長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

麦刈り6と播種 ようやく一段落

今日もギリギリ天気が悪くならなかったので何とか麦刈りと大豆の播種が出来ました。
午前中、熟したうどん用の「ユメセイキ」を刈り取り、外に作ったハザに干します。
前日にシラネ小麦を脱穀しておいたので、なんとか干す場所が足りました。

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バインダーで刈り取り、軽トラで運びます。

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明日は大雨の予報なので、夕方にとりあえず濡れないようにビニールで覆いました。うまくいくかな?

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条間では25日に蒔いた「エンレイ」大豆が発芽していました。




そして、先日刈り取ったシラネコムギの跡地に「ナカセンナリ」大豆の播種です。

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刈り取りや中耕作業は斜面に対して上下の方が楽ですが、人力で行う「ごんべえ」さんを使っての播種作業は登りは大変です。
そして、トラクターを借りているので一度耕してからの播種ですが、わらクズや株跡、雑草などが地中には残っているので途中で作業しにくくなってしまいます。
そう考えると、雑草が生えてしまうとやっかいですが、耕さない方が播種はしやすいと感じます。

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もうひと区画の播種も無事終了。

これで、ほぼ全ての大豆の播種が終了しました。
刈り取りも1週間ほど先のキタノカオリを残すのみで終了。
ようやく怒濤の1ヶ月が終了です。

あとは雑草との戦いです。
去年よりは遅れはとってないと思うので、頑張っていきたいですね。
(腰も大事にしないと(笑))

麦刈り5

さて、今日は珍しく梅雨の合間にある晴れの日2日目。
といっても、今日は出荷日なので、なかなか時間がとれないです。が、助っ人の存在もあり一人が出荷に、もう一人が1人で出来る作業をしました。

まずは、大豆の種まき。
青大豆の秘伝とあやみどりの2品種。
秘伝はどうしても病気に弱いので0.5畝ほど、あやみどりは4畝ほどですが、麦のスジ間に「ごんべえさん」で蒔きました。
あとは、ごく少量ですが、黒千石大豆と赤大豆。この2つはうまくいくかわからないですが、とりあえず蒔いてみました。

途中、ちょっと地元でアクシデントがあって作業中断したりしましたが、なんとか終了。

そして小麦です。
まだまだ刈る麦はたくさんあるのに干す場所が無いので、畑の中で比較的乾燥が進んでいたシラネコムギ(昨日刈り取った物)を早速脱穀することにしました。

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1日晴れてくれたので、結構乾燥していました。

ただ、まだ湿った粒もあるので、メッシュのコンバイン袋に薄めに詰めて風の通りやすくなるようにして乾燥することにしました。

そして、夕方はパン用品種のゆめかおりの刈り取り。

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刈り取ったものを軽トラに積んで、乾燥用のハザがあるハウスへ。

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急いで刈り取る品種で、残るはうどん用の品種「ユメセイキ」のみです。
手前、少し耕してある場所に跡がありますが、条間にごんべえさんで蒔いた跡です。

麦刈り4

今日は朝早くから午前中にニワトリの世話と小麦刈り取りの準備、昼から数時間来客対応と、その後3つめの圃場のシラネコムギやその他の品種を刈り取りました。
久々に天気が良くなったので、いろいろやることが多くて疲れました。
特に、麦刈りは今日と明日を逃すとまた悪天候になりそうなので、非常に焦ります。
この、成熟したタイミングで低温と暖かい雨に当たると「穂発芽」や「カビ毒の発生」になってしまうからです。

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このシラネコムギは春草のハコベかオランダミミナグサかわからないですが、春草に覆われてしまって、結局1回も中耕出来なかった場所です。
ご覧の通り雑草だらけ。

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でも、麦の成熟ぶりは良い感じです。


と思っていたら、バインダー刈取では成熟を通り越して少し刈り遅れ気味。
よく見てもらうとわかるのですが、穂が真っすぐ上を向かないであっちこっちを向いています。これは成熟の証でもあるんですが、バインダーだとこのあとハザで干したりする作業をするときに、麦の粒が外れて落ちてしまう(脱粒)現象が起こります。
なので、刈り取りと脱穀を行うコンバインだとちょうど良いんですが、バインダーだとここまでくると不向きです。



とはいえ、コンバイン収穫が出来るわけではないので、バインダーで刈り取りを行って、午前中に作った外のハザに干します。
このハザを作るのが大変でした。
ハウスの中のハザは他の品種に取っておくのと、今日刈り取ったシラネはすぐにでも脱穀できそうなので、脱穀した後粒で追乾燥させようと考えているからです。

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明日は雨が降る予報ではないので外のハザに。

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運ぶのは息子も手伝ってくれました。
チクチクしないのかな?



