長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

ホタル

夕方、犬の散歩を兼ねて田んぼの様子を見に行きます。
今日は、いろいろ作業があって、行ったのはもう暗くなる7時半ごろ。

もう真っ暗だなぁ。
まぁ、ちょうど水を止めるだけだから、暗がりでも操作できるし。
と、小さいライトで暗闇に目を凝らしながら水口まで行って水を止めて、ふと水路から田んぼを見ると・・・

あれ?なんか光ってる。
この淡い光は・・・

ホタルだ!!

なんと、田んぼに蛍が飛んでいました。

数は数えられるほど。10匹いるかいないかくらいでしょうか。


そのあと息子を連れてカメラも持って再度田んぼへ。

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真っ暗だったのでうまくピントや構図が合わせられません。。。

ホタルがいるなんて驚きです。
大切にしていきたいですね。

産卵率

最近、産卵率が低下しています。

床の調整をしてみたり、餌の配合を変えてみたり、餌の量を変えてみたりと試していますが、だんだんと悪くなっていく一方でした。

まぁ、この時期は暑さによって、ニワトリがバテて産卵率が下がるのは一般的なんですが、それにしても下がるなぁと思ってたんです。

で、今日、床を丁寧に調整していて、ふと止まり木を見ると、灰色になっている場所が。
あれ?カビ?それにしては変だなぁと思ってよく見ると、ワクモというダニのような小さな虫がたくさんいました。

ワクモというのは、吸血性のダニの一種で、野生の鳥についていて、ニワトリを飼育しているとどこからかやってきて、この時期(場所によっては4月くらいから、暖かくなったらということでしょう。)に大繁殖します。
一般的には薬を使ってやっつけるのが一般的ですが、65℃の温水をかけたり、物理的に防除するのもあるそうです。

で、もちろんウチでは薬は使いたくないので、別の方法を考えます。

4部屋を確認してみると、同じ建物内の3部屋のそれぞれの止まり木に存在が確認できました。
去年は1部屋のみだったので、こんなに繁殖したのは初めてです。
こうなってくると、一気に一網打尽にできる薬の誘惑にかられます(笑)

で、去年だと動噴(動力噴霧器)で吹き飛ばして、唐辛子アルコールと薄く木酢液を混ぜたものを噴霧してという対応で完了してましたが、今年は3区画もあるので、アルコール類の金額がバカになりません。

うーんと考えて、思いついたのがこいつ。
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バイクツーリング時代の遺産、イワタニの「カセットガスジュニアバーナー」
ガストーチが無いので、これで代用します。久しぶりに押入れの奥から引っ張り出しました。

このバーナーで炙って、熱の届く場所にいるものをやっつけていきます。

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ゴーっと豪快に燃えてくれます。
止まり木も少し焦げたり、煙が出たりしましたが、燃えることはありませんでした。(笑?)

ガストーチは先が細いので面積当たりの熱量はありそうですが、こちらのはそれなりに面積が広いので、広範囲を炙ってくれます。



そして、お次は動噴。
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晩秋に使ったので、半年以上ぶりです。

エンジンは順調。
ホースも、ジョイントのパッキンも痛みは無く、準備万端。
いざ圧をかけて噴射しようとしたら・・・

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まさかの破損個所。ここから激しく水漏れ。

なんとまぁ、まさかの凍結?破損。
でも、これが使えないとワクモをやっつけられない(=産卵率が下がる)ので、とりあえず応急処置です。

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ホース、ホースバンド、はさみ、ペンチ

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割れ目に切ったホースを当てて、ホースバンドで締め付けます。

漏れはありますが、とりあえず使えるようになったので、壁の網と、産卵箱、止まり木をまんべんなく埃や汚れ、もちろんワクモを落とすように吹き付けていきます。

漏れがあるので、びしょびしょになりながらの作業でした。

全部が終わると、乾くのを待ちます。
産卵箱は乾くのが遅いので布で拭きました。

そして、最後に薄めの木酢液を手押しタイプの圧力噴霧器で吹き付けていきます。
木酢液には殺虫作用はほぼありませんが、忌避効果があるのは確認されているので、止まり木にあまり来ないようにとおまじないです。

全滅させるのは不可能なので、絶対数を少なくなるようにして付き合っていくしかないですね~
自然とはそういうものでしょう(笑)



