長野県下條村で放し飼い養鶏やってます。日々の出来事、思ったことをつらつらと。。。

トラクター整備

最近、一気に冷え込むようになってきました。

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コッコたちの水運び。
地面がガチガチのうちに水を運ばないと大変になります。



仲間でやっているソバ栽培。

作付けをしている畑では、土が痩せていることと、雑草が多く生えてくる(種が多い?)ことから、なかなか思ったように収量が上がりません。

なので、秋に購入したプラウでプラウがけすることで、土の上下を入れ替え、土を寒気にあてると同時に草の種を沈めるという作戦にでることにしました。

で、自分が少し、残りを仲間がプラウがけしてくれたので、いったん作業は終わり。
使い終わったプラウを外し、春耕に備えてロータリーに交換しました。

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Fiatの62馬力

途中、整備場まで持ってくるのに凍結路面を持ってこなければだったので、少し不安でしたが4駆ということもあり、滑ることもなく走行できました。

次回からもっと前にやっておくべきですね。。。

さて、心の端っこにあった懸念事項が無くなったので、鶏に専念します。

ディーゼルエンジンのメンテナンス

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朝、鶏の作業のなかで、三本鍬で床を起こして柔らかくしたり、止まり木の下の糞(夜に溜まる)を漉き込んだりするのですが、その最中にぽっきり鍬の柄が折れてしまいました。

前の柄が折れて4年。
ほぼ毎日に等しいくらい使い、たまに雨ざらしのような感じの時もあったので、よくもったほうなのでしょうか。
ただ、折れたのは先っぽなので、少し短くして使おうとも思っています。もったいないもんね~

で、表題のディーゼルエンジンですが、3年前だかに米麦用のハーベスタから脱穀部分を外して大豆脱穀機のビーンスレッシャを付けたものに乗っかっているやつ。
これが、エンジンをかけて脱穀部分のクラッチをつなげて運転していると黒煙がわずかながら出るという症状が現れました。
脱穀作業(大豆を放り込む)はしていないのでほぼ負荷はかかっていないので黒煙が出るというのは、なにかエンジンに異常があるのかな?と考え、色々と調べてみました。

真っ先に浮かんだのはオイル上がりのようなピストンリングの劣化。
そうだとすると黒煙というよりかは白煙が上がるはず。でもディーゼルなら黒煙でもおかしくないかも・・・
でもこれはもしそうだとしても手を付けたくない感じです。

でいろいろ調べていると、エアクリーナーが詰まっているのでは?という情報も見つけた。
なので、とりあえずクリーナーから手を付けていくことにしました。

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オイルカップに入っている金だわしのようなエアフィルターでした。

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抜き取ったところ。

オイルもほぼ無くなっていて、泥っと汚れたオイルが少し残っていました。
もともとハーベスタなので土埃がもうもうと舞うような環境ではないはずだけど、変に砂とか入ってなくてピストンが傷んでないことを祈ります。

ちょっと改善した気がしますが、まだまだ症状が出ます。

とりあえず、メンテナンスを続けようと思います。

早く大豆脱穀しないと~

稲架杭の収納②

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今朝は強い冷え込み。
全国的に冷え込んで、雪のところもあるようですね。
雪が予想されましたが、こちらは雪は積もることもなく、すこしちらついたくらいでした。




さて、昨日の続きです。

草を刈った場所に立てていきます。

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まだ途中のところ。

このあと、下側にも長辺に単管を通し、骨組みの基礎は完成。
短いものも置けるように短辺にも単管をつけないとなぁと思っているところです。

あとは屋根の垂木をどうやってつけるか。
垂木止めクランプを買うと値が張るので、針金とかで固定できないか?と考えています。

2年前に少し作った別の屋根の時はドリル付きねじを打ち込んで斜面下方向に垂木を落ちないようにしつつ、針金で固定したので、これを踏襲しようかなと思っています。。。

早く作らないと地面に置いているものが錆びてきちゃう~

稲架杭の収納

3年前に、もらった稲架(ハザ)用の杭をマイカー線で縛って作った稲架用の杭や竹竿をしまっておく場所。
あり合わせで作った割に、うまくできたなぁなんて思ってましたが、去年の終わりごろ、使い終わった三脚やパイプをしまっておいたら地面の部分が腐ってしまったようで折れてこけてしまっていました。

作り直さなきゃと思いながら今年は何もできず。
でも、地面が凍る前にとなんとか着手。助っ人が明日から来てくれるのも背中を押してくれた要因の一つ。

とりあえず、前回の場所の横に作ることにして、その場所の草刈りをしました。

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軽トラに3杯分のクマザサとワラビの山

アルプスがきれいでした。
その分、陽が沈むと一気に冷気が感じられます。

さて、冬へまっしぐらです。

牛骨スープ

知り合いの保冷庫に入れてもらっていたバウム君のブロック肉類と骨。

肉の切り方とか調べていて、真空パック肉は流通のメリットはあるけど、場合によってはドリップが出すぎて肉質が悪くなるとかいう情報があって、さらに以前読んだ記事では放牧の肉は水分が多い草を食べるので肉も水っぽい(ドリップが多い)ので最後は乾草とかを上げてかために仕上げるとかいう記事もきおくにあったので、ドリップとかどうなっているかな?と見に行ってみました。
(というかちゃんと見に行かないとですね。)

一部ドリップが出ていた部位があったのですが、思ったよりも出て無くて安心しました。
が、骨のほうが、ちゃんと殺菌されているわけでもなくそのままだったせいか、少し危ない感じ。
あわてて持って帰って来て、処理することにしました。
結構な容積ですが、次回は冷凍で保存しないとですね。。。

昨日あわてて回収してきて、夜な夜な仕込みました。

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腰骨とか大きいです。

大腿骨とかを切ったほうがいいらしいのですが、え?どうやってと調べてみると、ノコギリで切るとか出てきて、え~?とびっくりしました。
納屋をごそごそと探って金ノコを出してきて洗って、準備完了。

脂でぬるぬるの骨をゴリゴリと切っていきました。
脂が刃に詰まって結構大変です。
オッソブーコとか骨を焼いた料理があるようですが、縦に切っていたので、これって結構大変だぞ?と思ってしまいました。
しっかり万力とかで固定して縦に切らないとですね。。。

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まずは下茹でしてやります。
あくがたくさん。

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そして水からさらに煮込んでいきます。

あくをひたすら取って、取って、取って、取り切ったら玉ねぎ・ニンジン・ネギを入れて、ローリエとコショウをいれて煮詰めていきます。最後に(忘れていた)しょうがをいれてどんどん煮詰めます。
すごい脂の量でした。

美味しそうなスープの香りから、しょうがを入れたら一気にラーメンスープになりました。

昨日からずっと煮込んで、今日の夕方良い感じに。
ちょうど昨日もらってきたうちの醤油と合わせて飲んでみると最高においしかったです。
冷凍庫がいっぱいなのが悩みですが、なんとか保存したいです。

今日はホルモンと合わせてバウム君に感謝してホルモン鍋でいただきました。

お醤油瓶詰完了が間近

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先日、火入れの連絡があったお醤油「畑の雫」
瓶詰めを始めたということで、出荷のタイミングで醸造元「松岡屋醸造場」行ってきました。

いろいろな話と、品物の引き渡し等を相談しつつ、火入れした醤油の味見を。
1升瓶と180mlビンは詰め終わったようで、これから500mlと900mlに詰めてくれるそうです。


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しぼりたてのものよりも色が濃いです。
絞りの時にみたのは、絞り始めのものだったので、圧をかけていくうちにどんどん色が濃くなるらしく、火入れで多少色が濃くなるとの事。

そして肝心のお味ですが、指でペロッとなめてみると。。。
ふわっと香りが鼻に抜けて、口の中にじわじわとうま味が広がります。
めっちゃおいしい!!


早速、出荷のかえりに家族が大好きなお魚を探します。

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お刺身につけていただきます。
ちなみに「もー」の好物の新潟の寒ブリ

もう、悶絶ものの美味しさです。

はぁ、本当にうれしさ前回です。

自家製大豆と小麦(もちろん無農薬)で丁寧なモノづくりをしている松岡屋さんとのコラボ、ぜひ味を見ていただければと思います。

サイレージ開始

12月に入ったので、サイレージを開封して与えてみました。

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かなり上出来にできていると思います。


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今日も娘のお手伝い。
ニワトリ達は、昨日オランダミミナグサをもらったのもあってか、食い付きはまぁまぁ。

今年の春、ヒヨコとして導入した子たちは初めてのもので戸惑っているようでした。
年配の子たちはもちろん、程度は違いますが、撒かれたところに走って啄んでいました。



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そして午後からはトラクターで耕運作業。

昨日、大豆を引き抜き終わったので、さっさとトラクターがけしてやります。
草がある程度抑えられるといいのですが。。。

大豆の収穫完了

大豆の引き抜き収穫が終了しました。
長細い畑で収穫していたのですが、奥に行けば行くほど草刈りも遅くなり、草に負けてしまっているので、どんどん実付がわるくなります。
ある程度のところ以降は鞘が付いていないか、ついていても膨らんでいない状態でした。反省ですね。


で、刈った草は最後のつもりでしたが、大豆を引き抜き収穫していると、オランダミミナグサ?が繁茂しているところがあった(大豆が~)のでてで引きちぎってコンテナに集め、ニワトリに与えました。

やっぱりフレッシュな草は美味しいようです。

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娘もお手伝いしてくれました。


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こちらも与えました。

さて、明日から12月。
サイレージを与え始めようと思います。
今年の出来はどうでしょうか?

有色大豆の引き抜き

青大豆のあやみどりの次は、他の有色大豆の引き抜き収穫です。

端から、秘伝、丹波黒、アオバタ、信濃黒、赤大豆です。

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引き抜いて束にしていきます。

この豆たちは株数も少ないのでハザ干ししないでハウスの中に地干ししました。



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こちら側はほぼ抜き終わりました。
あと6畝分残っているので、なんとか終わらそうと思います。

柿取り

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今の日の出は6時55分くらい。
冬至は7時を大分越してきそうです。

そして今朝は-2℃の冷え込み。
冬が近づいてきています。


今年は柿の皮が調達できず。

バウムの出荷やら、通常作業やらで、体が空く日は天気が悪くて頂いてくる皮が雨に当たったりとしていてなかなかもらってこれず。

今年は柿の熟が早く、早めに柿の皮むきが終わってしまったこともあり、1回ももらってくることができませんでした。

で、どうしようかと考えていて、樹上で熟してしまった柿が取らずに大量に残してあるものを貰ってくる作戦です。
脚立に乗ってというのは手間がかかるので、手の届くところだけぶちぶちとヘタごと取ったり熟しているものはヘタより下がずるっと取れたりと、様々ですが、木が傷まないように回収してきました。
なんとかドラム缶1つ分くらいは取れて何よりというところ。

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つぶれていますが、上々です。

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ツルっとこぼれた柿に集まっています。
スコップの柿にも熱い視線が。。。

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寄ってたかって食べていました。

今シーズンのニワトリの屠畜ワークショップ

毎年ご好評いただいているニワトリの屠畜ワークショップ「鶏と麦の宴」。

今シーズンの「鶏と麦の宴」の開催日時が決定しました。

2018年
1月8日(月・祝
1月9日(火)

2月12日(月・祝
2月13日(火)

の4回あります。
※facebookをやっている方は最下部にイベントページのリンクがありますのでそちらから参加申し込みをすることができます。
 ①希望日程のページから参加ボタンを押し、②人数などをご投稿ください。


朝10時スタートで、ニワトリや鶏舎など環境や餌のこと、ニワトリ業界のことなどを話しつつ、ニワトリを捕まえて血抜きから解体までやっていただきます。


言葉で書いてしまうの単純で残酷そうに感じますが、実際やっていただくと全然違う感覚になると多くの方から感想をいただいています。
躊躇する気持ちはわかりますが、是非、一緒に体験してみませんか。


毎年2月(特に休日)は予約いっぱいでキャンセル待ちになりますので、可能であれば1月にご参加いただくことをおすすめします。


料金は1グループ3500円(基本的に1家族で大人2人、子供2人とさせていただいています。お子さんが増える場合はご連絡ください。)
昼食の材料費として550円/人もかかります。
今年は私が栽培した大豆と小麦で作った醤油を使ってたまごかけご飯を食べていただく予定です。
お楽しみに!!


↓クリックで拡大します。

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facebookのイベントページ

1月8日(月・祝
https://www.facebook.com/events/811957412345787/

1月9日(火)
https://www.facebook.com/events/2033779773574439/

2月12日(月・祝
https://www.facebook.com/events/172455790018197/

2月13日(火)
https://www.facebook.com/events/1767559379971012/

肉が届いた

バウム君の内臓類は22日にすぐ到着しました。

で、枝肉から精肉(ブロックまで)をお願いしている業者さんから昨日連絡があり、今日届くのか?と待っていたら届きました。
電話では5箱ですと言われていて、どんな大きなのものが5箱かな?と少し心配しながら思っていました。

というのは、バウム君の体格から取れる肉の量が当初の予定から少ないのでは?と心配していたからです。
今年は試験的な取り組みで、採算度外視でとりあえずやってみようと始めてみたのですが、やっぱり採算がある程度取れると良いなぁと思っていました。が、やっぱり草主体で、少しの濃厚飼料のみだと屠畜時には痩せている方だったので、どうなるだろうか?と思っていました。

で、いざ届いて、精肉の各部位の量をを足し算してみると




約「60kg」
(厳密にはコンマ1桁が少ないくらい)


と、当初の適当な目論見よりは半分くらいですが、屠畜時に案じていた量よりも2倍くらいの量として肉が取れたようでした。
あとは肉の味や香り。


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あまりお見せできませんが、こんな感じで5箱届きました

そうそう、4箱が肉で、1箱が骨でした。
骨はどうやって食べようか(ダシを取ろうか)迷い中です。。。

各部位をまとめてデータ化して、いろいろ検証してみようと思います。

最後の青草

今日は3日ぶりの青草を与えました。
今週はバウム君の屠畜もあり、その前後でバタバタしていたのでしっかり与えれませんでした。

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そんなにたくさんではないです。
もう草が伸びなくなってきたので、短いものをたくさん刈って集めました。
次回からはサイレージを開けて与えようと思います。

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南アルプスが美しく雪化粧してきました。

前日、この辺りでは雪がちらつきましたが、南アルプスもそうだったのでしょうか?


今年は色々な要因から柿が不作のようで、干し柿の皮を剥いている時期が短かったようです。
毎年もらっているのですが、今年はいろいろバタバタしていてもらい損ねました。
うーん、どうしようかな。。。

内臓処理

昨日バウム君の臓物類が届きました。
え?屠畜当日には発送してくれたの?という感じですが、鮮度抜群です。

昨日届くと思ってなかったので、仕事が入っていて、出荷日のこともあって時間が取れず、今日はなんとか時間を取って各臓器を処理していきます。
帰ってきた臓物は
心臓
フエ(心臓そばの動脈?)
肝臓
胃4種
小腸
大腸
舌(タン)
横隔膜(ハラミ・サガリ)
しっぽ(テール)
です。

肺とか腎臓(マメ)も食べれるそうですが、今回は無かったです。
肺はどうしていいかわからないのですが、腎臓は食べてみたいので、次回はお願いしようかなぁと思います。

で、これらあわせて20kgくらい。
大腸、小腸は長いままなので、小分けにするために適当に等分するだけ。
心臓や肝臓も切って分けて冷凍。
横隔膜も同様に切り分けて、タンやフエはそのまま冷凍。

で、問題は胃4つ
ミノ、ハチノス、センマイ、赤センマイ。。。

臭みがあるので、下処理するらしいのですが、この辺の下処理の方法がわからず、ネットで調べるも情報が少ない。。。

適当に処理しましたが、これでいいのかどうか。。。
肉屋か焼き肉屋さんに研修に行きたいです。

まぁいい経験になりました。
いろいろなパーツをそのままで見るのははじめてだったので興味深かったです。

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ハチノス(2番目の胃)
右が下処理したきれいになったもの

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センマイ(3番目の胃)
本当に千枚ありそうなヒダヒダです。

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お昼はレバーソテー。
今レバ刺しがダメなのは、生きている時から胆汁をさかのぼって?肝臓に大腸菌(O157)が入り込んでしまうからだそうですね。
肉のように表面を殺菌すれば良いわけではないので、食べるのは難しいですね。

自分もですが、子供たちに見せたら肝臓の大きさにもびっくり。

娘は「バウム出荷してお肉になるよ~」と言っていたら「食べない、食べたくない」と言っていたのですが、いざお肉を前にすると「食べる」と。まぁその前から、「食べるのは仕方ないよ。お米さんもお野菜さんも死んじゃってくれているんだよ」と言い聞かせてましたが、それでもちょっとという感じでしたが、いざ現物を前にすると気が変わったようです。

かわいそうという気持ちはわかりますが、その理屈は食べ物はすべて同じ。
大事に食べてくれるといいなぁと思います。

松本出張 さようならバウム

放牧試験も最終段階です。

昨日積み込んだバウム君を松本の屠畜場に送り届けます。

朝、ニワトリの世話を済ませて出発準備。

前日に書類やら料金やら場所の予習やらを準備していたので、あとは出発するだけ。
子供たちにも最後に触らせてやって(格子から)さようならです。

最寄りのインターチェンジから中央道に入り、長野道と乗り継いで松本市まで。
初めてなので、なんとなく揺れるのが荷台で牛が動く時があるせいなのか、風なのか、路面の轍状の凸凹なのかがわからず。
ゆっくりゆっくり走行しました。

ラジオを聴いていると、県内で路面の凍結による事故やら、スタックで立ち往生して渋滞中とかそんな情報が流れていたので、自分は大丈夫か?と不安になりながらも現地に到着。

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屠場前に到着。

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事務所

屠場の事務所で受付と支払いを済ませて、係留場へ。
1人だと降ろせるのか?と心配だったので松本の知り合いに助っ人をお願いしておいたので、その方に手伝ってもらいながら降ろしました。

係留場の入り口には体重計があり、体重を測ってみました。
186~189kgという振れ幅でした。
まぁ、そこまで肥育と思って米ぬかとかを与えていなかったので見た目通りやせ型です。
あとは肉質がどうなっているか・・・赤身肉。。。

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係留完了です。



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ほかの牛たちもいました。
さすがに子牛はいないですね。


屠畜場では枝肉までなので、枝肉から骨外しや部位別カット、真空パックをお願いする業者さんと、内臓系を洗ったりしてくれる業者さんに申し込みをしてトータルの手続き完了です。

到着は9時45分くらいだったのですが、いろいろ初めてだったこともあり、もたもたしていて11時くらいまでかかりました。
もし次回があるならもっとスムーズにできそうです。

そして帰り。


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辰野のPAで休憩。
日陰はパウダー雪がうっすら積もっていました。



そして、帰って来てトラックの掃除を済ませて返却。

そのあとは畑にでてあやみどり大豆の引き抜き作業です。

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ひたすら抜いていきます。
足が冷たいですね。




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ガランとした放牧地

悲しいとかそういう感情は無いですが、心に穴が開いた感覚と言えばいいでしょうか。寂しい?ような感覚です。
今までありがとう、バウム。

移動準備

今朝は-6℃の冷え込みでした。
いろんなところに氷が張り、ついに家の前の外の水道が凍りました。
凍って破裂する前に凍結防止の電熱線の準備をしないとですね。

今日は出荷日ですが、出荷は「もー」にお願いして、午後からはまず大豆の収穫です。
野鳥による播種後の双葉食害、草に負けての生育不良、夏場の日照不足、そして秋の長雨と良くない現象が重なっていて、さらに熟が遅れていますが、さすがにそろそろと収穫を始めました。

とりあえず、青大豆のあやみどりから始めます。
ひたすら抜いて束にして、紐で縛っていく作業ですが、1時間ほどで0.5畝くらいでしょうか。
まだ熟が甘く、個体が元気なので根張りが強く、抜くのも大変です。

そのあとは、トラックを借りに隣村へ。
隣村といっても本当にすぐそばで車で5分ほど。

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和牛の肥育をされている方から家畜運搬車を借りられました。
いろいろなつながりで助かっています。ヒトのつながりって大事だと強く思います。

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そして、現場に到着。
トラックの積み込み準備完了です。

もーに手伝ってもらいながら、頑張って積み込みます。

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その前に、うちに来てくれたことを感謝。

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よーいしょ!!
当たり前ですが、ひかれるのに慣れてないので踏ん張って動きません。
力ずくで引っ張って、なんとか一歩ずつというところです。

もちろん、運搬車のスロープは上らないので、「もー」に後ろから押してもらいます。


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なんとか20分ほどで積むことができました。

このまま一晩ここで明かしてもらって、明日移動です。



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午前中、大好きな米ぬかとおからと醤油カスのミックスを与えました。
むしゃむしゃ食べていました。

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隣村の牧草地でもらってきた青草も与えていました。こちらもむしゃむしゃ食べていました。

さて、明日が正念場です。

鶏舎の掃除

鶏舎の掃除をしました。
掃除といっても床を掃いたりではなくて、壁の網の埃をとる作業ですが、例年、夏と晩秋にやっていました。

が、今年はいろいろとあり、夏の掃除ができてませんでした。

段々寒くなっていて、昨日の朝も-4.5℃の冷え込みとなり、寒い中の作業は嫌だなぁと思っていました。
というのは、この埃取り作業は動力噴霧機を使って高圧洗浄機のように高圧の水で埃を洗い流すからです。水を浴びることになるので寒い寒い。。。
が、今日は雨。合羽を着ての作業なので、あ、今日やっちゃえば濡れても一緒だ!と思って、溜まっている事務作業を放っておいて(笑)網の洗浄作業をしました。

