長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

産卵率9割!?

寒さが厳しくなったり緩んだり、また厳しくなったりと変化していますが、
ここ青見平(高原)でも、日差しが暖かく感じたりと、ちょっと春の訪れを感じたりしてます。(勘違い?)

日本海側は大雪に見舞われているところが多いようですが、こちらはほとんど解けてしまって、やっと小麦が雪から顔を出しました。
でもまだ日が当たりにくいところはガチガチに凍ってて、滑りそうになって怖いです。

で、そんな寒さの中ニワトリ達はタマゴを産んでくれています。
寒さの中、産卵率は落ちると聞いていたのですが、産み始めということもあるのか
なんと産卵率は9割まで上がってきました。ちょっとこの時期にしては産みすぎな気もします。まだ先もあるのに・・・

現在、産み始めて半月~1ヶ月位の時期で、いわゆる初卵と呼ばれる時期です。
この時期は、タマゴを産み始めるため、ニワトリ達の体の中でのホルモンバランスが崩れるとかで、黄身が2つある2黄卵(双子タマゴ)が産まれやすくなります。
いつ頃産まれるかな~と思っていたのですが、今日、やっとありました。
2黄卵

初卵というのは小さいタマゴが多く、歳を取るにしたがって大きくなっていく傾向があるのですが、2黄卵は大きなタマゴになるのでわかりやすいです。
タマゴ比較

タマゴ比較2

同じ被写体で、角度が違うんですが、5個きれいに列んでいるの(上の写真では左側、下では左側)が出荷用で、それ以外が大きすぎたり、かなりいびつな形だったり、産卵箱じゃなくて地面で産んでたり、ヒビがあったりと出荷できないといった自家消費用?です。
で、一段と大きな2つがおわかりになりますか?これが(たぶん)2黄卵です。このうち色が濃い方を割ってみたのですが、やはり2黄卵でした。

昨年、京都で飼っていたニワトリは、肉用種だったのでタマゴの事より肉付きとか?が重要なのでしょう、2黄卵をたくさん産んでくれました。
今回のニワトリ達は小松種鶏場の純国産新品種「あずさ」という品種ですが、本来なら規格外として扱われる2黄卵を産みにくい様に品種改良されているのでしょうか。。。
タマゴを割って2つ黄身があると嬉しいですけども。規格外で安くなってしまうようです。(これをウリにしているところもあるようですが)

当たまご屋さんでは大きすぎてパックに入らないものは除きますが、基本的に同じように出荷してます。
なかなか少ないですが、もしかしたら2黄卵に巡り会えるかもしれませんね。

タマゴ比較3
左下の双子ちゃんは、他のタマゴとの境界が違い白身が一体です。
(あわてて撮ったのでコショウやらが入ってます(汗))

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aozoratamago.blog90.fc2.com/tb.php/151-3e3376e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad