長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

鶏舎の床材

現在、ヒヨコを飼い始めてやっと1ヶ月ちょっと。
初めは1畳半のコンパネの箱から徐々に開放していって現在は約25m2の広さになりました。

鶏舎の半分を高さ2mのネットで仕切って、放してるんやけど、まだ体重が軽いためか2mの網を
なんと、垂直壁上りします。

翼を羽ばたきながら、足で網を伝って器用にに登っていく。
ちょっとびっくり。去年飼っていた時はまったくそんな体の軽さは感じさせなかった・・・
まだ、数匹だけど、今後マネするやつは出てくるのかな?


床材のお話。
今、鶏舎の床にはチェーンソー屑、廃菌床、草、糠を使っている。
今のところ、主にチェーンソー屑で約7割、んで廃菌床は2割、草と糠で1割というところかな。

昨日まで雨が続いていたけど、そんなちょっと肌寒い日でも、床に5cmほど手を突っ込めば暖かい。
そう、床が発酵している。

実は、チェーンソー屑だけでも発酵する。発酵じゃなくて酵素かなんかの酸化の働きかもしれんけど。
もらってきたチェーンソー屑は薪用の広葉樹のもので、中にはチェーンソー屑だけじゃなくて樹皮も大きな破片で入っている。

これを積んでおくと、水分がちょうど良いと熱を持つ。
ある時気付いたんやけど、熱を持っているのは樹皮の周辺。どうやら樹皮に含まれる菌か成分か酵素かが発酵を促進しているみたい。

でも、これとは別に、鶏舎の床は全体的に熱を持っている。
どうやら、チェーンソー屑と鶏糞、草などで発酵しているみたい。
糞は基本的にすぐ乾燥して細かくなっていくようで、その日のものしか見あたらない。チェーンソー屑の隙間に入り込んで発酵していっているのかな?

そんなせいもあってか、何人か鶏舎を見に来た方に匂いのことを聞いたら木くずの匂い(チェーンソー屑?)しかしないという。自分では腐葉土のような匂いと思っていたので、木の匂いと言われてなるほどと思った。。。
いろいろ言われてちょっと心配していたけど、匂いは今のところ大丈夫そう。

床管理はちゃんとしないと、にわとりさん達の健康に関わるからね~

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