本当は、今日は別の作業をするつもりでしたが、産卵率に関わってくるので、こちらを優先してやりました。。。
うーん、なかなかやりたいことが進まないですね。

つる豆の支柱

毎年、つる豆の支柱には、切ってきた竹を刺して、これにつるを這わしていましたが、今年は、キュウリアーチをもらったので、これを使うことにしました。

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本来だとキュウリネットとか張るのでしょうけれども、ウチは使いたくないので、この状態で地面に竹を刺していきます。
竹単体だと茂ったときに重みで倒れやすくなりますが、これだと多少は強度があるでしょう。。。

ゆきむすび出穂

いもち病は、、、場所によってはちょっとひどい場所もあるけど、まぁ少し落ち着いたところもあるかな?って感じになりました。
たぶんですが。。。

一度枯れた葉っぱは再生しないので、見た目は良くないですが、芯から出始めた新しい葉っぱが少しずつ伸びているように見えます。
穂いもちまで行かなければいいのですが。

そして、なんと、ゆきむすびの一部(3%くらい?あぜからパッと見て2、3株)から穂が出ている株がありました。
早いです。
この辺での早稲のあきたこまちよりも早い。
極早生です。

うまく登熟してくれるといいのですが。。。


27日追記
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ゆきむすび全体

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出穂が進んでいます。

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モリモリモチ(1段目、3段目)とコシヒカリ(2段目)。
やっぱりモリモリモチはいもちに弱いですね。コシは少し羅病しているかというところ。。。
(ちなみに一番下の広いのはウチではありません。)

もち品種を植えるにしても、来年はいもち抵抗性が高いものを選ぶ必要がありそうです。しかも耐冷性もあって、ですが。。。

キノコ

ウチの鶏糞からはキノコが生えます。

いろんなキノコが出ますが、98%くらいがツクリタケというもので、いわゆるマッシュルームです。
最近の微妙な天気(晴れたり曇ったり、時々雨降ったり)で、キノコにとっての良い環境なのか、鶏糞がこぼれている鶏舎の網の外ではちょこちょこ繁殖中です。

今日も、床を調整している最中にふと網の外を見ると・・・

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あった。いつもなら数個という株ですが、今回は多いです。

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こんなにたくさん。
小さいのも大きいのも食べられます。市販のマッシュルームと違って味があります。
スライスして塩コショウや少しお醤油を入れたり、バターソテーも、と楽しめます。

が、今日は、ちょっと都合があってニワトリを絞めたりとバタバタしていて、取ったのにほったらかしで食べませんでした。
まぁ、また生えてくるからその時に食べましょう。


どうやら、初めは森から飛んできた菌の胞子が、いまは繁殖して鶏糞に付いているようで、鶏糞を山のように果樹や野菜の株回りに撒いておくとこのツクリタケが出てきます。

不思議ですね~。

加工食品研修

長野有機農業研究会の南信地区の勉強会で、辰野町の山口さんのところにお邪魔してきました。

山口さんは、平日サラリーマンをしながら土日などの休みにトマト、カボチャ、花豆などや、小麦、大豆、そして今回の研修の主題である荏胡麻(えごま)を作られていました。

ウチで今栽培している乾麺うどんに使っている「ユメセイキ」は栽培当時、2011年に山口さんから分けていただいたもの。
その時もメールのやり取りのみで、実際にお会いするのは初めてだったので、ちょっと遠いところでしたが出かけてきました。

まずは、近くの畑から。
加工用に使われているミニトマトや、その他野菜、使っている機械などを見せてもらいます。

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花豆が見事。
株の感覚や、仕立て方などを聞いてみました。
標高が750mくらいと、ウチとあんまりかわらないくらいでした。

奥にあるのはゆめかおり。今年は村内のパン屋さんに頼まれて春蒔きで蒔いたそうです。
雨が少ないのか、野外で干しても問題ないそうで、うらやましいですね。


途中、スイカやカボチャ、ニンジン、玉ねぎ跡などやフェアリーベッチの畑を見ながら何枚かの畑を移動します。

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途中、水田も。
ここもウチで困っているクログアイがたくさんでした。
が、借りはじめたころはもっと多かったとか。コツを聞いてみると、秋おこしを2回やるとか。
乾燥に弱い(のは知っていましたが)ので、10月の暖かい時期に2回耕耘することで、乾燥を促進してやるのだとか。

