長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

石油ストーブとノブヒェン窯

ノブヒェン。

元々、直火?やロケットストーブでパンを焼く用に開発されたこの窯。
前例が合ったし、自分でもやってみたのでガスコンロでも焼けることはわかっていた。

ロケットストーブにしろ、ガスコンロにしろ、30分から1時間弱火でじっくり焼き、最後に3分~5分強火で焼き色を付けるという行程は一緒。

一方、石油ストーブの熱量というのは比較的大きい。
輻射熱がたくさん出てるし、上に置いたやかんもシューシュー言いながら蒸気を出してるし。

ならば、石油ストーブでも出来るんじゃないか?

で、実際にやってみました。


いつも通り、200gの地粉(長野県産中力粉)に砂糖8g、塩3g、イースト(セミドライ)2g、水100cc、オリーブオイル15cc?をフードプロセッサーに入れて2分攪拌。
その後、1次発酵させ、ガス抜き・成型したものをノブヒェン窯に。
もちろん、瓦はたっぷり湿らせておき、生地にも霧吹きでたっぷり水を吹きかけておく。飾り粉も忘れずに~

石油ストーブノブヒェン1
10分くらいでパンの香ばしい匂いが漂ってくる。
この匂いだけでもう食欲が湧く。

40分が経過。
開けて見たら、ふくらんで形になっているけど、焼き色が全く付いてない白いパン。
ひょっとして、石油ストーブの場合は焼き色が付かんのかも・・・最終的にはガスコンロでちょい加熱かなぁ~
なんて思いながら、ちょっと用事を済ませる。

そして、用事を済ませた1時間15分経過した頃に見てみる。

石油ストーブノブヒェン2
まず、保温用のたらいを取って

石油ストーブノブヒェン3
インナーボウルを取って、かさ上げ用のスペーサーも取ってみると、見事な焼き色、割れ具合。

石油ストーブノブヒェン4
この見た目には敵わず、手にとってかぶりつく。
デンプン質のモチモチした食感と、表面のバリッとして噛み応えのあるクラスト。
美味しかったです。

うーん、ノブヒェン窯ってすごいわぁ。
この様子だと、石油ストーブでピザも出来ちゃうね。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aozoratamago.blog90.fc2.com/tb.php/139-a35a73e4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad