長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

怒涛の年末

皆様、大晦日の今頃はいかがお過ごしなのでしょうか。

ブログの更新が滞っていました。

今月、途中から妻と息子が出産のため里帰りし、その後はずっと一人でした。
はじめは、一気に仕事が倍になったので、てんやわんやの毎日でした。

家事とニワトリの世話、そして卵の出荷調整とをしているとほぼ1日が過ぎ去り、さらに週に何回かある仕事が入るともう、午前様でした。
が、その生活も1週間くらいで慣れ、その後はペース配分もわかり落ち着いてきました。
とはいえ、年末は毎年需要が高まるので、ほぼ毎日発送があったり、出荷にいったりと忙しいことには変わりなく、大変な毎日でした。

昨日、ようやく最後の出荷が終わり、一息ついているところです。

まぁ、妻がいる間に畑の大豆もすべて収穫・脱穀ができ、おなかが大きい中がんばってくれた妻に感謝です。


そして、この一年応援・タマゴをご愛顧いただいた皆様に感謝いたします。
また来年もよろしくお願いします。

大豆の脱穀終了

しばらくぶりの投稿です。

実は妻が第2子を産むために里帰りをしています。このため、先週はバタバタの1週間でした。

が、なんとか2人いるうちに、畑の大豆も脱穀でき、あらかじめ干しておいたものも先週の晴れ間を利用して脱穀が終了しました。

大豆類で残っているのは黒千石大豆と茶大豆の2種類。
これは機械ではなく、手で脱穀するつもりなので、ぼちぼち進めていきます。

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一部は日当たりが悪いので、こんな雪の中でした。

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何はともあれ、畑も大豆はすべて脱穀完了です。
すごくきれいになり、麦のラインがはっきりしてきました。

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ハザ干ししていた大豆も脱穀完了。
この脱穀したガラはニワトリたちに与えます。少しですが大豆も残っているので、大はしゃぎです。

残るはインゲン類の収穫と脱穀ですね。
大豆も選別に持って行かないとなぁ。

大豆の脱穀スタート

ようやく大豆の脱穀が始まりました。
といっても、半分くらいの大豆はまだ畑の中。
今年は、畑で乾燥させてそのまま脱穀機での脱粒を試みています。

で、天気が回復したのがようやく昨日。
昨日の午後から少し、ハザ干しをしていたエンレイを脱穀し始めました。

少し湿っているような、でもいけるかな?と思って脱穀機にどんどん投入していると。。。
なんか回転数が落ちてしまう。。。
あれ?と思いながら続けていると、ついには大豆と鞘が詰まってしまいました。

詰まっているのをきれいに掃除して、再開。
するも、大豆を入れるとまた回転数が落ちてしまう。
と、ここで気づいたことが。
回転数が落ちるのは、脱穀機にある適正回転数を示す装置で見ているのですが、機械の回転数が落ちている割に、エンジン音に変化がない。

ということは、エンジンから動力を伝えるベルトが緩んでいて、そのせいで空回りして動力がちゃんと伝わってないのか?と推測。さっそくベルト付近のカバーを外すと・・・
あ、やっぱりベルトが傷んで緩んでいる。と、張りを調節するボルトでなんとか一番強く張ってみて、脱穀再開。
とりあえず、詰まる(回転が落ちて、適切に風が送り出されないので、本来飛ばされるさやが飛ばずに詰まってしまう)ことはほとんどなくなりました。

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脱穀中。機械の側面(画面の機械の右側)がカバーを外したベルトの部分です。

が、やっぱり少し湿り気味のようで、効率がすこし悪い感じでした。
なので、この日(昨日)はある程度でいったん終了。天気予報では天気に心配がなかったので、次の日(今日)に延ばすことに。




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そして、今日も脱穀。
昨日よりも半日おいただけですが、朝からの快晴で鞘の乾燥もずいぶん進んで、すいすい脱穀できました。
エンレイは全部で60kgくらい収量がありそうです。

さらに、まだ時間があったので、畑で一番乾いているだろう「あやみどり」の脱穀をしてみました。

引き抜く作業と、機械に投入する作業。二人でやりました。

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抜いてどんどん渡していきます。↑それを脱穀する人

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鞘が機械から飛び出ているのがわかりますか?
あまり一カ所でやると、鞘が重なって麦を覆ってしまう(機械手前の薄茶色の山)ので、少しずつ移動しながらの脱穀です。

天気が崩れる今週木曜日までに終わるでしょうか??お手伝いしてくれる助っ人がほしいです。。。


あやみどり、初栽培でしたが、熟期が遅いことが難点ですが、結構良い品種かもしれません。。。
来年の青大豆はどうしようか悩み中です。

雪がちらちら

当地では木曜日から天気は崩れています。
木曜日は、当初雪予報だったのに朝はみぞれ、その後雨になってしまいました。
昨日、金曜日は雪時々曇り、たまに太陽が顔をのぞかせる感じ。
そして今日は、晴れ間がありつつも雪がちらちらという天気でした。
気温はどんどん下がって、晴れている日でも日陰の雪・氷が解けないという感じ。もちろん朝晩は冷え込んで積雪もあり、今朝は-4℃の冷え込みでした。

11月最終週の雨につづき、この天気で畑の大豆がどうなるか心配です。
ただ、濡れてしまうだけ。もしくは、乾燥した豆が氷点下の冷気にさらされる。の2つなら心配しないのですが、濡れて少しふやけた豆が冷気に当てられて凍ってしまうというのが一番心配です。

今となっては天気まかせなのでどうしようもありません。

で、明日まで天気が良くないようなので、大豆の脱穀もできなかったので、とりあえず、植わっている大豆の中でも日陰になっている場所の大豆を引き抜いてハザに干す作業をしていました。

夕方4時くらいになってくると空気が変わって氷点下になってきます。
作業していると、濡れていた葉っぱや葉柄の感触が変わって、「あぁ、氷点下になってきたなぁ」と感じる瞬間です。

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一応畑の半分まで抜き取りが終わりました。
明日からの天気回復に期待します。

今夜もすでに-4℃。5cmの積雪です。
どうなることやら。。。

大豆の収穫

いつもよりも1ヶ月以上遅い大豆の収穫が始まりました。

早生のエンレイは10月中下旬に収穫してハザ干ししていますが、ほかのナカセンナリや秘伝、あやみどりはまだ畑の中でした。

とりあえず、小麦を蒔くのが先決なので、蒔きすじの方向を変えたエンレイは収穫しましたが、方向を変えなかったほかの大豆の畑は、大豆の畝間に小麦を蒔く作戦なので、そこまで収穫を急がなくていいというのがメリットです。

が、それにしても12月まで遅れるとは思いませんでした。
ちょっと他のことを優先しすぎて(といっても他のことも大事ですが)こんな時期になってしまいました。
去年の例だと、19日頃に25cmくらい積もってしまうくらいの雪が降ったのですが、今年も雪が積もるまでには収穫しないと倒伏して腐ってしまう原因になってしまいます。

今年は、北海道というか、大規模産地というかのまねをして、畑で乾燥を進めて、抜き取り(刈り取り)と同時に脱穀までしてしまおうかなぁと思っています。
冬に乾燥する太平洋側だとできるでしょうが、この地のような根雪になってしまうような場所で、果たして可能なのか?
まだまだひよっこ百姓なので、何でも挑戦です。

で、そんな構想もさておき、今日は大豆を抜き取って縛ってハザ干ししました。
上記のような手抜き脱穀ができればいいですが、とりあえず来年の種の確保もあるので、畑のなかで大豆の状態が良さそうなところを選んでの作業です。

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奥まで100mありますが、その端っこを抜いていきます。

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抜いたら束にして縛っていきます。

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束をハザに干していきます。今回は種用なので大事をとってハウス内に干しました。

さて、天気がどうなるか心配ですが、晴れる日が続くときにビーンスレッシャで脱穀を進めていこうと思います。

放射性物質検査

不定期になってしまっていますが、タマゴの放射性物質検査結果です。

結果はヨウ素131、セシウム134,137の3核種とも不検出です。
検出限界値は以下の通りです。

ヨウ素131  0.5bq/kg以下
セシウム134  1.1bq/kg以下
セシウム137  0.8bq/kg以下


今回は測定時間を長くして検出限界値を下げてみましたが、不検出で良かったです。

Le joujou (ル・ジュジュ)

久しぶりの「卵を食べられる場所」の更新です。

少し前からで、今更の情報ですが、東京都のレストランで使ってもらっています。

レストランの名前は「Le joujou」でル・ジュジュと読みます。
イタリアとフランスのレストランなどで修行した鈴木さんという方が腕をふるってくれます。
鈴木さんは、ちょくちょくこちらの伊那谷にいらっしゃって、うちのニワトリや畑まで足を運んでくれます。
毎回、タマゴのこと、ニワトリのこと、豆類のこと、麦類のこと、食べ物のこと、その周りの環境のこと、いろいろな話でもりあがります。
こんな方に料理をしてもらえるのは、本当に光栄だなぁと思います。

私も、先日関東方面にいく用事があって、初めて訪問してきました。
(別の用事で行ったのでカメラを持って行かなかったのですが、無理しても持って行けばよかった~と反省しています。)

パスタの練り用に卵黄を使ったり、温泉玉風に半熟に火を通した状態にフォンとウニをのせた料理などに使ってもらっています。
たまに、パスタや焼き菓子にに小麦粉を使ってもらったりもします。

もし機会がありましたら是非、訪れてみてください。

Le JOUJOU ル・ジュジュ
東京都目黒区自由が丘1-11-1 3F
電話:03-5726-8018
営業時間 17:00~23:00 (ラストオーダー 22:30)
16席
不定休なので、当日でも電話で予約していくと良いかと思います。


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ウニとフォン、半熟卵の相性が抜群です。

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小さいながらも行き届いた接客とお料理。シェフの真剣な姿も見れます。

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ほかにもおいしい料理もあります。
右下のビーツ(ビート)にゴルゴンゾーラチーズのムースがついたもの。これもブルーチーズのうまみとビーツのうまみが合わさってすごくおいしかったです。
(写真は別の方から頂きました。)

柿の皮

当地も冷え込んできました。
明日は雪の予報です。うーん、冬がやってきましたね~

さてさて、晩秋ということは、このあたりでは干し柿の時期です。

ニワトリたちの冬のえさ用に毎年もらっているのですが、今年もお願いして干し柿を作るときにでる柿の皮と、干し柿加工できない熟しちゃった柿を貰ってきました。

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軽トラの荷台にいっぱい。
今年は豊作のようです。豊作貧乏にならないといいのですが。。。

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少しお裾分けです。

大半はドラム缶に入れて保管し、冬の草のない間に少しずつ与えていきます。
だんだんと発酵して液状になっていきますが、ニワトリたちには好評です。

糖分をはじめ、繊維やミネラル分はたっぷりですからね~。
今年も戴けてよかったです。

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