長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

柿の季節

当地は市田柿と呼ばれる干し柿の産地です。

この季節になると、農家の軒先や乾し場、ハウスの中にオレンジ色のキレイな柿カーテンができます。
今回、写真が無いので載せれませんが本当に見事なモノです。

で、その干し柿には剥いた柿の皮がゴミとして出ます。通常、この皮は畑に肥料代わりとして戻されます。

が、ニワトリ達にとってはとっても貴重なエサになります。
この時期、生えている草もわずかとなり、もらったクズ野菜などを与えていますが、量的には足りません。
リンゴなんかも与えていますが、今はもう量的にもほとんどありません。
そんななか、この柿の皮は貴重な繊維質・ミネラルの宝庫。

「赤い柿を食えば医者が青くなる」という言葉もあるとおり、柿には栄養満点。
甘さの糖分(エネルギー)から、ビタミン、ミネラル、そしてポリフェノール(カテキン類)と素晴らしい成分です。
昨日から近くの農家さんからもらってきたものを与え始めました。

結構大量に出ますが、大半はまだあげないでドラム缶に詰めておきます。
時間が経つにつれてアルコール発酵→酢酸発酵と進み、春にはさらさらの柿酢になります。
冬の間は、この発酵分解しているものをだんだんに与えていきます。
酢になるので、健康的にもよく効くのかな?

なので、この柿の皮は冬の貴重な栄養剤です。

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ありがたいです。

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ニワトリ達も大喜び

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ヒヨコ達も初めはびっくりしていましたが、すぐにつつき始めました。

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この子もおすそ分け。
ぺろっと平らげ、7個くらい熟したとろとろ柿を食べてました。。。大丈夫か?

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