うちも今年は2回おこそうと思います。



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そしてお目当ての荏胡麻畑。
すごくきれいにされていて、ほぼ草が無い。

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除草は、マメトラのようなhondaの耕運機で、苗を巻き込まないように自作のロータリーカバーをつけてやるのだとか。
さらに、三角ホーで、株元付近の除草をおこなうのだとか。
この日も雨の後(のはず)でしたが、土が乾燥しているようで、ウチみたいにしめっぽくなかったのが印象的でした。

初めは、
「えごま~?うちではやらないし、参考になるかな?まぁ小麦のお礼も兼ねて顔出すか~」
なんて思っていたのですが、荏胡麻の管理方法も、その他のお話もいろいろ勉強になりました。

作柄が違っても、いろいろ応用できるのが楽しいですね。

よし、ウチも頑張るぞ!!

小麦の移動・貯蔵とカッター修理

梅雨があけたのかあけてないのか。
長野は一応「関東甲信越」ですが、まだ梅雨明けしてないみたいです。
でも、ここはある意味東海に近いのでは?と考えると、梅雨明けしててもいい感じです。

で、脱穀が終わって一安心の小麦ですが、小麦にはやはり麦蛾(バクガ)のたまごが生みつけられているようで、ハーベスター袋のままで置いておくと虫が湧きます。

なので、ドラム缶に入れて、ドライアイスで酸素脱気をして、ふたをすれば、酸化と虫の発生は抑えられます。

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まずは、水分確認から。
いい感じです。

どんどんドラム缶に詰めていき、隙間からドライアイスを投入します。
容積をある程度計算し、その容積あたりの二酸化炭素の重さを計算します。懐かしいモルですね。

隙間が約50Lとして、Cは16、Oは14で、CO2だと16+14+14=44(=1モルの時の重さ)
標準大気だと、1モル=22.6Lの体積で44gということは、50Lだと100gあればいいかな?

と計算をしつつ、1kgのドライアイスを割ったり、計ったりして投入しました。

涼しくなる秋まで保管の予定です。





そして、壊れたカッターを修理しました。

壊れた原因は

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こいつ
刈り払い機で使うレンチとドライバーがセットになっているやつ。

きれいに真っ二つになっています。

これが草に紛れてはいってしまい、1度は無理やり切ったものの、刃がずれて止まってしまったみたいです。

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わかりずらいですが、刃の先端にも欠け、割れ。
刃の根元側というか、回転するときに遅れて切れる側の刃もはがれてしまっています。
これだと、研ぐのも無理で、まぁこの辺は仕方ないかと。

とりあえず、2枚の刃を研ぎなおし、位置を調節してみました。

まぁ、草とか柔らかいものなら問題なく裁断されています。
ただ、藁とか少し硬いものはどうでしょうか。

最悪、この刃を交換することになるかもしれません。
新品を買うのか、中古を探すのか。
どっちがいいでしょうかね~。

今度は畑の除草

少し前に植えたインゲン類と大豆類。
天気が良かったり、雨が降ったりで、いい感じに育っています。









もちろん、いい感じに育っているのは豆以外の草です。
豆も少し欠株が多い場所もありますが、それなりに順調に育っています。

とりあえず、中耕除草。
管理機(と耕運機)の出番です。

豆は基本70cmの条間なので、まず、入れそうなところは60cm幅のマメトラで中耕します。

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大豆やインゲン豆をまきこまないように、袋でカバーを作っています。

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曲がって幅が短いところはパスします。


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まぁまぁきれいになりました。

次に、幅30cmの管理機の出動です。

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1回だと、余る場所が多いので、上下2回かけて幅をかせぎ、なるべく豆の際までかけるようにします。


これで、ある程度草が抑えられたはずです。

また、1週間から10日後にもう一度ですね。

手取り除草

またまた田んぼの話題です。

石灰防除、3段の田んぼに行いましたが、効いているのでしょうか?
まぁ、まだすぐには効果はわからないですが、止まることを祈ります。


で、今日は、ゆきむすびの植わっている田んぼの除草です。
今年は、田植えしてからしばらくの間、水があまり来なくて深水管理が出来ず、ところどころ地面が水面から出てしまったところもあるくらいでした。

