長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

中洞牧場2日目

ようやく研修施設のwifiのパスワードを教えてもらい、なんとかネットにつながることができました。
ちょこちょこ更新していきます。

今日も朝から牛追い、搾乳作業。

今日は1週間に3回あるアルコールテストの日。
普通の酪農家さんは異常を感じたらアルコールテストしてみるという使い方だったと思うけど、ここでは週に3回も行っているとのこと。
さらに今日は週に1回の試飲の日。

1頭の、しかも乳房ごと(基本4つ)のそれぞれを2回ほど絞って口に含んでの味見。
しぼりたての牛乳を味わいました。

コップが冷たくなっているので、はじめと終わりで温度が変わってくる(温かくなってくる)のも味の変化があるし、個体ごとにも味が違っているので面白かった。
甘かったり、クリーミーだったり、と牛も少しの遺伝的なものと、前日や数日前までにどんなものを飲んだかで味が変わるようです。
まぁ当たり前っちゃ当たり前ですね。


そうそう、気づいたことが。牛の鳴き声が基本的に少ない。
どうしてもつなぎで飼っていると餌の前なんかの時間は早くよこせ~とモ~っとなくのにそれがほどんどない。

牧場担当のリーダーであるMさんに伺ったら、基本的には空腹と枯渇、痛み、肉親(親子関係)を呼ぶ声が3大の鳴く要因だということ。
で、ここでは、基本的に離乳時の親子の引き離し以外はそのように鳴くことが少ないのでしょうとのことだった。
うーん。なるほど。
一番よく聞くのは、餌の前だったから納得。。。


午後からは中洞さんじきじきに講義してもらいました。
自分自身は去年の同6月8日に根羽村で一度聞いているので、復習のような感じですが、同行している酪農家跡取りのTくんがどんな感想になったかドキドキ。
結構、やっていることが現行の「酪農」と呼ばれている内容とは逆に近いので、批判気味にならざるをえないのが気にかかります。

そのあと、遅れて夜の搾乳作業。
途中でミルカー(搾乳機)の調子が悪くなり、いつもより時間がかかって搾乳が終わりました。

さて、明日は何を学べるのかなぁ。。。

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朝6時前から牛舎に向かう牛たち
早い牛は4時くらいの真っ暗な中集まってきてました。


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昨日生まれていた子牛
-10℃以下だろうという外でお母さん牛と一緒にいたみたいです。
母牛は母性本能か、近寄ると軽く威嚇してきたので、そのまま牧場スタッフに任せました。


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ストーブの上の網で温まるにゃんこ
可愛いです。

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育成中の牛も一緒に外にいますが、搾乳するものと搾乳場の隣で分けて、別にミネラルとビートパルプを与えていました。

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今日は風が強くて寒いからか、お昼前からすでに搾乳場の近くまで集まってきています。

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