その残渣というか、残った物でワラと外皮(籾の部分)が大量にでます。
畑に資材として入れても良いのですが、結構多くの脱穀出来なかった麦が残ってたりするので鶏の床に入れました。

昨日は少し前の湿ってしまったワラと外皮を。
早速ニワトリ達は足でかき分けて麦の粒を探していました。
床もふかふかになって良かったようです。少し水を撒いた方がいいのかな?

そして今日は乾いたワラを。

軽トラに山積みにして鶏舎まで運び、カッターで切り刻むという方法ですが、軽トラで3往復しました。
そして、藁って、湿っていた方が切りやすいんですね。
湿っていると重いので飛びにくく、詰まることがあるのですが、切る工程はスムーズでした。

ヒナたちにも