長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

蕎麦の製粉

ブログの更新がしばらく空いてしまいました。

秋に収穫・脱穀した蕎麦をようやく製粉しました。
一般には米麦用のハーベスターでの収穫だったので、茎の部分が入ってしまい、まずはこれから取り除きます。

こういうときに役立つのは「唐箕」
風の力で重い物と軽いものを分けてくれる便利な器械です。
ちょっと前まで、昔ながらの木のものを借りていたのですが、さすがに借りっぱなしは良くないと思ったのと、電動のを作ろうとも決めていたので、木のものはお返しして、段ボール唐箕を作ってみました。
材料費はビニルテープ代くらいです。

P1306344.jpg
動力は扇風機。


そして、この蕎麦を製粉機で碾いていきます。

碾いたものはフルイで篩うのですが、篩う作業って、フルイを揺すったり叩いたりするんですが結構大変。
ここで登場するのが「電動フルイ機」です。
これ、市販のものを買うと8万円くらいするのですが、そんなお金はないので自作してみました。

材料費は
端材 タダ
フルイ網 2500円
金具類 2000円ほど
モーター 2000円
です。

小麦や蕎麦を篩うことがわかっていたので、ふすまやそば殻用に粗いものと、製粉仕上げ用の細かいものの2段にしてみました。
なので、一度篩うと
①20メッシュにも通らない粗い物(そば殻やふすま、ゴミなど)
②60メッシュに通らない少し粗めの粉(上手く製粉できなかった大きな粒)
③60メッシュを通ったきめの細かい粉
の3つに分かれます。

②を製粉機で再度碾き、③になるように何度かくり返したらおしまいです。
今回は3回繰り返しました。

明日は早速そば粉パンケーキを食べようと思います。
楽しみ~

P1306350.jpg
自作の電動フルイ機
ギアモーターに偏心軸とロッドエンドを組み合わせて回転を振動に変えています。

P1306351.jpg
上段が20メッシュ、下段が60メッシュです。

P1306352.jpg
そば殻と粗い粉が出てきます。

P1306353.jpg
電動フルイ機の下には60メッシュを通り抜けたキメの細かいものができあがっています。

この電動フルイ機ですが、「そば打ち・日曜大工・家庭菜園・独立型発電奮戦記」というYahoo!ブログの記事を参考に作りました。(なぜか今は消えちゃいました。。。あれ?)
動画のみあったので参考にどうぞ。。。

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