長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

水漏れ

明日か明後日に田植え(2回目)をしようとおもって、昨日、トラクターで代かきに田んぼまで行ったら

なんと

水がなくなってました。

一昨日にはまだまだあったのに、昨日の味噌づくりで見回りに行かなかったので、すっかり忘れてました。
で、お昼前だったので、注水するように水路をいじっておき、夕方また行ってみました。

すると

今度は、3段のうち1枚目はいい感じに水が入ったのですが、2枚目はほとんど水が溜まっていません。
注水はされているのに、奥のほうで水が抜けているようでした。

今日しないと火曜日の田植えに間に合わない。。。しかも今夜からの雨で地盤が緩むからトラクターは入れないし。。。
とりあえず、穴を埋めて注水できるだけして、代かきをやってみました。

というのが昨日の夕方。

で、その作業の終わりに隣に住んでいる地主のおばあちゃんから、あそこ(水が抜けている穴)は毎年抜けるから赤土でも詰めないとダメとのことを聞きました。

なんか穴が開くようにできてしまっているとか。
それを聞いて、よく見てみることにしました。
(今までは、ちょっと水が抜けるような穴が開いているだけ(モグラかそういうようなせい)だと思っていたので、泥で穴をうめてみるだけでした。)

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畦シート付近に開いた穴

すると、田んぼの泥水をせき止めてみても、その開いた穴にきれいな水が染み出ていました。
ということは、この穴はいくら土で埋めても、別の地下水の流れでどんどん浸食されて、結局穴が開いてしまう可能性が考えられました。

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よーく見ると画面左から右にきれいな水が流れています。


うーん、どうすっかな?と考えていたのが昨日。


何かで埋めるか?でも水で削られたり流されないもの、腐食しないもの。。。
プラスチックの網を詰めてみる?その上に砂利を置くと砂利は網を越せないし。。。プラ網は紫外線が当たらない限りは劣化しにくいはずだし。。。

なんて考えていたのですが、結局、網を詰めたあと、ビニールシート(といっても肥料袋)で穴周辺を覆うことにしました。

代かきで柔らかくなった泥と耕盤ぎりぎりのところまで土を取り、横にのけておいて、穴にはプラ製の細かい網を詰め、さらに畦シートの裏からL字になるように畦シートと耕盤地面にビニールシートを敷いて、土を戻しておきました。
これで、地下水脈側の陥没は網がある程度抑えて、田んぼからの水は染み出ている場所がないので穴は開かないはずなんですが。。。

うまくいくといいなぁと思います。

草刈りひと段落

基本的に悪天候の日以外は、毎日ニワトリに草を刈って与えています。

今年は草地に肥料を撒いたのと、温暖な気候が続いているのとが重なって、草の伸びがすごかったです。
ここ数日はいつも以上にたくさん刈って、運んで与えていました。
結局食べ残すのですが、床材になるからまぁよしとしています。

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軽トラに満載です。たまに斜面で落っことしてしまうくらいたくさんです。
落とさないようにぎゅうぎゅうに押しているんですけどね。

コンパネを使えばもっと載りますが、大変なのでやりません。。。

ようやく今まで刈っていた辺りがひと段落しました。


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今日刈ったところ。
右側の残っているところはワラビで、右奥の葉色の濃い株はコンフリー。どちらも毒草なので与えません。

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昨日刈ったところ。
混ざらないように残して置いたコンフリーを、刈っておきました。

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一昨日まで、ずうっと向こうの電柱から毎日毎日刈って運んでを繰り返してようやくここまで来ました。
刈ろうと思うと、たくさん刈れますが、ニワトリの餌と敷料になることを考えると、一気にやるのはもったいないです。(もちろん草地に放置も)

また別のところがたくさん伸びてしまっているのと、最後の写真の写ってないくらい向こうがまた草が再生しているので、別のところをさっさと終わらせて、戻ってこないとです。。。

まぁ、草刈り作業がただ刈るだけでなく、卵や肉になっていることを考えるとまだましかなと言い聞かせる日々です(笑)



そういえば、田んぼですこしトラブルです。
明日また記事にしようと思います。

味噌づくり

今更ですが、今シーズンの味噌仕込みをしました。
去年は、2人目が生まれてすぐということもあり、作業的にも大変でお休みしていたので、2年ぶりです。

まずは、米麹つくりから。
今まで知り合いの無農薬米を使っての麹つくりでしたが、今年は自家米です。
米、大豆とも自家製というのは、うれしいですね。


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まずは、お米を蒸すところから。
前日に研いで浸漬したお米を、上げ底した寸胴鍋で蒸していきます。

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久々に登場のロケットストーブで


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3時間くらいかけて、10kgのお米が蒸しあがりました。
底の部分のお米は炊いたように柔らかいですが、それ以外は硬めの蒸米になっています。

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広げて40℃以下に冷ましてから、種麹を振って、よく混ぜます。
今まではござを使ってましたが、今年はござがなくなったので、ブルーシートとシーツのみでの麹つくりです。

この時期に仕込むのは初めてですが、まぁまぁうまくいった気がします。
時間はかかりますが、冬~初春に仕込んだほうがやりやすい気がします。(ただし、保温にエネルギーを使いますが。。。)
今回は、麹焼け(高温になってしまっての糖化)を恐れて、温度が上がりそうになると手入れをしてしまって、上出来!!という感じでない菌糸の張り具合でした。


そして、麹ができそうなのを見計らって、昨晩から10kgの大豆の浸漬。


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鶏作業が終わった昼前から、蒸煮開始です。
お米と同様に、寸胴鍋を使うのですが、量が多く入りきらないので、去年購入した30Lの業務用圧力鍋も使って煮ていきます。
(火が通った大豆を食べ比べましたが、やはり煮るより蒸したほうが甘味や旨味が煮汁に逃げなくておいしいと思います。)

大豆を加熱しているあいだに、麹に塩を混ぜたり、借りてきたミンサーの準備をしたり、子供たちを構ったり、ニワトリの世話に行ったり、卵を調整したりとやることがおおくて大変です。

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麹に塩を混ぜていきます。
12%の塩分で仕込みます。

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柔らかくなった豆をミンサーでつぶします。
前回、2年前やったときは1時間以上かかって、小さい手動のものでやりましたが、今回は15分もかかってない気がします。


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電動なので危ないのもあって、子供たちは見ててもらいました。
そのとき、大人しく待っててもらうために、蒸した大豆を少し与えています。
煮たのも蒸したのもどっちもおいしいらしいです。蒸したほうが濃くておいしくない?


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冷ましてから塩麹としっかり混ぜ、丸めていきます。ここから子供たちも参戦。戦力にはほとんどなっていませんが(むしろ仕事が増える)何事も体験なので、参加してもらいます。

ちなみにムラを少なく混ぜるために、大豆と塩米麹をそれぞれ4分割して、それぞれで混ぜていきます。

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玉をたくさん作ったら、今度は樽に詰めていきます。
この時も、ムラをなくすため、上記4等分したものを順番に1つずつ詰めていきます(1の塊→2の塊→3の塊→4の塊→1の塊・・・)

押し込むのがかなり体力を使いますが、約40kg分を詰め込めば完成。

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最後に表面を均して塩をふって完成です。
落し蓋と重しをしてしばらく眠ってもらいます。

おいしくできますように。

キタノカオリの開花

今日、畑を見回っていると、小麦の超晩成品種(本州では)のキタノカオリが開花していました。
といっても頴花なので、まったくきれいではないですが。。。

とりあえず、去年は穂発芽してしまったので、今年の天気が気になります。

そのほかは順調に生育中です。


そして、ジャガイモに施肥と土寄せをしました。

今年は変わり種を植えようと、数種類を種苗屋さんで買ったのですが、欲張っていも切りしたら、植えた時期が悪かったのか、半分くらいが腐ってしまいました。
うーん。ちょっとショックです。

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阿智の知り合いから少し野菜の苗を分けてもらったので、それにも施肥しておきました。

夏野菜が楽しみです。

2016年田植え開始

今年初の田植えです。
といっても、おそらく2回しかしないと思います。

今回は自分で播種・育苗した「東北181号」品種名は「ゆきむすび」です。
ゆきむすびは低アミロース米で、知られている銘柄だとミルキークイーンと同じ形質のお米。
なので、炊くとモチモチします。

寒冷地向けの品種ですが、こちらの土地になじんでくれるでしょうか??

昨日、田植機は運んだので、今日は苗運びからスタート。

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枚数が少ないので、あまり無理はしないで適当に乗せて運びます。


田植え中の写真はとりあえず、無いです。。。



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そして植え終わり。
まだ補植をしようかとは思っています。

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去年は、初めてと言うこともあって、水の量や田植機の操作などダメダメでしたが、今年はまぁそれなりにうまくいった方だと思います。
あとは、水管理と除草作業でしょうか。

田植え準備

さて、明日はようやく田植え。
とりあえず、自分で育ててきた苗を植えようと思います。

んで、準備作業の備忘録。

まずは、田植機の準備。
ガソリンを抜いてあったので、ガソリンを入れてエンジンがかかるか確認。
これはきっちりガソリンを抜いてたので問題無し。
そのあとは、各部にオイルやグリスをさして、動作確認。

次は苗。
育苗箱が重たいと運ぶのが大変なので、水を切っておく。
今回はちょうどプール育苗の水が無くなっていたので、そのまま。少し乾き気味のところがあったので、そこにだけは散水しておきました。

そして田んぼ。
去年は「草対策で田植えまで深水に」ということを聞いていたので、深水にしていて、いざ田植え!!というところで水が多すぎて田植えに支障があり、あわてて水を抜く。。。。なんてことになったので、今年は仕上げ代から水を入れず、様子見。
今日の夕方に行って、まだ水が入っているようだったので、さらに畦の水止めを取って、抜いておきました。明日どうなっているかな?

もうひとつ、田んぼ。
今回作付けする田んぼ(去年からの)は、わき水を中心に注水するつもり。
ですが、水温が冷たくて、去年はこの水口の周りが生育が悪かったので、今年は迂回路をつくりました。
あぜなみ板を買ってきて、畦沿いに迂回水路を設置。。。うまくいくでしょうか。


あとは、健康(笑)
腰痛に悩まされないように。。。まぁ作業はほどほどに?いえ、まぁまぁやっちゃいましたが。。。。

最近、暑いので日中の作業はほんと大変です。

さぁ、明日頑張るか。



田んぼまできたついでに、草集め作業。
以前来た時に畦草を刈っていたのを集めます。

3段の一番下の山側の畦のセリも刈っていたのですが、それも集めてどけました。

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この段は、上から水が染みてくるようで、ちょろちょろ土手から流れて来ます。
田んぼの水を止めるときは、土手側を掘って、手畦をしっかりとつくってやる必要がありそうです。


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草の下にシュレーゲルアオガエル?のタマゴがありました。(ちょうど孵り始めたみたいで、オタマジャクシのちっちゃいのがいました。)
モリアオガエルと同じように泡の中にタマゴを産み付けます。
モリアオガエルはもっと高い位置に生み付けるようなので区別できるそうです。

大麦の色づき

大麦のノギが黄色くなってきました。

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大麦のファイバースノー
(奥は南部小麦)

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毎日暑いので、どんどん黄化していきます。
ノギだけじゃなくて穂の実までじわじわ黄化していってますね。


そして、同じ斜面にある小麦も成長が進んでいます。

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うどん用小麦のユメセイキ
モチ性のデンプンを含んでいるのでモチモチつるつるの麺になります。

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なんとなく黄化している気がしますが、よく見るとまだ頴花が残っています。開花末期?



そうそう、アーモンドがメインで植わっている果樹園(?)の草が伸びてきたので。ロータリーモアで草刈りをしました。

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やっぱり自走式は早いです。







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関係無いですが、最近のニワトリ達の緑餌はこんなイネ科が多いです。
たぶん、もうすこし葉っぱっぽいもの(やっぱりクローバー?)が欲しそうですが、今の場所が終わるまではこの感じですね。

ピヨピヨとキョッキョ

3月半ばに入れたヒヨコたちも2ヶ月とちょっと。
個体差が大きくありますが、大きい子はどんどん大きくなっています。

大きい子は鳴き声が少し変わってきました。

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もうヒヨコではなく、小さなニワトリという感じ。
でも、ピヨピヨと鳴きます。なので、飼い始めた一番初めは少し違和感がありました。(今は無いけど。)

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みんなエサを食べるのに必死です。
まぁ、大切ですよね。

まだ少数ですが、ピヨピヨではなく、コーコー(コッコ)とピヨピヨの中間のようなキョーキョーと鳴く子がでてきました。
もうすぐ大雛と呼ばれるステージでしょうか。

元気に育って欲しいと思います。

仕上げ代かき

去年から作っている大きい田んぼの仕上げ代です。
前回(14日)から、ずっと水を入れないで干上がり寸前まで置いておき、地面の均衡を確かめてみました。
途中、雨が降った日もあったのもありますが、満水から地面が見え出すまで1週間かかりました。

去年は減水量が1日3cmほどだったのですが、今年は1日1.5cmほどなので、かなり水持ちが良くなっています。
あんまり良すぎるのも、水が停滞気味になるようです。

今回の仕上げ代は、盛り上がっているところを均すのを重視して、さっと仕上げました。

水が落ち着けば、田植えをしようかと思っています。
予定としては、24日火曜日。田植機の調整もしとかないとね。

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大麦小麦

だんだんと大麦と小麦の成熟が近づいています。

大麦は、少し黄色っぽくなってきました。
小麦は、どんどん頴娃の開花がすすんでいます。


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ただし北海道品種のキタノカオリは、ようやく出穂してきたか?というところ。(写真右奥側)

写真の左手前側は、長野県のゆめかおり(強力粉)
こちらも開花して、受精がどんどん進んでいる(というかもう終わり)というところ。

今年は、天気がどうなるか心配です。
去年みたいに、穂発芽にならないことを祈ります。

イネの植え付け

いえ、タイトル通りではなく、まだ田植えは出来ていません。
ですが、小さい田んぼ3枚の代かきは順調で、そろそろ田植え出来るかな?という具合です。

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一見良い感じです。
なぜ一見かというと、丈が無い。3.5枚葉位なのに10cmくらいです。
んー。田植えして、水を一杯まで入れたら水没しそうです。。。

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根っこの張りはこれくらい。
良いのか悪いのかはわからないですが、それなりに根っこが張ってきていますね。


そして、昨日は農協の育苗センターからコシヒカリの苗が届き、ゆきむすび、モリモリモチ、コシヒカリがそろいました。
(コシヒカリはゆきむすびが不調だった時用に念のため栽培します。)

が、ここですこし懸念事項が。

それは「キセニア」という事項です。
全然知らなかったのですが、普及センターの普及員さんからの電話で、キセニアって知ってますか?とのこと。
え?何ですか?と聞くと

「モチ米品種にうるち米品種の花粉が飛んでくると、モチ米の株なのにうるち米の性質になってしまう」

ということらしいです。

なんか、まぁ「キセニア」自体は、色々とややこしいみたいですが、お米で要約すると上記の事。

隣の田んぼからも飛んできて、交雑が数パーセントあるとか。
いろいろ研究結果(たとえばこれ:イネの花粉飛散による自然交雑程度の解析)があるようですが、そりゃ困る。。。とくにゆきむすびは交雑されると参っちゃうなぁというところです。

コシヒカリとモリモリモチも、農試でのデータでは開花時期で3日くらいのずれしか無いようなので、交雑の可能性が高いです。

うーん。
まぁ、今年はお試しでやるしかないですね。。。



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一部、草刈りが追いつかない場所はロータリーモアーを入れました。
クローバーが地味に多い場所ですが、ここから運ぶのも大変なので仕方ないですね。
でもやっぱり刈り払い機よりも早い早い。

草刈りが大変

雨模様のとき以外は草刈りをして、ニワトリ達に与えています。

が、今年は暖かいから草の伸びるのが早い(時期的に)のですが、さらにやっかいなことが。
それは、草が伸びてくれるかな?と草地に鶏糞を撒いたこと。

さすが、雑草類。
栄養が少しでもあれば急激に成長します。

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この差。
丈も違うし、密度もちがう。もちろん色も。
なにより、イネ科のメヒシバかそのへんの成長が違う違う。

成長が早いので、面積あたりの生育量が多くなり、毎日大量に与えています。
が、すこし多すぎでニワトリもお腹いっぱい。私は腰が痛いです。
少し少なめにしないと、とは思うのですが、刈らないと伸びすぎて大変な事になるので、なるべく多く刈るようにしています。

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毎日毎日たくさんです。



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このほかに「おからサイレージ」も与えています。
甘酸っぱい良い匂い。ニワトリ達も大好きです。


藤マルシェ

午前中、ニワトリの世話とミキサー修理を急いで済ませて、昼前から阿智村の辻の園で行われた「藤マルシェ」に行ってきました。

阿智の知り合いのお野菜や品物を買ったりですが、大きな目的の一つはこれ。
舞・和太鼓 井上晶子」さんの出し物。

井上さんとは、星空案内のガイドをやっていたときに知り合い、その後もウチの「ニワトリと麦の宴」に2年とも参加してくれたりと、いろいろ交流があります。

なかなか和芸能って人生で触れてこなかったのですが、とても大切な文化の一つですね~。


この日は、鬼と藤という舞から始まり、横向きの太鼓、名前はわからないのですが、体の表がおたふく、裏にひょっとこ面をつけて、前側(おたふく)の時は優雅に踊り、後ろ側(背面のひょっとこ)でひょうきんに踊るという演目。そして最後に立て向きの太鼓と大きく分けて3演目ありました。

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藤娘

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鬼に変化

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最後の太鼓


息子はじっと見ていました。
娘は、新しい演目でしばらく見ていますが、飽きるようで見たり見なかったり。なかなか1歳半には集中力は無いですね。


そしてお昼

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辻の園の園主が打つ手打ちソバ。
エビと藤の花の天ぷら付きです。上手かった。

そして、息子がもう一度、井上さんの演舞を見たいというので、2回目も参加して見させてもらいました。

最後はなかなか連れていってあげられない公園へ。

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ぶらんこ楽しかったようです。



帰って来て、ニワトリ用の草刈り・カットと、田んぼの畦草刈りです。
この仕事では丸一日休めることが無いですが、まぁ仕方ないですね。

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今日畦草を刈った、小さい方の3枚目の田んぼも水がついてきました。

ミキサー復活

ようやくミキサー(エサ用撹拌機)が復活しました。
先週末の3連休明けに木曜日か金曜日には納品できそうという連絡をもらっていましたが、ようやく木曜日に発送の連絡がきました。

過去の経過は
ミキサーが壊れた
中央オリオン
ミキサー修理
ミキサー修理、軸が出てきた
ミキサー一段落
こうやってみると、長かった~


お、これは昨日(金曜日)からエサ作りがお休みできるか?と期待していたのですが、いつまで経っても来ず。
このあたりは、佐川さんは朝9時頃、ヤマトさんはお昼までなので、あれ~?今日は来なくて明日か?それとも他の運送会社?なんて思ってましたが、午後になっても来ず。
あ、これはもうエサは手で作らなきゃと作りました。
結局来なかったなぁなんて思ってたら、6時前にセイノウさんから電話で今から代引きで届けに行くとの連絡が入りました。

そしてやっと到着
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開封もしてみました。

一応、軸にはめてみるという作業もしたのですが、夕方から消防の訓練もあったので、早々に切り上げて放置。

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奥まで入っていません。




そして、次の日(今日)
今日は、午前の遅い時間から隣の阿智村でイベント(藤マルシェ)が行われており、それに行きたいがために急いで作業を開始。

まず、軸に来たスプロケットを取り付けて、チェーンを取り付け。
そして、動力機(ディーゼルエンジン)から最後の回転軸までは、2つの軸を経由してチカラが伝わりますが、この軸間にもチェーンがあるので、それぞれの軸の位置を調節して、チェーンやベルトの状態を見ながら伸張してやります。

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上から見た様子。
上側にあるナットで、横方向にある軸を移動(画面の上下方向)に調節します。

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右からエンジン=スプロケット=スプロケット=スプロケットで繋がっています。

そして、回転軸が動くか確認したあとは、ミキサー内の掃除。
前回と言っても2ヶ月前くらいですが、作った残りがすこしこびりついていて、カビも見受けられるので剥がして取り出します。
通常、ほぼ毎日エサが入っているので、こんなにきっちりとは掃除しません。

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あとは、前回作ろうと思って作り始めて結局出来なくて出した醤油粕と小麦粒の残りですね。

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(これでも)きれいになりました。
どうしても酸性のエサを混ぜるので錆が少しずつ進行します。
いつまで使えるかな~?

そして、エサ作り開始。
鰹節と麦、米、醤油粕をいれて撹拌開始します。
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30分も混ぜていると、板状の醤油粕や厚めの荒節が自重で粉々になってきます。

この後米糠やらリンゴジュース粕なんかを入れて、もう少し混ぜれば完成。

手でやるのは本当に大変でしたが、2週間分が一瞬です。しかも手でやるより細かいし。
動力というのはすばらしいです。

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今はもう廃業されてない小林鉄工所。
製造はなんと1976年。ちょうど40年前の品です。
これからも頑張ってもらいたいです。


今回、スプロケットを注文したのは東大阪の「平和実業」さん
外れないスプロケットのサイズや爪の数など、細かい計測値を送って、既製品や特注品で出来ますか?と聞いたところ親切に対応して戴きました。

東大阪といえば、中小企業が集まっている「職人の街」というイメージですが、本当にそんな感じでこれからも技術を生かして頑張って欲しいです。

一農家にいろいろしていただきありがとうございました。

代かき3回目

今日は去年も作った広い田んぼの代かきをしました。
ずっと小さい3枚の田んぼをやっていたので、こちらがまだまだでした。

ついでに、小さい方の上2枚もトラクターで代かきし、トラクターが入らない3枚目の田んぼもディーゼル耕耘機で代かきしました。

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これで、あらかた代かきが終わりました。

あとは一度水を抜いて、でこぼこになっているだろう高低差を、トラクターかトンボを使って手動かで均す作業をして、最後の仕上げ代かきをすれば完成でしょうか。
もう少しです。




そうそう、とうとう最後の部品のスプロケットが届きました。

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今日届くはずと思って待っていたら、夕方6時前でした。
もうちょっと早くだと良かったのになぁ~と思います。もっと早く来てよSeiノウさん。

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開けてみました。

さて、明日装着して、実際に運転できたらいいなぁと思います。

エサ箱作り

3月に入れたヒヨコたちも大きくなり、エサ箱の大きさが大きくなってきて、足りなくなってきたので、慌ててエサ箱を作ることにしました。
以前もらってきて、半分に切ったまま手がつけられていなかった黒パイプ。
そのまま使ったりしていましたが、やっぱり足を付けないと不安定なので、木で作ってやります。

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こんな状態でした。
ピヨピヨ元気です。


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まずは片側


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そしてもう片方。完成です。

今日は、5本くらい作りました。
まだまだ半分以上あるので、時間を見つけてどんどん作っていかないとですね。


ディーゼル耕耘機で代かき

先日、稲の育苗箱の籾部分が食べられて、苗がほじくられていると記事にしました。
で、その対策としてCDをたくさんぶら下げておいたのですが、残念ながら全く効果が無かったです。

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なので、こうなりゃ網で覆ってやる!!と防鳥用の網をかぶせました。
なぜ初めからやらなかったのか?というところですが、以前もらってきたのをすっかり忘れていました。

で、今日は昨日言っていた3段目の田んぼの代かきです。
雨がたくさん降ったおかげかで、この田んぼにもたくさん水がついてきたので、早速代かき作業です。

ロータリーの土よけがちぎれてしまっているのか、すごい泥が飛んでくるので取りあえずのシートを肥料袋を加工してくっつけてみました。

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深いところは膝位まで、浅いところは10cmくらいしかないので、いろいろ大変です。
鉄車輪はすこしゴムタイヤより小さいのもあって、深いところに入るとフライホイールに水が付いて、飛び跳ねてきます。

途中、危うくぬかるみに嵌るところでした。。。


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これで、全4枚とも代かき(荒じろ)に入れました。

さぁ、田植えまでもう一踏ん張りです。

畦草刈りもしないとね。。。

脚弱と家畜保健所

京都から来た肉用の品種「丹波黒どり」
黒くてかわいいヒヨコです。
肉用なので生育も早く、1週間早かった茶色の「あずさ」を越えているものがほとんどで、大きい物では2まわりくらい大きい子も居ます。

が、最近、ちょっと変な症状が。
歩きにくそうにしている子が数匹。
ついに、数日前には歩けなくなる子も。。。

え?なんで?病気かな?
それにしては立てない以外は元気で、寝そべりながら餌食べてるし。
横になって起きれない子を起こしてやると、どたどた走っていくし。。。

症状としては、股関節が開いて、がに股?じゃないけど、両足が開いた感じ。
で、おぼつかない感じで歩くか、歩けなくなるか。
症状は丹波黒どり数匹のみで、他20羽以上は問題なし。もちろんあずさにも症状はナシ。

どうしようかなぁと思っていたのですが、特に死んじゃう子もでなかったので、鳥インフルの定期調査の今日まで(連休もあったので)待つことにしてました。

で、鳥インフル調査に来て早々、こちらの症状を診断してもらうことにしました。

気になる結果は




とりあえず、病気ではなさそうとのことです。
まぁ、血液診断とか、ウイルス同定とかじゃなくて、目視の診断ですが少し安心しました。
ひょっとして、変な(感染する)病気だったらどうしようと思ってましたから。



肉用種は早く大きくなる品種改良をしているので、基本的にエサもそれに対応したモノ(高カロリー高タンパク)を与えるのですが、ウチでは産卵鶏のヒヨコ用のに少しタンパクを多めにしているくらいなので、一般的な育て方とは比較できないので、不都合がでてもおかしくないとは思います。

歩けなくなった子は、いじめとか出たらこまるので、隔離して飼育しようと思います。



追伸

田んぼの水が良い感じに貯まってきました。
あとは、小さい3枚のうち、トラクターが入れない一番下の田んぼです。
こちらはディーゼル耕耘機で代かきしようと思います。

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1枚目

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2枚目

あと、もう1回か2回代かきして、平らに均せば田植え出来そうですね。

鶏糞のチカラ

冬のあいだにウチの鶏糞を麦畑に蒔いていました。
そのときに少し余った鶏糞を、草刈りをする草地部分に蒔いていたんです。

それがここに来て、すごい威力を発揮しています。


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写真手前が無施肥、奥の草の山になっているところが鶏糞を蒔いたところ。

ヒメジオンの密度や、イネ科雑草(メヒシバ?)の密度、丈、葉色、どれも桁違いです。
さらに今年は暖かいのと、少しずつ雨が降ってくれるのもあってか、草の伸びがすごく、いつも以上に草がもさもさしています。

なので、いつもより刈る草丈が長いのですが。。。


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こんな事になっちゃいました。
写っているのはキジの卵。

草を刈ったあと、ニワトリのために草を集めていてこの存在に気づいたんです。

幸いにも抱卵はしてなかったようで、親鳥を傷つけることはなかったのですが、卵は2つ割ってしまいました。
が、草も刈ってしまったし、もう抱卵はできないだろうと言うことで、割れてないのを戴くことにしました。

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とりあえず、火を通して。

特に生臭みもなく、美味しかったです。
意外にも、黄身の色がオレンジに近く、草をたくさん食べていることがうかがえました。
黄身の味も、「ザ・タマゴ」という味でしたが、少し烏骨鶏卵に通じるような漢方薬のような風味もちらっと香りました。

ミキサー一段落

前回からの続きです。

結論から言うと、ようやくミキサーに目処が付きました。


力業で無理矢理スプロケットとベアリング軸を引きはがし、ようやく軸がむき出しになったところまでお伝えした前回。
ようやく、目的の部品が交換できると、新品を差し込もうとしたら

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数ミリ入ったところでつっかえてしまった。

本当に、全く入りません。
潤滑油を吹いたり、シリコンを吹いたりしましたが、やっぱり入りません。

少し無理矢理入れると、今度は取れなくなってしまったので、ゴムハンマーでコンコンと地道に叩いて取り外しました。
これ、まだほとんど差し込んで無い段階だったからハンマーで叩けたけど、奥の方で「いざ入らない」となっちゃうとどうしようも無いなぁと。。。

もう、ココまで来たら暴挙です。

軸を削ってしまえ~

初めはカップブラシで徐々に削っていく作戦でしたが、一向に改善されないので、途中からは大胆に300番のサンドペーパーディスクを取り付けてグラインダーで削っていきました。

毎日、少しずつ削ってははめてみて、またつっかえている場所を削っては、はめてみてのくり返し。

そして、それなりに削ったので、もう無理矢理入れる事にしました。
もう、どうとでもなってしまえ~と言う感じです。。。大丈夫か?

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軸を叩かないようにするために、ベアリングの内側軸部分?に力が伝わるように円筒形の部材を当てて、金槌でトントンと徐々に入れていきます。
途中から、一人だと大変だったので、もーに手伝ってもらいました。


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途中です。
なかなか入りませんが、徐々に入っています。

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ようやく奥まで行きました。

やった~入った~と喜んだのもつかの間。


ん?

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なんだこのキズは~?

どうやらコンコン振動させていたせいで、固定するためのねじが締まって軸に食い込んでいたようです。。。
そりゃ、全然入らないわけだわ。。。

うわぁ~と落ち込んでいると、相方もーの
「やっぱり、良くないの?このねじ(写真左側の黒い物)があるからだと思ってた」
の一言。

気づいてんなら言ってよ。。。
3枚上の写真の視点でしか、私からは見えてなかったので、キズが入っているなんて全く見えなかった。。。

まぁ、少し軸にキズが入ってしまいましたが、膨らんだ部分は削っておきました。へこんだ部分はそんなに問題にはならないでしょう。。。多分。
あとは、注文したスプロケットが届くのを待つのみです。

鳥に食われる

育苗箱の苗が少し荒らされていました。
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箱の端っこの芽が抜かれていて、そばには籾の部分が無い芽だけ落ちている状態。
ん?と思ったのですが、まだ籾が付いている物も埋め戻して、とりあえず元通りに。

そうすると次の日には、また別の位置が同じように芽が抜かれて散らばっていて、籾だけが食べられた状態。

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このほかにも何カ所か、食べられています。

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そしてその下には糞が落ちていました。
スズメでしょうか?


大急ぎで鳥対策をしました。

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といっても、CDぶら下げただけですが。。。



田んぼですが、新しく始めた3枚のうち1枚目は無事水が溜まってきました。
が、2枚目の水が溜まるのが遅い。
モグラの穴がたくさんあったので、昨日見回りをして、水が流れてしまっている場所を探しては踏みつけて穴を塞く作業。
また今日も、行って穴を潰しておきました。
結構たくさん空いていますね。

雨の後

雨の後、代かきをした田んぼが気になっていたので、水回りも含めて見に行ってみました。

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1段目

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2段目

1段目も2段目も思ったより水が溜まっていません。。。

と思ったら、1段目は水の取り入れ口に流れて来たゴミが詰まっていて入水できてない状態。
2段目は、モグラの穴があったのか、畦シートとの本の隙間から水がだだ漏れしていました。
(どこに流れて行っていたのか気になります。数年後とかに陥没しなきゃいいけど。。。)

とりあえず、水路の掃除と、モグラの穴埋めをしておきました。



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去年から作っている広い田んぼは、やはりクログアイがたくさんありました。(黒い点)
なかなか減らないでしょうが、毎年秋起こしをしてみようと思います。


そうそう、麦の穂が出そろってきました。

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淡い緑の絨毯になってきました。

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南部小麦

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ユメセイキ


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ヘーゼルナッツの木にバッタが止まっていました。(名前がわかりませんが)
もう、バッタが出てくる時期なんですね。

またまた代かき

今日は朝から田んぼに行ってきました。
というのも、今朝の天気予報で、夕方から雨予報に変わっていたから。

昨日田んぼを見に行ってみたら、小さい田んぼへの水の取り入れ具合が悪くて、水が思ったより溜まってなかったので、今日に代かきをずらしたんです。

で、ニワトリの草刈りを後回しにして、先に田んぼの代かきです。
2段目を代かきしたあと、1段目に移動しているときにポツっとハンドルを持つ手に刺激が。

初め、代かきでついた泥がロータリーから飛んできたのかとおもって見てみると、透明。
なんと夕方からだった予定の雨がお昼前に。。。

少しエンジンの回転数を上げて、少し急ぎぎみに1段目の田んぼの代かきを済ませました。
まだ、ポツポツ降るか降らないかぐらいだったので、無事終わってホッとしました。

ロータリーを逆転させたり、回転させずに引っ張ったりと、高低差があった土の移動もできてよかったです。


そのあと、少し雨にあたりながら草刈りと、カッターでのカットをしてニワトリ達に草を与えていると本降りに。
でもまぁ、無事草もニワトリ達に与えられたのが幸い。


そうそう、ほぼ毎日青草を与えているせいか、黄身の色が濃いです。(味はほとんど変わりません。)


※急ぎ気味だったので写真を撮る暇がなく、今日も写真無しです。

苗が来た

田んぼの話題がおおいですね。
まぁ、時期だから仕方ないですけどね~

今更ですが、植える品種の話。
今年植えるのは3種類です。

1つめが、東北、鳴子町(宮城県大崎市)からやってきた「ゆきむすび」。
寒冷地向けの低アミロース米だそうで、ここの土地に合うのかどうか?
名前のゆきむすびのうち「むすび」は「結び」。つまり、いろいろな人々が結びつけばというところからきたそうです。飯田下伊那にある「結い(ゆい)」と同じですね。


2つめが、去年も栽培した「コシヒカリ」

3つめが、こちらも初挑戦「モリモリモチ」
名前のとおり、餅米です。今年は自家栽培の餅ができるかな?


1つめの「ゆきむすび」は、このあたりではもちろん栽培されていないので、苗を買うことが出来ず種籾からの苗作り。

2、3のコシヒカリ、モリモリモチは今回も農協から買うことにしました。


そして、今日、農協からモリモリモチが届きました。


やっぱり、うちのより厚蒔きです。
が、うちの方が丈が短い。

うちは加温をしていない(トンネルだけ)せいでしょうか?
(一般的には温室みたいな環境で育苗するんですよね?)

あとは、ウチのは少し発芽、じゃない出芽、にばらつきがあったので、苗の状態もちょっと揃いが悪いですね。
どの段階で植えるか、ですが、様子を見ながら考えていこうと思います。


写真を取り忘れたので、後日追加しておきます。

8日追記

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奥の淡い色っぽいのが農協から来たモリモリモチ

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シュッと長い苗です。もちろん揃いはばっちりです。

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左がウチの苗。
やっぱり無加温露地だと草丈が短くなるのでしょうか?
徒長気味のがよいのか、深水の水面から出にくいけどがっちりとした苗が良いのか。。。どっちなんでしょうか?

ミキサー修理、軸が出てきた。

前回は、プーリー(の切った中心部分)があと少しで取れるというところまででした。
その続きで、プーラーの押す軸と今回のギアの軸の太さがあわないので、スペーサーを入れて、力をかけるとスポッと抜くことができました。

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ギア(スプロケット)が取れたので、軸が見えてきました。
奥にあるの部品が、壊れて交換しなければならない軸受け(ベアリング)です。
ようやく対面出来ました。

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ぶっ壊れているので、本来取れないカバーが取れました。

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さて、この心材を取るために、これまた削っていきます。
摩擦に強い材なのか、なかなか削れませんでした。
切るようにしたり、面で削る様にしたり、奥に壁があるのでグラインダーが上手く入らず難儀しましたが、平面に削っていくことになりました。

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削っていると温度が上がってくるのですが、あるとき、ピキッという音と共にヒビがはいりました。
すかさず、潤滑油を吹き、ハンマーで軽く叩きながらバールを使っててこの原理で引っ張ってやるとジリッ、ジリッと、取れてきました。

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ようやく軸とご対面です。

これからベアリングをはめて、連休明けに注文となるスプロケットをはめれば、ミキサー復活です。
早く使えるように準備しておかないとね~

代かき(2回目)

代かき2回目です。


水をたっぷり入れて、代かき開始。
水面に映る青空とアルプスがきれいでした。

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まだまだスズメノテッポウとかが生き生きとしていました。

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でも天気が良いこともあって、水面がきれいです。

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代かきすると草の種(スズメノテッポウ?)がたくさん浮いていました。
今年は宿根性のクログアイが少ない気がしますが、気のせいでしょうか?
去年、たくさんあって悩ましかったので、秋起こし→寒さで凍結退治が効いていたらいいのですが・・・


