長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

まゆげ

ある時、気づいてしまった。
奴に、あの形の眉毛があることを。

なんて奴だ。なんて形だ。まるであのコミックのあのキャラクターじゃないか。

うちの奥様は大爆笑。
もう、そういう目でしか見れないと言ってはる。

そんな写真がこちら
おかきまゆげ

なんとなく、目の上にmマークが有るのがおわかりだろうか。
本当の眉毛はまた別にあるのだけど、遠目に見るとどう見てもm眉毛。


最近、めっきり反抗期に入って。
下克上(クーデター)を起こすんやけど、こっちも負けてられないので大抵抗。

年齢を計算するとだいたい中学生くらいの14.5歳。
本当に反抗期だわ。

子供を持つってこんなもんなのかぁと、子育ての練習中です。

そんなおかきですが、最近めっちゃ毛が抜けます。
はげるんじゃないかと言うような勢いで、ちょっと出てる毛を引っ張るとごっそりと抜けてます。

その抜けた毛があたりに飛び散ってて、片付けるのがもう大変。
おかき毛
わかりづらいですが、毛の塊。

スイカ

今日は久しぶりに天気が良く、暑い日になりましたね~
こんな夏日にはスイカを食べたくなる。



我が畑には1本だけスイカが育っている。

ダイズの種を買いに行ったとき、思わず衝動買いしてしまった。

突然だけど、あなたはスイカとメロンどちらが好きだろうか?
私(こう)は断然スイカである。

以前は、メロンの方が高級なので何となく美味しいと思ってたんやけど、
3年くらい前にメロンをとてつもなくたくさん食べた後、スイカを食べたらめっちゃおいしくて、飽きの来ないスイカを好むようになってしまった。

そんなわけで、(どんなわけだ?)スイカが植わっている。
ちょっとした整ツルはしてたけど、基本ほったらかしで育ててた割に、ちゃんと実ってくれて、教科書通りの4つの実が実ってます。
そんな中、一つがだいぶ大きくなって、結実からの日数もたったはずなので収穫してみた。

基本的にスイカは、熟期を受粉・結実からの日数で決めるのが正確に知る方法らしいんやけど、そんなこと知らずおしりのへこみやツルの状態、叩いたときの音で判断出来ると思っていたので、
熟しているのかまったくわからん・・・

収穫し、ひょっとしたら過熟かも・・・と思ってびくびくしながら切ってみると、切り口は普通。
切り分けて、思いっきりかぶりつく。。。。

と、美味しいではないか~

甘みはそこまである訳じゃないけど、個人的にちょうど良く、何しろジューシーでみずみずしい果肉。
もう、最高でした。

というのが昨日。

早速、暑い今日の作業の合間にかぶりつく。
甘過ぎもせず、たくさんの水分がのどを通りすぎていく。本当に美味しい。
スイカ


スイカはそのまま食べるだけで無く、ジュースにするのもおすすめ。
個人的にはアイスクリームもどきとミキサーで混ぜたものが好き。

アイスクリームもどきは、卵、牛乳、砂糖(、好みでバニラエッセンス)を混ぜて、濾したものを冷凍庫で凍らせる。
これと、切り身にして種を取り除いたスイカをミキサーで混ぜて飲むんやけど、やや氷分がある状態でがベストで少なくとも冷えていることがポイント。
やっぱりぬるいスイカって美味しくないと思うので・・・

ミキサーが有れば簡単に作れる(スイカの繊維がほとんど残らないのでジューサーなど濾すというものが無くても良い)
もう時期が遅いけど、もし安く買えたら試してみては~

コッコ達の餌さがし

うちのニワトリはまだヒヨコ。餌はクズ麦にヌカに自家残飯(野菜クズ主体)を発酵させて与えている。
でも、そろそろ本格的に餌探しをしないと。

まず、タンパク源。一般的には魚粉を使うことが多いけど、魚粉には酸化防止剤やらなんやらが入っていて出来ることなら使いたくない。

植物性タンパクではおから。ただ、おからはドラム缶などの大きな容器に詰めて乳酸発酵させた方が良いとのことで、とうふ屋さんとは交渉したが、実際にはまだ作ってもいない。
ただ、昨日山梨県北杜市の鹿児島果実連の製品工場でドラム缶を買ってきたので、中を洗えばすぐ仕込める。早くやってみたいねぇ。
ちなみに、近くの金属引き取り業者の敷地にドラム缶(ディーゼルオイルだった)が合ったので、いくらか聞いてみたら、なんど1本2000円。製品工場の20倍である。結局、ガス代に用事があって高速とか使った分を入れると、400円/本だった。手間代は含まれないので何ともいえないけど、食品用で洗浄も軽くでいいからかなり良かったと思ってる。


動物性タンパクはというと、鰹節カスというものを考えていた。けど、価格が高いのと取り扱いが難しい(酸化防止剤などが入ってないから悪くなりやすい)という点から、どうしようかなぁと思っていた。
そこで、とりあえず近くの美味しいうどん屋さん「うどんやこいけ」で出汁ガラの鰹節をもらえないか交渉してみた。そうすると、夏は腐敗しやすいから難しいけど、基本的にはOKで、とりあえずと1日分をもらってきた。(写真を取り忘れた(汗)
厚削りのもので、水分を含めて2kgくらい。水分が90%とすると乾物で200gくらいか?もっとあるかもしれんけど、今のところこれが毎日有れば、タンパク必要量としては足りそう。いろいろとご主人の小池さんと話してるなかで、この辺はそばの店が多いからそういうところも声かけてみれば、と助言を頂いた。そばとはすっかり頭から無かった発想で感謝感謝。
それにしても、鰹節の出汁ガラというのはとても良い匂いがする。旨味のアミノ酸が多少抜けたとはいえ、じっくり煮ておかかのふりかけとか作ればまた旨味も出るんじゃないんだろうか?

課題としては、毎日取りに行くか、数日間保管する術を考え隔日ないし3日おきに取りに行くか、手間暇の問題。
タッパーのような密封式のバケツを買って使おうかなぁと思ってるけど、うまくいくだろうか?


緑餌はその辺の雑草を刻んで与えてるけど、冬の間どうしようかまだ決めてない(苦笑)
ドラム缶が手に入る術が出来たのでサイレージを作るつもりではいる。
近くに食品加工の小さな工場があって、委託加工もしているのだけど、フルーツジュースの絞りかすやトマトジュース・ソースの絞りかすなんかが廃棄物で出るらしい。前述の小池さんに連れられて、工場の人に挨拶しに言ったら、ちょうどトマトのカスがでるとのことで、20lのペール缶に満タンもらってきて、密封保存中。水分が多かったのでうまくいくかわからんけど、これらもドラム缶で試してみたい。

近くの大先輩有機農家の市川さんにきゅうりの大きくなったのも大量にもらってきて、切ってから与えている。ニワトリってウリ科が大好きなのかな?スイカも皮のギリギリまで食べるし。

京都にいたときに庭のリンゴを食われた経験を生かして(?)周りの果樹農家さんに落下リンゴをもらったり、ジュース加工した絞りかすをもらおうと思っていた。観光果樹農園をされている方と会う機会があり、話をしたところ、落ちているのを拾っていくのは全然構わないと言われていたので、秋になったらまた伺おうかと思っていたのであるが、前述の食品加工工場に連れて行ってもらう前に、別の果樹農家さんにも連れて行ってもらい、摘果リンゴ(といってももう大分大きい)を拾ってきた。ついでにちょっと傷んだモモももらってきた。

モモ
モモ、ちょっと傷んだ程度。捨てるというのですがもったいない・・・

モモ食べるコッコ
大きいニワトリさんは皮の上からつついてました。

モモ食べるヒヨコ
ヒヨコは皮の上からはつつこうとしないので、切り身を上げました。

モモはあまり食いつきが良くなかったため、つぶして米ヌカと混ぜて発酵中。うまくいくかな?
摘果リンゴは、農薬を撒いたばかりと言われたため、ちょっと放置中。若くて食べないかもと心配だったけど、試しに1つを大きい方のニワトリに与えてみたら、つつくつつく。リンゴって青くても美味しいらしい。
試しにちょっとかじってみたら、甘みがわずかにあって、酸味が強くて、まずいもんでは無かった。
農薬がちょっと心配なので、今後は砕いてヌカと混ぜて発酵させてから与えるのが良いのかもしれないなぁ。




止めどなく書いてしまったけど、現在試行錯誤中。
出来れば餌は遠くから運んでくるのではなく、地域のものを使えればと思ってます。
オカネは無いけど手間はかけれるからね~今んとこ。

10個試して2,3個うまくいけば上出来なんじゃないのかな?

私の名前はギャッ君

我が家のヒヨコには奇形がいた。残念ながら死んじゃったけど、他にもいることが最近わかった。
くちばしがちょっと曲がってる奴、毛が薄い奴、そして翼の羽根の生え方がおかしい奴。

羽根の生え方は比較的見分けが付きやすかったので初めのほうから知っていたんやけど
大きくなったら見分けが付かなくなるかな~と思ってたら、全然そんなことは無く、どんどん見分けがついてしまう。

そんなヒヨコに愛称を付けてみた。それが「ぎゃっくん」と言う名前。
由来は、翼の羽根の形が他のヒヨコと逆なところ。
こちらをごらんいただこう。。。
普通1
これが一般的な翼の形

ぎゃっくん1
これがぎゃっくんの翼

別の角度から見てみると
普通2
これが一般で

ぎゃっくん2
こちらがぎゃっくん

一般的には体の中心側が長く、外側が短いのにぎゃっくんは逆、だから逆君をもじってぎゃっくん。(・・・なんて浅はかな)

ぎゃっくんは餌を持っているひよこを追っかけるのが大好きで、いつも追っかける側。でも奪うことは余り出来てない。だからか餌を食べれてないのか体は小さめ。
一応胃袋(そ嚢)には何かが溜まっているので食べているとは思うんだけど、なぜ小さいのか?元気いっぱいなのでこのまま健やかに育ってくれることを祈ります。



3月12日からの放射性物質の拡散シミュレーション

原子力話題は久しぶりです。

なんだか、もう情報が有りすぎて何を紹介して良いやら。。。
腹立たしいことも、途方に暮れる事も、涙が出る事も。

なぜ、こんな世の中になってしまったのか。
これから芽吹くであろう新たな生命を守ってやらねば。

昨日、国立環境研究所というところが、3月12日からの気象データを元に、放射性物質の拡散シミュレーションを行った結果を発表したようです。(知り合いに教えてもらいました。)

島第一原子力発電所から放出された放射性物質の大気輸送沈着シミュレーション

ヨウ素131とセシウム137の2核種のみですが、他の核種も濃度が薄めとはいえ、ほぼ同じような濃度分布になることでしょう。
ページのリンク先には3種類の画像があり、空気の汚染量、大地の汚染量、大地の積算汚染量をそれぞれ時間の変化と共に示されている。


群馬大学の教授、早川由紀夫さんが作られた放射能汚染地図とほぼ同じようになっているが、時系列で表せているから、もし出張やなんやで移動していた時や不在だった時にどのような被爆をしていたかがわかるのか?

梅は禁物

現在、我がたまご屋では、ヌカに野菜くずなどを混ぜて発酵させたものを餌として与えている。
先日は、梅ジュース(梅シロップ)を作るために、砂糖漬けにしたシワシワの小梅の実を水で戻して、混ぜておいた。

何度か水で戻して、エキスを出したとはいえまだまだ甘みとエキス分が残っているので、ヌカの発酵に良い方向に進めばいいなぁと思って入れている。
ヒヨコたちが来る前から何度か入れていて、成鶏や、小柄な烏骨鶏はまわりの実のみを器用につついて食べていて、種だけきれいに残していた。
ヒヨコなので、口が成鶏より小さく食べれるはず無いと思っていたら、どっこい、種ごと食べた奴が2羽いるではないか。

なんで、食べたかわかったかというと、この2羽が今朝、餌をやってから、調子が悪いのである。。。
うーん、どうしよう。

鶏は、食べた餌を「そのう」という筋胃(いわゆる砂肝)の手前にある器官に溜めて、水でふやかしながら酸や酵素を分泌しつつ筋胃に送り込む。
筋胃に入ればひょっとしたら砂ですりつぶせるのかもしれないけど、、、まだ、そのうである。飲み込んだはいいけど、どうやらそれより先には、管が細すぎて送れないのかもしれない。
小梅の種は、ヒヨコの首の骨くらいの直径で、人にたとえたらリンゴを丸呑みする様なものか?ヒヨコにしてもどうやってのどを通ったのか不思議だわ。

この2羽は夕方見に行ったときには見分けが付かないほど走り回っていたので、とりあえずは回復したのかな?
朝、見に行ったときに元気で居ることを願うばかりである。


支援米田んぼ1
支援米の田んぼの様子。


支援米田んぼ2
端っこイネのの出穂が始まっていた。


支援米田んぼ3
首部を垂れているものも


秋の実りが無事訪れて収穫できることを願うばかりである。

ひよこを観察

ひよこ達を観察していると、にわとりというのはこんなにもよく動き回る生き物なのだなと思う。

大きくなった羽ヒヨコ3


まず、人が近寄るとみんなで駆け寄ってくる。

「ピヨピヨピヨピヨ!(とうちゃん、かあちゃん、腹減ったよー!)」


餌をやると、餌箱に我先にとみんなでダイブしていく。


そして、追いかけっこが始まる。

少しでも大きい餌を口にしたひよこはその場で飲み込めないからとりあえず逃げる。

黙って逃げればいいものをなぜかピーピー言いながら逃げる。

大きい餌を持って、ピーピー言ってたらそりゃ目立つわ。

餌をやってしばらくはあちらこちらで追いかけっこをしている。


落ち着いてくると床を蹴って餌を探すことを始める。

私の師匠はその行為を「けぼる」と言っていた。(所沢弁?)

「にわとりっていうのは‘けぼる'のが仕事なんだね~。」

ちなみにうちの旦那はんは「けぼる?なんやそれ~。‘つっつきひっかき'やろ。」

ひっかいて、つっつき、だから‘つっつきひっかき'。

そのまんまやん?



特に朝運動場へ放つ時、羽根を広げてジャンプして(飛んでる?)出て行く。

私はそんなひよこ達の姿が大好き。

本当に全身で喜びを表している。



よくもまあ、そんなにわとりたちを狭い檻に閉じこめた近代養鶏。

にわとりをよく観察しさえすれば、私だってわかることなのに。

こんなに動きのある動物を動けないようにしたら、そりゃ、いろいろな病気や鶏インフルエンザなんかにかかるだろうに・・・。

オールイン・オールアウト、無窓鶏舎、ワクチンに抗生物質、石灰散布・・・。

効いていますか?





今日思ったことでした。


著 もー





大豆が倒れた

暑さ一転、雨で涼しいというか、肌寒い日が続きますね。
天気予報で晴れマークが当分無いという、びっくりな天気の移り変わり。
適度に晴れて、適度に雨降ってくれへんかな~

前回の記事で書いたけど、激しい雨が降ったからか、大豆が倒伏しました。。。
うーん、一応土寄せをちゃんとしてたつもりやったのに。

倒伏前がこちら。画面左が早生のエンレイ、右が晩生のナカセンナリ。ナカセンナリの方が若干背が高い。
8/17日大豆

そして倒伏後。わかりずらいけど、画面右の方がでこぼこになっている。
雨倒伏大豆8月20日

播種日は1日違い。生育にほぼ差は無く、品種間差だろう。
この様子を見ていると、エンレイの方が倒伏に強い品種なんだろう。
通常、ナカセンナリの方がエンレイより収量が多いんやろうけど、倒伏してしまったら結局同じくらいになるのかな?だとしたら、早生のエンレイを遅まきとかしたら良いんかもしれん。

ま、収穫して収量や品質(もちろん味も)を見てみてやな~

マーケティングセミナー

昨日の夕方から今朝にかけて雨が降った。畑の作物達も、久しぶりの雨で身を潤していることでしょう。
しかし、夕方見たら大豆が倒れていた・・・どうしようかな。。。


今日は朝から飯田市でセミナーの受講。
題目は、マーケティングについて。

前半は自分の商品の位置探し。
自分の商品の強みは?弱みは?他の商品との比較において、有利になる差は?といったことを探す。

例題として、「納豆」を使っての実習。
パッケージデザインから、内容量、商品単価とg単価、包装容器の形状、開けやすさ、包材の有無、なっとうの匂い・味など、比較分析を行い、その商品がどの位置づけにあるのかを、自分たちで軸を決め、マッピングしていく。
なんとなくどっかでやった気がするなぁ・・・

後半はパンフレットの作り方ということで、某雑誌の元編集長から「編集」という作業について教えてもらう。
まず、何をしているかの自己分析。これは、自己紹介やら自分のこだわりだから結構簡単だよね。

そして、その中から、自分が何を主張したいのかを選び、デザインを決めていくという作業。
これは、非常に参考になった。
そのうち、我がたまご屋さんのパンフレットも作るつもりだけど、なるほどね~と思える事が多々あって、是非生かしていきたい。

そんなこんなで、朝10時半から夕方5時までという長いようで短い時間でいろいろ学んできました。
うーん、マーケティングって奥が深いなぁ。。。

止まり木

最近、夜になるとすごい睡魔に襲われる。

昼、うとうとして少し昼寝をしてしまうこともあるけど、そんな日もかなり眠い。

朝もすっきり目覚めないし。あかんあかん。シャキットした生活をしないと。。。

ブログの更新もままならん。


ひよこ達が、古株の「がんも」と「みそ」を分けている柵に止まりだしたので、急遽止まり木を作ってやることに。

いろいろもらってきたパイプハウスの部品を使って、切ったり留めたりして完成。
止まり木

早速、止まり木に止まってる子。
止まり木休み

かわいいです。

うとうとする子も。
止まり木うとうと


かと思えば、立ったまま寝る子。
立ったままうとうと


だいぶ、羽根が生えてきて、ヒヨコではなくなってきました。
頭はまだまだヒヨコ坊主ですが・・・
ちょっと顔つきが精悍になってきたかな?


食欲も旺盛で、大きくなったきゅうりをあげると、皮ギリギリまで食べます。
きゅうり大好き
草も食ってくれ・・・

ご対面

15日齢を過ぎたピヨピヨたち。

鶏舎の中も更に広げてて追いかけたり、追いかけられたりと走り回ってます。

かわいさがだんだんと失われていくけどまだかわいい。

人にもだいぶ慣れて鶏舎で寝ころんでいたら上に乗ってくる。

かわいい・・・

「これこれ、人の上でうんこすんなよ」と言いたくなる。

ああ、かわいい・・・

2回目解放


そんな中、古株の鶏2羽をピヨコ鶏舎に入れてみる。

みそ、がんもという名前の2羽。

みそは目が余り見えず、他の鶏(がんも)を頼りに餌を食べて生きている。

頼りにというか、がんもが見つけた餌をがんもをつついて横取りして生きている鶏。

ちなみに卵は3ヶ月に1回くらいしか産まない・・・

対するがんもはみそに虐げられながらも卵は定期的に産んでくれる。

今のところのうちの卵の自給を担ってくれている鶏。

そんな二人をピヨコの鶏舎に入れてみる。

普段からがんもをいじめているみそ。

ピヨコをいじめてしまうかなと思いきや、以外に無関心。

逆にピヨコにつつかれてびっくりしていたり。

一方・・・いつもいじめられているがんもが、ピヨコをいじめる!

そばにピヨコが来たときにつつくだけでなく、わざわざピヨコを追いかけてつつきにいく・・・

その姿やら・・・

ドスドスドス、重そーな体、小さい子をいじめるイヤなおばさん。

でもピヨコは素早いから逃げられる。

やはり鶏は順位を付ける動物。自分が一番下だったがんも。

だからこそ自分より小さなピヨコをつつくのでしょうか?

以外なご対面でしたとさ。

ご対面




ところで、ピヨコのことで一つ発見。

まだまだ小さいピヨコたち。

でも、飛んでる虫をよーく追いかける。そして、捕らえて食べちゃう。

ブヨやカはもちろん、ハエちゃんも。

わざわざウジでもわかせてピヨコ達のタンパク源にでもなればと思ったのに、ハエの段階で食べて卵を産み付けるまでいかないらしい。

自然卵養鶏のとこをいくつか見学させてもらった時は不思議といつもハエがわいていなかった。

そういうことか!と今日発見したのでした。



著 もー

ゴマを食べる生き物

暑い日が続きますね~
そろそろ夕立の一つでも来ないと作物達が死んでしまいます・・・
今日の午後はちょっとゴロゴロしてたんですが、この辺はちょびっとしか降らんかった。
もっと降って欲しかった。。。

さて、我が借りている畑に、ゴマを蒔いたんやけど、発芽の後、なぜかほとんどの株が消え失せてしまってしまってた。
発芽直後にちょこちょこ激しい雨に見舞われてたから、流れたんかな~とか思ってた。

ほんで、先日、生き残った株から間引き代わりに一部を移植して、活着を確認してたのに、
なんと今日見たら、また無くなってた。。。

あれ?なんでやろ?と思って、地面をほじくってみると、、、
ゴマ、ネキリムシ?
地下部だけ出てきました。


どうやら、ネキリムシの類のなにかか、小動物かに茎を食べられたみたいです。
うーんちくしょう。せっかくゴマを楽しめると思ってたのに~

なにか対策をしないと全部やられそうです。




前の借り主ブラジル人の育ててた?カボチャの実生から育てたカボチャ。
今育ててるバターナッツとそっくり。でも、捨てられてたカボチャはバターナッツよりも皮がオレンジだった気が・・・
ゴマ、ネキリムシ?

干しネギ

今日は畑に植えてあった九条ネギを引っこ抜いて干しネギ苗つくり。

本場、京都では6~7月くらいに干し始めて、1~3ヶ月間干した後、定植するらしい。
この阿智村青見平では早めに植えないと、すぐ寒い秋と冬が来てしまうので同じようになるとうまく育たないだろうね、たぶん。

大豆だったり、サツマイモだったり、ヒヨコだったり、その他作物の世話をしてたりで、あんまり構ってやれなかったネギ君。
数回、除草をしたんやけど、かわいそうな事に、草に埋もれ気味でした。
なんと、一部の茎が細いネギは引っ張ると、途中で切れるほどイネ科の草がたくさん生えていて、まずイネ科の草を抜かないとあかんかった。

抜いたネギを適当な太さに束ねて軒先へつるす。
ネギ干し

約1ヶ月たった9月半ばくらいには植えないと・・・
病気やアブラムシにやられませんように

おいしい天然酵母パン

ちょっと前から失敗・やり直し、失敗・やり直しとトマト酵母を培養していた。

だいたい、2,3日して発酵が本格的に始まったあたりで、匂いがちょっと悪くなった匂いがする。
発酵自体はちゃんとしてんのやけど、何となく匂いが嫌で使えなかった。

2回作り直してもやっぱり匂いが気に入らない。
webで作ってる方のコメント見てると、フルーティな香りやらビールの香りやら、
全然、そんな香りしないんですけど・・・

でも、シュワシュワと発酵に伴う二酸化炭素の泡と香りがしている。ということは、酵母の培養はうまくいっているってこと。
しかしながら、なにかトマトの果肉やなんかから嫌な匂いを出す成分が出てる。

そこで考えました。とりあえず、トマトを除いて継代培養すれば嫌な匂いが無い純粋な酵母が培養できるのではないかと。
んで、実際やってみた。

まず、トマト酵母液からトマトを取り出し、静置して上澄み液を捨てて、沈殿した澱(オリ)を取り出す。
これに、水と蜂蜜と砂糖を入れ、一度煮沸させたものを冷やしてから注いで良く攪拌する。
もちろん、容器はちゃんと殺菌して。(蜂蜜は、酵母が必要なミネラルやらなんやらが入っているので入れた方がよい。)

そしたら、ちゃんと発酵してきて、匂いはまさにビール。
実は、見た目が悪くて本当は失敗したと思いこんでたけど、うまくいったので、即冷蔵庫へ。

この酵母液を使って早速パンを焼いてみた。
と言っても、このパンは2代目で、昨日酵母液から作ったパン種を少し残し、これを新しいパン種に加えて作った。

昨日の夜、仕込みをすませ朝まで一次発酵。今朝焼成。
うまくふくらんで、というか、ふくらみすぎてクーペ?がだいぶとんがってしまった。
天然酵母ノブヒェン①

中はちょっとしっとりとしたふわふわの生地。
天然酵母ノブヒェン②


トマト酵母ノブヒェン、美味しいです。

改善するとすれば1次発酵の時間。どうやら、今の気温で一夜放置するとちょっと過発酵ぎみになるみたい。
今の夜温で有ればもう少し短い発酵時間じゃないと・・・

さようなら奇形くん

本日、ひよこたちのうち奇形だったヒヨコが死にました。

奇形だったのは、顔で眼が片方小さく、開いてない状態。
やはり、あまり見えてなかったのか、はたまた他に障害があったのか。

朝見たときは、とりあえず元気そうにしてたんやけど、お昼前にもーが見に行くと横たわっていた。
一応は昨日まで、餌をつついていたし、胃袋(そ嚢)には少し何かが入っていたのに。

やはり、片目でモノを確認し、食べるというのは難しいみたい。子供である雛であればなおさら。

正直なところ、3日くらいしか保たないだろうと思っていたのに、ここまで生きてびっくり。
ここまで生きられたから、もう大丈夫だろうと思っていた矢先の出来事に驚きです。

次は五体満足で生まれてこいよ~

ハナマンテンという品種の小麦

先月、鶏の餌用にクズ小麦を上伊那の南箕輪ライスセンターまで取りに行ってきた。
ちょっと足りないのはわかってたけど、モノがどのような状態かわからなかったのと、価格的に妥当かわからなかったのでとりあえずと、500kgほど買ってきた。

