長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

大豆の保存

昨年の大豆が50kgほどある。

ちょびっとだけ売れたけど、あまり売れてない。
まぁ、実際あまり頑張って売ろうとしていないので当然なのではあるのだけれど・・・

ただ、これから暖かくなるにしたがって品質が落ちていくのは間違いない。
どうやって保管しておくかが問題となってしまう。

品質を落とす要因としては
①虫がついたり、カビたり
②脂質が酸化したり、過乾燥だったり
だと思うのでこれを防ぐ必要があると思う。

そこで、20Lのペール缶に入れて貯蔵してみることにしてみました。
缶で密封してあるので、光による劣化や虫など、外からの要因は防げるはず。
で、問題なのが脂質の酸化。大豆は脂肪分が多いので、どうしても脂質が酸化してしまいそう・・・なので、酸素を出来る限り取り除いてみることに。

ここで使うのが「ドライアイス」

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ドライアイスを缶の底に入れてやって、その上に大豆をバラバラと投入。

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そして、大きい蓋を圧着して、注ぎ口の蓋を軽くのせて中からガスが出ていく様にする。
半日位放置して、蓋をきっちり閉めてやる。

こうすると、CO2ガスは重たいので、底からだんだん空気を押し上げて溜まっていくらしく、缶内がほぼCO2ガスで充満するらしい。
注ぎ口蓋を軽くのせたあと、鼻を近づけるとツーンと炭酸の刺激が鼻を貫いた(痛かった・・・あぶねぇな(汗)
まぁ、うまくいってるって事だろう。

基本的には缶内の酸素を取り除くと酸化はほぼ防げる?ので、ホッカイロとかを入れても酸素が消費されて(鉄+酸素=酸化鉄+熱)効果があるらしい。

これらの方法は、玄米を保存(玄米もヌカ部分に脂質が多いので酸化には注意)するのに使われている方法を大豆に応用したもの。なので、うまくいくかはわからないけど。まぁ結果が楽しみです。

うまくいきますように~

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