に今まで50回以上行ってたんですれでども、むこうではそんな事は全くなかったんですよね。僕は自分の検知器だけで、これ位の放射線はあるから、じゃあ、ここでの滞在時間はチョット短めにしようとか、この場所はまだこれぐらいだからまだ大丈夫だ・・・とか、五感で放射線は感じられませんので。だから全部機械を信じるわけなんですけれども。その機械が振り切れてしまうと、自分としてはもうどうしたらいいのかと、すっごい慌てふためいてしまうんですよね。そんな状況だったんですね。」

(司会)その時はまだ双葉町までは入れる状況でしたけど・・・その辺りの放射線とかの具体的なデーターとかを得ていらしゃったのでしょうか?
「いえ、政府も電力会社も発表してなかったんですね。それで我々もびっくりしてしまって、自分たちの機械が壊れてしまったのでは・・・・?って思ったんですけれど。原発に近づくにつれて、どんどん、どんどん数値が上がっていきますから。それである時点でむこうの役場の前まで行った時から、針が全部振り切れてしまって全部使い物にならなくなってしまってましたから。ところが、我々だけじゃなく、そのことを知ずに地元の人が自転車で走ってきましたから、また、バイクで走ってる人とかも一満いたんですよね。」

(司会)もう生活していらっしゃる普段の生活してる人とかがいたんですよね。
「ええ、いったんは避難地域になってますねど、念のため避難しなさいって言われてたので、そんなに大したことはないだろうと思って、その日は天気も良かったので。事故から二日間ほど経って、皆ポケットに何千円かを持って、他には何も持たないで出てきてたから、じゃあ貯金通帳を取りに行こうっていうことで。あとは、ビニールハウスで花を植えてる人とかが、水をやらないと枯れてしまうっていうことで、そういう形で皆さん避難地域に入って来てたんですよね。で、その人たちは被曝っていうことは全く知らされずに、そいうい数値は全く発表されませんでしたから、しなくてもいい被曝をしてしまったという・・・そういうように私は思ってますよね。」

(司会)そのとき広河隆一は町の人たちとお話しなどなさいましたか?
「ええ、それで、町で出会う人をとにかく全部止めて、この数値を示して、ここは今本当にこんなに危険な状態になっているからと説明し、そして一旦退いて、また数値が下がったことが何かの形で連絡が入ってきてから、それからまた入って下さい、って御願いしました。そういう具合に町で出会った人たちに言ってそこから出てもらうのと一緒に、僕たちもそこから出たんですよね。で、帰りの道を郡山まで走りながら、知らないから向かいからどんどん町の中へ向かって車が町に入っていこうとして走って来るんですよね。その中には外国人労働者たちの車とか、中には子ども連れの人たちなんかもいたんですよね。」

(司会)はぁ・・・・子ども連れですか?
「はい。とにかく今はダメなんだ。ものすごい放射線が現在ありますから、って言って、それでその人たちを止めて、また子ども連れの人たちには、そこの避難所に行くっていうので、しかも、そこの避難所にはもっと沢山の子供達がいるって言うので、それえ、そこの避難所に僕たちも一緒に行きました。子どもたちがいるその避難所のある町は川内村っていうんですけれども。そこでは皆にここは危険ですって言うとパニックになってしまいますから、むこうの責任者の副村長さんに、現在ここはこれこれの値の数値ですからって言って、ここの避難所には双葉町から来てる人も多いと思いますけど、そこへ戻ることは今日は絶対危険ですからって、それから道には必ず検問を置いて、今日はダメなんだ。安全になってから通ってもいいんだって・・・・そういうふうにして欲しいし、出来たら皆さんもここから出て欲しいし、それが出来なかったらせめて子どもたちと妊婦だけでもここかだ出してあげて下さいって、そういうふうに訴えたんですけれど。」

