長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

自家製ラーメン

先日、知り合いに手伝ってもらって1代目のニワトリを屠殺・解体。
1代目は2011年7月にヒヨコから買い始めたコッコ達で、本当に良く産んでくれたし、我々の経験の犠牲になってくれた。本当に感謝したい。
そんな1代目もあとすこしで産まれて3年、生物としてはもっと生きるやろうけど、経済的な寿命では2年から2年半が一つのラインとするこの養鶏業界。

当たまご屋でも、だいたいそれくらいと感じていて、この冬にワークショップイベントも開きながら、命を戴いてきました。

そんな1代目も残り20羽。その残りのウチ数羽を今回戴きました。
せっかく手伝っていただいたので、その日の夜は挽肉にして、肉団子の状態で鶏すき焼きとしていただきました。
(鶏肉のすき焼き、本当は鶏肉の切り身を使って酒、醤油、砂糖で味付けていくすき焼きと同じ。今回は肉団子を使いました。)

そして、残りは鶏の美味しいスープに。

そして、いつもスープを取るたびに「もー」から美味しいラーメンが食べたいとのリクエスト。
ちょうど、一昨年のだけど、中華麺用の小麦品種「ハナマンテン」の製粉を終わったところだったので、早速中華麺作りに挑戦しました。
材料は粉、卵、塩、重曹、水です。

適当に捏ねて、袋で熟成。

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パスタマシーンで圧延と裁断して、中華麺のできあがり。

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適当に茹でて、スープは醤油を足して味を整えて具材をのせて完成です。

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麺はプリップリ、スープは旨みたっぷり。
ふすまが多く含まれているので色は茶色になりますが、風味は抜群に良いです。

小麦粉、2種の醤油のうち1種、卵、ネギ、スープの鶏はすべて自家製。
買ったのは松岡屋醸造の醤油、塩、豚肉、スープに使った野菜(知合いから)、海苔でしょうか。

まだまだ依存しているけど、なかなか完全自給は難しいし、正直目指していません。(物々交換が理想です。)

よーし、色んな命と要素を戴いたから、明日からがんばりますよ~。

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