長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

セシウムは筋肉に溜まる。心臓がヤバイ

ハンスト、ハンガーストライキ
非暴力非服従のマトハマ・ガンディーが始めた非暴力抵抗運動の一つらしい。

経産省前で多数の人々が、ハンストをしている。
最も有名と思う4人組の20才前後のハンストグループには頭がさがる。

こんなふうに、若い人たちが将来を憂い、変えていこうという取り組みをすばらしいと思う。

それにしても、声明文の連名にある方の年齢が16才から28才で20才前後がとても多いことに驚き。



さてさて、本題に。

放射能・放射線によってガンや白血病が増加する傾向があることは大なり小なりとはいえ認められている。
ただ、放射線によって起こる事はこれだけではない。

NHKのチェルノブイリに関する報告番組では、リクビダートルと呼ばれるチェルノブイリ事故を命をかけて終息させた人達や、汚染された土地に住む人々・子供に心臓に関する病気が増えているという事をちょこちょこ放映していた。

その心臓に関して、以前紹介した欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バズビーさんが新たな見解を出していたので紹介しておきます。

まず、セシウムのおさらいから。
今、多量に放出されたのはセシウム134とセシウム137。半減期は134が約2年、137が約30年。
セシウムは元素周期表の一番左端の列、第1族元素でナトリウム(Na)やカリウム(K)と同じ属のため、体内でも同様の移動・蓄積をすると言われている。
(めっちゃ簡単に言うけど、)ナトリウムやカリウムは、細胞内での濃度変化によってATPなどのエネルギーを作ったりするためエネルギーの必要なところ、筋肉に溜まる。
同様の挙動を示すセシウムも筋肉に溜まりやすい。

と、どういう事が起こるか?筋肉組織がセシウムのβ崩壊によって出るベータ線とガンマ線に被爆するのである。
筋肉組織は全身にあるけど、その中の一つに心臓がある。
心臓はほぼ100%の筋肉で、常に動いている大切な組織。
そんなところが被爆するとどうなるのか、クリスバズビーさんが以下の動画の中で語っている。ぜひ見て欲しい。

福島の子どもの心臓発作について クリス・バズビー博士 (字幕)



簡単に言えば、毎日(暫定基準値に比べれば)わずかな50Bq/kgの量のセシウムが心臓に蓄積すると、1年間で25%の心臓筋組織がやられると。
シンプル過ぎて、うまく伝わらない・・・10分ほどの動画なので、本当に見て欲しい。

私自身、50bq/kgくらいの食品の基準値で良いかなと思ってたけど、実際毎日食べたり飲んだりすると、すぐ数百Bqになってしまう。
うーん、子供の事を考えると、もっと低くないと駄目だ・・・と実感した今夜でした。

クリスバズビーさんは「福島のことも達のためのクリスバズビー財団(CBFCF)」も設立されてます。



ちなみに、女性は男性に比べて筋肉量が少ないことはおわかりだと思う。
ということは、筋肉に溜まりやすいセシウムはどこに行くのか?
女性で筋組織が多いところはどこか?

子宮らしい。

子宮なんかで放射線を出し続けることになったら、母体自身はもちろん、妊娠しているときなら赤ちゃんまでもが近距離の被爆になってしまう。
みなさんも、どうか内部被爆にお気をつけて。

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  • 2011/09/18(日) 17:27:54 |
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