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長野県下條村親田高原で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

ディーゼルエンジンのメンテナンス②

先月、飼料用ミキサーの動力エンジンを馬力の低いものに交換したのですが、早くもトラブルです。

タンクから燃料フィルターを通ってポンプ、噴射ノズルと流れる燃料(軽油)ですが、その燃料フィルターのねじ固定がうまくできておらず、ぶらぶらしている状態でした。

それが、エンジンを動かしていると振動でホースが外れるという事態が発生。
とりあえず、外れたホースをつなぎなおして空気抜きをして、借固定してとやってみてだましだまし動かしていたのですが、ワークショップ前にまた外れて燃料ダダ洩れ。
ちょうどすぐそばにいたので、すぐ燃料コックを止めてエンジンも停止。

ちょうど燃料ホースも交換しようと買っておいたので、良い機会と思って交換しました。

20180112075709.jpg
中央の赤いタンク下側のピンク色のホースが交換したもの

が、動きません。
クランクしても燃料が送られるキュっという音がしません。
これは大変。エア抜きがちゃんとできてないのか?と思いましたが、イベント前でバタバタしていてしばらく放置していました。

で、ようやく修理です。

20180112075656.jpg
写真下側の円筒形のものが燃料ポンプ

これに上からホースが伸びて来て六角ボルトで止まっています。
ここを緩めてホースのエアを抜くのですが。。。

何回やってもエアが抜けている感じが無い。。。

20180112075716.jpg
全体。

ちょっとわかりずらいですが、燃料フィルターから先は普通そのまま燃料ポンプにつながっているのですが、これは一度燃料タンクの下側にあるへの字の中継を介して燃料ポンプにつながっています。

なんのために一度中継のようなものがあるのか?と不思議でしたが、最終的に少しわかりました。
これ、ひょっとして勝手に少しの空気なら抜いてくれるような仕組みではないのでしょうか?

燃料ポンプにつながっているホースをはずして、燃料を流す(空気抜きに燃料フィルターのコックを合わせる)と勢いよく流れるのですが、だんだん流れが弱くなって、ごぽっと空気を吸ってそれからすった空気をコポコポ出しながら燃料が流れてくるという、文字にするとややこしいですが、そんなかんじでした。(ペットボトルや瓶をさかさまにしてやると、ゴポゴポ言いながら中身を出しつつ空気が吸われつつだんだん中身が出ていく感じに似ているなぁと)

で、燃料ポンプより先も噴射ノズルに入るところで管を外し、何回か空気抜きとクランキングを繰り返すと、キュキュと圧がかかっている音に代わりました。

空気抜きの操作をすると逆に空気が入ってしまったようで、しばらく待っておくと(大きな気泡なら)抜けるようです。
多分。


で、なんとか動くようになりました。

ようやくミキサーで混ぜられるようになりました。
よかった~

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