なので、そのあたりを中心にコナギがたくさん発生いしています。
条間は動力除草機である程度取れますが、株元と、株間は丸ごと残ってしまいます。

さらに球根性のクログアイは、球根ごと除去しないと抜いてもまた発芽してきます。

なので、今回は、がっつりと手で取ることにしました。

腰が痛いですが、「ゆきむすび」の種を残すためには頑張らねばなりません。


手が泥だらけになっていたので、カメラで写真が取れず。。。。



そうそうニワトリの緑餌として、ほぼ毎日草を裁断してくれているわらカッターが壊れました。
詳細は明日か修理したときに書こうと思いますが、コチラの過失です。やっちゃったなぁ。。。

いもち対策②

いもち病の対策その②です。

ちょうど、SNSでいもち病でちゃった!!どうしよう~!?って書いたら、お米農家さんからメッセージ。
「いもち病にはやはり農薬を。でも薬系が嫌なら消石灰を使うといいそうです。」とのこと(筆者意訳)

へぇ、消石灰。
塩基(アルカリ)性のあれだよなぁ。

で、いろいろ調べてみました。

民間療法的に、「石灰防除」というのは昔からあったようです。


とりあえず、稲のいもち病の場合はアルカリ性云々よりも、カルシウム補給の意味合いが強いみたいですね。

なので、消石灰だけでなく、ホタテ貝の粉末を使っている人も見受けられました。
(ソース元は現代農業のバックナンバーです。)

今現在、うちにあるのは養鶏で使っている部外者用の消毒用消石灰。
とりあえず、これを撒いてみることにしました。

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枯れ木に花を咲かせましょ~
じゃなくて、いもちを(たのむから)とめてくださいな~

どうなるやら。。。


いもち対策

先日出たいもち病。

とりあえず、農薬を使うかも悩んだんですが、まずは民間療法的なものから。

一つ目は木酢液。
いもち病は、冷たい水や湿気の多さ、窒素過多によっておこるらしい。

とりあえず、初めに出た1段目のモリモリモチは(下2枚、コシとモリモリモチにも少し感染がみられました)冷たい水は間違いない。
んで、去年は作付無し。一昨年までの状態もわからず。でも、鶏糞をしっかりと秋に与えていました。
なので、肥料過多かもしれません。

で、木酢液に含まれるいろんな酸は、この窒素の分解に役立つらしい。
(メカニズムがいまいちよくわからん)

まぁ、効いたらラッキーという程度で。。。

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400倍液を噴霧器で散布しました。
(3段の田んぼで13Lくらいでした。)

葉いもち

氷見に行く前に田んぼで嫌なものを見つけました。

稲の病斑

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これです。

これって

ひょっとして

たぶんアレだ

うん、アレに違いない。


すぐ、普及センターの方に電話して、見てもらうことに。


その日のうちに来てもらえて、見てもらえました。

結果は予想通り。
「いもち病です。」

やっぱりかぁ~。

今回、病斑が出たのはもち米品種のモリモリモチ。
いもち病の抵抗性があまりありません。

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場所によってはひどいところもあります。

なにか対策を講じないといけませんね。
農薬の使用も視野にいれています。

せっかくのゆきむすびが途絶えてしまうと大変ですから。
苦渋の選択もあり得ますね。

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ゆきむすびはまだ出ていません。

氷見へ

たまご屋ではなかなか無いお泊りのお出かけをしてきました。

年2回ほどのうちの1回です。
今回は、海水浴で富山県氷見市に行ってきました。

「こう」の出身は京都。海というと丹後のほうに行くことが常で、海というと日本海。
大学では江の島が近いところにいましたが、海の汚さに辟易していました。。。

なので、ここからだと、近い海は浜松のほうになるのですが、なんとなく泳ぐ気にはなれません(浜松の方ゴメンナサイ)

ちょうど日曜日に脱穀が終わって、作業的にもひと段落だったのも良いタイミングです。
昨日は出荷日ですが、出荷を午前中に回して、午後のたまご回収を早めに済ませ、次の日の餌を与えて(もちろんその日のうちに食べてしまう子がたくさんですが)午後3時に出発。

中央道-東海環状道-東海北陸道-能越道をひたすら走ります。
途中休憩をはさんで、夜7時に氷見の民宿に無事到着。


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普段無いシチュエーションなので大興奮。
子供って、こんな場所で遊びますよね。

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海鮮の夕食を食べ、次の日の下見で暗い中、海岸に出てみました。
砂遊びがしたいと言っていましたが、とりあえず明日ねと言って帰ってお風呂に入って就寝です。


そして、次の日は朝から海辺を散歩。

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波打ち際を歩いたり
隣の港に行っていろんなお魚を見たりと、楽しかったようです。

朝食を食べたら海に出陣して、お昼まで遊び倒しました。


そして、お昼を食べ(また海鮮)、さらに海産物を買って帰路につきました。

今回は1泊しましたが、往復600kmの車の運転は疲れました。
帰ってきて、その日のニワトリの世話が残っているので、さらに疲労困憊です。

ただ、子供たちは大満足だった模様。
子供の笑顔がうれしいですね。


追伸。
富山はさすが雪国です。
信号が縦向きになってたり

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看板の後ろ側がこんなふうにガードされてたり

道路に融雪用の水栓があったりと豪雪地帯の対策がしてありました。

小麦の脱穀終了

ようやく、小麦の脱穀終了です。

残っていた南部小麦の半分と、ゆきはるか、キタノカオリを脱穀しました。

前回、ちょっと調子が悪かったのですが、パイロットスクリューの回転数を調節して、まぁまぁ使えるようになりました。

ただ、運転し続けてしまうとパンパンとアフターファイヤーの症状になり、止まってしまいます。
いろいろ分解してみましたが、原因があまりわからないです。
最悪、イグニッションコイルの熱断裂かなぁと思いますが、もう少し見てみないとわからないです。

そんなこんなで、夕立の雰囲気を感じながら、機械の調整をしながらなんとか3品種が終了しました。

急いでいたので、写真はなし。
ようやく小麦が終了です。

今年は麦蛾の発生もほぼ無く、乾燥も水分計で図ると上が15.6%、下が14.2%とまぁいい感じです。

さぁ、本格的な草刈りの季節。

田んぼの草取りもやらないと。。。

麦藁の片づけ

先日から大量に出ている麦わら。
この茎を切って、ストローとして楽しそうに使っている息子。

ストローって英語ですが、麦わらを意味するのご存知ですか?
ストローってstrawですが、麦わらの意味です。
が、プラスチックのストローが出来てから、プラスチックの飲むようのストローをdrinking strawと言うそうです。
日本では、単純にストローというとプラスチックの方ですね。。。

まぁ、どうでもいいうんちくは置いておいて。

たくさん出たこの、麦わらを片づけました。

まずは、アーモンドや果菜類の株元に大量に敷いてみました。
これで、除草効果があったらラッキーです。
まぁ、厚めに敷いたのである程度の効果を期待します。

さらに、サツマイモにも敷きました。
こちらは除草も目的の一つですが、もう一つの重要な目的。つる上げの省力化です。

そりゃマルチでも張ればいいのだと思いますが、ゴミになることまで考えるとなかなか踏み切れません。しかもお金かかるし。
それを考えると、あまりいらない麦わらが、片づけと有効活用をそろって使っているというので、よい感じです。

で、サツマイモは本当に分厚く敷いてみました。

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途中。

このあと麦わらがなくなって、軽トラで運びました。

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そして完了。

麦わらは稲わらと違って硬い感じ。
だからといって特に何もありませんが。。。

次晴れたら、残り2品種脱穀です。
はれてくれ~

クログアイにコナギ

前回の除草は3段の方でしたが、今日はゆきむすびが植わっている大きな1枚のほうの除草です。

何回かお伝えしているのですが、この田んぼ、宿根性(球根性)のクログアイが多く、除草しても地上部がなくなるだけで、あまり適度に草を減らせません。
しかも、クログアイに加えて、田植えあとに水が少なかったこともあって、場所によってはコナギが繁茂している場所があります。

テデトール(つまりは手取り除草)を使うにも、とりあえず、除草機で取れるところは取らないと。というわけで、動力除草機をかけました。
明後日とその次の日が天気が崩れるようなので、小麦作業をやめてこちらで手取り除草をしようと思います。

腰を守りながらやらないと・・・

南部小麦脱穀

そして、今日は南部小麦の脱穀です。

今日は鳥インフルエンザの定期モニタリングもあり、夜には用事も入ったので大忙し。

とりあえず、午前中のニワトリの作業を終わらせて、お昼には、床材のチップを取りに近くの薪こうばへ。
そして、ようやく午後から南部小麦の脱穀です。

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もちろん、日課の緑餌も。


肝心の小麦脱穀ですが、暑すぎて途中休んだりもしましたが、半分ほどで時間切れ・終了。
夕方のニワトリの世話へ。

まぁ、いろいろバタバタして作業した割には半分くらいまで出来て良かったです。
出た麦わらを片づけないと次の脱穀がしにくそうなので、とりあえず、果樹の根元にひいたり、サツマイモにひいたりしようと思います。


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トマト初収穫でした。

梅雨の終わり

今日は、昨日出来なかったゆめかおりの脱穀、そして、ユメセイキの脱穀でした。

朝から晴れの予報だったので、子供たちの寝ている隙に・・・と朝からニワトリの世話をしつつ、脱穀準備をしていたら下の子が起きてきてしまいました。

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雲海が出ていました。この時期には珍しい。

なので、脱穀作業は午前にまわすとして、その準備でハザから束を下して、台替わりの軽トラの荷台に積んだり、種用に残す用の束から混ざっているほかの品種を抜いたりと、こまごました作業をして、朝食へ。
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白い穂のはずなのに、黒ずんでいます。

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この穂はまだまし。

この黒ずみが気候のせいならまだ良いのですが、ひょっとしたら交雑したか?と思って少し心配です。
まぁ、種は残っているので、今年の秋は半々で蒔いてみようかなぁと思っています。


そして、朝食後はニワトリの世話をして、緑餌を刈って刻んでとニワトリ関連の仕事。

そのあと、ユメカオリの脱穀をしました。
ユメカオリの脱穀は順調に終わり、収量は少なめでした。
まぁ、肥料撒きはしましたが、麦踏は1回、除草も1回だけだったので、仕方ないですね。

昼食をはさんで、午後からはユメセイキの脱穀。
途中、ハーベスターの様子がおかしくなり、ちょこちょことキャブレターの調整をしたら、とりあえず動くようになりました。

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パイロットスクリューが開きすぎでした。。。
マニュアルでは1.5回転なのに3回転くらいありました。。。これで落ち着いてくれればいいのですが。

とりあえず、ユメセイキの脱穀開始です。
途中ガス欠で1回止まりましたが、あとは順調に脱穀できました。

こちらは収量はまずまず。
おいしい乾麺うどんに加工してもらいます。
今から予約が入っているので、お待たせしていた分をようやく加工に入れそうです。


そうそう、タイトルの梅雨の終わりですが、別に梅雨明けしたわけではないです。
今日も、ユメセイキの脱穀がおわるころ、昨日のようにゴロゴロという雷鳴とともに、少し雨が降りました。
通り道にいなかっただけで、隣の村では激しく降った様子。

日中は晴れていても、夕方に雷雨という夕立は、梅雨明けの証。
もうすぐ梅雨明けですかね~?

小麦脱穀のつもりが・・・

今日から3日ほど天気予報に晴れマークがついていたので、また小麦の脱穀作業です。

午前中にニワトリの世話をしつつ、お昼前にまたハーベスターを借りてきました。

お昼食べてすぐはまだ暑く、特に小麦が干してあるハウスは灼熱なので、3時くらいまでは、ちょこちょこと畑の作業をしていました。

さて、作業するか!とハーベスターを調整したり、麦をハザから降ろしたりしていると。。。
なんと雨が降り出しました。

少し雲が広がってきたなぁと思っていたら、ポツポツと。
しかもゴロゴロと雷鳴まで聞こえてきました。

あわててハーベスターをハウスに入れ、濡れては困る他の機械も片づけていきます。

そのあとは瞬間降雨量が50mm/hや100ml/hの激しい雷雨でした。
雨が上がったのは、もうニワトリの最後の仕事をしなければならない時間。
まぁ、仕方ないですね。

明日、できれば脱穀しようと思います。

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4段ハザに6段積んでいるので、麦回廊と呼んでいます。

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こちらは南部小麦。

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こちらはゆめかおり。(実は奥にはゆきはるかがあります。)

さぁ、明日は脱穀できるかな?




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先日蒔いたインゲン豆類が発芽してきました。
つる性はすぐ伸びてくるので、こちらもすぐ支柱を準備しないとですね。

田んぼの除草

今日は朝から一日中雨の予報でしたが、降ったりやんだりの1日でした。
なので、雨が小降りになった時に田んぼの除草に行ってきました。

まずは、いつも通り3連の動力田車で除草しました。

そのあと、手取り除草です。

去年も悩まされましたが、去年から作っている約6畝の田んぼで宿根性(というより球根性?)のクログアイという雑草が繁茂しています。
幸いにも、今年から作り始めた3段のほうにはまだ多くないので、こちらはコナギなどだけです。

このクログアイは、地中深く(5~10cmくらい?)からでも芽を伸ばして生育してくるので、田車(八反どり)等で表面をまぜるくらいでは、全然除草できません。

こうなったら最後の手段。テデトールを使うしかないですね。

まずは、畦近くから。
今年は、畦近くをちゃんと耕さなかったので、硬い土のまんまです。ここの草を抜くのは土が硬いので難儀しました。

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こんなに繁茂しているものを

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このようにきれいにしていきます。

さすがに、土が硬いので、握力を駆使して引っこ抜いていきましたが、後半は手が疲れました。テデトール、長くはもちませんね。。。

この田んぼ、苗の作り方が良くなかったのでちょっと歯抜けのようになっています。

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上から見た感じ

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近くで見るとこんな感じ

分けつをある程度してくれるといいのですが、もうそろそろおしまいです。
実際、どうなるでしょうかねぇ。



今日、機械除草した田んぼはこんな感じ。

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1段目 モリモリモチ

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2段目 コシヒカリ

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3段目 モリモリモチ

さて、このまま収穫までたどりつけることを願います。

大豆の種まき

今日は、いつもの午前中のニワトリの世話を終えた後、早速畑作業です。

昨日刈り取ったキタノカオリのハザ干し作業が少し残っていたのでさっさと、空いているところに干していきます。

そしてそして大豆の種まきの続き。
昨日はあやみどりとナカセンナリに3畝くらいでしたが、今日は面積は5畝ほど。

品種は、
赤大豆
丹波黒大豆
信濃黒大豆
青ばた豆
秘伝豆
エンレイです。

少量ずつですが、今年は種継ぎの意味合いが濃いので、まぁこんなところでしょう。

途中、ニワトリの米ぬか飯田市まで取りに行ったので時間が足りず、真っ暗寸前になるまでやってしまいました。
とりあえず、雨の前に終わってよかったです

明日は雨の予報が出ていますが、雨が降らない午前中に、今日取ってきた米ぬかを運び入れようと思います。
さぁ、なかなか忙しいぞ~

キタノカオリの刈り取り

今日は朝からいい天気。

キタノカオリもいい感じに成熟して(山側は少し甘いですが、ハザ干しするので品質にはそんなに問題なし)くれたので、刈り取りを行いました。

ですが、その前に干す場所の確保を。

昨日借りてきたハーベスターで、シラネコムギを脱穀しました。

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効率よく作業するために、一旦ハザから軽トラの荷台に移してから脱穀しました。

そのあとはーベスターの持ち主に返却しに行って(午後使うとのこと。また借りてこねば)お昼に。

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昼食に「もー」がスコーンを焼いてくれました。
普段、こういうものには南部小麦を使うのですが、今回はシラネコムギ。
ちょうど午前中に麦の脱穀をしたせいなのか、すごく麦の香りを感じました。なんとなく、甘いような香ばしいような香りが出やすい南部小麦とは違った麦の香り。
どう表現していいかわからないのですが、麦わらの匂いに近い気がしました。

そして午後からキタノカオリの刈り取り。
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少し草に覆われているところもありますが、まずまずです。

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穂の色は黄金色タイプ

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バインダーならあっという間です。

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麦と青空アルプスと少し軽トラと


この後、軽トラに載せて、干場まで運びました。


干すのは明日に回して、豆まきの準備。

まぁ、最悪、明日雨が降っても軽トラを干しているハウスに突っ込めば作業できるので、雨の前にやらなきゃならない大豆の種まきです。
今日は青大豆のあやみどりと黄大豆のナカセンナリを植えました。

明日は明日でやることがたくさんですが、腰を労わりながら頑張ります。

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