長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

うどん食べ比べ。

うちの小麦、いろいろ品種を作っています。
強力粉、中力粉、薄力粉。

で、うどんに向く品種としては
・シラネコムギ
・ユメセイキ
(両方とも中力粉品種)

の2つだとおもっていたのです。
が先日、長野県で麦の育種をされている方と知り合うことになり、ウチの畑にも来てもらいお話を伺っていたところ、薄力品種の「ゆきはるか」がうどんでも美味しいとのこと。

なんでかっていうと、親は「キヌヒメ」と「きぬあずま」で両方ともうどんの適正がばっちりなんですね。
それから何代も重ねているのでうどん用品種ではないですが、つややかな外観となめらかかな肌触りになるそうです。

さっそくうどん用品種の「ユメセイキ」と「ゆきはるか」の食べ比べをしてみました。

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ゆきはるか

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ユメセイキ

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ゆきはるか

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ゆめせいき


で、結果ですが、茹で時間を同じにしたのですが、ユメセイキにはちょっと長かったようでちょっと伸び気味になってしまいました。なので正確な比較にはならなかったのですが。。。
ゆきはるか、うどんにしても美味しいです。粉の味というよりも、つるつるとしたのどごしや、くにゅくにゅとした食感がすごく美味しさを引き立てる感じでした。

ユメセイキも茹ですぎた割に、もっちもちした食感とつるつるの滑らかさはゆきはるかに無いものですね。この品種はやや糯(もち)性があるのですが、その分茹で時間がシビアだったり、ゆでた後の伸びが速かったりと、諸刃の剣です。

ゆきはるかのうどん、見た目(白さ)から言っても十分アリだと思います。
いかがですか?美味しい手打ちうどんは?


※今回は「捏ね」による差をなくすため、極力捏ねないでうどんを打つ方法をとりました。詳しくはこちら(クックパッドのレシピ参照)

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