長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

脱穀

予定通り、脱穀しました。

午前中、早い時間はニワトリの事をし、そのあと田んぼに行って脱穀開始。
借りてきたハーベスターでの作業ですが、良い感じで脱穀です。

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脱穀前にパシャリ。
作業中にぐずって、妻におんぶしてもらいながらの作業でした。

子供達が途中から騒ぎ出したので、急いでの脱穀作業。
特にトラブルもなく、1時間ほどで終了しました。

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脱穀後の記念撮影

そして、お昼休憩を挟んで、午後からはお米を運んだり、ワラを切ったり。
いつもニワトリに緑餌を与えるときに使っているカッターで、ワラを裁断して田んぼにまきます。

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ワラを全面に撒きました。

鶏糞も撒いたし、ワラも撒いたので、ハザをどけてトラクターで起こせば秋起こし完了。
来年は有機質肥料の良い状態でスタート出来そうです。




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ワラのふかふかベットで遊ぶ子供たち。
私も寝てみましたが、気持ちよかったです。

豆の収穫

ふと畑を見ると、中晩成のナカセンナリ大豆が収穫出来る様な状態になってきています。
が、手を付けたいのはやまやまですが、先にやることがあって、手が付けられません。

まず第一がニワトリ。

先日、水を撒いたり、チップを入れたりしたので、よく混ぜておくとすごく良い状態の床になります。
これを疎かにしてしまうと、「ニワトリ達の健康を損なう=良い卵を生んでくれなくなる」ので、たまご屋としては最優先です。

その次はインゲン豆類です。
今年は去年と比べて早く植えられて、8月下旬以外は変な雨も無かったので良く生育してくれたと思います。
(去年は定植が遅れたうえに、8月のほぼ毎日雨が降る、という天候で生育が遅れて成熟前に冬になってしまった)

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さくら豆
息子と一緒に収穫をしていて、試しにサヤを割って豆を見てると「きれいだね~、りっぱだね~」と言ってくれます。
そういえば、前回の収穫の時に私が言ってたことのコピーでした。

晩成だと思っていたさくら豆がほぼ落葉して、残り少しの未成熟のサヤを残すのみです。
今年は、暖冬だと聞きましたが、確かに秋が長い(そんなに冷え込まない)と思います。このあとはどうなるやら。。。

他のトラ豆や貝豆、霜ささげ、花豆類なども収穫しています。
今年は売る分が確保できそうで良かったです。


そして、田んぼのほぼ最後の作業「脱穀」です。
水分を計ってみると15.4%と少し高めですが、まずまずの状態なので脱穀機(ハーベスター)を借りてきました。
明日、脱穀しようと思います。

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借りてきたら先ず整備。
去年の籾が残ってたり、ネズミのあとがあったりするので、なるべくきれいに掃除をします。

今回、キャブレターがオーバーフローしていたので、分解清掃して直しておきました。
作業中にトラブルが起きると、嫌になりますもんね。

さて、明日はちゃんと働いてくれるかな?

もう月末

10月もあっというまにもう月末です。
例年、豆類の収穫と、麦類の播種に追われてますが、今年はまぁまぁ良い感じではないでしょうか。
それでもやりたいことが多すぎて、全然作業が回っていません。
まだまだ鶏の事も、畑のことも、田んぼの事も、家のことも、やりたいことがたくさんです。

でも、体は一つしか無く、腰の爆弾?もあるので無理はできません。
とりあえず、あまり頑張りすぎず、ぼちぼちやっていきます。

で、今日はいろいろと細々した作業をしていました。
その中でもウェイトが大きかったのが鶏糞の処理です。

ウチでは、ニワトリの部屋の床に広葉樹のチップを敷いているのですが、これが時間が経つと分解され(というか、ニワトリ達が食べて分解します。)、鶏糞と合わさることで、細かく、すぐ締まるようになってきます。こうなると鶏糞として畑に撒くのですが、今年は田んぼもあるので、今回は田んぼに撒きに行きました。

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積みやすさと下ろしやすさの作業性を考えて、畑などに撒くときはコンテナに入れて運びます。
今日は24コンテナ。約6畝の田んぼに散布します。
別に来年から作付けする予定の田んぼもあるので、明日はそちらにも撒きたいです。


次に、床に水分を与える作業。
この床、チップと鶏の生糞とエサの食べ残しが混ざっているのですが、そのままで勝手に熱をもって発酵します。
ただ、そのまま放っておくと発酵熱で水分がなくなりさらさらになってしまいます。
この状態だとホコリが立ちやすくなるので、すこし湿る位に水を撒いてやり、かくはんしてやります。

今までだと、かき混ぜる作業は人力で3本鍬でやっていたのですが、今年は腰を痛めたので、少し石油資材に頼ることにして管理機(耕耘機)を使って混ぜます。
水を撒く作業は3日前にやっていたので、混ぜる作業です。

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定格5馬力のマメトラで。

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前方のロータリー(白い箱の様なモノ)のあたりが白いのがわかりますか?
当地はもう寒いのですが、床が発酵して熱いので湯気が上がっています。
これだけもうもうと湯気が上がるのはすこしやり過ぎです。本当はもう少しゆっくりじんわりと温度が上がって欲しいのですが。。。



当地では、干し柿の皮むき作業が始まりました。
こんな見事な柿の干す風景(上の2枚)がみられます。

たまご屋でもニワトリ達に与える重要なエサなので、またもらってこようと思います。

床にチップを

昨夜は久しぶりの雨でした。
小麦の種に、いい水分補給になったと思います。

今日はもらってきた広葉樹チップを床に入れました。
今年は、腰痛でこの作業を休んでいましたが、やはり床の状態がよくないので今月から復活しています。

最近は晴れ続きなので、もらってくるチップも乾いています。これだと積むのも下ろすのも軽くて楽です。
(基本、薪こうばでは野積みなので雨が降ると濡れます。)

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4部屋のうち3部屋に分配です。
ここは大雛の部屋。もう少しで初卵だと思うのですが、まだ生んでくれません。




自家用で蒔いた落花生の収穫を行いました。
晩成品種の千葉半立ちですが、播種が少し遅かったのと、当地の標高が高いのとであまりたくさんは穫れませんでした。
が、収穫出来ないかと思ったので、収穫出来て良かったです。

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雨のあとなので結構土が付いてしまいました。

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ハウスの中で地干しします。

目標は美味しんぼの8巻にあった「ソルトピーナッツ」の再現です。
いわゆるバターピーナッツですが、炒りたてを食べたことが無いので、ぜひ挑戦したいです。

雨の前に

今夜から明日の朝にかけて雨予報です。
久しぶりの雨なので、いろいろやることがあります。

まず、小麦の種まき。
一通り終わっているのですが、今年は天気が続いて、発芽出来てない小麦を食べられてしまったらしく、一部をまき直ししました。
そして、今回は食べられてないところも含めて覆土をしました。この土寄せ作業、結構腰にくるので、やらないにこしたことはありませんね。

そして次が小豆・大納言小豆・黒小豆の収穫です。
他のインゲン豆と違って、混み合っているなかで実がなっているので、腐りやすいと思ったので収穫です。
今年は、去年と違って収量が多そうです。


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つるインゲンもご覧の通り、強い霜に当たる前に落葉です。
豆もちゃんと熟してくれていることでしょう。

さて、雨は降ってくれるでしょうか。日付が変わる頃から降るらしいので期待したいです。
やはり、雨がないと土が湿らず、麦が発芽しにくいですからね。早めに蒔いたのに半分くらいは、発芽が結局月末です。

降霜

今年初めて、しっかりした霜が降りました。
今月頭くらいにも霜っぽいときもありましたが、梅雨なのか霜なのか微妙な感じでしたが、今日はしっかりと降霜です。

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そこまで強くないけど霜です。

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クローバーにも

サツマイモは掘ってあるので、里芋を早めに掘らないとあきませんね。

で、昨日の続き、大豆の収穫と脱穀です。

まずは、ビーンスレッシャーのディーゼルエンジンの修理から。

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油まみれです。

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下に落ちていた部品。
オイルまみれ。だったのをパーツクリーナーで掃除しました。

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元通りに戻して

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キャップをはめます。

このキャップが緩んでしまったみたい。
年代物のせいなのか、どこか悪いのか、今年はエンジンがすごく振動しています。そのせいでしょうか?

このあとは、とりあえず漏れて無くなったエンジンオイルを足しておしまいです。

振動が気になりますが、今日の脱穀作業は無事終了しました。

収量はまずまずというところでしょうか。

さぁ、他にもたくさん残っているので、順次収穫していこうと思います。

エンレイの収穫・脱穀

今日から大豆「エンレイ」の収穫・脱穀です。

朝から良い天気だったのでニワトリ作業が一段落してから(といっても11時頃ですが)大豆の抜き取りスタート。
畝間の小麦を踏まないように、かつ、ちゃんと生えているか確認しつつの抜き取り作業です。

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葉はほぼ落ちて、振るとカラカラ音がします。

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手でつかめるだけ引き抜いて束にしていきます。

良い天気で、大豆にもサンサンと陽が降り注ぐのですが、たまにカサッ・・・カサッ、ポトンと音がしてきます。
あれ?ひょっとして、さやはじけちゃってる?と思ったら。。。

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さもありなん。さやがはじけてます。

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地面にはポロポロと落ちた大豆が。

もったいないと思う気持ちがありつつ、拾った場合、それは時給いくらになるの?とくだらないことを自問自答しながら、たまに拾いつつ抜き取り作業に専念しました。
でも、もったいないなぁと思ってしまうのです。ここを割り切らないと儲ける農家さんにはなれません。
ウチは儲ける農家では無いですね。。。



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畝間に蒔いた小麦も発芽しています。
まだ出てない粒もありますね。

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良い感じです。

ですが、生えてないのに粒もない場所がチラホラあります。
鳥か野ねずみの類かに食べられたようです。

今年は晴れが続いて、蒔いた種がすぐ発芽出来なかった影響もあるでしょうが、こういう時は覆土をするべきなのがよくわかりました。
もしくはもう少し早く、まだ葉っぱがたくさん茂っているうちに蒔くという方法でしょうか。
今年初めての方法なので、もう少し当地での方法を検討しないとダメですね。
とりあえず、食べられてしまったところは再度播種しようと思います。

で、大豆の続きです。

ある程度抜き取ったところで(全部は無理でした)、ビーンスレッシャーでの脱穀です。
抜き取ったものをすぐ脱穀だと、詰まりやすくなるので茎ごと放り込むのではなく、茎を持ったまま米や麦の様に根本まで突っ込んで、数秒経って引き抜くという方法でやってます。

途中まで、ほぼ順調にやってたのですが、突然のトラブル。
ふと、エンジンに目をやると、なぜかオイルまみれ。
あわててエンジンを止めてよく見ると、エンジンの下がオイルでベチョベチョになっています。

よく見てみると、オイルの確認窓?というのでしょうか。半球状の窓があって、その中でオイルが循環するとくるくるまわる部品があるのですが、その窓がはずれて、回る部品が落ちてしまっています。

そこからオイルが吹きだしてこぼれてしまったようでした。
日没まであとわずかというところで、このトラブル。
とりあえず、修理は明日に持ち越しで、引き抜いた株は軽トラでハウスに運ぶことに。

うーん。やはりウチの作業は一筋縄ではいかないようです。
(あわてていたので写真は無し。明日撮ってきます。)



夜、すごく冷えていますが、息子と天体望遠鏡を出して月を見てみました。

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一三夜だそうです。

今現在(23時時点)で1℃と冷え込んでいるので、明日は間違いなく霜が降りるでしょうね。

サツマイモの収穫

昨日、今日とサツマイモを掘っていました。

少し前に記事にしたように、今年は肥料のやり過ぎなのか、試し掘りの通り不作でした。
ただ、肥料もやり過ぎたのですが、夏以降のつるあげ(伸びた蔓から根っこが出ないように頻繁に動かして根っこを切ってやる)作業がまったく出来てなかったので、それもイモが太らない原因の一つでしょう。
(肥料が薄かったと思われる畑の端の方は生育が良かったので、肥料が大きな原因であることは間違いないですが。)

今年は、干し芋がたくさん作れないのでちょっと残念です。
一般に売っているようなモノではなく、できあがりちょっと手前の超ソフトタイプが実は美味しいんですけどね~。





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昨日は息子の誕生日。
プレゼントはCATの一輪車、大喜びでした。この笑顔に癒されます。

ビーンスレッシャ

さて、小麦の種まきが一段落したので、次は豆類、特に大豆です。

大豆だけでなく、そのほかの豆にも使えるのですが、重要なのが「ビーンスレッシャ」。
サヤから豆を取り出して、茎やサヤなどと豆を分別してくれる脱穀機です。

で、こればっかりは1年間に秋の数回しか使わないので、約10ヶ月は遊んでいます。
その間に梅雨を越したり、夏を越したりで、あまりちゃんとした屋根下に置いていない(地面が土)ので、ツル性の草が絡みついたり、片面が草に覆われたりとなっていました。

なので、本格的に使う前に一度メンテナンスです。
中に入ったゴミを取ったり、回転軸のベアリングに油を差したり、可動部分で届くところは注油しました。
エンジンはディーゼルなので基本、ノンメンテナンスです。今年終わったらオイル交換でもしようと思います。

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今年もお願いしますよ~

もう、出番間近というところで、まず、黒千石大豆、その次に黄大豆のエンレイと続きそうです。インゲン豆も控えてますからね~



その黒千石大豆を引き抜いた後に蒔いた小麦が、鳥に食べられてしまったのでまき直しをしました。

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その場所から見下ろした写真がこちら。

ちょっと時間帯がわるく、陰のところと日なたのところが混ざってて見にくくなってしまいましたが、ナカセンナリ大豆です。
結構葉が黄化してきたので、収穫もそろそろというところ。

さて、この天気もいつまで続くやら。
田んぼのハザ干しイネも天気が気になりますね。

小麦播種、一段落!!

残っていた中華麺用のハナマンテンと、パン用のゆめかおり、キタノカオリを蒔きおえ、小麦の播種が一段落です。

ただ、黒千石大豆を引き抜いたところに蒔いたものが、上からみたら丸見えだったせいか、(鳥に?)種を食われてしまったようで、すごく粗になっていたので、まき直しをする必要があるかもしれません。
大豆の陰になっているときは良いのですが、収穫して地面が見えてくるまでに芽生えないと鳥にやられてしまうようです。(まぁ、当たり前っちゃあ当たり前なんですが。)

他のところも良く見てみようと思います。

で、残り3品種はあやみどりという青大豆の畝間に蒔いたのですが、このあやみどり、少し形態が変わっています。
まず、葉っぱが三角です。(普通、クローバーの様に丸い)
で、葉が黄化せずに枯れる

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ちょっとわかりづらいですが、葉っぱが黄色くならず暗緑色になって、落ちて枯れてしまいます。
秘伝もエンレイもナカセンナリも黄化してから落葉して枯れるので、ちょっと不思議な感じ。



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軽トラに畑の中に生えていたノケイトウの様な草やシロザ・アカザ、タデを集めました。

明日、カッターで刻んでニワトリ達に与えようと思います。




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自家用ですが、タマネギ植えてみました。
植えるのは2011年の秋以来です。あのときは植えるのが遅くて、霜で浮いてしまい1/5くらいになってしまいましたが、今年は早めに植えたし、さらに霜対策をしようと思います。
全部で400本。1つが300gになったとして・・・12kg、400本植えて12kgにしかならないのか?と驚きです。
計算しなおしたら300g×400株=120000g÷1000で120kgでした。間違い間違い。

北海道の産地とかで、5トンとか10トンとか、果ては100トンとか収穫している風景を考えると数万本から数十万本の株が植わっているわけですね。。。

麦蒔きの前に

さて、稲刈りは終わりましたが、まだまだ忙しい10月。
でも、小麦の種まきはあと1/4です。(1/4でも5畝も残っていますが・・・)

前回蒔いた南部も、その前のユメセイキも、雑草だらけの大豆畑でしたが、畝間はほぼ草が生えてなかったので(倒れてきていましたが)小麦を蒔くことができましたが、次の畑はそうはいきません。

ほぼあやみどりが植わっている(すこし秘伝がある)畑でしっかりとした茎を持った草が、畝間にもちらほら生えています。

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半月前の様子です。
畑の中心部分に、大豆ではない背丈の高い草が生えているのが見えるかと思います。

これを通路を歩きながら引き抜き、畝間に置くと播種の邪魔なので、畑の外に放り投げていきます。

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そして4時間ほどかかって出来たのがこちら。
左奥の方にすこし残っていますが、ほぼ引き抜き終わりました。
残っているのは、腰が痛くなったのでやめたからです。

明日の播種に備えて、無理をしないことにしていますので。。。まぁここまできれいになったのでよしとしましょう。

引き抜いた草は、後で回収してカッターできざみ、ニワトリに与えました。
もう種が出来ていて繊維質が多いですが、少なくなっている緑餌にはなったでしょう。

稲刈り

ようやくここまでたどり着きました。
稲の刈り取りです。

予報では曇りでしたが、きれいな秋晴れ。朝は下界は雲海の中でした。
10時頃には雲海も無くなり、朝露も乾いてきたので早速刈り取りスタート。

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見下ろした感じ。
左奥のコンテナハウスの向こうはきれいに色づいたリンゴ畑が広がっています。
その奥の山脈は中央アルプスの駒ヶ岳(多分)。南アルプスと違ってまだ冠雪はしてないですね。

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稲の大海原に出発!!
3000円のジャンクバインダー。今までは麦刈りの年1回だけでしたが、今年から年2回の使用頻度です。
ちょっとガタが来ていますが、結束不良も1束だけで、優秀です。


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たわわに実った稲穂(おそらく一番良く育った場所)

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ほんと、画になりますね。

一部刈り取ったらハザを作っていき、掛けていきます。
小麦でも使ったスチール製4段ハザ。
4段干せるかと思ったら、イネの丈が長すぎて地面についちゃうので上側3段を使うことにしました。

途中お昼休みを挟んで、午後も1人ないし2人で運んでは干して行きます。

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昼休み後

束を運んでいて気がついたけど、病斑と思われるものがちらほら。

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茎が赤っぽくなってたり

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斑紋がでてたり(モンパ枯れ?)

全然わからないので、普及員さんに相談ですね。


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そして干すのもほぼ大詰め。陽の光が当たってきれいです。



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刈り取ったあと、1/3くらいの場所ではコナギが生えていました。
脱穀後、鶏糞をいれて早めに秋起こしをしようと思います。
コナギよりもたくさん生えてたのがクログアイ。場所によってはクログアイを刈り取っているような場所もありました。。。
こちらも秋起こしで減っていけばいいなと思います。

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そして、ハザ干しも完了。
明日、ハザシートをてっぺんにかぶせようと思います。

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昨夕の写真。(上の写真と対比用)


麻ひも(ジュート?)は麦刈りの残りを使ったのですが、あと1,2メートルを残して刈り取り完了です。
危うく農協まで慌てて走らなければならないところでした。間に合って良かった~



夕方になって天気予報を見ると、明日は雨の予報。今日、無事刈れて良かったです。

播種④ 南部小麦が終了

①~③は付けていませんが、今日で4回目の播種です。
これであと残りは5畝。全体の3/4が終わりました。(つまり2反の作付けです。よく考えると、干す場所あるのか?と不安になります。)

南部小麦も一度に蒔こうと思えば蒔けたのですが、昨日は試し堀りとインゲン豆の収穫
今日は、ニワトリ用に草刈りと田んぼのことをちょこちょこ。

いろいろやることがたくさんあって、どれから手を付ければいいのか、迷います。
やはり10月はいろいろやることが多すぎて、ニワトリがすこしおろそかになります。

特に、緑餌関係が満足には出来ていないですね。
この時期、あまり草が伸びてこないというのもありますが、他にやることが多くてなかなか時間が取れません。

そんななか、今日はすこし草が伸びている場所があった(普段見えない場所で、前にも刈ったので伸びているとは思ってなかった)ので、たくさん刈り取って与えました。
久しぶりの草に喜んでました。

ちなみに、草はなかったけど、リンゴや梨のハネだし、摘果したものや、強風で落ちたリンゴなどを与えていました。
ハネだしは人が食べても美味しいと思えるモノですが、商品になりにくい(加工は出来るのでしょうが、手間を考えるとなかなか)ので棄てることがほとんどだと思います。
そんなものがニワトリ達に与えてもらえて、本当に嬉しいです。

で、小麦ですが、まだ蒔いてない品種はハナマンテン(ラーメン用)、ゆめかおり、キタノカオリ(両方ともパン用)の3品種です。
キタノカオリは、今年、穂発芽してしまったのですが、やはり、この品種のパンは味があって美味しいと思うので、損を覚悟でまた懲りもせず栽培する予定にしました。

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初回に蒔いたゆきはるか
きれいに出芽しています。地面に根を張るんだぞ、頑張れ!!


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田んぼはようやく黄金色になりました。
明日、稲刈り予定です。
うまくいくかな?

お次は南部小麦

小麦の種まき作業の続きです。

今日は南部小麦。
面積はユメセイキと同じ5畝ほど。ただし、今回は明日と2日間に分けての播種です。

午前中はサツマイモと落花生の試し掘り。

まず、サツマイモ。






なんと、








なんたることか。












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なぜか、ぜんぜん芋が太っていません。



何が悪かったのか?

おそらく、肥料の入れすぎです。

ウチの鶏糞だからといって、入れすぎました。
あまり窒素分が濃いとダメなんですよね。。。わかっちゃいたけど、欲張っちゃいました。
やっぱり欲張るのは良くないですね。



そして、落花生。

こちらは、千葉半立ちという晩生なのにあまり収量が無いという品種。(ただし味はピカイチ)
本場、千葉での播種は5月中旬。ですが、今回蒔いたのは6月に入ってから。

ちょっと掘ってみたのですが、あまりまだサヤが膨らんでないモノがありました。
うーん、もうちょっと待ってみるか?と作戦変更です。

本当は、今日、2つとも掘り起こしてしまう予定だったのですが、これじゃ掘れませんね。
しばらく、強い霜が降りないことを祈ります。


さてさて、南部小麦の話題にもどりますが、5畝の半分ほどの種まき。
その前に、ファイバースノウという大麦品種も少しだけ種を蒔いておきました。麦茶や押し麦、ポン菓子加工を考えています。

で、南部小麦を大豆の畝間に蒔いていくのですが、なんとこの畑、雑草だらけです。

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大豆より雑草が目に付くところがしばしば。


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それでも頑張って、畝間にぱらぱらと蒔いていきます。



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途中、気がついたのですが、こぼれ種からの発芽していました。
6,7月に刈り取った時にこぼれた小麦(たぶんシラネ小麦)が夏を越して、今頃芽吹いて来たようです。
なんども雨にあたっているハズですが、今まで休眠していたのでしょうか?自然の仕組みはすばらしいですね。
(今月発芽のタイミングじゃないと冬は越せないはずなんです。)

2時間弱で今日の分の播種は収量です。
のこり半分は明日やる予定です。雑草がおおくて難儀するけど、がんばるぞ~




番外編

ちなみに

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種子消毒の様子です。
発泡スチロールの箱にお湯を張り、それを風呂の残り湯に漬けて温度管理します。
46℃スタートで、1時間に1~1.5℃下がっていくように風呂の蓋をあけておきます。

麦が入った発泡スチロールの箱が重たくて重たくて、腰にきます。

麦の種まきと出芽

小麦の種まき第2弾です。
今日は、うどん用品種のユメセイキの播種です。

今回は、ナカセンナリの条間に播種で、ナカセンナリはそんなに落葉していないので楽勝かな?と思ったのですが、思った以上に草が多く、さらに倒伏していてこれらをかき分けながら歩くので、結構難儀しました。

まぁそれでも予定よりも少しかかった位の時間で終わったので、何よりです。


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前回蒔いた小麦が出芽していました。
いつもと違う条件での種子消毒でしたが、種が死んじゃうことはなかったようで一安心です。

残った時間でインゲン豆類の収穫をしました。

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少し前に霜がおりたせいか、結構葉っぱが落ちちゃっている品種もちらほら。これはトラ豆です。
(霜が降りたような気がしてたんですが、最近は朝の作業を妻に代わってもらっているので確信がありません)

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パンダ豆(シャチ豆)や霜ささげも落葉してきました。

なぜか花豆は全然落葉してきません。もともと涼しい気候じゃないと結実しないのですが、さすがに霜が毎日降りるような条件だと厳しい気がするのですが、今後どうなるんでしょうか?

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少しですが、ようやく収穫が出来るようになりました。

今月ももう半分になりますが、稲刈りに小麦播種、サツマイモ掘りにインゲン収穫、その他細々した作業と大忙しです。「もう」半分まできちゃったと気が急いていますが、腰のこともあるのでぼちぼち頑張ろうと思います。

携帯が変わって、画像のサイズが変わりました。
最近はワイド(16:8だっけ?)ばかりになりましたが、4:3に慣れているので、いまいち違和感を感じてしまいます。
そのうち4:3なんてほぼ無くなってしまうんでしょうね。

運動会と戦場ぬ止み

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雨上がりの秋晴れ

今日は延期になった保育園の運動会に行ってきました。
我が家のご長男、ついに来年から入園で、顔合わせも含めて?1種目だけ参加してきました。
が、こういう集団生活にまだまだ慣れず、参加を断固拒否。結局参加はしたけど、全部拒否。

まぁ、不安ですよね。
来春から否が応でも放り込まれることになるので、初めは拒否するだろうけど、慣れてくるんだろうなぁと思います。
集団の中で、人との接し方などいろんな事を体験してきて欲しいと思います。

で、午後からは沖縄の辺野古の問題を題材にしたドキュメンタリー映画の上映会に行ってきました。スタッフとして。
いろいろな複雑な思い。
本当に難しい問題ですが、なんとか良い方向に進むと良いし、進ませなければならないと思いました。


なにより目標人数を上回る方々が来てくれて、何よりです。

さて、明日はまた麦の種まきです。もうしばらく続きそうです。
本当は稲刈りの予定でしたが、日曜日の雨で、地面が緩くなってしまったので延期です。

雨休憩

今日は朝から雨。(というか昨日の夜から雨でしたが。)

昨日は、ちょっと滋賀まで遠征してきました。
娘と息子をひいばあちゃんに会わせに。

いつも通り、ちょっと遠いですが日帰りで行ってきました。
なので、次の日はすこし疲れ気味です。

本当は、今日は保育園の運動会で、午前中に未満児保育児童の種目があったのですが、雨で運動会が延期。明日になりました。
ちょうど雨も降ってくれたことなので、室内で細々したことを片付けながら、休ませてもらいました。

さて、明日から、豆の収穫やら、播種やら、その準備やらといろいろ活発に行動していかないと10月が無事に終えられそうにありません。

体に気をつけながら頑張ります。

小麦播種

今日は小麦の種まきです。まだ全7品種中2品種ですが。
本当は大麦の方が早く蒔いた方が良いのですが、蒔く場所の関係上小麦が先になりました。

小麦の場合、蒔く前に種子消毒をします。なまぐさ病、黒穂病という病気の予防です。
一般的には46℃のお湯に漬けて、10時間かけて36℃まで下げていくという方法がよく使われるのです。なんてったって、夜風呂を入った後にそのお湯が少し使えるからです。寝てる間に終わっているのも良いですよね。
が、なんと、前日に処理を開始するのを忘れてしまいました。

あわてて、温度条件が別の方法で消毒します。
この方法だとお湯が熱いんですよね。。。

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乾燥中。

濡れたままだと蒔きづらいので、なるべく乾燥させます。

そして、葉っぱが落ち始めているエンレイ大豆の条間に蒔いていきます。
葉っぱが半分くらい落ちてしまっているので、足で落ち葉をかき分けながらぱらぱらと蒔いていく作業です。結構足にも腰にもキツイ作業です。

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エンレイ大豆はこんな感じ。

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落ち葉をかき分けパラパラと。

蒔く準備を入れると、5畝くらいで3時間かかりました。
2人いると、楽なんですけどね。。。

いつもなら、このあとに覆土する作業をするのですが、今回は無しにしてみました。
スズメや鳩ポッポが来ちゃうとあっという間に労力が泡となりそうですが、その前に葉っぱが落ちて隠れてくれることを祈ります。

この方法なら、落葉前ですね。
うまくいきますように。




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中晩生のナカセンナリも葉っぱの黄化が始まってきました。
こちらも早めに播種する必要がありそうです。

黒千石大豆の収穫

きれいな秋晴れが続きますね。

大豆を作っているところは、畑の中で一番高いところにあるのですが、ここから見える景色はすごくきれいです。

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わかりづらいですが、冠雪しました。雲がかかっている右あたり、多分、上河内岳?聖岳もうっすらと白っぽくなっています。

今日は、黒千石大豆を収穫しました。
一部、まだ熟が進んでいない分を残して、抜き取りました。

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抜き取った株は、まとめて縛り、干して乾燥させます。

今年はたくさん収穫出来たらいいなぁ。


そしてそして、小麦種子の準備です。
播種の予定面積にあわせて保存しておいた麦の必要量を量り、袋詰めします。
これをお湯などで消毒して蒔いていきます。

その後は、間近に迫った稲刈りのための機械整備。
バインダーの刈り取り部のクラッチワイヤが固着していたので、分解清掃です。
が、作業をやれどもやれども、全然良くなりません。
完全に錆びて固着してしまったようです。
ちょっと特殊なワイヤーなので、部品注文すると結構な額になりそうです。(というか、部品があるかも不明)

最悪、移動中も刈り取りモードになることに目をつぶれば運用はできるので、今年は最悪それでいこうかなと思っています。

草取りと緑餌やり

ニワトリ達に与える草が足りません。
サイレージを作るときに、まともな草は全部刈り取ってしまって、それから気温が低いのであまり伸びてくれません。

ちょこちょこ刈り取っては与えていたのですが、時間と手間がかかる割に、あまりたくさん集めれません。
なので、昨日から方法を変えてみました。

昨日、うまくいったので、今日は、全量この方法。

で、どうしたかっていうと、「大豆畑の中に生えている草をニワトリに与える」です。
今年は、大豆の畝間の中耕・除草が思った様にうまくできず(腰痛で、管理機のとりまわしが出来ないときが多かったから)、タイミングを逃した作業となり、うまく草を抑えることが出来なかった場所が多くあります。
この草取りをしなければならないのですが、とりあえず大豆の生育にはあまり支障がなさそうなので、腰痛もあり、見て見ぬふりをしていました。

が、緑餌のために草刈りをする時間が結構かかるので、昨日は3/4を草刈り、1/4を大豆畑から抜いた草にしてみました。
すると、抜いた草でも結構な量になるんですね、これが。。。

畑の草もなくなるし、ニワトリ達は美味しい(かどうかは知らないですが)緑餌が食べられるので一石二鳥です。

小麦の播種の順番もあるので、黄化して落葉してきたエンレイ畑から草抜きを始めました。
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色の関係で見にくいですが、写真右側1/3くらいはまだ草が残っている風を撮ろうと思ったのですが、全然写っていません。

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畑の脇に置き、軽トラで回収。
その後、鶏舎でカッターを使って裁断してニワトリ達に与えました。

種が出来ているような草なので、茎が多いのですが、まずは葉っぱを我先にと食べて、そのあと茎を食べています。
もう、こんな草しか無くなってきたけど、それも自然かなぁと思って与えています。




追伸


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わかりづらいですが、葉っぱがほぼ落ちてしまって茎だけになっている黒千石大豆です。
名前の通り、黒豆ですが、5mmくらいの小粒のだいず。
そのままご飯と一緒に炊いても食べられるような品種です。
去年は脱穀機を修理中だったので、収穫してから乾燥させすぎて品質が悪くなったので、今年は早めに脱穀しようと思います。

麦の作付け計画

今日は夕方からすごい雷と雨でした。
雨雲ズームレーダーを見ていると、もう少し北の天竜峡付近はひたすらもっと激しい雷雨だったようです。

そんななか、田んぼで作業をしていたのですが、あわてて帰宅。
そろそろ蒔かなきゃなぁと思っている小麦の作付けを考えていました。

今年は乾麺うどんが美味しく出来たから、2回分くらいは作りたいなぁ・・・と言うことは最低でも120kgの収量がないと。。。
ということは面積はこれくらいで。。。

パンはこの品種とこの品種で、粉はこれくらい出来たら良いなぁ・・・
焼き菓子用のは・・・
ホットケーキやドーナツは・・・
洋麺や和麺は・・・
もちろんウチのニワトリ出汁のラーメンのためにはこの品種も、去年種を増やすために頑張ったしなぁ・・・
なんて考え込んじゃって

あぁ、どれも欲張っちゃって決められません。

でも、面積は限られているので、決めないと。


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で、使っている畑の面積と、栽培面積を減らしていくことも加味してこうなりました。
といっても意味わからないと思いますが。

さて、まずは、種の準備ですね。

製粉と餌用小麦の後始末

コッコ用のクズ小麦を運んできて、もう1ヶ月になりますが、まだ返してなかったんです、パレット。

さすがにいい加減返さないと、そろそろソバの収穫も始まるし(ソバや大豆でまた使うらしいです。)とあわてて返しに行ってきました。
本当は、週末に行く予定でしたが、予定が変わって行けなかったので、今週末じゃ遅いしといきなり決定しました。

ついでに、製粉も頼んじゃうか?と小麦も5品種を袋詰めして持って行ってきました。
(いつもならヤマト運輸のヤマト便っていうので送ります。)

今日は出荷日だったので、配達は妻にお願いして、妻と娘、私と息子でそれぞれで出かけます。

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いつもお世話になっている宮田村の山田屋製粉所さん。

荷台に載っているパレット6枚を、そのあと伊那市の隣、南箕輪のライスセンターへ返却して帰路へ。
息子もいろいろと高速道路でバスやらトラックやらスポーツカーやら見れて満足したようです。



明日は夕方から雨らしいので、インゲン豆類を収穫しないと。

お祭りと消防団

ここ、たまご屋があるのは親田と呼ばれる地域。その中に八幡様のお宮がある。

今日はその八幡宮の奉納煙火、まぁ、つまり花火大会。
でも消防団の警護のお仕事で良くは見えないですが。。。

打ち上げは何でもないグラウンドの隣と、少し離れた果樹園と林の間。
事前に、火の粉による家火事防止のため、散水をしたり、打ち上げ中はもしものために近くで待機したりと、色々大変。
こういう地道な仕事がお祭りを支えているんですね~。

ついでにお宮から花火会場まで御神輿も担ぎました。
(私は腰がきついので代わってもらいましたが)

全体的には豊作を願うお祭りだそうです。

ウチも豊作になると良いなぁ~。


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大三国と呼ばれる花火があります。


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ブシューっと炎と火の粉が飛び散ります。火の粉って言っても実態は熱く燃えた鉄粉。

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こんな風にきれいに落ちます。


しかし、待機中は寒かった。

いねかりやすみ(稲刈り休み)

いや、別に休みでもなんでもないです。
福音館書店の絵本の題名で「いねかりやすみ」ってありましたね。
小さい頃読んだ絵本で、好きだった絵本の一つです。

長野県に引っ越してきてから知ったのですが、作者の菊池さんって長野県出身だったんですね。なんか物語がさらに身近に感じます。


で、表題にもどりますが、ウチの稲刈りは来週になりそうです。
今日、知り合いの普及員さんがプライベートでウチに来てくれたのですが(シイナと呼ばれる米選機の篩からこぼれた小さな米を持ってきてくれました。)、そのついでに、ウチの田んぼを見て頂きました。

刈り取りできるかを聞いたところ、刈り取りの判定方法も教えて頂きました。
①まず、株を根本からずっともったまま手を穂先に移動させ
②株の中で一番伸びている穂を残して、穂を手で持ち
③穂の中にある粒のうち、何割がまだ青いかを判定する
だそうです。

やってみて一番伸びている穂がこれ。

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ぜんぜんわかりません。

まぁ写真が悪いですが(夕暮れになってから撮ったので)、普及員さんはぱっと見て、「うん、まだ8割くらいだね。この分だとあと1週間かな」とのこと。
一方私は、ほう、これで8割と判定するのか?というところです。

さすが経験値の差がありすぎですね。
これから経験を積んでいかないとです。

さて、1週間後に稲刈りです。
初稲刈り、果たしてバインダーは入れる状態になっているのか?(地面が)
頑張ります。

爆弾低気圧

爆弾低気圧と呼ばれる低気圧からのびる前線が列島にかかっていましたね。
全国的に暴風雨だったようです。

当地でも朝から降り出した雨が夕方から勢いを増し、さらに強い風が吹きだしました。
そして深夜3時頃からの嵐の様な天気。
土砂降りの雨音に加えて吹き荒れる強風と、横殴りの雨になりまるで台風のようでした。(ちなみに、短時間ですが72mm/hくらいの激しい雨が20分ほど続きました。)

このあたりでは台風が来ても内陸にあるのか、アルプス群が風を止めてくれるのか、あまり吹き荒れることはないのですが、今回は違いました。
めちゃめちゃ焦りました。ハウスは大丈夫だろうか?この家は大丈夫かな?と。

一夜明けてみると、特に建築物の被害もなく、一安心。田んぼのイネも倒れていませんでした。


と思っていたら、1つだけ滅多打ちなのがありました。
それがこちら。

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秘伝豆です。

初め見たときは、イノシシでも入ったか?という様ななぎ倒されよう。
手前5mほどが秘伝という品種で、その向こうはあやみどりというものですが、圧倒的に倒れ方が違います。

あやみどりの拡大はこれ

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とりあえず、見た目が違うのは納得して頂けるかと。

秘伝は味が良いのでたくさん作りたいのですが、乾物豆にしたときに形が真円(新球?)じゃないので選別が難しく、おまけに病気に弱いのもあって、すごく見た目が悪くなります。
なので、今年は一部の方向けと種取り用に少量作付けしていたのですが、丈が高くなる分、こういう欠点もあるわけですね。

来年は枝豆用に少し面積を増やそうかと思ってましたが、あまり増やしすぎないようにしようと思います。

日々、経験ですね。

太陽熱温水器(配管仕上げ)

ウチにやってきた真空管ヒートパイプ式水道直結型太陽熱温水器(長いな)ですが、前回の設置の時からやってないことがありました。
それは、配管の埋め立てです。

当地は、真冬になると-10~15℃くらいまで冷え込むのですが、配管をそのままにしてると一気に凍結→破裂しちゃいます。
なので、外に出てる配管は電熱線ヒーターで温めて凍らないようにしてあります。
今回の配管もこの方法で温めると、すごーく電気代がかかります。約20mありますからね。(行き帰りで10mずつ)

なので、基本的にはなるべく凍らない深さまで埋めてしまって、立ち上がりの部分はヒーターを取り付けるという方法が少し手間がかかりますが、合理的です。
で、その埋める作業を全くしていなかったのですが、刻々と冬が近づいてくるのを前に慌ててちょこちょこと作業してきましたが、それがようやく一段落してきました。

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配管を埋めて、立ち上がりの部分はヒーターと保温材で。

深さは35cm以上を確保するようにしました。
なかなか30cm以上掘るのは大変です。

あとは、ボイラー手前の温水と冷水が混ざるところの凍結対策をすれば、配管処理作業はすべて終わりです。
さて、真冬の太陽熱温水器の稼働はどうなのでしょうか。
楽しみです。凍結してぶっこわれたりして(><)

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