長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

冷却水凍結でエンジンが・・・

農業機械のディーゼルエンジンがどうやら壊れたようです。
どなたか譲っていただけませんか?
(詳細はこの記事の最後にあります。)




先日、いやもう2週間も前になるけども、豆脱穀機を買いました。
某オークションサイトで落札。送料が結構かかるので、レンタカーで滋賀県まで引き取りに行き、持って帰ってきました。

ちょうど1回目の大雪の前で、雪になると大変。と急いで取りに行ったのです。
無事持って帰ってきたのですが、家に帰り着いた時には真っ暗で、とりあえず敷地に下ろした後、レンタカーを返却。
帰ってきてからは真っ暗なのと、疲れていたのでそのまま家へ。これが事件(?)への第一歩でした。

日付が変わる頃にちらちら雪が降り始め、次の日は朝から雪模様。
鶏の世話や雪かきをしたり、前日出来なかったタマゴの調整やらで全く脱穀機に触れず。
というか、雪が積もってしまったので機械が動かせず。

で、町内の雪かきやイベントの準備やらであまり触れず、ふとしたときにエンジンをかけようとしてみたらかからない。。。

古いタイプのディーゼルエンジンなので、手動でエンジンをかけるわけですが、
圧縮があると言って、本来回らないはずの行程があるのですが、回ってしまうんですね。(これを圧縮漏れというそうです。)

早速年配の方に相談すると、ひょっとしたら冷却水が凍ってエンジンを壊したのではないか?とのこと。
どういう事かというと、農業用のガソリンエンジンは基本的に空冷(エンジンを空気で冷やす)が多いんですが、ディーゼルエンジンは水冷(エンジンを水で冷やす)が多いんです。

で、昔はクーラント液(不凍液:氷点下でも凍らないように添加物を入れた液体)なんてものは無く、使う前に水を入れて、使い終わったら水を抜いていたらしいんです。
が、今回手に入れたこのエンジンも、クーラント液は使わず水を入れていたようでした。
で、それが氷点下9℃とか10℃とかの寒気で、おそらく凍ってしまったのでした。
(ウチにはディーゼルの耕耘機もあって、同様の水冷ですが、これにはクーラント液が入っています。)

よくよく観察するとエンジン表面に割れが見つかり、冷却水が漏れてきます。(雪とか積もっていたので全然気付きませんでした。)
今の機械は、古いモノでもちゃんと現代仕様に変わっている。と思いこんでいた自分の過失でした。
高い授業料となりましたが、勉強になりました。
地域が変われば気を付けなければならないことも変わってきますね。

DCIM0310.jpg
写真中央の黒い部分が割れて中が見えている場所です。

DCIM0315.jpg
一つカバーを取り外したところ。ここは特に問題ないようです。

DSC_0812.jpg
さらに分解して取り外した様子。

DSC_0813.jpg
取り外したヘッドカバーと呼ばれる部品。水が流れる用に空洞になっていますが、その一部が壊れました。
今、修理に向けて分解中なんですが、割れてしまった部分以外にも難有りで難航しそうです。。。


で、おそらくダメな場合に備えて、ディーゼルエンジンを探しています。

皆様の家の倉庫や納屋、周辺、知人宅に使ってないディーゼル機関眠ってませんか?
耕耘機や運搬車(タイヤやキャタピラ仕様とか)、ポンプ付きとかでもOKです。
長く使ってないとか、現状動かないものでも構いません。とりあえずお知らせくだされば見に行きます。
4馬力~9馬力ぐらいが希望ですが、わからない場合もあると思います。違っても良いので連絡ください。

希望はディーゼルエンジンですが、ガソリンエンジンでも構いません。

脱穀機を動かしてくれる動力になれば、結局なんでも良いんです。
よろしくお願いします。

もし、可能であれば写真と一緒に希望価格を教えていただければ嬉しいです。
コメントやお問い合わせ、電話やメール(ご存じの方)などからご連絡ください。

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