長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

ミキサーその後

今日から5月です。
あっという間に5月になってしまいました。

さてさて、ミキサーが壊れて1ヶ月以上経過しました。
初めは苦痛で大変だったエサ作りも、だいぶんと慣れて作れるようになりました。
といっても毎日1時間以上時間を取られるので、動力を使っていた時に比べると、毎日の時間配分(と労力配分)が大変です。

ミキサー修理?何とか悪あがき?の続きです。

以前の記事でも書いたとおり、プーラー(ギアを取り外す器具)を使っても、ギアがたわんでしまってこれ以上力をかけるとギアが壊れてしまうかも?ということを言われて、取りあえず外せない状態でした。

20160410090328.jpg
とりあえずプーラーをお借りして、CRC的なものを吹き付けてコンコンと振動を加えてを繰り返して、器具で力をかけてみる。というのを繰り返していましたが、やっぱり全く外れませんでした。

もう、どうせ壊すならと、鉄工所の方に来てもらってギアの途中に穴を開けてもらうことにしました。
穴を開けるのは軸に近い場所の方が、力がかかりやすいからです。

酸素で切るかぁ、の言葉と共にシュゴーっと炎で焼き切ってもらいました。

20160425113741.jpg
切っている途中の写真を撮りたかったのですが、切る時にお手伝いをしていて、撮れませんでした。

この溶断する前にも、ギアの軸付近をあぶってみたり、熱をかけたりしたのですが全く動かない状態で、穴をあけてもらうことにしました。

ところがどっこい、この穴を開けてもらって、そこに上の写真のねじ混み式プーラーで引っ張ってみるも、歯が立たず。
軸を炙ってもまだ駄目でした。

真っ赤になるまでやってみるか?と言われたのですが、かなりの力がかかって、ねじ部分が動かなくなるまでやったのですが、それでも動かない時点で、外れる気がしなくなり、もう止めましょうと断りました。

絶望感に苛まれながら、こりゃ駄目だぁと思っていたのですが、ふと思い出したのがこの器具を借りたオリオンさん。
確か、もう一つ油圧タイプのプーラーがあって、それならもっと力がかかる~と言っていたのを思い出しました。

早速電話して、油圧タイプをお借りすることに。

数日後、お借り出来たのでリトライしてみました。

20160428165822.jpg
こんな感じです。
油圧なので2つに分かれています。

20160428165829.jpg
ぐいっと押してみました。

ところがどっこい。
それでも外れず。
ハンドルを操作してもピクリともしませんでした。

もうどうしようもなく絶望しました。




が、少し光明が見えてきました。
というのは、今回のギア(スプロケット)を特注か何かで、製造できないか?とサイズを大まかに測ったりして、何社かに見積もりを取ったところ、なんと規格品であるかもしれないという回答が来ました。

いろいろ連絡を取り合っていると、思ったより安価に買えそうです。
そこで、このギアを切ってしまうことにしました。

20160430162934.jpg

20160430162940.jpg
薄い切断砥石でギアを切り始めました。


20160430163044.jpg
ガキッと切ってしまいました。


20160430163906.jpg

20160430163859.jpg
その後、さらに縦に切断砥石で削っていきます。

軸を切らないように切り込みを入れながら潤滑油を吹き軽く振動させ、をくり返しつつ、油圧のプーラーで引っ張ってみると、ずずっと外れてきました。



20160430180611.jpg
いったん出てくるまで引っ張り、その後、出てきたところだけでも軸を傷つけるおそれがないので中心部分まで切り込みをいれます。


ここで時間切れ。

まだ連休中なので発注まで出来てないですが、連休明けに注文確定して、早く届けば良いなぁと思います。
それまでに残りのギアを切って取り除いて、本来の壊れていた部品(軸受け・ベアリング)を交換してしまって、届いたギア(スプロケット)を交換するのみにしておきたいと思います。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aozoratamago.blog90.fc2.com/tb.php/725-0d4cc6d9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad