長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

リンゴ

今年もやってきました。リンゴのおこぼれ。

床にばらまいた途端、走って寄ってきて啄み始めました。

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キズだったり腐った場所があるモノですが、美味しいことには変わりありません。
ほんと、贅沢なコッコさんたちです。

何が贅沢か?そのうち飽きてきてあんまり食べなくなるんです。
ほんと贅沢です。。。

でも、捨てちゃうのはもったいないですよね?肉や卵に変わるならそれは素晴らしいことです。

パイプハウス完成

早いもので、来年の足音が聞こえてきました。
師走というだけあって、本当にバタバタとした毎日を過ごしています。

毎日鶏の世話があって、それに加えてちょこちょこ作業だったり用事だったりで結構忙しい毎日ですが、今月はさらに色んな事柄が増えてきて、とても忙しい毎日です。

そんななか、ここ2週間の忙しさの原因はこちら




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パイプハウスです。


ようやく今日、棟上げに等しい天幕張りが終了し、残る作業は扉をつけることとサイドのビニールの巻き上げ機構を取り付けるだけです。

アーチを挿したのが約2週間前。
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頂点を止めたり、サイドを止めたりで骨組みを作っていきます。
毎日30分から2時間くらいしか時間が取れず、日が陰ると(午後2時半頃)氷点下になるので本当に寒い作業でした。
なんで氷点下になるのがわかるかって?それは、金属にさわると手袋がくっつくからです(笑

でも時々、こんなに素晴らしい景色も

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冠雪した南アルプス

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そして夕焼け
(2枚とも当地は日没後なので氷点下です。。。)

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そして妻面もちょこちょこ出来て


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いきなりですがようやく完成

毎日暗くなるまでやっていたのでなかなか写真が撮れず、とびとびですがこんな感じです。
これで、干し芋とか薪とかが乾燥しやすくなります。

写真見ていただいているとおわかり頂けるかもしれませんが、これ傾斜地に建っています。
アルプスが見える写真は、斜面の上から見下ろす感じです。

パイプハウスは何棟か(といっても短いモノばかりですが)建ててきましたが、傾斜地は初めてだったので結構たいへんでした。それに加えて中古なので、どれがどこの部品かわからず、バラしたときに記録用に撮っていた写真とにらめっこしながらの作業でした。

ともあれ、年内に終わって良かった。

大豆の脱穀

雪の舞う中、大豆の脱穀をしました。


気温もおそらく氷点下。


というのは、ちょっと曇ったときに洗濯物を干していたもーが、干したそばから洗濯物が凍っていく・・・とのこと。
寒いですね。


で、大豆の脱穀は2回目です。



今年は(今年も)10月は夜のバイトへ行っていたため、ちょっと畑の管理がおろそかになって大豆を収穫したけれどちゃんとハザ干しせず、地干し風にパイプハウスの中で乾燥させたのですが
ちょっと湿気がこもって閉まった場所があったのと、今年の天気が結構暖かだったせいもあって、結構な量をカビさせてしまいました。。。

それに気付いたのが前回の脱穀の時。

あわてて干し方を変えたのですが、「時すでに遅し」な部分があったのですが、まぁとりあえずやってみようと乾燥させて、今回脱穀してみました。

まぁ、思ったよりカビや腐敗の豆が少なかったのが救いです。

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脱穀機を乾し場(育雛用パイプハウス)の前にスタンバイ

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雪の中の脱穀作業です。途中吹雪のようになったりもしました(汗。天気予報ハズレです。。。


現在の積雪量15cmくらいでしょうか。
これでも昨日の雨で10cmくらい圧雪されたんですよ~。昨日の朝は25cmくらいありましたから。

コレが証拠写真。

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我が家の軽バンが埋もれました。もちろん軽トラも

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製粉小屋も

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畑も

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まわりの木もびっしり雪が積もってました。

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コレはコレでキレイですよね。








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そしてこの子もおおはしゃぎ

のはずが、昨日は気温が高めでパイプハウスの雪がすぐ落ちて・・・
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あまり動けず。
このあと軽く雪をどかしたら、はしゃぎまくってました。もう3歳になるはずなんですけどね。

そして今日は日中結構晴れたので、路面の雪が解けて流れたものの、日が沈むとすぐ凍ったので今は恐怖のミラーアイスバーンになってます。
事故が無ければ良いのですが~。
自分も気を付けないとね。

―鶏と麦の宴 ’2014― 『第一弾 幸せな鶏編』

こんばんは。

今回は珍しくイベントのご案内です。
ウチでやるイベント、ひょっとして初めてではないでしょうか。
その名も


―鶏と麦の宴 ’2014―
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『第一弾 幸せな鶏編』

です。

まぁ、何かっていうと「ニワトリの命を戴くワークショップ」を開催しますって事です。
2年もの間タマゴを産んでくれたニワトリ達。

ウチに来たのは2011年7月29日。諸事情により当初の予定よりも2ヶ月ほど遅い入雛でしたが、約120匹のヒヨコとの生活が始まったのでした。
そして、半年が経ち初めての産卵が2012年1月12日でした。
それから約2年、長いようで短い2年でした。

今回、このニワトリ達の命を戴いて、私たちの糧(かて)にしたいと思います。
もうすでに定員ギリギリですが是非ご参加下さい。


たくさんの方から申し込みをいただき、定員に達しました。
ありがとうございました。


興味あるけど日程が合わないという機会があれば参加したい!!という方がいらっしゃいましたら、お問い合わせなどからご連絡先をお伝えいただければ、次回(あれば)のご予定をお知らせし、優先して参加できるように配慮します。

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クリックで拡大です。



ちょっと、自分の気持ちを

本来、ニワトリは10年以上は生きる生き物です。
ですが、どうしても歳をとってくるとタマゴを産みにくくなったり、タマゴが大きかったり、形がいびつだったり、殻が薄かったりと、どうしても欠点が出始めます。
特に、近年の「品種改良」されたニワトリ達は「栄養たっぷりの配合飼料を与えるとほぼ毎日タマゴを産む」という特製を持っています。
なので、基本的には10年超生きる事を考えず、短い期間でたくさんタマゴを産んでもらい、産まなくなったら交代という『経済効率』の名の下に、使い捨て(と言えば言い過ぎかもしれませんが)の状態です。

で、基本的には品種改良の時点で(基本的には)「肉用」と「卵用」に分けられており、肉用は短期間でたくさんの肉が付くように作られています。なので、卵を産み終わったニワトリを肉用に屠殺しても、肉が少ないのでほぼ利益は出ません(というか赤字だと思います)。
この卵を産みにくくなったニワトリ達がどうなるかというと、基本的には焼却される事が多く、良くて加工肉、鶏ガラ出汁やドックフードなど、あとは肥料などになります。

卵を短期間に大量に産まされて、用が済めばゴミ(いわゆる産業廃棄物)としてポイされるニワトリ達。
このニワトリ達がかわいそうと言うのは、我々ヒトのエゴでしょうか?
安い卵が「悪い」とは思いませんが、安い卵には安いなりの理由があることを知って欲しいと思います。

私たちの「青見平のたまご屋さん」では、最後までニワトリ達に感謝して、命を戴きたいと思っています。
卵も肉も、骨も無駄なく使うこと。それが家畜として飼われたニワトリ達の冥利に尽きるのではないでしょうか。

干し芋作り

今年も干し芋作りの季節がやって参りました。
というか、ちょっと遅すぎなんですけども。
はやく作らないと、サツマイモが腐っちゃうんです。
管理が悪いと言われればそれまでですが、朝の気温が-6℃くらいなので電熱のコストもかかりますし。。。
早くも日陰の氷が完全に解けなくなりました。さむーい冬の到来です。


で、この干し芋作り、2年ぶりです。
去年はニワトリさんの事で揉めていて、サツマイモの作付けすらしてませんでしたから。。。( ̄。 ̄;)

一昨年作った干し芋切り器を引っ張り出して、寸胴鍋(簡易蒸し器)、干し用の編み竹ざるを準備してロケットストーブに点火です。

やっぱりロケットストーブはすごいですねぇ。

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寸胴に上げ底をして簡易蒸し器として使用。

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手作りの干し芋切り器。ピアノ線があれば結構かんたんに作れます。

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1回分の量。生芋で8kgくらいでしょうか。これ以上は乾し場が無くて難しいです。。。


使った品種はタマユタカという干し芋用品種ですが、紫芋もあるのでこちらも楽しみです。
まだまだ1/6くらいなので、どんどんやっていかないと~

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