価格は20円/kg。クズ米が60円/kgすることを思えばかなり安い。
タンパク含量も高いし(米が平均6%、この辺の小麦は8%くらい)一石二鳥。

でも、心配なのが貯蔵性。
ここ南信は暑く、湿度も高い。カビが生えたり虫が湧いたりして、使えなくなったら意味がない。
千葉の養鶏農家と兵庫の養鶏農家が一年分のクズ麦を買っているようなので、それぞれに虫やカビのこと、保存方法などを聞いてみた。

そしたら、屋内で保管すればカビは大丈夫とのこと。虫も、少しは湧くけど問題ないレベルらしい。
品質は問題なかったし、価格やその他の心配事もほぼ無くなったので、追加購入するために本日また南箕輪まで行ってきた。

片道約70km、往復140kmをいろいろ寄り道して7時間くらいかかった。
今日は暑さが強く、隣の飯田市で最高気温34℃。途中の電光掲示板の気温が32℃。
車はエアコンはかけず、窓を開けていたのだけど、とてつもなく暑かった。

途中、ドラム缶を買おうと思って店に寄ったり、ドラム缶じゃなくてスイカを買ったり、
リサイクルショップが合ったのでボウルと牛グッズを買ったり。。。

そりゃ時間かかるよね。


帰ってきて、早速、袋を開けて中身を確認したら、粒の大きさが前回引き取りにいったモノより大きくて、あんまりクズに見えない。
製粉機を借りてきて、製粉して使いたいなぁ。

ちなみに、前回も今回も小麦の品種は「ハナマンテン」。
この品種は主に上伊那で作付けされてる品種らしく、タンパク含量が10%前後と準強力粉になる。
中華めん用との事だけど、シラネ小麦であれだけ美味しいパンが焼けるから、タンパク含量だけ見てると、この小麦粉だともっと美味しいパンになるかな?
どうもグルテンの構造?が違うのか、「強靱」なグルテン形成という言葉が使われるのでまた違う性質なのかも。
詳しくはこちらこちら(pdf)をどうぞ

とりあえず、お菓子類には向きにくくなるかも。

ヒヨコ7日目

ヒヨコの育雛のために、鶏小屋の中に小さな囲いを作ってその中でヒヨコを飼っている。

やはり、子の成長は早いもので、一週間たつと、もう、いっぱいいっぱいに感じる。
しかも、おかきが吠えてパニックになったのか、はたまたV.B.の欠乏症なのか、1,2羽が少しの間立てなくなるくらい踏まれている、という事故?まで発生。

あわてて、少し密度を下げるために囲いを解放してやる。
鶏部屋拡張

とりあえずその場にあった網の大きさに杭を打って囲って、地面に少し埋めてとものの30分で完成。
でも、今までの2倍くらいに広がった。
ただ、やはり群れて行動するためか、ぎゅうぎゅうに固まっていることもしばしば。

V.B.欠乏症対策には、今まで発酵餌に含まれてた米ヌカとは別に生ヌカを別に給与。
結構美味しそうに食べてて、口の中がパサパサにならんのか心配。。。

なるべく強靱に、そして自然淘汰はしないで育って欲しいものです。

ロケストで総菜パン

ロケットストーブでのパン焼きはもうお手の物。

基本的にはこの辺で売っているシラネ小麦という品種を使った中力粉150gに
日清カメリアのドライイースト2g、砂糖5gと塩2g、水約100ccこれにオリーブオイルを約15ml。
たまに、水の代わりに牛乳を使うことも。

でも、プレーンのパンにちょっと飽きてきたところなので、今回はアレンジ。
ちょっと水分量を減らし、その代わりにトウモロコシとイチゴを練り込んでみた。

トウモロコシはトウモロコシとタマネギ、塩、コショウ、牛乳だけのスープを作り、その裏ごしカスを生地に練り込んでみた。
中身は、スープにする前の具を取り出し、片栗粉でちょっと固めの餡にした。

コーンスープ
トウモロコシの冷製スープ

イチゴはイチゴシロップ(砂糖漬け)を作ったときのシロップとイチゴを細切れにして生地に練り込み、中身はそのイチゴを細かくつぶしてジャム状にしたもの。

両方ともちょっと横着をして、プレーンの生地を一次発酵させてから練り込んでみたら、どうも、グルテンの網を傷つけてしまったみたい。特にイチゴは水分が多く、表面がなめらかにならずに見た目がひどい。
ただ、味のほうは外はカリッとしたところとバリッとしたところがあるクラストに、なかはもちっふわっとしたなんともよい食感。
具のほうも素材の味がしっかりしてて、最高に美味しかった。

パン2種
外観

コーンパン
トウモロコシパン

イチゴパン
イチゴパン

また、別の具を練り込んだり入れたりしてみたい。

自家製酵母のほうは、トマト酵母がうまく単離できたみたいで、嫌な匂いがなく、おいしそうなビールのような香りがする液が出来た。
このほかに、梅シロップを酵母が活動できるように少し水で薄めて、発酵してくるのを狙ってみようかと思っている。
うまくいけばいいんやけど。

ジャガイモ収穫と伊達市の子供達

昨日からやっとぐずついた天気とはお別れ。

久々の太陽が照りつける中、大学時代の友人がわざわざ我が家まで来てくれました。
長野市からはるばる来てくれて、半年ぶりくらいに合ってお話。
動物大好きっこなので、うちのひよこたちを見に来てくれて、かわいいかわいいとお褒めいただきました。

うちのひよこたちはだいぶ翼の羽毛が羽根に生え替わってきてます。
そろそろ、ヒヨコのかわいさが薄れてきました。
真性のかわいさはあとわずかの期間です。

よく寝るヒヨコ羽無し
翼がなくてこんなんだったのが

羽根が出てきました。ヒヨコ
翼に羽根が生えてきてこんなんに

ヒヨコの模様
背中に模様がある奴(右)もいれば無い奴(左)もいます。

だんだん、尾っぽも生え替わってきてます。



んで、昨日からの晴天で、今日の午前中はジャガイモ掘り。
地上部が枯れた早生の男爵薯、十勝コガネ、中早生のトヨシロを収穫。
無農薬・無肥料にしてはまずまずの収穫かな。まだ量ってないけど、1kgの種芋からそれぞれ5kgくらいは出来てるし。
来年は、放射能の影響(芋肥大に必要なカリウム≒セシウム)が怖いけど、もう少し品種を絞ってたくさん作付けるつもりです。

まだ、土が湿っぽいかと心配してたけど、天気も良く、適度に風もあって具合良く乾燥出来たと思います。
あとは、光の当たらない冷暗所で腐らないように保管していかないと。

ジャガイモ畑(雑草)
掘り取り前、雨が続いたので雑草は大喜び(汗)

土からジャガイモ
土の中からこんにちは

乾燥中
風乾中です。腐りませんように。。。



んで、午後からは福島県の伊達市から来ている小学生の世話のお手伝い
といっても、ちょっとおにぎり作って、バーベキュー一緒にして、ちょっと片付け手伝ってと、役に立てたのかはちょっと心配。

でも、この汚染されて無い空間で力一杯遊んで、ふざけて、はしゃいでる子らを見て、少しほっとしました。
また、数日後には帰ることになるんやろうけど、なるべく汚染からは離れて欲しいと願うばかりです。

福島の子供達
BBQ待ちでわいわい言う子供達。

大豆の開花

今日の天気は曇りのち雨。

ですが、未だ雨が降りません。
晴れて欲しいのですが、なんだかぐずついた天気が続いてます。

馬鈴しょのうち、ほとんどの品種の地上部が枯凋しているのですが、雨が続くため掘れません。
木曜日からは晴れマークがあるので、木曜日以降に期待します。

ヒヨコ達も落ち着いて来たので、今日はほとんど畑仕事。
昼間は雨が降らなかったのでインゲンの除草やら支柱立て、大豆の草刈り、土寄せをしました。

インゲンは、つるありが2種類あるので、支柱として竹を切ってきた先っぽを地面に埋めていきます。
1週間ほど前に切っておいた竹をさしていったのですが、全く足りず、あわてて竹を切ってきました。
しかしながら、生の竹は重たく、葉っぱもあるので風を受けやすく、なにかと使いにくいのでまた、しばらく置いておく必要があるでしょう。

インゲン2

インゲン1


大豆は、水はけが良い場所の方が生育が良好です。今年は、意外と雨が多いからでしょうか?
一応、水はけを考えて水が溜まりそうなところは畝を作ったのにあんまり効果が無かったようです。

うちで作付けした大豆の品種はエンレイとナカセンナリの2種。
今日、大豆畑をうろうろしながら見ていると、どうもナカセンナリに比べてエンレイはマメコガネやヒメコガネが付きやすい(やられやすい)ように思います。
とりあえずはそんなに大きくない食害ですが、今後も良く見ておかないとあきません。

エンレイは場所の都合で2カ所に2日違いで蒔いたのですが、水はけのせいなのか、後から蒔いた方がそろいが良く、早く開花しました。
大豆開花
開花

うーん。自然相手って難しいなぁ。

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