長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

青草たっぷり

雨じゃないときは、基本的に毎日草を刈って、カッターで切り刻んでニワトリに与えます。

今日は息子がお休みなので、作業を手伝ってもらいました。
といっても、一緒にいてもらうだけですが。。。

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刈り払い機で刈り取ったところ。
今年は適度に雨が降って、暖かいので伸びるのが早いです。きれいになりますね。

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軽トラの荷台にこんもりと。一日これくらいを4等分して与えます。
息子が乗って潰してくれたので少なく見えますが結構たくさんあります。

アルプスが大分と霞んできました。もう雪もわずかですね。

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くさのベットだぁと喜んでいます。
今からそれ運ぶから、そこどいてくれんかね?



そうそう、ミキサー(エサの撹拌機)の修理が一区切り付きそうです。
またまとめて記事にします。

ようやく

お米の出芽が進んできました。
でも、まだまだら模様になっていて、なかなか見栄えの良い物ではありません。

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まぁ、初年目だとこんなものでしょうか。


そうそう、うちの番犬おかきの血を引いた子が生まれたので見に行ってきました。
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おかきの系統と違って黒っぽい毛。
面白いですね。

小麦の出穂

雨の中、電柵が気になって見に行ったら、小麦のうち、ハナマンテン、ゆめかおり、が出穂していました。

キタノカオリはさすがにまだまだ。
ゆきはるかとシラネコムギはもう少しというところでした。

写真は雨で取れず。


追記
30日に撮った写真を載せておきます。

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ハナマンテン。
早生だけあって、早いです。

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ゆめかおり。
こちらも早めですね。

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キタノカオリ。
さすが北海道品種です。まだ最終葉が展開したかどうかというところ。

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ゆきはるか
28日にはまだノギが出るかでないかぐらいでしたが。。。

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30日に、一部出穂していました。

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シラネコムギ。
こちらは、まだノギが見え始めたかなぁというところ。

小麦の中耕除草

今年初めての小麦の中耕除草です。

本当は1ヶ月くらい前には作業したかったのですが、管理機の調子が悪かったので、出来ませんでした。
管理機は先日記事にしたとおり、なんとか修理してみたのですが、とりあえず本格的に稼働させるのは初めてです。

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まずは午前中。左側がかけたあと、右側がこれから。
「エンジンをかけて放置」の慣らし運転はしましたが、負荷をかけての運転は初めてなので、30分くらいの作業で一旦お休みしました。

調子はまずまず。馬力も出るようになったし、白煙も吹かないしで、とりあえず不調の原因が交換したピストンリングで正解と言う事みたいでした。

そして午後。
今回やったところは傾斜度が高く、取りまわしに力を使うので、日中は陽射しも強く、暑いので午後の日が陰ってから作業を再開しました。

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鶏舎のの上から。
途中で時間切れ。ニワトリの世話なんかもあるので、全部の1/3ほどで終了です。

明日は雨が降るようですが、夕方からみたいなので、全体の1/2くらいまでは進めれそうです。

なんにしろ、管理機が直って良かった。






そうそう

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先日蒔いた甜菜が芽を出していました。



番外編


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今日の緑餌はクローバー多め。
明日、明後日もクローバーが多めになりそうです。

ニワトリ達はクローバーが好きですが、タマゴの味にはどのように影響するんでしょうか?

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エサ入れにすっぽり入って横着食いの真っ最中。
ヒヨコたちも大分と大きくなりました。

代かき

去年作った、一番広い田んぼに注水。
結構水が溜まったので、代かき(あらじろ?)しました。

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トラクターの右側すこしが代かきしてない部分。
左と。画面右奥のあたりは代かき済み

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去年より、水が溜まりやすかった気がします。なんでだろ?
あんまり深く起こしていないから?

まぁ、今年もたくさん代かきしようと思います。


そうそう。
今回、田んぼに入ったのですが、いざ代かきをしようとしてロータリーを下げようとレバーを動かしても、下がりません。
え?と思って焦って何回もやっても、うんともすんとも言いません。

困ったなぁ。壊しちゃったかなぁと思って、とりあえず一回家に。
グーグル先生に聞いてみる(インターネットで検索)こと、10分くらい。

同じように困っている人って、何人もいるもんですね。
原因はコレでした。

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中央にある「OPEN CLOSE」のノブ。
これで、ロータリーなどの油圧の圧の調整をしているようでした。
そういえばこれ、この前すこし触ってしまったんだっけ?とおもいながら、オープン方向に動かしながらレバーを操作していると、動き始めました。

ちょっと、ドキッとしたけど、一つ勉強になりました。
なるほどねぇ~

芽が出た

ようやく、先日播種した種籾から出芽してきました。

催芽処理でハトムネ状態になっていたのですが、それは全体の半分位。
全体的には催芽処理が足りなかったのがあるのかもしれません。

次の日に少し予定があったので、早く蒔かないとハトムネ状態が進んでしまう~と思って早めに蒔きましたが、実は10℃の冷水に漬けておけば催芽したハトムネ状態が保持出来るということが、わかりました。
来年はそれでいこう。。。

で、ようやく今日、出芽してきました。
播種から1週間、高温(35℃)になったときもあったので、失敗したかと思ってましたが、一安心です。

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朝に2,3本

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夕方には30本くらい。

さぁ、もう少し伸びてきたら水をいれてプール育苗です。

あぜシート張り直し

今年は畦塗りをしたい!!

と思ってましたが、ニワトリのエサのミキサーが壊れてしまって、なかなか作業の時間が取れず。
さらに、そのエサ作りの労力で腰も疲れてしまって、あまり負担の多い作業が進まず。

という言い訳を言いながら、今年も畦シートに頼ることになりました。

とりあえず、今年新しく作付けする3枚の田んぼのうち、痛んでいる2枚の田んぼの畦シートの交換です。
が、1枚分をやったら、そこで腰が痛くなったので、今日はここでおしまい。


でも田んぼでの作業は良いですね。
カエルの「ケロロロ、ケロロロ」という音の響きが美しいです。
たしか、この泣き方は「シュレーゲルアオガエル」か「アカガエル」だったと思います。

大麦の出穂

畑の大麦が出穂していました。

最近、畑のほうが見に行けてないので、ちゃんとした出穂日はわからないのですが、取りあえず3日ほど前でしょうか。。。

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うっすらと出始めのものから、大分と前に出た物まで

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ノギが長く、美しいです。

緑餌

今月半ば、サイレージが終わってしまって、草の類といえば、鶏舎周りに生えてきた春草を手でちぎって部屋の中に放り投げるくらいでした。(あっという間に競争で無くなっていました。)

というのも、エサをつくるミキサーが壊れてしまって、毎日エサを作るのに時間を取られてしまって、全然作業に余裕が無かったからです。そりゃ、手でやると作業時間としてはミキサーの20倍、労力度はさらに倍くらい・・・

ですが、ミキサーは直っていませんが、毎日のエサ作りも少し慣れてきたようで、前よりは苦痛(?。腰がね!)では無くなってきたというのもあって、青草を与え始めました。

まぁ、畑の草が伸び始めたと言うのも理由の一つです。

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春草を大量に。

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久々のフレッシュな草に喜んで飛びついてました。
が、喜んでたのは初めだけで、10分後には知らん顔していました。

え?もういらんの?と思っていましたが、夕方にはきれいに無くなっていました。
まぁ、野菜とちがって、そんなに美味しいもんではないよね。

タマゴの風味がどんどん変わっていきますので、ご期待下さい。

田起こし

今年は新しく、去年のたんぼに加えて小さい3枚にも作付けするつもりですが、こちらは先日に田起こし済み。
今日は、去年作っていた一番大きい田んぼ(といっても実質6畝らしいですが)をトラクターで起こしました。

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トラクターは本当に早い

まぁ、秋起こしもしていたので、馬力も必要なく耕し終わりましたが、水が浸みていたところはもう柔らかくて柔らかくて、耕す必要がないくらいでした。
こういうときって、固めの地面を耕しているときと違って、トラクターが自重で埋まってしまうのでローター(耕す部分)も下がりすぎて、耕さないでいい深さまで掘ってしまうので難しいです。。。

播種した種籾はまったく芽が動いていません。
露地で、シートをベタがけしているせいかもしれません。
近いうちにトンネルにしてみようと思います。(でもそうすると乾燥しやすくなるから実際のところ、ゆっくり発芽させた方がいいのかなぁ?)

稲の播種

10日ほど前に浸漬開始した、稲の種籾。
昨日、ちょうど、芽が出るとされる必要積算温度100℃を越えたので、催芽処理に入ります。

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風呂の残り湯の温度を調節して、保温性や衛生的な側面も含めて発泡スチロールの箱を用意して2重の湯につけてやります。
昨日のスタート温度は34℃。
30~35℃は籾枯れ細菌病菌などの雑菌の繁殖がおこりやすいので、催芽機などでは28℃定温が一般的らしいのですが、そんなシビアにコントロールできないので、余り熱くない34℃スタートです。


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そして、今朝というか午前中。ちょうど10時間漬けたあとに水から出しました。

人によっては2日かかって催芽させるらしいのですが、今日中に種まきをしたかったので、お湯から出して浅い発泡スチロールのトレイに移してこれを浮かべてサウナ状態に。
こうすることによって、酸素が供給されやすく、発芽促進になるそうです。

この間にとりあえず、育苗箱と育苗プールの準備をします。

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まずは、育苗箱に土を詰めていきます。

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土取板で規定量まで土を入れてはすり切りの様にして土を平らにしていきます。

15枚土入れをして、次はたっぷり灌水しておきました。


次は、プールの作成です。
適当な平らっぽい地面に1×4材とU字形に曲げた針金で、プールの枠を作っていきます。

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枠を止めて、中に籾殻を入れました。
なるべく水平になるように。木枠の高低差にだまされずに水平を目指して均します。

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それが終われば、今度はプール用のビニールシートを取り付けていきます。
シートをかぶせて、19mm用のパッカー(パイプハウス用)で固定です。


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途中、作業を中断して14時頃に見てみると、一部ハトムネ化してきていました。

なので、催芽処理を終了して、外にぶら下げて乾かすことに。
1時間ほど乾かしてましたが、上記作業が終わって見てもなかなか乾いていません。

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まだ手に付くほど湿っています。


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このままだと播種に影響があるので、最終的には新聞紙に広げて乾かしました。






そして種まき。

少し前にころがし式?の播種機を買っていたので、それを出してきて播種量の調整を行います。
種籾を入れて、空の育苗箱にバラバラと蒔いて、さらにこれを箕に移して、コップに移してと集めて重さを計ります。

1枚あたり100gくらいの密度で蒔きたかったのですが、播種口を一番小さくしても130gまでしか少なくなりませんでした。。。こまったなぁと思いましたが、取りあえず、それしか出来ないので、これでいくことにしました。

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みくに式播種機です。

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どんどんやっていきます。


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播種が終われば、覆土して完了です。


さて、無加温露地のシートかぶせですが、上手く発芽・出芽するでしょうか。。。
明日は霜の予定らしいです。

備忘録追記
今回使った種籾で余った物は、保存できないと思ってニワトリに与えたのですが、催芽が終わってハトムネ化した物は10℃の冷水につけておくと、そのまま保管出来るそうです。
なるほど。

今回、催芽時間が少し甘い(短い)と感じていましたが、その後の予定もあり、すぐ播種しなければならない(芽が伸びすぎて播種機が使えない)と思っていました。
が、適度に催芽出来たところで(冷水で)保存出来るなら、今度はもっと長く催芽して、ちょうどいいところで止めておけば、良い感じに播種出来るんだなぁと、終わった後にいろんなブログを見ていてわかりました。。。

電柵稼働

畑の小麦達が大きくなってきたので、イノシシや鹿(もしかしたらカモシカ)対策として、電柵を稼働し始めることにしました。

なので、スイッチを入れる前に雪やなんやらでちぎれた電牧線の修理。

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張り直した線。
下草も生えてきているので、草刈りもしないとなぁ。。。

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電牧機と昼夜タイマー。
電気代がもったいないので、アナログタイプのタイマーで暗くなっている時間だけ電源が入るようにします。


