水平を出したので木を固定して水平を出し、1辺に水糸を張って、実際の大きさを作っていきます。
そのあと、直角を測り、2辺目を決めていきます。

1つの角が決まりました。
こうやって見ると、思ったより整地で水平が取れていませんでした。
建物の奥側が高く、入り口側が低くなっています。
低いほうに盛り土をしてもへこんでくると思うので、奥側の高い方に穴を掘って沓石を埋める方法で行こうと思います。
ある程度の場所の見当が付いたので、実際に束石(柱ごとですが)を並べていこうと思います。
が、柱が腐食して修理が必要なものがあるので、溶接からです。
とりあえず、溶接は明日にして、今日は場所を測って沓石を置く場所にしるしをつけておきました。
番外編


原付のタンク、きれいになりました。
何もなかったので古釘を入れて洗剤を入れて振り、サンポールを入れて振り、良く洗った後さらに洗剤を入れて振り、またサンポールを入れて振り、最後にマジックリンで中和するという方法で、ほぼきれいに錆が取れました。
ボロボロのミルフィーユ状になった錆がゴロゴロ取れたので、少し錆が残りましたがこれくらいならかわいいもんです。
早めに組み込んでガソリンを入れて錆を防ごうと思います。