長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

サツマイモの救出

サツマイモ畑が草に覆われて大変なことになっていた。

昨日の午後と今日の午後でとりあえず、草を刈る。
通路と、露地(マルチなし)の草を鎌で、、、ちょっと芋ツルも刈っちゃったけど。。。

除草前(写真中央より左)と除草後(写真右のほう)。
サツマイモ除草


色んな品種があって、どれも草に覆われていたけど、品種によって生育の程度が違う。
それと、マルチの有り無しでも違う。

まず、タマユタカ(干し芋用)
タマユタカはマルチを張ってあるほうが生育が悪かった。ひょっとしたらタマユタカは節が長く、苗も長かったので、マルチに接して大なり小なり焼けてしまったのかもしれない。

次に、太白(焼き芋用ねっとり)
太白はマルチのある方が生育が良く、露地はやや節の伸びや子づるの伸びも少なかった。

3番目は紅高系(系統は高系14号、ほくほく焼き芋・汎用?)
紅高系は今回栽培している中で最も生育が良かった。マルチも露地も遜色なしな感じで、ツルの伸び方や子づるの伸びも多かった。

4番目は紅金時(たぶんベニアズマとの近縁種)
今回植えた中では唯一、ツルの先端の葉っぱが赤みを帯びている品種。
生育は悪くないけど、節がつまっているため小さく見え、成長が遅いように感じる。マルチより露地の方が生育が良いように見えるなぁ。。。

5番目はベニアズマ(ほくほくねっとり?焼き芋)
ベニアズマも生育が旺盛で露地もマルチも大差無いようにみえる。
紅金時と同系統のはずだけど、ツルの状態が大きく違うように感じる。品種あってんのかな?

最後に寿(系統は高系14号、ほくほくの焼き芋用)
同じ系統の紅高系と比べて同じとは思えないほど生育がよろしくない。
節がつまってて、葉っぱも小さく、子ヅルも全然出てなかった。そのうちどかんと成長してくれることを願うばかり。
こちらはマルチの方が生育が良かった。

番外編としてパープルスイートロードと安納芋。これらは5本ずつしか植えてないので、データの信頼性は低いけど参考程度に。
パープルスイートロードは節の広さや子ヅルの伸ばし具合が、紅高系と同じくらい良かった。
逆に安納芋は植えてからどう見積もっても1.5倍くらいにしかなってないのではないかと言うくらい生育が悪い。

安納芋は茎も細いから余計小さく小さく見える。これで美味しくなかったらショック。苗も高かったのに。


疑問点
もーが一昨年研修していた農家さんでは、芋ツルが伸びる際に、途中で根っこを出すのを抑えるために、しょっちゅう整枝していたらしい。やっぱり、途中の根っこに養分が分散されて、芋が小さくなるんやろうか?それとも、その根っこから養分を吸えるから(小芋が増えるかもしれんけど)結果的に収量は多くなるんやろうか?だれか、この理由を知っていたら、思いついたら教えてください。

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