長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

麦踏み

通常、麦農家にとっては、古くから冬の間には麦踏みという作業があります。
霜で浮き上がったものを押さえたり、分けつを促進させたりという効果があるのですが、当地では、この冬1回も出来ていません。

なぜって。。。

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1月からこんなんだからです。

それでもここ数日の間に日中の気温が13℃まであがったり、雨が降ったりと大分と解けた方です。

なので、畑の一部ですが、

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こんなふうに、ようやく日当たりの良い場所は地面と麦の列が見えてきました。

もう少し解けて地面が乾いてくると、踏んでも葉っぱが埋まることがないので、そのときくらいに麦踏みをしようと思います。
今年は収量増大を狙っているので、麦踏みと麦なでを継続して続けていきたいですね。


そしてそして、麦の姿が見えてきたら、注意しないといけないのが獣害。
どうやらシカが居るようなので、シカの餌食にならないように、高い位置に電柵を張らないとと思っています。
雪も終わり(であって欲しい)みたいなので、そろそろ高い位置に設置しないとですね。

雨模様

今日は天気予報が外れて、朝から雨。
(天気予報では午後から雨でした)
19日から「雨水」にはいり、暦どおり氷のたぐいは降りませんね。

午後から雨なら!と考えていた作業が2つあったのですが、残念ながら、晴れるまでお預けです。

で、そのかわり、雨ならやろう!と思っていた「青色申告」の準備作業。
今年はちょっと怠けていたので、大変です。

記帳など、紙切れが散乱するのですが、息子はその作業をみて自分もやりたくてたまりません。
ちょっと困るときもありますが、結構聞き分けがよくて、止めてと言ったら止めてくれます(そうでも無いときもありますが)。
(言うこと聞いてくれると、聞いてくれたで、大丈夫かなぁと心配になってしまいますが・・・)

敷地の南側と東側は大分と雪が解けてきましたが、北西側の畑や家の日陰になる部分はまだまだ解けません。畑でも日当たりの悪い部分はまだ30cm以上の根雪でした。

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まだ芽が硬い木に、雨が滴っています。

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家から鶏舎まで。良く通る場所は解けていますが、まだまだ。

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特に北西側の畑は、西日が当たりにくいのでなかなか。

今も激しく降っているので、明日朝にどれだけ解けているかですね。



番外編

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柿の皮2缶目に突入です。下の方は柿酢になっていますが、上の方はご覧の通り、とろとろ柿ペーストと化しています。
コッコ達も大好物です。

雪解け

根雪として畑に積もって残っていた雪が、ここ2,3日の陽気でどんどん解けています。

パイプハウス鶏舎の周りにも落ちた雪が残っていたのですが、これがどんどん解けて通路へ。
そのせいで、通路がぐっちゃぐちゃになってしまいました。
昨日は、鶏舎の床(鶏糞+チップの発酵した物)を運びだそうとして、軽トラで通路を通ったらぬかるんでぬかるんで、危うく軽トラが動かなくなるところでした。
とりあえず鶏糞を積んで、放置。朝に冷え込んで地面が凍ったときに、軽トラを動かして脱出しました。

でも、このままだとずっとぬかるんだままなので、とりあえず溜まっている雪をどけることに。

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表面はザラメ状の雪が柔らかくなっていますが、奥は解けて固まったガチガチの氷です。。。

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どけてすっかりきれいになった手前と、まだ残ってる奥

明後日から雨ですが、その後の天気が続けばもとのしっかりした通路になるでしょう。
この辺も今後、改良していかないとですね。

お手伝い

ようやく里帰り出産していたもーと息子、新しく生まれた娘が帰ってきました。

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自分から「やる」と言って早速お手伝いしてくれています。
おからと柿の皮を混ぜた物。

実はこの後、雄鶏にちょっかいを出されて大泣きでした。
お手伝い、ありがとうね~

柿の皮

ニワトリ達に柿の皮を与えだしました。
といっても、柿の皮自体は米ぬかの発酵エサに混ぜて与えていたのですが、今回からはさらに追加で、新しく与えられる事になったおからに混ぜて与えています。

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毎年の様にドラム缶に詰めて保存

ちょっと柿酢になり始めています。
色が黒いのは柿に含まれるポリフェノールであるカテキンが鉄と結びつくのかで、変色してしまいます。
青草が無いので、サイレージやこの柿の皮でビタミンやミネラル補給できてたら良いなぁと思います。
味は・・・甘酸っぱいです。

ニワトリ達も大好きで、好みにもよるので、おからに飛びつく奴と柿皮に飛びつく奴、それぞれがいておもしろいです。
美味しい卵産んでね~

雪がたっぷり

今夜はこの冬一番の寒気が流れ込んでいるらしいですね。

4日前くらいからずっと寒いのですが、今日は一段と冷えました。
昨日からの雪は今日は少し治まってますが、今夜はまた降るらしいので明日の朝どうなっているか。
まぁ、このあたりは去年みたいな大雪にはならなそうなので、それだけは嬉しいです。

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昨日の夕方、せっかく除雪したのに、また降って、餌を持って行くのが大変です。

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こんな足跡が付いてました。ウサギっぽいのですが。。。

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私の長靴(25.5cm)がこれです。
なんか大きすぎですよね?

タヌキやキツネとは違う足跡なんですが。。。
どんな動物(うさぎ?)なのか見てみたいです。

米ぬか

寒い日が続きますね。
でも、日中はほんとうに日差しが暖かくなってきました。
ハウス内で豆の選別をしていると汗ばんでくるくらいです。


さて、ニワトリ達の餌で米や小麦、大麦などの穀物の次に重要なのが「米ぬか」
この米ぬか、当地では軽トラにフレコンという袋を積んで、これにざぁっと入れて購入してきます。

で、今まではこのフレコンの米ぬかを米袋(米だと30kg入る紙袋)に入れていたのですが、飼育羽数が増えたので餌をミキサーで一気にたくさん作ってしまうこともあって、袋に入れるのが結構手間になってきました。
というのは、ミキサーで作る際、1週間分から2週間分くらい作ることが出来る(冬の場合)のですが、このときに使う米ぬかは、だいたい米袋7~14袋分です。
で、軽トラで貰ってくる米ぬかは1回で35袋くらい。

ミキサーに頑張ってもらったときは、持ってきた米ぬかの半分を使ってしまうんですね。
ということは、すぐ使うのに、14袋分も詰める手間が出来てしまうわけです。

というのも手間がかかるので、特に1人でやるとたいへんなので、新しく米ぬか用の箱を作ることにしました。

攪拌機が置いてあるハウスに、コンパネと垂木で箱状のものを作り、その中に米ぬかを入れていきます。

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まず、土台つくり。3寸角の角材で傾斜を直し、もらい物のすのこ状のパレットを設置

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そして、その上にコンパネを敷き、角材をうまく組み合わせて骨組みをつくり、さらにコンパネで壁を作っていきます

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最後に短辺の壁を作れば箱は完成。
見ていただけらばわかると思いますが、箱の内側に角材の骨組みが入らないようにして、なるべく米ぬかを角スコップなどで取り出しやすくしました。(詳しくは各写真を良くご覧下さい。)
夏場の虫対策でもあります。


写真はありませんが、蓋をつけて完成。
これで約月に1回ある重労働から解放です。

サイレージ

昨年末にいただいてきた大根、キャベツ、白菜が無くなり、秋に作ったサイレージを与え始めました。

今年は夏に雨が多く、草刈り→「乾燥」→密封の作業が出来ず、秋にちょこっと作っただけになってしまいましたが、それなりに品質は悪くない物が出来ていたので良かったです。
(ここでいう品質は「カビてたりしない」かどうか。)

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少し酸っぱい乳酸発酵の良いにおいです。

床にバラバラと蒔いてやると、1代目(数羽)、2代目、3代目は、「まぁしゃあないから食べてやるかぁ」と寄ってきますが4代目は初めて見るということもあり、「なんだ?なんだ?」「おいちょっと、おまえ行ってこいよ」「やだよ、こわいもん」という感じで、勇気のあるやつ(たいがいリーダー格)がおそるおそる近づいて、ついばんでみるという感じでした。
そのうち慣れて、争って食べるようになるでしょう。



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近くの加工所から有機のにんじんジュースの絞りかすを貰いました。
おからに混ぜて与えていこうと思います。



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先日の雪。

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