今年もよく働いてもらわないとね~

小麦畑

今年は平年より10日くらい早いんでしょうか。
こちらに来て丸5年が経ちましたが、今までより少し早い成長です。

畑の小麦たちもふさふさしてきました。


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これは南部小麦。
焼菓子にして美味しい品種です。


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こちらはユメセイキ。
うどん専用品種。乾麺うどんに加工します。
モチモチした食感が特徴なので、餃子の皮とかでも美味しいはず。

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タマネギも、生育してきました。
マルチをしてないのも重なって、生育がバラバラですが、まぁ販売用と自家用がまざっているので、自家用で食べるとしましょう。



そしてエサ攪拌機。
まだまだ直りそうにありません。
うーん。そろそろ腰に負担が増えているのでなんとかなって欲しいのですが。。。

甜菜

知り合いと話しているときに、砂糖の自給ってできるのかな?という話題になりました。
前々から、「まぁ、この辺だと蜂蜜が良いとこかなぁ~」と漠然と思っていましたが、その時話題に出たのが「甜菜(砂糖大根)」。

甜菜は前職時代の知識からアク取りが大変で、一般的に農家でやるものじゃない、なんて思っていましたが、ちょっと調べてみると完全な精白糖にはならないで、少しのアクや香りが残るようですが、出来ない事は無いようです。

甜菜は、昼夜の気温差が無いと糖分が溜まらないので、北海道での栽培が盛んです。
が、戦後の昭和初期は砂糖不足もあってか、暑さにも強い品種が改良され全国的に(鹿児島など九州でも)栽培されていたようです。(国の政策で砂糖工場もたくさんあったようでした。)

じゃあ、品種は違うけど、当地でも栽培出来るかも?ということで、取りあえず種を取り寄せてみました。

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懐かしき札幌の文字。
トータルで750円くらいです。

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移植を考えて、セルトレーに播種しました。
チウラム処理されているので、毒々しい青色です。

露地に置いていますが、ハウスの中じゃないと発芽しにくいかな?うーん。ほうれん草とかと同じアカザ科なら露地でも発芽しそうだけど。。。
北海道では早く植えるためか、ハウス内育苗だったけど。。。
まぁ、いいや。待ってみよう


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畑のアーモンドは満開です。
もっと樹が大きくなれば、遠くからでもきれいに見えそうです。

管理機エンジン

阿智時代に戴いた管理機。最初は耕耘にも使ってましたが、ディーゼル耕耘機が来てからはもっぱら中耕培土専用機。

そんな便利な管理機も調べてみると30年前の製品でした。
消耗品というか壊れた時の保守部品も1992年くらいに製造中止になり、在庫が残り少なくなっていました。

前回、大幅にメンテナンスしたときは、キャブレターのダイヤフラム交換をして調子が良くなりましたが、去年の夏にまた調子がわるくなり、パワーが出ない上に白煙を吹くという症状でした。

こりゃ、交換部品も無いし、もう駄目だなぁ。
エンジン載せ替えか、新しい管理機(といっても中古)にしなきゃかな~。
と思っていたのですが、先日のミキサーの件で農機センターに行ったときに、ダメ元で部品があるか聞いてもらいました。

そしたら、なんと、日本に一つだけ残ってました。
(ひょっとしたら、データに載らないどっかの倉庫の在庫はあるかもしれませんが)

こりゃ、ダメ元で直してみろ!!との天のお告げか?と考えて修理してみることに。


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交換する部品はこちら。
ピストンリングというシリンダーのピストンについている輪っかです。

おそらく、ですが、
白煙を吹くのはガソリンにオイルが混ざって燃えているから。
で、そのオイルはシリンダとピストンの隙間から上がってくるはず。
ということは、その隙間が緩くなっているのでは?→ということはリングが怪しい。

ということで、交換しました。





さくっと交換。
と言いたいのですが、何しろエンジン本体の本格的な分解が初めてなので、ちょっとやってはグーグル先生に聞いてみる(調べてみる)ということのくり返しでなんとかやりました。

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まずは、エンジンと車体を結ぶベルトとベルトカバーを外していきます。

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ベルトカバーが外れてエンジンが見えます。
手前にエンジンのふた?があるので、ボルトゆるめて抜き、ふた?を外します。

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パカッと開けたところ。


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今度はピストンと回転軸を止めているボルトを外していきます。
狭いところに手と工具を突っ込んでの作業は大変でした。


で、無事、ピストンと軸は外れたのですが、軸が邪魔でピストンが取れないので軸を抜くために反対側もばらすことに。

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リコイルとカバーを外して、フライホイールを取ります。


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取れました。このあと軸を抜いて一段落です


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ピストンとご対面


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ピストンの下の方にはキズがついてました。あんまり良いとは言えない状態ですが、このまま続行します。

ピストンについているリング3本(上の写真の黒っぽい3本の線)を交換したあと、シリンダのキズも見てみたくなり、エンジンの上側(ヘッド)カバーも分解することに。


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カバーを取ったあと
中身もないのですっからかんです。

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リングのつなぎ目が重ならないように、リングのつなぎ目を120度ずつずらしながらピストンをシリンダに入れていきます。

今度は逆順に組み立てていけば完成。

エンジンをかけるためにリコイルを引っ張ってみると。
ちゃんと圧縮があって、シュポシュポいってくれました。

ドキドキしながらエンジンを掛けてみると~
無事かかりました。

このあと、慣らし?をして、(管理機として)完全に組み立てれば完成です。

さぁ、実際に中耕したときの動作はいかに?

養鶏勉強会

今日は、近隣のニワトリを養鶏業として飼っている農家さんの見学会を行いました。
私自身は1軒を除いて、よく知っている方達です。
が、どこかにイベントなどで出かけて会って話をする機会はちょこちょこあり、養鶏のについてのディスカッションをすることはたまにあるのですが、実際に養鶏の現場を見ながら話をする機会が全然無いので(お互いニワトリを飼っているのでなかなか忙しくて出かけられない。)、せっかく移動時間1時間以内の近くに5軒も集まっているので、勉強会と称して交流見学会を開くことにしました。

と言いながら、最近、私自身が養鶏について毎日(というか毎年)ルーチンで作業をしていることと、なかなか外に見学に行けないこともあり、各農家を見に行きたい!!と思ったのがきっかけで、実際に呼びかけたら意外と皆さん乗り気で集まってくれました。

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1軒目

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3軒目

長靴の上に白いカバーをつけていますが、万が一のため各農家間で病気を運ばないようにと使い捨ての長靴カバーをつけています。うーん、なんだかもったいないですが、仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。

エサの配合、内容、床、鶏舎のつくり、産卵箱、ヒヨコの育て方、品種、コンセプト、養鶏に対する考え方、などなど、本当に多様で非常に勉強になりました。

また、数年経ったらその間に変わったことやわかったことなど「経験値」の交換を行いたいと思っています。

ミキサー修理

今日は、「麦なで」に使う竹の枝が欲しくて、竹林を持っている方に戴いてきました。

で、そのままだと使いにくいので、葉っぱはニワトリ達に食べてもらうことに。
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それなりに新鮮な緑餌としてついばんでくれます。
でも、「無いよりマシ」くらいなので、そのうち飽きて食べなくなりました。


そしてそして困っているのが、エサの攪拌機(ミキサー)の故障。
1年ちょっと、エサ作りの重労働から解放されていましたが、ここ2週間ほど毎日1時間ほどかけて毎日の分を作っています。
(ミキサーだと、2週間分が3時間ほど・・・動力というのはすばらしいです。。。)

先日来てもらったオリオンさん。
まだか?と待っていたら、ようやく来てくれました。

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救世主降臨。になるか?

前回は2点式プーラーでしたが、今回はよりいっそう力が入る3点式プーラーで試してもらいました。

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爪でギアの外周を引っ張って、中心の杭で心棒を押してやります。


ですが、なんとそれでも外れず。あんまり力を入れすぎるとギアが壊れちゃうかもとか。
ギブアップだそうです。。。

うーん。
どうしよう。。。

本気で困りました。

(もうこのままだとただと鉄くずなので、壊しちゃってもいいか~なんて思って来ちゃってます。)


どなたか、このでっかい歯車の外し方おしえてくださーい。。。

田起こしと種籾の浸漬

今年は早めに田起こしを行いました。
去年は、4月下旬に水路を整備していたら、そのあとすぐに腰を痛めて、GW過ぎぐらいまで満足に動けず、田起こし出来なかったので今年は1ヶ月ほど早いでしょうか。。。

今年は、去年の田んぼだけでなく、倍の広さ(枚数は4倍)になるのですが、去年は何も作付けしていないので、取りあえず早めに代かきをしてみて、水持ちなどの状態を見ようと思っています。

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作土が薄いので軽く軽ーく表面だけを耕すようにします。

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緑のふさふさのは、小麦です。
秋に入れた鶏糞に混ざっていたのが発芽したようで、畑に蒔いたのと同じ位生育が良く育ってます。。。

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カエルも目覚めて産卵。オタマジャクシがいっぱいです。
一緒に混ぜちゃいましたが、ちゃんと生きていました。

2年お休みしていた田んぼなので、うまく作付け出来るでしょうか。
頑張ります。


そしてそして、育苗の第一弾。籾の種子消毒と浸漬です。
備忘録程度に書いておきたいと思います。

まずは、種子消毒。
の前に、塩水選です。

10リットルの水に1.2~1.4kgの塩を入れて、比重1.08の塩水を作ります。(今回は低アミロース米なので、餅米に準じた塩水選です。)
浮いた籾をすくって、沈んだ籾を良く洗って塩気を取ったら、種子消毒スタート。

60℃のお湯をたっぷり準備して、種籾を入れ、60℃をキープしながら10分間つけておきます。


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(冷たい)種籾を入れると温度が下がるので、籾に直接かからないようにお湯を足して、60℃を保ちます。
60℃というとピチャッと飛んでくると結構熱いので、温度計を持ってたり、籾を揺すったりするのも一苦労です。

10分経ったら、水に漬けたりかけたりして急冷です。

そのあと、10~15℃(今回は11℃)の水に10日ほど漬けるそうで、とりあえずココまで出来ました。
まずはうまく発芽まで持っていけるかどうかですね。

雨模様

今日は明け方から雨でした。
昨日の時点では、朝はまだ降らず、午前中からの予報だったので、先日切ったイバラやオコギなどのとげのある木を燃やせればと思ってましたが、残念ながら、まだ暗いうちからの雨でした。

まぁ、先日植えた馬鈴薯や果樹苗を思えば恵みの雨かもしれませんが、本業は養鶏で、まだ鶏舎には屋根下が少ないので濡れながらの作業がちょこちょこあります。
いちいち傘をさしていられないこともあって、濡れると本当に作業が嫌になります。

まぁ、そんなこんなですが、こんなときは最低限の作業だけして、室内作業を進めます。
と言ってもミキサーがまだ直ってないので、エサ作りにそれなりの時間と体力を取られるのですが・・・

書類を書いたり、インターネットで勉強したり。。。

特に最近、勉強中なのは稲の育苗。


去年は、農協で緑化苗を買ってきて、適当に家の裏で育苗しましたが、今年はこの辺では無い品種を植えるつもりなので育苗から自分でやらなければなりません。
が、去年もそうですが、稲作なんて研修も含めていままでやったことも無い人間が、師匠もいない状態で初めてやっているので、本当にドキドキです。

とりあえず、知識を詰め込んでおこうと勉強中です。

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普及センターの方に戴いた資料と教科書的な本、インターネットとありとあらゆる手段で勉強中です。

そろそろ、育苗開始です。
資材も買ってこないと。。。

悲しい運命

京都からやってきた黒いヒヨコ。

そのうちの1羽が、数日前から変な様子でした。
最初は地面に座り込んで、ほとんど動かず。
ただ、手で抱いてみると逃げだそうと暴れるくらい元気で、なんとかびっこをひくような感じで動けていました。

が、その次の日から満足に動くことも出来ず。
とりあえず、このままだと他の子達に潰されかねないので(圧死)、隔離することに。

で、今日で3日目くらいです。

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やっぱり、まともに動けず、ちゃんと座り込む(しゃがむ)ことも出来ていません。
写真の通り、足が地面につけない状態です。(基本的に日光浴など以外で足を地面から離すことはありません。しゃがむのが落ち着く基本姿勢です。)

どうやら股関節の障害をもっているようです。

どうしても、このような子が1/100くらいでしょうか、少しヒヨコの中に混じってしまいます。
ヒヨコ屋さんで、出荷される前にある程度取り除かれていることを考えると、もう少し多い割合なのかもしれません。

なんとなく、割合として高い気がしますが、何かしらの無理が生じているのかもしれません。

この子もなるべく生きて欲しいですが、四六時中着いているわけにもいかず、今のままでは満足に水やエサを食べられていないので、衰弱してくると思います。

こういうことを考えると、切り捨てなければならないのかもしれませんが、なかなか難しいです。。。
本当に。

栗の移植

2年前に買っていて、仮植えのまま2年植えっぱなしになっていた梅やアーモンドを植え替えていますが、今回は栗です。

以前に買っていたのは
・森早生
・銀寄
・とげ無し
・白栗
の4種で、今回さらに中国栗の
・天津甘栗
を買い足して、5本植えました。

本当は中国栗は「万里栗」というのを植えたかった(去年JAで売っていた)のですが、今年は生産元で無かったようで、天津甘栗を植えました。

前述の4品種は2年で大分大きくなっていたので、掘り取りが大変で、雨の前にやろうとおもっていたので、今になって雨がようやく降り出してきてやれやれというところです。(あまり水やりをしっかりしなかったので)

銀寄以外は食べた事がないので、どんな味になるか楽しみです。(特に天津甘栗。日本での天津甘栗って甘栗になるんでしょうか?)

部屋を広く

ヒヨコたちもどんどん大きくなり、羽も生え替わってきました。

小さかった体も二回りくらい大きくなりました。

エサを食べに出てくると所狭しと駆け回るので、さすがにやらねばと、部屋を倍の大きさに拡張しました。

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広くなって快適そうです。



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黒いヒヨコのなかに、白っぽい羽が生えてきている子が出てきました。
ひょっとして、男の子でしょうか??

ジャガイモの植え付け

今日は、先日種芋を準備したジャガイモの植え付け。

計画通り
・シャドークイン
・メークイン
・キタアカリ
・十勝コガネ
・グラウンドペチカ(ですとろいや)
・ディンキー
・こがね丸
の7品種です。

去年は生育がうまくいかなかったので、今年はうまくいくと良いなぁと思います。

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今年はイモとイモの間にすこし鶏糞を入れてみた部分もやってみました。

中央オリオン

ミキサーの故障ですが、壊れた軸受け(ベアリング)にたどり着く前にある歯車が取れない状態で困っています。

潤滑油をスプレーしたり、コンコンとハンマーで振動させたりしたのですが、全然外れません。


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昨日は最後の手段と思って軸をバーナーであぶってみましたが、最悪歯車が壊れる可能性もあるので、途中で止めました。



さすがに手でやるのも腰に負担がかかって限界ですので、業者さんに依頼することにしました。
近くのJA農機センターに聞いてみたのですが、歯車(プーリー)が約50cmと大きすぎてそれに対応するプーラー(プーリーを外す工具)が無いとのことでした。
そこで、(牛の餌用のミキサーなので)お世話になっている酪農家さんに、機械屋さんを聞いてみました。
そうしたら、「中央オリオン」という業者さんを紹介してくれて、近くまで来たとのことで、今日来てくれました。

結果としては、歯車の固着が強くて手持ちのプーラーでは無理とのことでした。

とりあえず日を改めて、別の道具を持ってきてくれるとのこと。

早く治ってくれないと、腰痛が悪化しそうです。


追伸
オリオンというと、北海道の酪農家さんで見たのが最初で、ちょうどミルカー(搾乳機)のブランドだったので、てっきりミルカーの会社かと思っていたのですが、中央オリオンさんは、いろいろ何でもやるみたいですね。

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