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途中見えた風景。
今日は南アルプスがすごくきれいに見えました。
写真ではわかりづらいですが、手前の青空から山裾までどんどん色が変わって、山だけでも5色ありました。


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シラネコムギだけでなく、ゆきはるか(薄力)とハナマンテン(中華麺用強力)の刈り取りも行いました。
この2品種は少なめなので短時間で終わりました。

といっても、薄暗くなるまでの作業でしたので、結構疲れました。

明日も晴れるみたいなので、今日のシラネを脱穀したり、まだ残っている大豆の播種したり、刈り取り出来てない小麦品種(ゆめかおりとユメセイキ)を刈り取ったりと、やることは一杯です。

除草機

本日は連投です。
そして、全く素人の米作りですが、少し株が大きくなり見た目がマシになってきました。

今日は除草の日
教科書的には7~10日おきに行うようですが、前回は18日木曜日に行ったので今日は9日目。
まぁまぁのペースですね。

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スタートです。

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イネの様子。すこし大きくなった気がします。

結構浮き草が多いです。
どうやら、水路から流れてくるようで、田んぼに水を注ぐ場所に山のようになっています。


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そしてやっかいなのがこちら。

ネギのように丸い葉をすっと伸ばしているこいつ。
なにかなぁと思っていたのですが、うまく抜けるとこうなっています。

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根に黒い塊が。

これはほぼ間違いなくクログアイでしょう。

この黒いのが宿根草のように生存能力を高めているので、越冬にも強く結構やっかいみたいです。
場所によってはひどく発生しているので、手での除草が必要になりそうです。。。


作業中、山側にはこんなにモクモクした雲が

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降ってこなくて良かったです。




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作業終了の写真がこちら。
麦踏みをしたときのように株の葉の向きが右向いたり左向いたりですね。


支柱立て

雨の後なので小麦の刈り取りや大豆の播種が出来ません。

が、そのかわり、ツル性のインゲン豆の支柱立てをやりました。

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見にくいですが、竹の枝が列になって立っています。

単純に立てていくだけですが、ツルを整えたり、株元の除草をついついしてしまうので結構時間がかかりました。


補播した豆も芽を出し始めていて、今年はどれだけ実るか楽しみです。

雨の前に

今日は早朝にすこし雨が降りましたが、その後止んだので朝から麦の刈り取りです。、

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雨の前に無事、刈り取り完了。
バインダーの紐が詰まらないように一人は紐を抱えて後ろから付いていく作戦でしたが、成功です。

軽トラに積んで運んで置いておき、すぐにトラクターで耕します。
そして、ごんべえさんで大豆の播種です。
今回はナカセンナリという品種で中晩生のタイプです。

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途中で雨が降って来たのと、条間の草がひどくて、再度耕した方が良いという判断から半分までで播種は終了。
でも、まぁ天気が保ってくれたのでよかったです。

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とうとう真ん中の列までハザを作ってかけ始めました。
まだ全体量の半分くらいなので、全然ハザが足りません。。。

まぁ、「少し乾いた物から脱穀を進めて干す場所を作る」で対応出来れば良いなぁと思っています。

大豆播種と小麦刈り(シラネコムギ)

今日の午前中は、先日刈り取った小麦(南部小麦)の後とまだ刈り取ってない小麦の条間に大豆を播種しました。

南部小麦の後は、宿根草のやっかいな雑草のコンフリーがたくさん生えていたので大きいのを剣先スコップで掘り起こしました。
そのあと、いつもの「ごんべえ」さんを使って播種です。

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南部小麦の後、刈り取った株の条間に蒔きます。
奥側に写っているところにも蒔きます。

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麦の間にも蒔いていきます。

今回蒔いたのは早生の「エンレイ」です。

午後は小麦の刈り取り。
ようやくシラネコムギが熟してきたので、ようやく刈り取りです。

この場所にはあらかじめエンレイと同じように条間に播種したインゲン豆が植わっています。
刈り取る時に気をつけないと、傷つけてしまうので注意が必要です。

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刈り取ると豆が見えてきます。

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2列ごとに植えているのはつる性のもの。

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途中バインダーの調子が悪く(というか、ジュート紐の型が崩れて詰まる)ちょこちょこ難儀しましたが、無事刈り取り終了。
去年買った新品を空けたのですが、半野外に置いていたので形が柔らかくなってしまったようです。毎年新しく買うべきですね。

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畑の外まで運び、軽トラでハウスに運びます。

ハザにどんどん干していきました。
暗くなるまで作業していたので写真は無しですが、どんどん積み上げて6段や場所によっては7段積みました。

明日は朝から雨だと思っていたら、昼から雨のようなので、もう1ヶ所のシラネ小麦も刈り取り出来ればと思いますが、どうでしょう。。。

小麦の刈り取り始まる

ようやく小麦の刈り取りが始まりました。
トップバッターは「南部小麦」です。

といっても、ちょうど良い熟期より数日早くの刈り取りで、所々に青みが残る株がある状態での刈り取りでした。
南部小麦は比較的古い品種で、茎の長さが長いので倒伏しやすい品種です。
今まで麦踏みやら麦なでをしていたおかげか、倒れた事は無かったのですが、今年は両方ともさぼっていたせいか結構倒れまくっていたので、天気を見ながら今日刈り取ることにしました。

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バインダーで

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刈り取りが終わるとどんどん運びます。

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運ぶのは軽トラの荷台
この列を目一杯積んで、2列目も半分くらいでした。


全部載せ終わったら、ハウスへ。

落ち穂を拾っていたら雷ゴロゴロ、慌てて落ち穂をかき集めて軽トラをハウスにつっこみました。
こういうとき、軽トラをハウスに入れられるようにしておくと便利ですね。(ウチは屋根付きの車庫がないので。。。)

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去年購入した4段ハザに、無理矢理5段目も積んでいきます。
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きれいな麦の壁。

ちょっと早刈りになってしまったのですが、これからも少し成熟すると思うので、大きな品質の低下は無いと思っています。
どうなるでしょうか。
南部小麦は2畝ほどでしたが、4(5)段ハザで1区画とちょっとの干し場利用でした。
この計算だと、今植わっている小麦が一気に熟すと干す場所が無い計算です。。。ちょっと考えないとですね。




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落ち穂をひろっているとき見つけた、倒伏してしまって地面に付いた穂。
穂発芽してしまっています。土に付くと、こんだけ雨が降るとやっぱり芽が出てしまうんですね。

今後も長雨にならないことを祈ります。

種大豆の選別

麦刈りが近づいていますが、その後の大豆栽培の準備をちょこちょこと進めています。

毎年自家採種したものを使っていますが、いびつであるとか虫食いはもちろん蒔いたらダメですが、毎年出る「紫斑病」も含めて、病気にかかってたりしないものを蒔かないと、またその病気になってしまう可能性もあるので種は大事です。

で、今日は雨模様だったので大豆の選別をしていました。

今年は
黄大豆(エンレイ)
黄大豆(ナカセンナリ)
青大豆(秘伝)
青大豆(あやみどり)
黒小粒大豆(黒千石)
赤大豆(地豆)←今年は種を増やすため
を蒔くつもりです。

いろいろ大豆もやってみようと思います。

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選別ではじいたモノ


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種用のきれいなモノ


今年も美味しい大豆を作れるように頑張ります。

コムギの熟

そろそろと予想していたコムギの成熟ですが、なかなか進みません。
6月はあまり雨が降らないと長期予想で聞いていましたが、今年はちょこちょこ降る梅雨のようです。
梅雨っぽくて良いのですが、雨や曇り、雨だと気温が低いせいかあまり成熟が進みません。

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だいぶん黄化してきているのですが。。。

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未熟の部分があったり、穂先がまだ緑っぽかったりと。

なかなか難しいですね。
穂発芽の心配もあるので、ほんとうに毎日どきどきです。

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先日、自家用に蒔いた落花生が発芽していました。
初めて栽培したのですが、落花生の葉っぱってこんなんなんですね。

ノエル洋菓子工房

少し前からですが、飯田市のノエル洋菓子店でウチの卵を使ったお菓子を作ってもらっています。


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今日の中日新聞信州面にプリンが載ったので慌てて投稿してみます。

(以下はノエルさんのfacobookから。写真クリックで元記事に飛びます。)

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卵の風味を生かすために卵、牛乳、砂糖だけのシンプルなモノになっています。カラメルも有り無しが選べます。
こちらは基本的に毎日あるようです。



こちらはエッグタルト。(毎日あるかはわからないので、ノエルさんまで電話などで確認して下さいね。)



シフォンケーキ(試作品)

他にも色々試作してくれているようです。
なにが店頭に並ぶか、楽しみです。

草取り

田んぼでの草取り2回目。
動力除草機です。

2回目なので慣れたモノですが、以外と苗と苗の間隔がギリギリで気を抜くとイネも巻き込みそうです。
が、以外と巻き込んでも平気なようです。

ある程度、根が張っていると多少巻き込んでも大丈夫なのでした。
ということは、イネ以外の草も大きくなってしまうとあまり効果がなくなってくるかもですね。

初めての作業が多いので、どうなることやら手探りですが、少しずつ大きくなっているのを見て嬉しいですね。

大麦の脱穀

今日は午後から雨の予報でしたが、当地はそんなに激しく降らず。
なので、ハウスの入り口で大麦の脱穀をしました。

小麦と違って米の「籾」の部分が排出されないので、後片付けは楽です。

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噛むと硬く、適度に乾燥しているのでつまりなども無く、10分ほどで終了

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ぱらぱらときれいな粒が出てきました。

メッシュの袋で少し乾燥してその後、虫が付かないように保管するつもりです。


雨がちょこちょこ降りますが、小麦も成熟してきました。


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左手前がゆめかおり、その奥が南部小麦。右側がシラネコムギです。



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所々、このように倒れてしまっている場所があります。
初め、イノシシか何かにやられたか?と思ったのですが、足跡も無く、ちょっと押して通ったという感じだったので、ウチのネコか、タヌキかキツネか、その類の小動物のようです。
迷惑な話です。。。

梅雨っぽい天気

今日の天気は曇りのち雨。
週間天気を見ていると、曇りか雨。
ようやく梅雨っぽい天気になったようです。

これから麦刈りが控えているので、ずっと雨というのは避けたいところですが、雨がないのも困るので適度に降って適度に晴れて欲しいですね。

今年は雑草の背丈が高い気がします。
気温とか雨の降りとか、そんな生理的変化を起こすような気象条件だったんでしょうか?

どのみち、草刈りはしないとダメですが。。。

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通路をロータリーモアーで。
この機械は、ここに引っ越してきたときに畑の隅で風雨にさらされて眠ってたものです。
が、タンクのさび取りから、キャブレターのオーバーホール、各部の分解、清掃でなんとか動くようになりました。
こういう平らな地面の草刈りは、とても早くて重宝します。いまは腰痛が響いているので自走タイプのこれは簡単なハンドル操作だけなので本当に助かります。

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先日のツルなしインゲン類は、双葉(本葉?)が出てきています。

青草

今まで手をつけてなかった草地の草刈りを始めました。
手をつけてなかったというか、腰痛で手が回らなかったとも言いますが。。。

ここは1年目に赤クローバーの種を蒔いたところで、3年目の今年は生育がすごく良いので、早速刈り取ります。
ニワトリ達も大好きなクローバーだらけで嬉しそうです。

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そして畑では作物の花が咲き出しました。

まずは馬鈴薯
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いろいろな形色の花が咲きます。
地中部がどうなってるのか楽しみです。



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こぼれ種で育っている花豆も元気です。
白花豆もあったのですが、写真を取り忘れたみたいです。

この数本の花豆からどれくらいの量の乾物豆が収穫出来るか楽しみです。




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今日の夕方は幻想的な夕焼けでした。
曇りだったのですが、黄色からだんだん橙、赤、紫と変わり、暗くなっていきました。

芽が出始めました。

先日播種したインゲン類の手亡が、少し頭を持ち上げてきました。
他のつるなしも少し地面が盛り上がってきたかな?というところ。

つるありのはまだまだですね。

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ちょこっと顔を出しています。

明日には本葉が展開しそうです。



そして気になる麦の生育。
梅雨入りしてしまったので、刈り取り適期と雨が重ならないようにしたいもんです。

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ハナマンテン
種の状態が悪く、発芽も良くなかったので生育がすこぶる良くないですね。その代わり雑草の生育がすごく良いですorz

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奥の白めのがゆきはるか(薄力粉)、手前側がユメセイキ(うどん用)

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香ばしい香りが特徴の南部小麦(中力粉)

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ゆめかおり(強力粉)

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キタノカオリ(強力粉)北海道品種はやはり成熟が遅いです。

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シラネコムギ。これが一番作付けが多いです。
斜面にあるので朝日からの日照量が多いせいか、成熟が一番早い気がします。


刈り取り適期に良い天気になりますように。

大麦の刈り取り

雨の前に刈り取りです。
ちょうど、雨の後晴れて来たのでなんとか刈り取りが出来ました。

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きれいな黄金色になりました。

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例年通りジャンクで手に入れたバインダーで。

バインダーでの刈り取りはわずか10分ほどでした。
その後、結束不良の束を結び直したり、刈り取れなかった倒れ気味のものを刈り取ったりで20分ほど。
このあたり、経済効率!なんて言って無視する方法もあるのでしょうね。

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そして軽トラで運んで4段ハザへ

4列分でこの量。。。
今年の小麦は600kg以上を見込んでいるので、干しきれるのか?干せない分はどうするのかを考えないとだめですね。

それよりも、刈り取り適期に晴れてくれることを祈ります。

田んぼの除草

ようやく田んぼの除草です。

深水というか、超深水にしすぎて稲の生育が悪く、早めに除草できませんでした。
某オークションで購入した動力の除草機の投入です。

田植えがちゃんとうまく出来てない(2列植えで、2列ごとの間があまりきれいに空いていない)ので、田植機で植えた列ごと(つまり2条ごと3間分)に行うので1列は重複してしまいます。
が、確実にイネを巻き込まないためには重要ですね。

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1時間ほどで終了。結構早いです。

今後どうなるかですね。

インゲン類の種まき

豆類の播種はいつも遅めですが、それは小麦との輪作なので畑の都合上、基本的に麦が終わってからしか種まきか出来ないからです。
(偶然にも、就農してからの4年間は異常気象で、平地の通常植えの大豆の開花期に雨が少なく、収量がほとんど無くなってしまうという事例がありましたが、遅まきだったのでこれが回避できていました。)

特に去年は苗作りのタイミングを間違え、移植が遅くなったのでつる性のインゲン豆の収量が3割くらいで、若いさやが大量に残っているのに霜にあたって枯れてしまう(もしくは凍ってしまう)という痛い目にあいました。

去年、大豆では小麦の収穫前に条間に播種機で蒔いてしまうという実験を行って、うまく生育したので(刈り取り期に本葉が出てくるくらい)今年はインゲン豆に応用してみました。

つる性のものは、早く植えた方が収量が上がるので、これがうまくいけばとても収量が上がりそうです。
非つる性のものは、生理生態をよく知らないのでどうかわからないのですが、うまくいけば収量が上がると思います。
というのは、大豆の様に高温で花芽をつけてしまうもの(夏大豆)と日長(短日)によって花芽をつけてしまうもの(秋大豆)のように分かれているような印象をうけているからです。
これは、金時豆や紅しぼりまめ(これも金時らしい)の草丈が例年低いなぁと感じているからです。ひょっとして夏大豆のように、高温によって花芽をつけるタイプで、このせいで早めに花芽分化してしまって背丈が低いのかなと。

今年もいろいろ実験の年です。
とりあえず、秋に乾物豆が大量に収穫出来ることを望みます。
ま、取れたら取れたで選別地獄が待っているんですが(笑)


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前日に選別した後のハネ

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去年試してみた播種機で

「ごんべえ」播種機では大豆用のベルトで蒔いていますが、小豆類や霜ササゲはほぼ確実に蒔けますが、トラ豆や紅しぼりなど楕円形・紡錘形の豆は、ちゃんとベルトの穴に入らないときがあります。そのためすこし手間がかかりますが、調子良いときはすたすた歩きながら蒔けるので、たまに手間取りますが、やっぱり播種機が早い気がします。

今年蒔いたインゲン類(記録用)
紅しぼり
金時
大納言小豆
黒小豆
小豆
うずら豆
さくら豆
トラ豆
霜ささげ
シャチ豆
白花豆
紫花豆

イネの補植

ようやく田んぼのイネを補植しました。

早くやらないとなぁと思っていましたが、なかなか前屈みになる体勢は腰に来そうなので、なるべく遅くなるようにと狙っていましたが、さすがに遅すぎるかなと、ようやく重い腰を(痛い腰を?)上げました。

妻と息子娘と家族総出で、どちらかが子供の面倒を見つつ、補植作業はそれなりに大変ですが、2時間ほどで補植用の苗もなくなり、なんとか補植終了です。

田んぼの中からみると本当に列がぐちゃぐちゃで、恥ずかしいですが、やってみて作業のこつがわかったので、来年はもっときれいに出来ると思います。

頑張らないと。

ヒヨコの圧死

やってしまいました。

今朝の寒さは7℃という冷え込み。
ちょうど1ヶ月齢になるヒヨコたちには寒すぎます。
でも、ちゃんと保温が出来ていれば問題なかったはずなんですが・・・

保温部屋と外との間にあるカーテンが、こんな時に限って外れてしまっていて、冷気が中に流れ込んでしまったのです。
保温部屋が寒くなってしまい、暖かさを保つため寄り集まった結果、中心にいた弱い子が押しつぶされてしまいました。

3羽のヒヨコが犠牲になってしまいました。
反省です。。。

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昨日の夕方はこんなにきれいな南アルプスが見えていました。

深水

「田植えの後は3cm以上の深水に。」
これは無農薬栽培(除草剤を使わない)ではよく言われることです。

確かに、田植えの時から小さい何か発芽したモノが水面に浮いていました。
おそらく、これが地面に着地して雑草になるんだろうなぁと感じます。

で、冒頭の様に、深水にしているわけですが、そうなると水から出る芯の葉っぱと、水面に浮かんでいるようになる葉っぱと、水面から出れない葉に分かれるのです。
が、借り主のおばあちゃんに聞いてみると、水から出ている葉っぱ以外はダメになってしまうそうです。

うーん。
確かに雑草が着床しちゃうのも問題だけれども、せっかくある葉っぱがダメになってしまうのは生育が遅れそうで、それも問題な気がします。

田植えの時もそうですが、まぁ、今年は何事も勉強と言うことで、いろいろ試していこうと思います。

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今日は南アルプスがくっきりでした。

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寝ちゃった葉っぱ。ダメになるそうです。


この水面がキレイですよね。この時期の水田、大好きです。

恵みの雨

今日は朝から、ようやくのまとまった雨が降りました。
目覚めると雨音が聞こえるのは久しぶりです。

明け方頃から激しい雨で、お昼頃まで降ってくれました。

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クローバーの葉の上にも水滴が

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大麦のノギにも水滴があってキレイです。
本当に良い色合いになってきました。


雨の後、芋類にミネラル補給のために灰をまきました。

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ちょっと撒きすぎかな?息子も手伝ってくれました。
そろそろ馬鈴薯の2回目の土寄せをした方が良さそうですね。


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白花豆

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紫花豆

ジャガイモ・サツマイモの隣にあるこの花豆達、去年のこぼれ種で勝手に生えてきました。
数本ですが、せっかくなので育ててみようと思います。

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この子も久しぶりの雨ではしゃいでました。



そうそう。

今年、初めて知ったのですが、家の裏に木イチゴ(黄)が自生していました。
若いモノは少し渋みがあって、熟期を見極めないと一番美味しい時を逃してしまいますが、甘酸っぱくて美味しいです。

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手のひら一杯に。

もうすぐ、敷地内の別の場所で自生している木イチゴ(赤、たぶんニガイチゴ)が熟してくるので、こちらも楽しみです。

麦の中耕

成熟してきた小麦ですが、この後スジとスジの間に大豆類を蒔く予定なので今更ながら管理機で中耕作業です。

除草と、表面を耕して播種機での種まきのしやすさを向上させるのが目的です。


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30年選手の管理機で。左の列は終わったところですが、きれいに草が無くなっています。
管理機の幅は30cm、条間は約75cmですが、ちょうど良い感じです。

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通った後は土煙がもうもうと。
普段だと、管理機をかけた後は、湿った土が出てくるのですが、しばらく雨が無い乾燥状態なので、管理機で耕している2~3cmの深さはとても乾燥しています。雑草除去には良い状況ですが・・・


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南部小麦は背丈が高いので、難儀します。

さて、今年はいつ刈り取りになるでしょうか?

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