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代かき後
きれいになりました。


そして今年から増やす小さい3枚の田んぼ

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一番上はこんな感じ。まだ田起こしして入水のみです。
(少し水が入ったときに、代かきと思って耕してみましたが、水が足りず代かきになりませんでした。)


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2つめ。
ここはちょろちょろと水が入るので、山側の水がしみ出てくるところは泥になってきました。
徐々に水の浸かっている部分が広がっているので、あと一息です。

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ちなみに2枚目は、昨日も少しだけ代かきしました。(撮影場所がずれていますが、同じ田んぼです。)
でも谷側は水が浸みていませんでした。が、今日は2枚上の写真の様に、浸水してきています。

20160504183811.jpg
3つめ。
3枚のなかで一番早くに田起こしを始めたのですが、ディーゼル耕耘機の泥はねがすごくて、1回の代かきで止まっています。
水があまり来ないのも悩みの種。(来ないっていうか、染みだしてくる水のみなので、なかなか。。。)

大きな田んぼの代かきがしっかり出来そうな目処が付いたので、この田んぼに集中していた水を他(1枚目と2枚目)に振り分けようと思います。

小麦の中耕

ようやく、一番上の段の小麦の中耕作業です。
今年は暑いせいのあるのか、蒔いた鶏糞が聞いたのか、春草の勢いがすごいです。

そのおかげで、一部小麦が草に負けているところもあって、残念な結果になりそうです。
管理機の調子が悪かったり、ミキサーが壊れてたりと、中耕を行うタイミングが取れなかったというのも大きいです。

なかなか毎年順調にはいかないですね。。。

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左側1列だけ管理機をかけてみました。

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株元を比較するとこんな感じ。
本当に、草だらけです。


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あらかたかけ終わって、あと少し。

もうしばらくしたら、もう一回はかけたいですね。
収量が下がってしまいますが、大豆の播種を考えるともう少し土を出さないとですね。

ミキサーその後

今日から5月です。
あっという間に5月になってしまいました。

さてさて、ミキサーが壊れて1ヶ月以上経過しました。
初めは苦痛で大変だったエサ作りも、だいぶんと慣れて作れるようになりました。
といっても毎日1時間以上時間を取られるので、動力を使っていた時に比べると、毎日の時間配分(と労力配分)が大変です。

ミキサー修理?何とか悪あがき?の続きです。

以前の記事でも書いたとおり、プーラー(ギアを取り外す器具)を使っても、ギアがたわんでしまってこれ以上力をかけるとギアが壊れてしまうかも?ということを言われて、取りあえず外せない状態でした。

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とりあえずプーラーをお借りして、CRC的なものを吹き付けてコンコンと振動を加えてを繰り返して、器具で力をかけてみる。というのを繰り返していましたが、やっぱり全く外れませんでした。

もう、どうせ壊すならと、鉄工所の方に来てもらってギアの途中に穴を開けてもらうことにしました。
穴を開けるのは軸に近い場所の方が、力がかかりやすいからです。

酸素で切るかぁ、の言葉と共にシュゴーっと炎で焼き切ってもらいました。

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切っている途中の写真を撮りたかったのですが、切る時にお手伝いをしていて、撮れませんでした。

この溶断する前にも、ギアの軸付近をあぶってみたり、熱をかけたりしたのですが全く動かない状態で、穴をあけてもらうことにしました。

ところがどっこい、この穴を開けてもらって、そこに上の写真のねじ混み式プーラーで引っ張ってみるも、歯が立たず。
軸を炙ってもまだ駄目でした。

真っ赤になるまでやってみるか?と言われたのですが、かなりの力がかかって、ねじ部分が動かなくなるまでやったのですが、それでも動かない時点で、外れる気がしなくなり、もう止めましょうと断りました。

絶望感に苛まれながら、こりゃ駄目だぁと思っていたのですが、ふと思い出したのがこの器具を借りたオリオンさん。
確か、もう一つ油圧タイプのプーラーがあって、それならもっと力がかかる~と言っていたのを思い出しました。

早速電話して、油圧タイプをお借りすることに。

数日後、お借り出来たのでリトライしてみました。

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こんな感じです。
油圧なので2つに分かれています。

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ぐいっと押してみました。

ところがどっこい。
それでも外れず。
ハンドルを操作してもピクリともしませんでした。

もうどうしようもなく絶望しました。




が、少し光明が見えてきました。
というのは、今回のギア(スプロケット)を特注か何かで、製造できないか?とサイズを大まかに測ったりして、何社かに見積もりを取ったところ、なんと規格品であるかもしれないという回答が来ました。

いろいろ連絡を取り合っていると、思ったより安価に買えそうです。
そこで、このギアを切ってしまうことにしました。

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薄い切断砥石でギアを切り始めました。


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ガキッと切ってしまいました。


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その後、さらに縦に切断砥石で削っていきます。

軸を切らないように切り込みを入れながら潤滑油を吹き軽く振動させ、をくり返しつつ、油圧のプーラーで引っ張ってみると、ずずっと外れてきました。



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いったん出てくるまで引っ張り、その後、出てきたところだけでも軸を傷つけるおそれがないので中心部分まで切り込みをいれます。


ここで時間切れ。

まだ連休中なので発注まで出来てないですが、連休明けに注文確定して、早く届けば良いなぁと思います。
それまでに残りのギアを切って取り除いて、本来の壊れていた部品(軸受け・ベアリング)を交換してしまって、届いたギア(スプロケット)を交換するのみにしておきたいと思います。

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