(司会)その時の広河隆一の状況を毎日新聞の記者がお聴きして、その時の政府の発表が五時間遅れだったんですよね。13日の10時半過ぎに広河隆一さんがそういう体験をされて、政府が1557μSv/hという発表をしたのが、実は午後3時頃だったんですよね。だから5時間くらい政府は放置したままだったんですよね。驚くべき無頓着さって言いますか・・・・
「ええ。政府のほうは、とにかく放射線量が高いときに言えばパニックを煽るから、だからそれが下がった時に、一時高かったけれど、それが今は下がりましたっ、ていうふうに言うっていう、そういう姿勢で発表してたんですよね。だけどパニックを煽るからって言って、状況を知らせずに、それで被爆者を増やしてしまったら一体何のことかって思うんですけどね。」

(司会)実際にその避難所で情報を広河隆一さんがお伝えになった時に、皆さんはその場でパニックになられましたか?
「いいえ。僕はむこうの副村長だけを呼んで、こうこうこういう状況なんですって言って説明したんですね。そしてその副村長さんが深刻な顔をしてその放射線検知器の数値を書き留められて。そして僕はそこからまた別の田村市の責任者の人に伝えるためにまたそっちへ移ったんですけれど。二日後に新聞を見たら、川内村の人たちは自主避難をしたって書いてあったので、すごくほっとしました。」

(司会)はぁ・・・・やっぱり正しい情報を、その場に応じた方法で、パニックにならない方法で伝えていくっていうことが難しいことですけれど大切なんでしょうねぇ・・・・
「ええ、難しいことですけれど大切なことだと思います。だけど本当に危険で大変な状況になったら、パニックになってでも逃げたほうがいいと僕は思うんです。」

(司会)チェルノブイリでいろんな人たちにお会いになられて、さまざまなものを見ていらしゃった広河隆一さんが、今の福島で今後どういうことが起こるのか、今後どうなるのか、どう考えていらっしゃいますか?
「えーと、将来の事は全く解りませんし、電力会社の人も政府の人も全く闇の中だと思いますね。明日何が起こるか解らないっていう状況だと思います。安心させるようなことを言っても、それに対する確信など、誰にも無いっていう状況だと思います。ただチェルノブイリ事故の場合と比較すると、政府や電力会社や一部の学者たちが、いやチェルノブイリの十分の一しか放射線が出ていないんだ、安全なんだって言うようなことをおっしゃってますけど、僕にとってはチェルノブイリのもう十分の一もの放射能がもう出てしまったのか、っていうオドロキなんですよね。それは何故かって言うと、チェルノブイリの場合は、セシウムだけをとってみても広島型原爆の少なく見積もっても500発、あるいは人によっては広島型原爆の800発分とか1000発分の放射能が出たって計算されていますから、ですからチェルノブイリの十分の一っていうと、少なく見積もっても広島型原発の50発分の放射能が、もう出たっていうことになりますよね。」

(司会)そういう計算になりますよね。
「ええ・・・・そういうふうに考えたら、これは本当にもう恐ろしい事態になっているんだって、そういうふうに思うんですよね。」

(司会)広河隆一さんのディズジャパンで書かれているレポートで非常に印象的な場面がありまして、20年前にチェルノブイリの被災地に行かれました時に、現地のソ連の方が飢えて死ぬより、10年経って癌で死ぬほうが良いって自分に言い聞かせて、自分たちの生産物を食べて、生きていくって、そういうふうに言う人に出会ったって報道されてましたけど、そういうシーンが、今福島でも、何とか土地に残って生きていきたい!っていう、そういう願望を持った人達が今結構多いですよね。そういう福島の人たちがチェルノブイリの人たちと重なって写るんですけれども・・・・
「はい。チェルノブイリの現地と重なって写ることもいっぱいありますし、またチェルノブイリの現地ではこうしたのに、こちらの福島ではできないっていうようなことも一満あるんですよね」

(司会)はぁ・・・福島のこちらでは出来ないことって、例えばどういう事でしょうか?
「それは現地では避難を言う時に、子どもとか妊婦を、先ずその日の内に最優先させて避難させたんですね。まずその日の内にですが。その避難も何回も分けて行われたんですけれども、10キロ圏では翌日にという具合ですけど。それから30キロ圏の人はもう少し日数が経ってから・・・6日後くらいでしたけど、そいう具合でしたけれども、6日後に避難を発表した時には、とにかく子どもと妊婦を、まず先ず逃がしたんですよね。その翌日には大人を逃がすというふうに、そういうやりかたを取っていったんですよね。だからいつでも最優先は、妊婦と子ども、っていうふうにチェルノブイリでは決めていたんですよね。というのは、彼等は放射能の影響を一番受けやすいのが、そういう妊婦と子どもたちだっていうことが解っていましたから。ところが日本の場合は、全部、数値の発表にしろ、安全の為の基準にしろ、これから影響が有りませんとうことの基準にしろ、例に出してくるのは、全部日本の場合は健康な大人の人を対象にしたものばかりで、子どもも関係ない、妊婦も関係ないっていう・・・・そういう形で言いますよね。それって本当にオカシイですよね!」

(司会)はぁ・・・・
「ですから、そういう意味では、ああいう事態は大変だったのですけれども、人間の生命に対する考え方は、日本よりしっかりしていたんだなぁ、って思います。でも、ソ連の中でも、確かに、論争があったんですよね。これをあまり大げさにしてしまうと、原子力産業にヒビが入るっていう形で、あの頃も、皆大勢の人を避難させてしまったら、こんなに凄いかって皆が思ってしまって、かえってパニックに襲われるんじゃないか、そうなったら自分たちにとって得にならないんじゃあないか?・・・っていう具合で。それは向こうの旧ソ連の保健省の人たち、つまり人間の体を守らなければいけないっていう、そういう人たちが、そういう考えにまず反対して、それから幾つかの科学技術部門関係の人たちとか、そういう人たちが、とにかくこれは逃げなくてもいいんじゃないか、って言ったのに対して、住民の人たちの代表が、本当にもう泣かんばかりになって、喰ってかかって、とにかく自分たちにはこれだけの数の子ども達がいるんだって、とにかくすぐに、この子どもたちだけでも避難させてくれ!って・・・・要求して、それで翌日からチェルノブイリから、あるいはそのすぐ傍の��蓮
0h$+$i!"MbF|$KHrFq$,7hDj$7$?$s$G$9$M!#$=$l$G$b7hDj$OCY$+$C$?$s$G$9$M!#!W

(司会:へぇ・・・・
「それでもそこの子どもたちから、沢山の甲状腺癌の子どもたちが、後で生まれてきますから。」

(司会:私はチェルノブイリは情報を隠すばかりで、非常に対応が遅れていたと、思っていて・・・それに比べて日本は、まだちゃんと情報が出ているのかと、思っておりましたが・・・
「それは全然違いますので、僕もビックリしました。僕は自分の目で、自分の検知器の針が振りきれるまでは、僕も半ばそうかなって、思ってたんですけれども・・・・。なんでこんなに恐ろしい被曝で人々に伝えないんだ?・・・・って。そのことは、彼等は本当に知ってたんですからね。モニタリング・ポストは停電のため、全部動かなくなっていた。それは確かかもしれない。しかし、僕が持っている程度の放射線検知器は、向こうに何百台もあるわけなんですね。」

(司会)はぁ・・・・
「はい。」

(司会)チェルノブイリのさまざまな教訓の中から、今福島で出来ることって何でしょうか?
「まず、食べ物の放射性物質の見地ですね。僕はチェルノブイリの事故が起こってから一年ちょっと後で、ドイツの被災地にも行ったんですけれども、そこでは一年経っても、二年経っても食べるものは何を食べていいのか解らない状況だったんですよね。それで政府や業者が発表する数値っていうのを、人々は信用してなかったんですね。それで、自分たちの市民の手による食品放射能検知所っていうのを作ったんですよね。各都市にね。そこで例えばクリスマスが近づいたら、乳製品とかチョコレートとか、各社の食料品を全部取り出して、どこどこで製造されたものは何Bq(ベクレル)あるっていう、そういう数値を発表したんですよね。それを見て、お母さんたちが、ここのものは安全だから買おう、ここのものは買うのは止めておこうって決めていくっていう、そういうことがあったんですよね。だから、そういうような事は、今すぐ日本でも出来ることなんですよね。」

(司会)それから、今回は津波が想定外だったんだ!って言うふうに責任者たちは言っているわけなんですけれども、これについてチェルノブイリの現地を歩かれてどうでしょうか?
「ええ。岩手県の方を歩かれたらすぐに解ることなんですけれども、岩手県の道路には至る所に標識が立っていて、それは立派な標識で車からも良く見えるんですけれども、津波浸水想定区域ここまで!とか、津波浸水区域ここから!って、そういうふうに大きな字で書いてあるんですよね。」

(司会)へぇ・・・・
「それで、ここまで・・・・って書いてある、その場所から先までは、見事に今回の津波は行ってないんですね。そこまではやられてはいますけどね」

(司会)へぇ・・・
「だから、今までの百年前の経験から、もう全部それは当たっているんですよね。ほとんど当たってしまっているって言ってもいい。だから、その標識を作っていた人たちは、津波がどこまで来るかってことを想定してたわけなんですよね。だから、地震が来て、津波が来て、何かがやられるっていうことは、いろんな人たち、地震学者の人たちとかが想定してましたから、だからそれを伝えたんだけど、それを信じようとしなかった人たちが、今、想定外だった、って言っているわけなんですよね。」

(司会)想定外なんかではなくって、想定したくなかった・・・・ってことなんですね。
「そういう事になりますよね。」

(司会)広河隆一さんが、今、国に対して一番求めたいと思われる事は、どういう事でしょうか?
「まず、とにかく、子どもと妊婦の人たちを守らなくてはいけないっていう事ですね。その為には、つまらない所で線引きなんかしちゃ、ダメなんですよね。この間だの福島県の小学校の、子どもたちを通学させて良い、その小学校の数値の発表がありましたけど。あの基準値の数値を見て僕はビックリしたんですけど。あの発表された数値を見て、え~って思って、僕は自分の目を疑ったんですけれども。僕自身が、あの3・4μSv/hまでは学校に通わせても良いっていう日本の政府が発表したあの数値って言うのは、僕がチェルノブイリの原発をいつも訪ねるたびに、そこから4キロある死の町になっているプリペアチっていう町があるんですけど、その町の中で計る数値とほとんど一緒なんですね。」

(司会)え~ッ!4キロ地点の町と一緒ですか!
「そうです。だから僕も最初は自分を疑って、自分の間違いかって思って、何回も自分の計ったそういう数値を見直したり、チェルノブイリの現地で撮影したビデオとか見直したりしても、やっぱり、間違いなくそうなんですよね。それで、あの死の町となっていて、誰もいないガランとして、そこの30キロ圏に入るまででも、18歳未満は一切入ってはならないし、大人でも特別な許可がなければ入ってはいけない、そして現在は住むことは一切禁止されている町、そういう所に子供達を走らせて、勉強させているっていう、そういう事を日本は決めているっていう、そういうようなのが、今の状況なんですよね。」

(司会)はい!広河隆一さんの話しから解ることが、今日は幾つもありました。どうもありがとうございました。

初タケノコ

昨日、我が家の竹藪を散策。

前々から、近所や知り合いからそろそろ生えてくるんじゃないの?と言われてて、

そのたび見てはいたものの、全然見あたらない。

京都の実家では平地の竹藪でのタケノコ探しやったから比較的楽やったけど
(足裏に神経を集中して歩くと、タケノコの出っ張りがわかる)

ここは斜面に位置してて、さらに石や切り株が多くてその戦法が取れない(汗

仕方ないので目視で探す。

初めに見つけたのは、ほっそいやつ二本。
細タケノコ


とりあえず生えてきてるのがわかり、あたりを探すけど見あたらない・・・

あきらめて帰りかけたそのとき、発見!!
タケノコ頭1


途中石があったり、根っこがあったりで掘りにくかったけど、1本ゲット!!
掘ったタケノコ1


大きいです。
タケノコとおかき


さらにちょっと日当たりが悪いところも探してみたら、もう一本発見。
それを掘っていくとそばにもう一本。
兄弟タケノコのようにありました。
兄弟?タケノコ


そして、おまけにもう一本。

合計これだけ取れました。
本日の収量



早速、すぐ煮てアクを抜いておき水にさらして放置、今日タケノコご飯にして食べました。


今年は、これを水煮して取っておき、正月に使いたいと思ってます。
保つかな?

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