長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

やっとヒヨコがやってきた

今朝、飯田市の物流営業所まで、ひよこたちを引き取りに行ってきました。

昨日生まれて、雌雄鑑定され、箱に詰められ昨晩松本を出発し、今朝飯田に到着。
短いような長いような旅路から、今度は軽自動車に積み替えられ阿智村の北青見平へ遠路(?)はるばるやってきました。

雛輸送箱
こんな箱で届きます。隙間がだいぶ空いていて、営業所ではさぞうるさかったことでしょう。


品種は「梓(あずさ)」という聞いたこと無い品種。どうやら新しい系統らしい。
小松種鶏場の育成品種なのかな?「ボリスブラウンと一緒ですよ」というなんともわかりにくい説明。
どうやら、電話口のオバサマもわかってない様子。。。
わがたまご屋の飼い方に合ってくれれば良いのだけれどなぁ~

雌100羽、雄10羽を注文。(雄はサービスで付けてくれた。)
実際に送られてきたのは雌114羽、雄11羽。けっこうおまけが有って嬉しい。

一羽一羽を育雛箱に入れていく。これからよろしくという思いと、健康に育てなければと言う思い。
頑張らねば。

初生雛



書くべきどうか迷ったけど一応。
実は、午後の作業前にひよこを適当に観察していたら、ちょっと動きがおかしいひよこを発見。
そっと手にとって見てみると、片眼が小さく、ちょっと奇形のよう。
見た目が悪くても成長してくれればよいのだけど、たぶんちゃんと育ってはくれないだろうと、そんな予感がしていた。
夕方、またひよこを観察。今度はランダムに手にとって餌をちゃんと食べているか観察していた。(餌はとりあえずそ嚢という胃袋の手前の器官に溜められる。首の少し下に有るので手で触ると餌の食べた食べていないがわかる)
数匹目かにほぼ餌を食べていないひよこが。良く見てみると、奇形のひよこだった。立ち姿勢はちょっと変だけど、走り回ったり活発的に活動はしている。
が、予感は的中しそう。餌を食べれてないのだから。
ひよこは卵黄の養分を持っているので3,4日は餌が無くても生きていける。
この奇形ちゃんはそれ以降に弱ってしまうのだろう。自然の摂理とはいえ、これを考えるとやはりつらい物がある。
が、それは無理矢理生かされるヒヨコもかわいそうである。
とりあえず、餌が食べれて、水が飲めて走り回っていてくれればいいのだけど。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aozoratamago.blog90.fc2.com/tb.php/55-bca947ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad