長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

美味しい青菜

本当に暖かくなってきて、阿智村の中でも桜が開花しています。
たまご屋がある青見平は、芽がが膨らんできたくらいで、まだまだですが・・・
ようやく、梅が満開になってきたくらいです。

そんなこんなで春が訪れていますが、ニワトリ達もそれを察知しているのか青い物をほしがります。
のびてきた雑草や、保管していた白菜、カブ、ダイコンなどを与えると、気が狂ったかの様についばみ始めます。
でも、まだ草はそんなに生い茂っておらず、保存していた野菜類も底をつき初めて、近くの酪農家さんの草地から草をちょっと頂いたりして与えていました。

そんなところへ、今日一本の電話が。
受話器の向こうには先輩有機農家の市川さん。なんと、とう立ちしてしまった菜っ葉類をくれるとか。
喜びいさんで取りに行ってきました。

頂いたのは、水菜、飯田冬菜、小松菜、ターサイ、山東菜。

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持って帰ってきた水菜やターサイを少し鶏舎に放り込むと、いつも以上に群がってついばんでました。
ちょっと大きな切れっ端をつかんだ鶏は、他の奴に取られないように走って群れから離れて落ち着いて食べようとします。が、大きな切れっ端を加えながら群れから離れるので、かえって目立ってしまうために他の奴に追いかけられます。。。

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でも、今回の気が狂ったかのような青物への執着心はなかなか今まで見たことがありません。
やっぱり、有機農産物の味というのを本能で感じ取ってるのでしょう。
というか、なんて贅沢なコッコさんでしょうか。人でもなかなか食べられるものじゃないのに・・・こんなに鶏にしてやれるというのは、本当に環境に恵まれていると感じます。


ちなみに、菜花の食べ比べ。
飯田冬菜、ターサイ、小松菜を比べてみたところ、ターサイが苦み無く、すっきりして甘みを感じるのに対し、小松菜、飯田冬菜は苦みが強く味が凝縮した感じでした。
どれも醤油をちょびっと付けて食べましたが、それぞれの個性のある味で美味しかったです。
体を春の息吹か駆けめぐるとはまさにこの様な感覚なのでしょうか。。。

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