夏にやらなかった分、風通しも悪くなっていたのでしょうか?しかも最近では日の長さも短くなり、埃が付いているせいで遮光性も出てきてしまって、この影響に拍車がかかっていたかもしれません。

今回、掃除できて良かったです。

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きれいになりました。



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午後2時ごろから雨がやみ、雲海が出ていました。
奥のアルプスには積雪が進んだようです。個人的に好きなニワトリ(鳥)の模様も浮かび上がっていました。




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そして、放牧地ではだいぶん前に蒔いた牧草の種がようやく芽を出していました。
ただのバラ蒔きで、覆土もしていないのでどうなるかと思っていましたが、一部でとりあえず芽が出ているのを見て安心しました。
今年は即席の春蒔き牧草地だったので、来年は今年よりも良い草が生えると思います。

雨ふり

今日は午前中から雨。
前日の予報では10時か11時ごろから降り始める予報。

通常のニワトリの作業に加えて日曜日にもらってきた床材のチップを鶏舎に入れたりと朝からバタバタ。

予報より少し早く9時半ごろからぽつぽつ降って来て、10時ごろから本降り。
少し濡れましたが、ニワトリの作業がひと段落するまでもってくれたので良かったです。

そのあとは、卵の発送があるので梱包作業だったり、色々とたまっている片付け作業だったりをこなしました。

午後からは、やりたいなぁと思っていてできなかったJAの農機センターへの部品注文。
少し前に中古購入したロールベーラーの草を拾いあげる部分のメンテナンスの準備です。

先日、その拾う棒(フィンガバーと言うらしい)が欠品していたので、この部分の少し分解して見てみたら、ひどい有様でした。

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メンテナンス口を開けてみたところ

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中にはぐにゃぐにゃに曲がったの部品がorz

今ついているフィンガバーも全部少し曲がっています。
これ、純正がもとから曲がっているのか?とも考えましたが、たぶん使い方が悪くてこうなったんでしょう。
一応夏まで使っていたというものを買ったのですが、最後だからって無理して使ったのでしょうか?

で、この部品の在庫があることは以前にヤンマー本社に聞いていたので、地元のJA農機センターまで注文(と値段調査)に行ってきたわけです。

多分このバーが曲がっているのは絡みついた草を無理やり引っ張り上げたか、地面を巻き込んだか、そういう感じだと思いますが、そのせいでバーだけじゃなくてその間にスペーサー的なものがあるのですが、そこまで少し痛んでいました。
あ!と思い出して、その部品もついでに注文しました。

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これを印刷してもらってきました。

これがあると助かります。

結構細かい部品がずらっと並んでいます。

全部バラさないで、バー単体の交換だけならそんなに難しくないと思っていますが、今回は全体的なメンテナンスもかねて一度全部ばらそうと思います。
ここが一番過酷に使われるので、ここをしっかりメンテナンスしておくと、今後安心して使えるでしょう。。。

来シーズンが楽しみです。

牛の運搬方法

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今朝の明け方。-3℃の冷え込みです。


昨日取ってきた青草は、だいたい24時間でなくなりました。
少し残ってましたが、おそらく枯草を残していった枯れた場所の密度がたかい部分なんでしょう。

で、予想した通り、3コンテナで1日分くらいだったので今日も2日分の6コンテナもって草を取りに行ってきました。

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その帰りにはニワトリの床に敷いているチップも積んで帰ってきました。
先週もだったので2週連続です。どの部屋に入れようかな?


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草はさっそくバウム君へ。
むしゃむしゃ食べてくれています。


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おからと米ぬか、醤油カスもミックスも与えました。


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夕方、ぎゅうぎゅうに入れてきたコンテナの草が半分くらいになってました。(あれ?まだ半分?)
そして、バウムの右側(向かって左)が膨らんでいます・・・か?
右に第1胃があるので、食べたらそこが膨らむらしいのですが、昨日は膨らんでるなぁと思ったのですが、今日はそうでもなかったです。



で、タイトルの話。

今日、草を取りに行ったときにその酪農家さんに屠畜場までの運搬を相談しました。
軽トラは、やめたほうが良いとのこと。。。
やっぱりそうですか。。。最悪、軽トラごとひっくり返ったり、脱走しちゃうと大変だぞとのことでした。
はぁ、相談してよかった。

で、対策として家畜運搬車借りれば?とのこと。
(私も知っている)近くの和牛の肥育をしている方が持っているので、聞いてみれば?とのことでした。

帰るときに近くを通ったので聞いてみたら、二つ返事で了承を貰えました。
本当にありがたいです。

これで、バウム君の屠畜に向けた準備が整ってきました。
あとは、ちゃんとバウムを操って載せれるか、ですね。。。

草を探して

昨日、出荷で出かけたときに、知り合いの酪農家さんの採草地をちらっと見たら、青草がふさふさ。

ウチのバウム君の草は、たまご屋の敷地内のまだ青い部分を与えていますが、結構な割合で枯草が入るようになっていました。
丈も短いし、幅も短い。
それに比べて、その採草地の草の状態はまだまだ良いほう。

しばらく前に草地について、「刈るには刈るが使ってない状態」と聞いていたので、使っていいか聞いてみたらOKとのことでした。

で、早速今日刈り取ってきました。
とりあえずコンテナで3つ分。おそらくこれで1日分あるかないか。
定期的に取りに来ようと思いますが、少し距離があるので2日か3日に1回にしたいです。

レーキで集めるときに前に刈った枯草が少し入ってしまいますが、うちのものに比べると良い感じです。


草をコンテナに詰めるのを子供たちが手伝ってくれました。
どっちが入れるかケンカしてましたが。。。
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帰りにモーモーが見たいというので、牛舎へ。
落ちている乾燥を与えています。  おい、それやると牛さんお腹壊すしな。。。



そうそう、雨も2回降って、小麦が芽を出してきました。

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ユメセイキとゆきはるか

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キタノカオリ

雨で土ごと流れてないか心配でしたが、なんとか大丈夫そうでした。

そして、キタノカオリはハウスの横だったのですが、この陰になる部分の芽が出てきません。
地温が足りてないのかな??

屠畜準備

11月に入り、霜が降り始めました。
今日は雨なのでさすがに霜は降りていませんが、昨日は軽くおりていました。

こうなってくるともう草は育ちません。
伸びていかないし、現状の青草は枯れていく一方です。

となると困るのがバウム君の餌。
今のところ生えているものを与えていますが、どんどん品質が落ちてくるので考えどころです。
長くても今月末まで。それまでの青(?)草を確保しないとです。。。

で、今日は雨なのと、昨日仕事を少しお休みしたのでたまっていた卵の調整をひたすらしていました。
その合間に屠畜について事務作業。
といいますか、屠畜場へ、屠畜についていろいろ確認してみました。

まずは、屠畜場である食肉公社さんへ。
農家から直接の屠畜について受け付けてくれるか、少し心配でしたがOKとのこと。
ただし、ここでは枝肉の状態までで、その先は隣の農協直販さんが行っているそうです。

で、次は農協直販さんに電話してみました。
こちらでも、なんとか受け付けてもらえるようでした。
枝肉からばらしてくれる形態にもいろいろあるようなのですが、今回は部位別にしようかと思っています。

そして、枝肉ではない内臓類。こちらも別業者さんだそうで、食肉公社さんのほうからご仲介いただけるとのことです。
こちらはまだ連絡できてませんが、せっかくなので、ホルモンも食べてみたいです。

残るは運ぶ手段。
まだ350kgは越えてないので軽トラで運べます。
ただ、落ちないように固定できるかが問題なので、その辺をもう少し考えてみようと思います。

秋起こしと水路整備

今日は、バタバタと出荷の準備や卵の調整に追われながら、ようやく田んぼの秋起こしをしてきました。

先月中旬には脱穀が終わり、中晩性のモチも刈り取って家に運んで干し、肥料も鶏糞を撒いてあとは起こすだけとなっていましたが、雨続きとその雨続きでたまっていた畑などの作業を優先していたらこんな時期になってしまいました。
ひょっとして過去2年で一番遅いんじゃないでしょうか?


で、ずっと雨が降っていたせいか、通常の水路とは違う湧き水が出ているところからたくさん水がでてきていて、それが田んぼの中に染みていました。

その水を使わないときに排水している溝が草などで覆われていたので、まずそこの草取りや溝堀など整備からスタートです。
草の根がしっかりと張っていたり、泥が詰まっていたりと涼しい気温の中でも汗ばむ作業でした。

これが終わったら、本命の秋起こし。
トラクターでロータリーの回転数を落として荒く荒く、でこぼこになるように起こしていきます。

3枚が1時間半くらいで完了。
まぁしっかり角までかけてないので、適当にやるとこんな感じですね。

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冬風で乾いてくれると良いなぁ~


初霜と醤油絞り

今日は醤油絞り本番。

その前に、ニワトリの世話を終わらせてしまいます。

今日は-2.5℃まで冷え込んだ寒い朝でした。
氷点下ということで、もちろんこちらの減少も。

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強めに霜が降りました。
今年初霜です。


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初氷も


お醤油絞りですが、メディアに声を掛けたら、新聞社2社とテレビ局1局が来てくれました。
搾りたての生醤油をたまごにかけて食べてみましたが、最高においしかったです。

安いとは言えないたまご。
でも多くの手間と時間がかかっており、この値段になっています。

一方、醸造をお願いした松岡屋醸造場さんも、安いものも作られていますが基本的には丁寧なモノづくりをしていて、古くからの伝統を受け継いで作られています。

お互い大量生産の競争社会に存在しながら、逆に小さい中での小回りの利いた合作ができたと思います。
この流れをうまく皆様に伝えれたら良いなぁと思います。

以下写真はfacebookより。

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土が流れた。

昨夜から今日にかけて台風が接近し、昨夜は結構な雨が降っていました。
風はほとんどなく、今日の日中に晴れているなか強い風が吹いていました。

雨が結構降っていたのですが、まぁそんなに被害が出るほどではないなぁと思っていたら・・・

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土が流れていました。

先日、小麦を蒔くために耕したところで、しかも播種機で播種したところがちょうど溝になっていて、その場所を川のように流れたようです。
種ごと流れて無ければいいのですが、果たしてどうでしょうか。。。


そして今日は出荷日。
そして、醤油の初しぼり開始です。
今日と明日の2日かけて、全量の半分ほどを絞ります。

ちょうどお醤油屋さんに伺った時は、絞る準備をしていたところでした。

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もろみ

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上澄みをすくってみました。
少し色が薄めですが、味は濃いです。


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夕方、南アルプスを赤く染めた夕日がきれいでした。
明日は冷え込むかな?

脱穀と種まき、そして刈り取り収穫

雨の前にバタバタの作業です。

昨日夜にいきなり電話がかかってきて、明日ソバの刈り取りだからと事前通告。
おいおい、前日にいきなりかよ!と。まぁ確かに刈り取り適期をとうに過ぎていて、早く刈らないとというのはわかっていますが、こちらも雨続きで作業が遅れていて、あれもこれもやりたいのに!!という状況。

仲間と相談するも、仲間も同様の状況。。。
どうするよ。。。と知り合いに当たってみるもやはり微妙。

えぇ、最悪、午前中は仲間にお願いして、午後は自分が出るかぁ。でも種まきたいなぁと迎えた今日。

まずはニワトリをちゃっちゃと済ませて(こうやって妥協するので卵が少なくなるのでしょうね。。。)畑の作業に。
とりあえず、脱穀機を返す関係でモチ品種の脱穀を進めたいのですが、あいにく、ここは霧に覆われていてなかなか晴れてきません。
先にできる作業は・・・と小麦の種をまく畑を起こすことにしました。

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霧の中
顔に細かい霧がくっついて冷たいです。
これじゃなかなか表面が乾かないですね。

小麦を蒔くにしても晴れて表面が乾いてくれないことには土がべとべとになってしまいそうです。

トラクターがけがおわって、まだ晴れてきません。
とりあえず、ニワトリの2回目の餌やりをして、ソバ畑にハーベスター袋を持って行ってと時間を使ってみましたが、まだまだ。
(ソバは、基本的に刈り取りはオペレーター任せで、夕方に圃場で収穫したソバを受け取ればいい感じとわかったので、とりあえず一安心。)

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10時でもまだまだ

もう時間が無いので、少し湿ってますが脱穀を始めることに。
わらが少し湿り気味なのと、モチ品種でわらが長いのもあってかハーベスターの回転が落ちます。
もうもったいないとか言ってられないので、あまり奥まで突っ込まないようにして脱穀していきました。
そして無事脱穀完了。
2/3くらい入った袋で3袋と半分くらい。満タンで3袋くらいでしょうか。1俵弱くらいかな?
1畝くらいなので、それなりに採れたでしょう。

ただし、懸念事項が。
それは、モチがモチじゃなくなるというキセニア現象が起きている!!ということ。


水分を測っている時に気づいていたのですが、モミを取った玄米の状態で白濁していない事実。
その穂だけか?と願っていましたが、やはり白濁しているお米が少ない感じです。
確かに隣の方の出穂期が少し重なっているなぁと思っていたのですが、まさか本当にこうなるとは思いませんでした。
まぁ仕方ありません。


そして脱穀していると霧が晴れて晴れてきたので、終わり次第次の作業に。

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今年は播種機を使ってみることに。
ただし、使うベルトが専用のものと多分違う(中古で買った時についてたもの)ので蒔き方がわかりません。

しかも、ベルトの選定以前に問題が。。。

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傾斜地で斜面に直角に蒔くので、下りの時に種を運ぶベルトが斜めにならず水平に近くなり、種がたくさん落ちてしまう。。。

これは困りました。蒔き終わった感じだと通常幕量の3倍くらいになってしまったみたいです。
途中、少し種を落とすようにブラシの部分を改造して板を付けましたが、気持ち減ったくらいでした。

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今回は、35cm幅の条蒔きの予定でしたが、播種量が多いので倍の70cm幅に変更しました。

それでも少し種が足りず。
難しいところです。

それでも6畝くらいの畑で2時間くらいで播種完了です。
ちょっと播種については検討が必要ですね。

そして、ソバ畑に向かってソバを乾燥機がある場所に運んで完了。
なかなかハードな1日でした。

明日から雨。
2日半くらい続くみたいなので、少し休めればいいなぁというところです。

今シーズン初冠雪

今シーズン、初冠雪です。

昨日は雨で、気温も低かったのでひょっとして!と期待していたら、今シーズン初の赤石岳などが初冠雪です。

ちなみに今朝の気温は3℃。
かなり寒いですね。

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でも6時半ごろになると朝日が昇ってくるので温かくなってきます。

糯米品種ですが、明後日からまた雨の予報なので明日脱穀しちゃおうと思います。
明日も色々やることいっぱいですが、今日も色々と大変でした。
なかなか直前に予定が詰まってしまうといろんなことが押せ押せになってしまいます。


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南アルプスを眺めながら草刈り、集め。
最近、草の伸びが悪く短いのでたくさん刈らないと量が集まりません。
今日も写真の状態からさらに倍ほど刈りました。

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もちろんこの方にも与えます。

この放牧地、肥料分が無いのもあってか草の伸びが夏から悪いです。
来シーズンは鶏糞を撒こうかと思っています。


そうそう、お醤油の初しぼりが来週の月曜日と火曜日になる予定です。
絞ってから火入れ、瓶詰となるので製品として出てくるのはもう少し先ですが、楽しみです。
これに合わせてやることもたくさんなので、何とかこなしていこうと思います。

小麦播種準備

台風が通過し、ようやく良い天気になりました。
少し前に見た週間天気では、水曜日に雨マークがあった気がしましたが、再確認と思って今朝の新聞では雨マーク無し。
よしよし、これで長らくできなかった畑作業が進められるぞ!!と思って今日は作業していたのですが、なんと夕方天気予報を確認すると、明日は一日雨。
えぇ?ちょっとちょっと。。。

本当に勘弁してほしいです。

それがあれば今日の作業変えたのに。。。

で、今日は小麦の種まきの準備です。
主には種子消毒と畑の準備。

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今年は3種類の小麦を蒔くことにしました。
隔年での栽培に切り替えるつもりなので、今年作らない品種はちゃんと種を保管しておかないとです。


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まずは、種子消毒から。
蒔きやすさとかを考えて、種が乾いていたほうが良いのでふろ湯法ではなく、温湯消毒法で行います。
55℃のお湯に5分浸けて、そのあと水で急冷。
やけどしそうな温度なので気を付けて作業します。

そして、これを広げて乾燥させます。
乾いてパラパラの状態になると手にくっつかなくて作業がしやすいです。



で、次は畑の準備。
トラクターで畑を起こします。
途中、コンフリーやギシギシなど宿根性の草があるところはスコップを持ってきて掘り起こしました。
まだまだ土が湿っているのでスコップに土がついてやりにくいやりにくい。

途中まで起こして、時間切れです。


今更ですが、明日雨なら小麦の消毒は明日やって、起こす作業をしっかりとしたかったです。
朝、ちゃんと確認したのに~






そうそう、こんなものも届きました。
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ロールベーラー

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草を拾う爪が欠けているので、ゆっくり整備していこうと思います。

お米の移動

脱穀したお米ですが、まだ水分が高かったのでハウスに置いておきました。
が、少し暖かいときはバクガ(麦蛾)が飛んでいます。
メッシュコンバイン袋のものに卵を産み付けられたら困るなぁと思って、17%と少し水分が高いですが、冬の間に自然乾燥することを願って穀物貯蔵缶に詰めることにしました。

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一昨日、雨の前に運んでおきました。

たぶん5俵用の缶に入れていくと6袋半くらいでだいたい満杯になりました。
今回13袋なので、もう一缶必要です。
で、一昨年のコシヒカリが少し入っている方にも入れることにして、コシヒカリを出して軽く掃除をしました。

こちらにも6袋半を入れ、ちょうど2缶分満タンになりました。

コシヒカリはもみのまま紙の米袋に入れて、布団圧縮袋で亜真空パックにしようと思います。
あとは、ネズミに齧られないようにドラム缶かなにか金属の箱の中にしまおうと思います。

で、備忘録的に。。。

今回は乾燥を考えていたので通気性があるメッシュコンバイン袋を使いましたが、メッシュコンバイン袋ってこんなにもみがくっつくんですね。

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結構たくさんついていて、モチ品種と混じったら困ると思って一つ一つ手で取りました。

今回は高いもので19%弱と水分が高めだったので使いましたが、モミの掃除を考えるとこれは小麦専用にしたほうが良い気がしました。。。
来年はよく覚えているようにしようと思います。

ナシとリンゴ

今日ももらってきました。

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ナシとリンゴ。

ナシが多いですが、一部リンゴも入っています。

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コッコ用ですが、少しこの子にも。


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かわいいです。

あと1ヶ月弱くらいの飼育期間。
どういう結果になるでしょうか?

もち米の刈り取り②

今日はもち米の刈り取り2日目です。
雨の予報でしたがとりあえず午前中、ニワトリの作業の後はそんなに激しく降っていなくて霧雨に近いか止んでいるかという状態だったので、急遽手刈りを行うことにしました。

昨日はバインダーで刈れるところを刈って運びましたが、バインダーが入れないぬかるみの部分を手刈りです。

鎌を片手に長靴をぬかるみにとられそうになりながら一歩進んで刈り、刈り、刈り。束を手畦に置いてはまた一歩進んで刈り、刈り、刈り。。。

屈んでいるうえ、ぬかるみに足を取られるのでなかなか小刻みに足場を変えられず、ちょっと無理な態勢をとるので結構腰に来ます。
途中から少し雨脚が強くなる時があり少し濡れました、がなんとか30分強で終了しました。
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刈り取り後。
右側と手前に3列ほど残っていました。

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昨日刈り取った分も含めて干した感じ
実質1畝ほどなのでそんなに大した量ではありません。

が、何が良かったのかわかりませんが、結構な分けつがみられました。
ゆきむすびでも同じように分けつしてほしいですが、生育期間が違うので土づくり(肥料関係)を考えないとだなぁと思います。


午後は体を休めるつもりでしたが、4時くらいからまた雨が止んだので急遽田んぼに急行。
今年はわらを全量燃やすことにしました。

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結構煙が出ました。
ビニールシートをかけておいたので濡れておらず結構な勢いで燃えました。酸欠で燻されている感じですね。

3年前の初年目から紋枯れ病が見られました。
初年目も2年目もそんなに被害はなく、最終展開葉の周辺くらいに病斑が見られるくらいでしたが、今年は少し病斑が広がって、穂茎も少しやられていました。

菌核としてわらで次年度に残るらしいので、今年は絶対量を減らすために燃やすことにしました。
来年の様子を見てみようと思います。


番外編

田んぼの刈り取りがすべて終わったので、鎌休み?をやってみました。
この辺りでは、稲刈りが終わったら鎌に(バインダーとかにもらしいです?)お餅などをお供えして感謝するらしいです。
先日、新聞の一記事にそんなことが書いてありました。読んだのにうる覚えですが・・・

そういえば1年目、田んぼの地主のおばあちゃんがそんなこと言っていた気が~と思い出しました。

で、まだうちにはお供えできるモチと糯米が無いので先日脱穀したうるち米を一部精米してお供えすることにしました。

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とりあえず鎌にお供え。
遠くの一番頑張ってくれたバインダーには念を送ることとしました。

でも機械というのは本当に素晴らしいです。石油を使うとはいえありがたいですね。


で、ヒトも便乗していただきました。

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ぴかぴかで粘り気もしっかり。

お味は抜群です。最高でした。
このお米がまた1年楽しめると思うと嬉しくてたまりません。

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