長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

大豆と青大豆

久しぶりの「販売物」の更新です。

大きく作ったのは2011年ぶりです。

大豆2種類と青大豆1種類のご紹介です。
(もちろん農薬は使っていませんし、肥料はウチの鶏糞のみです。鶏糞となるエサもこだわったモノを使っています。)


大豆①
品種名:
「エンレイ」


品種特性:
タンパク含量が高めなので、味噌や豆腐におすすめです。煮て食べても美味しいです。
またナカセンナリに比べて粒が大きめです。


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100g 100円



大豆②
品種名:
「ナカセンナリ」


品種特性:
エンレイに比べて糖分と脂肪分が高めで、コクがあります。甘みが強いので、豆本来の味を楽しむ様な料理(サラダとかトマトソース煮とかもおすすめです。)
どちらかといえば中粒の大きさです。

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100g 100円



青大豆
品種:
「秘伝」


品種特性:
大粒で糖分が高く、甘みとコクのある味をしています。
一晩水に浸し、好みの柔らかさまで茹でて、塩を振って食べるとまるで枝豆の用な味になります。
ちょっと香ばしいような風味があるのも特徴です。
ちょっと高価ですが、本当に美味しいおすすめの品種です。豆ご飯や漬し豆にしてもおいしいです。

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※すこしですが、紫斑病という紫色になる状態のものがまざっており、見た目が紫色ですが味には影響がありません。

100g 150円

大豆の選別

今日は、大豆の選別を行いました。

選別と入っても、手でがんばって一粒一粒・・・ではなく、機械を使った方法です。
機械を借りて(持ってきてではなく、設置してある場所に持ち込んでの作業)行いました。

機械に入れると、簡単な風選別でサヤや小さな茎が取り除かれ、その後は転がり選別。
つまり、
「転がる豆」=「丸く良い豆」
「転がらない豆」=「形がいびつで悪い豆」

すべてがこうなるわけではないですが、だいたいコレに当てはまるわけです。
どうしても、丸いけどちょっとシミがあったりカビているもの。が入るので最終的な目視選別は必要ですが、かなりこの選別が楽になります。

この選別機、上記の「転がる=良品」の判定なので、形が楕円になるような大豆類(たとえば鞍掛豆)なんかは選別できませんし、逆に大豆ではなくても、インゲン類の類でまん丸になる豆(さくら豆や霜ささげなど)は選別は可能です。

ほんとよく考えてあるなぁと思います。
買うと高いですが、借りれることに感謝したいですね。

もう少しで、販売を始めたいと思います。
どうぞ、その際には是非お買い求めください。

柿の今

11月下旬に仕込んだ柿の皮のドラム缶詰ですが、大分良い感じになってきました。
表面は乾燥が進んで固めの塊でしたが、そこをすこしづつ鶏に与えていたのですが、ちょうど1/3ほどから柔らかくなり、水分も目に見えるようになってきました。

この水分、何かというと、いわゆる柿酢です。
柿の皮も、剥いてからしばらく経つと熟柿のようにとろとろになります。
そこに皮に着いている酵母が働き始めて糖分→アルコール+炭酸ガスになります。
そして、その後空中にあるのか、これまた皮に着いているのか、酢酸菌が働きだし、アルコール→酢酸と変化します。

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ドラム缶のなかを覗いたところ

上の黒っぽいのが柿のカテキン類と鉄分での変色で、これをそっと除けると写真のような鮮やかなオレンジの柿が出てきます。
ほとんどが皮ですが、たまに丸ままの実もあります。
水分が見えますが、舐めると甘みと酸味が混じった不思議な味がします。
(発酵の途中で、糖とアルコールと酢酸が適当にまざっているのでしょう。)

ニワトリ達にも人気で、取りあいです。
寒い日が続いていますが、元気にやって欲しいですね。

―鶏と麦の宴 ’2014― 『第一弾 幸せな鶏編』vol.2

先日お伝えした「鶏と麦の宴」イベントですが、こんな感じでした。と記事にしました。

参加した方からいろいろなご感想を戴きまして、本当ににやって良かったと思いました。
感想を紹介できると良いのですが、個人の思いもありますので、とりあえず控えておきます。

で、前回行けなかった方からの要望が多いので、

第2回目の開催を決定いたしました。

次回日程は来月2月の11日(火・祝)と12日(水・平日)の2日です。

前回は、初めての取り組みということもあって、当日ちょっとバタバタしてしまったのですが、今回はその反省を活かして定員を少し減らさせていただきました。
また、ちょっと料金体系の見直しを行いました。

問い合わせは下図の右下に表記のメールアドレスか電話番号、もしくはこのブログの「問い合わせ」からお願いします。

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開催日時:
2月11日(祝)
2月12日(水)

AM10:00~(9:30より受付)PM14:30頃まで

場所:青見平のたまごやさん

また、前回参加された皆さんのご意見や感想を参考に
今回から、定員を少なめにさせていただきました。
参加された皆さんとお話もしっかりできるようにしていきたいと思います。

【ワークショップ参加費】 3500円(1家族・・・大人2名子供2名まで)
【昼食代】 1人 500円
  とっても贅沢なランチです。
     ・絹田くんが鶏の肥料で育てた無農薬小麦で、命のスープうどん
     ・幸せな鶏の卵かけご飯! 
  
 (じっくりコトコト煮こまれた命のスープで小麦のふかーい味がちゃんとするうどん。
  畑から製粉、こねるところまでも、しーっかり手と想いがこめられてるうどん。
  そして、、、、
  餌はもちろん、暮らす環境まで手間も、愛情もしっかりかけられた鶏の卵。とっても
  贅沢なランチです。)

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『鶏と麦の宴 2014' ~幸せの鶏編~』とは
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鶏(いのち)を支え育てる絹田農家と、
食(いのち)を彩り創る鈴木シェフと一緒に

『幸せに暮らす鶏の卵をいただく幸せ。』のことや 『あなたの食べたものが、あなたになる。』ことなど、 いのちと食のお話をしながら

お役目を果たした鶏をいただく ワークショップです。

●美味しい鶏のさばき方 (1グループにつき1羽解体をします)

●参加者の皆さんでとっても贅沢なランチ 

●お肉となった『鶏一羽』の美味しい命のスープセットのお持ち帰り。

(スープセット・・・鶏一羽、有機野菜、月桂樹の葉、タイムなどのハーブ)


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是非、ご参加いただければと思います。

クルマも凍る

今朝はすごく冷え込みました。

なんと、-14℃。
夜の段階で-10℃だったので、これはくるなぁと思っていたのですが、予想通りでした。

ま、一応水抜きをして寝ているので水道管が破裂なんてことはなかったのですが、なんとクルマが凍りました。
クルマが凍ったといっても表面に霜が降りたとかいうことではありません。

なんと、クルマの冷却液(いわゆるLLC、クーラント液ですね)が凍っちゃったんです。
この冷却液。普通なら不凍液と呼ばれるエチレングリコール入りの液体を使うのですが、暖地だとちょっと薄めに。寒冷地は濃いめにして凍らないようにするもんなんですよね。
それが、凍ったみたいなんです。

みたいって言ったのは、確信があるわけではないんですが。

①朝冷え込んでいた
②ちょうど午前中からクルマで出かけた
③そんなに距離(時間)を走ってないのに水温計が急上昇
④水温計が高温を指している(オーバーヒート気味)
⑤戻って点検してみると、冷却液が減っている(沸騰した?)前日まではあったのに。

という状況からの推測です。

もともと、このクルマは最近関西で買った物で、冷却液の耐凍温度が高かった可能性があるわけですね。


冷却液が凍るとか初めての体験でしたが、凍結膨張による破損も無かったようで、冷却液の交換だけで済んだので、とりあえずは良かったです。

次回、クルマを買うときは冷却液の状態だけでなく、濃さも見ないとダメだなぁと思った出来事でした。




というか、最近寒すぎです。
ちょうど冷気がたまりやすいところなのかなぁ?

秋のヒヨコ

今年は雪がすくないですね。
(・・・特に去年に比べてね)

10月頭に入れたヒヨコ達が約3ヶ月経って、こんなに大きくなりました。

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どうしてもエサを食べるのが上手・下手で大きさにばらつきが出てしまうのですが、こればっかりは平飼いでは仕方ありません。
でも、生育が揃わないのはデメリットではなく、ある意味メリットです。
というのは、タマゴを産むペースにばらつきがあるので、休産に入ったりするタイミングがズレやすく、産卵数のばらつきが少しながら抑えられるからです。
通常だと、だいたい、一斉に休産に入ってしまうので、毎日60個産んでいたのに急に5個とかに減ってしまうこともあるからです。

まぁ、平飼いではぼちぼちやってもらうのが一番ですね。
経済効率を追い求めると結局使い捨てってことですからね。



今日は、この地区のどんど焼き(ほんやり様とも言います)でした。
写真を取り忘れたので、写真はありませんが豪快にやりました。

また、来年写真を掲載しようと思います。

ほんと、日本の文化は地域によって様々ですね。これを大切にしていきたいです。

~鶏と麦の宴~を終えて

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。


って、もう1月6日になってしまいましたが。(汗

下條の家で迎える初めての正月ですが、今年は新年早々バタバタと生活していました。


いろいろあったのですが、なんといっても先日ご案内した「鶏と麦の宴」の準備で大忙し。
昼食用の命のスープの準備や麺用の製粉作業、会場の準備や当日の流れの確認等々。。。

イベントって大変ですね。

そして、当日(昨日)は大忙し。
でもその甲斐あって、来てもらえた人には充実した時間となったようでした。
命を戴くこと。少しでも感じてもらえたようで良かったです。


で、自分は全く写真を撮る暇が無かったので、とりあえずFacebookからちょっと写真を借ります。

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準備のハイライト

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当日は良い天気に恵まれました。

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会場も準備OK。天気良すぎて日中は暑いくらいでした。

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良い感じ。。。

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うどんもばっちり準備完了。

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当日のハイライト

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ご参加いただいた方は命のスープをめいめいで作ってもらいました。(一緒に煮込む野菜とハーブをお渡ししています。ガラと肉を一緒に煮込んで旨味たっぷりのスープ、召し上がってくださいね。一部の方は肉を焼いたりして食されたようですが。。。)
キモは刺しで食べたり焼いたり、煮込んだりされたようです。
(個人的には鮮度抜群で、砂肝や肝は甘みがあって美味しいです。)

本当にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
そしてご参加したかったのに出来なかった皆様。
2月中旬頃、また企画を予定しています。

是非、ご参加いただければと思います。

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