長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

中洞牧場6日目

一応、研修としては最終日。
全部で8日間ですが、初日と最終日は基本的に移動日なので、作業自体は今日で最後です。


午前中はいつも通り、朝6時から牛追い→搾乳→パドックの掃除や搾乳パーラーの掃除、餌の管理などで終了。

そうそう、搾乳の途中から中洞さんに付いて井戸ポンプの修理・調整の手伝いをしていました。
中洞牧場は結構な僻地にあるのですが、こういう何か部品や機械が壊れた時には基本的に自分で修理するそうです。
まぁ、うちも何かと(自分でやりたいので)自分でやってみますが、それとは別次元での問題でした。


午後からバターの商品詰め
充填された容器に品質表示シールを貼ったり、ふたをはめたり、梱包箱に緩衝材と商品説明カードと一緒に詰めたり、最後に梱包箱にステッカーを貼り付けて完成。
その他、梱包箱を組み立てたり、緩衝材を切り分けたりと、なかなか手作業での商品準備は大変です。
うちでもタマゴの調整は似たようなことをしていますが、このあたりも価格が高くなる要因の一つだと思います。
なかなかこれを機械化するというのは無理ですね。

「うちのタマゴや中洞牧場のバターなどこういったのは特に」商品は値段だけではなく、「どうしてその商品がその値段なのか」を考えながら評価してほしいと思います。
なかなか、値段が先に見えてしまって難しいんですけどね~

そして、夕方の搾乳。
中洞牧場最後の搾乳作業です。
中洞牧場では1頭1頭にしっかり名前をつけていて、しかも名前を呼ばれると歩いてくる(来ないときもある)という慣れよう。

実習生・研修生は耳標番号を見て、表から番号を探し、名前や乳房の状態、後処理の方法などを見ているのですが、6日間やってようやく特定の牛を覚えました。
みかん、りんご、ドレミ、カシュー、チラちゃん、びじん、ソラシド、星、ばーちゃん、すず、六花、オイスター、つぐみ、しかこ、よもぎ、ゆかり、もじゃこ、アマ・・・などなど。。。

名前と顔が一致してくるとやっぱりかわいいもんですね。

搾乳が終わり、入浴したあとに夕食。
前日から中洞さんの高校の恩師が来られていることもあり、アルコールを交えての夕食です。

P2235308.jpg
中洞さんと奥様
右手に移っているのが高校の恩師殿

P2235309.jpg
中洞さんの後ろには薪ストーブがあり、この部屋だけでなく木をふんだんにつかった事務所兼研修棟でした

こちらの滞在中、他に研修生が日獣医大から来ていたのですが、体調不良で不在。
他に研修棟に住んでるスタッフさんもいるのですが、この日はイベントやイベント前日で外出やバタバタしていたようで夕食は我々と中洞さん達だけでした。
滞在中多いときは15人くらい集まったので、少し寂しいですね。

さて、明日は帰路につきます。
事故を起こしたりしないように気を引き締めて帰ります。

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