長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

フランという西洋風茶碗蒸し?

ちょっとマイナーですが、こんな料理法もあるよ~という紹介です。

先日、飯田市の中心部、リンゴ並木にある「Natural Kitchen TESSHIN」さんで行われた南信州の農に関わり、関心のある方の懇親会?情報交換会?に参加したときに食べた料理。

「フラン」

あの時は、カメラなど持っていかなかったので、写真なんて残ってないけど、あまりの美味しさに衝撃でちょっとマネしてみました。
総料理長は卵と野菜と塩と水のみって言ってたけど、旨味がとても強くてどうやってあの旨味が出るのか???です。
ちなみにお店ではほうれん草のフランと、タマネギのフランがありました。

今回は、貰ってきた飯田冬菜でやってみました。

茹でた後、ペースト状にした冬菜を濾し器で漉してなめらかな状態に。
これを水に溶き、好みの濃さへ。

卵1個と水(もしくは上記の冬菜のペースト水)200ccの割合で卵液を作って、好みの味を付ける。今回は塩のみ。

茶碗蒸しの様に、容器に入れて蒸す。(スが入らないように~)

で、完成です。
(たぶん、文字だけだとわからない方が多いのでは・・・)

フラン1
冬菜のつぶし方が悪かったのか、斑模様になってしまいました。味は、ちょっと薄味過ぎました。。。あと、旨味が少ないです。すべてをもう少し濃くした方が良いのかも知れません。

フラン2
下から「卵と塩と水」の層、「卵と冬菜ペーストと塩」の層、最後に大根の食感を残した細切れに塩と馬鈴薯デンプンでとろみをつけたソースを上に乗せてみました。

ちなみに「フラン」はスペイン語と英語で、プリンを意味するらしいです。
プリンって甘い物を想像してしまいますよね?

が、「フラン ほうれん草」で検索すると、西洋風茶碗蒸しというような形で、塩味の料理が出てきます。
今回やったみたいに、ペースト状にするよりは、そのまま入れて固める方が多いみたいですが、TESSHINのフランはとても上品で、柔らかな味でした。あれを食べると、どうしても近くを狙って作ってみたくなりました。

レギュラーメニューには無いみたいですが、定番化してくれないかな?(手間がかかりすぎるのかも・・・)

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