長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

降霜です。

大豆の収穫(引き抜き?)もようやく終わり、サツマイモを片付けないとと思っていた矢先。
本日、初霜です。

朝、寒さを感じながら目を覚まし、霜が降りそうかなぁと思いつつ、ニワトリ達の餌を準備して家の裏の鶏舎に向かう途中。
やっぱり霜が降りてました。

降霜
結構強めに降りてて、ひょっとしたらと思ってたけど、まさか本当に降りてるとは。

とりあえず、ニワトリにエサと水をやり、サツマイモ畑へ。
展開している上面の葉っぱはきれいに白くなってました。ちょうど朝日に照らされてキラキラしてました。ま、すぐに溶けたのか光らなくなりましたが。

掘り残してたのはマルチを張ったタマユタカ(50)とマルチ無しの寿(30)、ベニアズマ(30)、紅高系(25)、紅金時(30)、太白(50)、タマユタカ(50)のそれぞれ()内は本数。

朝から順次掘り取っていきました。合計10コンテナ山盛り分の収穫になりました。
さて、これをとりあえずどこに置こうかが悩みの種です。

あ、無農薬サツマイモ欲しい方はご連絡下さい。有償ですが・・・
食べ比べとかもおもしろいですね。

以下、今日掘った我が畑での品種特性です。品種間差なのか、栽培環境差なのかまだわからないところが多いです。来年ももう少し調べてみようと思います。
備忘録として書いておきます。

寿(コトブキ・高系14号)
植えた苗から真下に伸びるように芋が付いていて、掘りやすかった。離れた場所に芋がつくこともまれだったし。芋の大きさはまちまちで、中くらいのが数本というのは少数派で、どの株も大なり小なり大きさが違っていた。

ベニアズマ
マルチに比べてやや小ぶり(それでも大きめ)で、本数が多めになっている。収量が多い。

紅高系(高系14号)
植えた苗の地下茎から下に伸びるように芋が付いていて、形は細めだけど、本数でカバー。マルチに比べて太さもあるし本数も多い。掘りやすく、収量もそこそこ。味も良い(はず。試し掘りもマルチも初めから甘みが強かった。)。

紅金時
離れたところに芋が付くのはマルチとおなじ。マルチより少なめの頻度というのが救いかな。裂塊もすこしあり。芽が出始めているものもあった。

太白
マルチほどではないけど、他の品種に比べてかなり曲がりくねっている。大きさも小ぶりになって本数が増えているので極端に大きな芋が少なくなっていた。芋がもろいのか、ちょっと引っ張ると途中で折れてしまう。曲がっているのも折れやすい理由かもしれないけど。

タマユタカ
他の品種よりかなり大きい(植え方が違うからという理由もある。)。大きめの芋が3,4本付いている。たまに離れた場所に芋が付いている。収量も一番多いかも。試し掘りのをすぐ焼き芋で食べてみたところ甘みが少なくベチョっとしていた・・・干し芋にしたらまだマシなのかな?

タマユタカ(マルチ)
超大きい芋が数個という状態。掘るのは比較的楽だけど、加工のことを考えると大きすぎ。収量も多い。

今年はマルチありと無しで比較できるかと思って半分ずつにして植えたけど、結果としてマルチがない方が生育が良いという様な(感覚的な)結果となった。(生育が良い=収量が多い、大きさがちょうどよい・揃っている)
ただ、懸念されるのは、今回マルチをしたところは春と秋の日長の短いときに特に短くなる様な場所だったということ。
苗の植え付けから、地上部の生育は良かったのかもしれないけど、デンプンを溜め出す秋口からは光合成量が少なかった可能性もあるので、来年は別の方法で試してみる必要があるかも。

以下番外編

安納芋
5本の苗のうち4本生育。生育はかなり悪く、他の地上部の生育と比べて1/2くらいだった。掘ってみるとさらに悪く、2株にほとんど芋が付いてなかった。。。残りの2本も芋少なめ、小さめ。これで美味しくなかったら失格ですな。

パープルスイートロード
地上部の生育も旺盛で葉っぱも大きく、ツルの伸びが良かった。いざ、収穫前にツルを刈り取ってみると、ツルの基部の地下部との境の茎が他のモノより4倍くらい太くなっていた。掘ってみると、全体の芋の一部をやや離れたところにつける特性が見られたものの、太さ、形、本数とどれも良い結果となった。問題は味で、色素系の香りが少ないことを祈ります。

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